東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年3月3日

東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを長年使っているため、ヒートポンプユニットのトラブルが発生してときどき修理している方もいるのではないでしょうか。

ここでは、東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FH372Cの仕様、HWH-FH372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?交換が必要なトラブルとは?HWH-FH372Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FH372C の仕様

ここでは、HWH-FH372Cのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FH372Cのシステムの仕様

ここでは、HWH-FH372Cのシステムの仕様についてご紹介します。

・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)

・用途:セントラル給湯・ふろ自動湯はり、2人~5人家族用

●HWH-FH372Cの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FH372Cの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L

・設置条件:屋外・屋内兼用

・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm

・質量(満水時):約64kg(約434kg)

・消費電力:沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:4W)

・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)

・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃

・ふろ給湯機能:自動湯はり、高温たし湯、たし湯、さし水

●HWH-FH372Cのヒートポンプユニットの仕様

ここでは、HWH-FH372Cのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm

・質量:約57kg

・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・中間期標準消費電力:0.98kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FH372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、HWH-FH372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:14」

エラーコードの「E:14」の要因は、機種の誤設置のお知らせです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:18」

エラーコードの「E:18」の要因は、ユニット内の回路のトラブルなどによるヒートポンプユニットの通信の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:28」

エラーコードの「E:28」の要因は、低温感知サーミスタのショートあるいは断線などによる湯はり時の低温異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:29」

エラーコードの「E:29」の要因は、高温感知サーミスタのショートあるいは断線などによる湯はり時の高温異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:HL」

エラーコードの「E:HL」の要因は、水位センサーの水の付着、制御基板のトラブルなどによる貯湯タンク内の水位の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E:Hc」

エラーコードの「E:Hc」の要因は、温度センサーのトラブル、制御基板のトラブルなどによる貯湯タンク内の温度の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:0」

エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁のトラブルなどによる給水停止弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H:1」

エラーコードの「H:1」の要因は、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルなどによるふろ流量センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::2」

エラーコードの「H::2」の要因は、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::3」

エラーコードの「H::3」の要因は、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルなどです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命とは?交換が必要なトラブルとは?

エコキュートは、省エネになり、さらに地球環境に良くない影響を与える二酸化炭素の排出を少なくすることができます。
しかし、エコキュートが長年使えないと全く意味がないでしょう。
そのため、エコキュートの寿命が大切になります。
エコキュートが寿命になって急にトラブルが発生すると、修理するか、交換するかで迷うようになります。
しかし、エコキュートの交換が必要なトラブルなどを把握しておくと、対応が前もってできるため安心でしょう。
ここでは、エコキュートの寿命とは?交換が必要なトラブルとは?についてご紹介します。

●エコキュートの寿命とは?

エコキュートはオール電化に必要なもので、お財布にも自然にも優しい高い省エネ性能の給湯器です。
このようなエコキュートも寿命がありますが、ではどの程度の寿命なのでしょうか?
エコキュートのトラブルが発生して修理するときでも、新しいエコキュートに交換するときでも、寿命を把握しておくことが必要です。

・電気温水器とエコキュートの違い
電気温水器とエコキュートは同じではないかと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
実は、電気温水器もエコキュートも電気給湯器ということでは同じですが、全く仕組みが違っています。
電気温水器は、電気ヒーターでお湯を沸かします。
全て電気でお湯を沸かすため、電気代が高くなります。
一方、エコキュートは、ヒートポンプの技術を利用しています。
ヒートポンプの技術は、エアコンや冷蔵庫などにも採用されているもので、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
大気中の熱エネルギーを二酸化炭素の冷媒に取り込んで、この冷媒を圧縮することによって高温にします。
次に高温になった冷媒の熱を水熱交換器で水に伝えることによって、お湯を沸かすようになっています。
そのため、エコキュートは、高い外気温ほどお湯を効率良く沸かすことができます。

・エコキュートの寿命
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命ですが、使い方やメンテナンスによっては寿命が延びることもあります。
しかし、屋外にエコキュートを設置しているときは、災害によってトラブルが発生することもあります。
また、エコキュートの設置環境によっては、野生動物などでトラブルが発生することもあります。
エコキュートの寿命を延ばすためには、点検やメンテナンスを普段から行うことが必要です。

・電気温水器とエコキュートのランニングコストの比較
寿命としては、電気温水器が20年近くになることがありますが、エコキュートは10年間~15年間です。
寿命のみを比較すれば、電気温水器の方がいいと思うかもしれません。
しかし、実際には違っています。
ここでは、同じパナソニックの電気温水器とエコキュートの比較についてご紹介します。
なお、電気温水器とエコキュートで機能が全く同じということにはなりませんが、高圧力タイプの追いだき付きについて比較します。
パナソニックの電気温水器の高圧力タイプのDH-37G5QUは、メーカー希望小売価格が477,000円、実売価格が約262,000円です。
一方、パナソニックのエコキュートのパワフル高圧フルオートのプレミアムクラスのHE-JPU37KQSは、メーカー希望小売価格が1,025,200円、実売価格が約365,000円です。
なお、実売価格は、毎日変わるため目安と考えてください。
このように、エコキュートはメーカー希望小売価格に対して実売価格が非常に安くなっています。
一方、エコキュートは寿命が短くても、圧倒的に省エネ性能が優れています。
年間のランニングコストとしては、パナソニックの電気温水器の高圧力タイプのDH-37G5QUが約104,000円ですが、パナソニックのエコキュートのパワフル高圧フルオートのプレミアムクラスのHE-JPU37KQSが約23,000円です。
このように、年間のランニングコストが約8万円も違うため、イニシャルコストの違いはすぐに回収できるでしょう。
そのため、電気温水器よりもエコキュートの寿命が短くても、ランニングコストを考慮するとエコキュートの方がお得になります。

●エコキュートの故障の種類とは?

エコキュートの故障は、パターンがいくつかあります。
故障としては、簡単に部品の交換などで修理ができるものやエコキュートを交換する必要があるものもあります。
ここでは、エコキュートの故障の種類についてご紹介します。

・初期故障
エコキュートは、精密な機械であるため、故障が初期の段階で発生することがあります。
例えば、エコキュートにありがちな故障としては、電気製品のエアコンやテレビなどに発生しがちな初期故障があります。
当然ですが、メーカーが無償で初期故障は修理してくれます。
また、配管などの工事が十分でないときは、エコキュートが正常に運転しないことがあります。
つまり、エコキュートの設置不良が発生することがあり得ます。
このときも、工事業者がエコキュートをほとんど無償で直してくれます。

・摩耗故障
摩耗故障は、エコキュートの故障の中で多く発生するものです。
エコキュートは、弁やパッキンを湯量の管理などに使っています。
例えば、繰り返して使っていると、水筒のパッキンなども摩耗してだんだん緩くなることがあるでしょう。
エコキュートでも、同じようなことが発生します。
このような故障は、エコキュートの性能に関係なく、摩耗や自然劣化によって発生します。
エコキュートの摩耗故障がもし発生したときは、修理が部品の交換でできます。
しかし、エコキュートのヒートポンプユニットの冷媒回路が水漏れなどによって壊れると、修理費用が高額になります。
そのため、エコキュートのメンテナンスを定期的に行って、部品の摩耗を見つけて交換することが大切です。

・偶発故障
偶発故障は、エコキュートだけでなく、いろいろな製品で発生します。
エコキュートを設置した初めの段階ではわからなかった問題によって、時間が経つにつれていろいろなトラブルが発生することです。
例えば、エコキュートに使っている電子部品の接触不良などが初めの段階ではわからなくて、だんだんトラブルになることなどがあります。
また、エコキュートのわずかな配管の歪みが何かの理由で大きくなって、水漏れが発生することなどもあるでしょう。
あまりエコキュートの偶発故障はありませんが、エコキュートの寿命が短くなることもあります。
そのため、急にエコキュートのエラーコードが表示されるようになったときなどは、注意する必要があります。

●エコキュートのトラブル事例とは?

ここでは、エコキュートのトラブル事例についてご紹介します。

・お湯が止まらない
お風呂の湯はりのときにお湯が止まらないときは、湯量をコントロールする水位センサーのトラブルが発生していることが多くあります。
つまり、正しい湯量をエコキュートが検知できなくて、お湯をいつまでも出し続けているものです。
このときは、速やかにエコキュートを修理する必要があります。

・水漏れが発生している
エコキュートの水漏れの修理は、弁やパッキンの交換で終わることがあります。
エコキュートの弁やパッキンなどは摩耗故障の要因になるため、エコキュートを長年使っているときには発生しやすいトラブルです。

・お湯が出ない
エコキュートからお湯が出ないときは、温度を管理する部品のトラブルが発生していることがよくあります。
初期不良のことも多くありますが、エコキュートの偶発故障や経年劣化ということもあります。
いずれにしても修理を業者に頼む必要があります。

●エコキュートのトラブルと間違いやすい症状とは?

ここでは、エコキュートのトラブルと間違いやすい症状についてご紹介します。
エコキュートからお湯が出ない要因としては、断水や湯切れがあります。
エコキュートのトラブルが要因のときもまれにありますが、断水や湯切れがないかをチェックしてみましょう。
エコキュートを使っているときは、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットからポタポタと水が漏れていることがあります。
このときは、エコキュートの水漏れと思うかもしれませんが、エコキュートのトラブルではありません。
エコキュートの貯湯タンクユニットからは沸き上げするときの膨脹水が排出され、ヒートポンプユニットからは結露水が排出されるようになっています。
いずれも正常なエコキュートの作動状態であるため、トラブルではありません。

●エコキュートの交換が必要なトラブルとは?

エコキュートのトラブルとしては、交換を考える方がいいものがあります。
ここでは、エコキュートの交換が必要なトラブルについてご紹介します。

・寿命が近いときのトラブル
エコキュートだけでなく、寿命が近いときのトラブルは交換するのがおすすめです。
エコキュートを修理しても寿命にすぐになるため、修理費用が無駄になります。
エコキュートを設置してから10年間以上経ってトラブルが発生したときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。
また、エコキュートのエラーコードが頻繫に表示されるようになったときも、エコキュートの寿命が近いことが多くあります。

・自然災害によるトラブル
エコキュートが自然災害の地震や豪雨などによってトラブルが発生したときは、修理ができないことがあります。
また、エコキュートを修理しても費用が高額になるときもあるため、交換を検討する方がいいでしょう。
エコキュートは、自然災害に遭っても精密な機械であるためにトラブルがすぐに発生しないこともあります。
例えば、エコキュートの電子部品が、侵入した水によってだんだんと壊れることなどがあります。
特に、エコキュートが浸水したときなどは注意する必要があります。
エコキュートのトラブルが自然災害によって発生したときは、高額な修理費用になりやすいため、可能な限り交換を検討しましょう。

・その他のトラブル
その他のエコキュートの交換が必要なトラブルとしては、次のようなものがあります。
10万円を修理費用がオーバーする
修理してもエラーコードがまた表示される
寿命の目安の15年間をオーバーしている
エコキュートのこのようなトラブルが発生したときは、迷わないで交換しましょう。
修理してもすぐにトラブルが発生することが多くあるため、交換するのがおすすめです。
エコキュートのトラブルの状態によっても違いますが、例えば、ヒートポンプユニットの部品を交換するときなどは修理費用が10万円をオーバーすることがあります。
このようなときは、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
また、エコキュートを修理してもまたエラーコードが表示されるときは、エコキュートが寿命になっていると思われます。
そのため、エコキュートを修理するよりも交換するのがおすすめです。
また、寿命をオーバーしたエコキュートのトラブルが発生したときも、交換するのがおすすめでしょう。

●エコキュートの寿命とは?交換が必要なトラブルとは?のまとめ

ここでは、エコキュートの寿命とは?交換が必要なトラブルとは?についてご紹介しました。
エコキュートは10年間~15年間の寿命ですが、この寿命よりも短くなったり長くなったりすることもあります。
エコキュートの寿命に関係なく、設置してから10年間以上経ったときは交換を検討しましょう。
東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FH372Cからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、HWH-FH372Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R
東芝のエコキュートのHWH-B376-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、936,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-37AY4
コロナのエコキュートのCHP-37AY4は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、907,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、918,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703BZPS
長府のエコキュートのEHP-3703BZPSは、ecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,003,300円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,089,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html
)などを参照してください。
東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、東芝のHWH-FH372Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FH372Cの仕様、HWH-FH372Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?交換が必要なトラブルとは?HWH-FH372Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

HWH-FH372C からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376-R

第2位:コロナのエコキュートのCHP-37AY4

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703BZPS

東芝のHWH-FH372C のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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