東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月19日

東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを交換しようと思ったときは、費用が気になるでしょう。
エコキュートの本体価格はどの程度になるのだろうか、どの程度工事費用がかかるのだろうかなど、不安なことが多くあるのではないでしょうか。
ここでは、東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB372WCGの仕様、HWH-FB372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの費用、HWH-FB372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB372WCGの仕様
ここでは、HWH-FB372WCGのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB372WCGのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB372WCGのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・設置場所:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温・外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用

●HWH-FB372WCGの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB372WCGの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅435mm、奥行き1,000mm、高さ2,060mm
・質量(満水時):約83kg(453kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:40W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-FB372WCGのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB372WCGのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約57kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.98kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HU:9」
エラーコードの「HU:9」の要因は、圧縮機ロックの異常です。
対処法は、異物が循環ポンプなどに含まれていないかをチェックし、異物が無いときは制御基板の交換が必要です。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HU:10」
エラーコードの「HU:10」の要因は、コンプブレイクダウンです。
対処法は、センサーの接続状況をチェックし、異常が無いときはユニットの点検が必要です。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HU:11」
エラーコードの「HU:11」の要因は、G-Tr短絡(過電流保護回路動作)です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HU:12」
エラーコードの「HU:12」の要因は、配管凍結検知の異常です。
対処法は、配管が凍結している可能性があるため、凍結防止ヒーターが作動しているかをチェックしてください。
配管が凍結しているときは、基本的に自然に解凍するまで待ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HU:13」
エラーコードの「HU:13」の要因は、逆サイクル運転異常(四方弁反転不具合)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HU:15」
エラーコードの「HU:15」の要因は、ファンモーターの異常です。
対処法は、エコキュートが運転しているときに、実際にファンモーターが回っているかチェックしてください。
障害物が中にあるときは、取り除いてください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HU:16」
エラーコードの「HU:16」の要因は、給水ポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「HU:19」
エラーコードの「HU:19」の要因は、冷媒吐出温度の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:20」
エラーコードの「U:20」の要因は、ふろ循環の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは閉める
湯はりするお湯の量が浴槽のふろ循環アダプターより低いときは、お湯の量の設定を多くする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れているときは清掃する
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:23」
エラーコードの「U:23」の要因は、次のようなものがあります。
「おすすめ」の沸上げモードのときは、設定温度より浴槽の残り湯の温度が10℃以上低い
「おこのみ」の湯はり水位のときは、おこのみ設定(あるいは初回湯はり)時に残り湯を検知した
「節水湯はり」の湯はりモードのときは、3回以上残り湯を利用して湯はりを行った
対処法は、全ての残り湯を排出してから、再度湯はりを行うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを交換するときの費用
エコキュートは、電気代が安くエコにもなるため、交換することを検討している方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときの費用についてご紹介します。

●エコキュートを選ぶポイント
エコキュートを交換するときは、設置場所や家庭の状況に適したものを選ぶ必要があります。
適さないエコキュートを選ぶと、余計に光熱費がかかったり、早く寿命になったりすることがあります。
エコキュートを交換するときは、まず貯湯タンクの容量を選びましょう。
例えば、家族数が4人でお湯を毎日十分に使うためには、貯湯タンクの容量が300L~370Lのエコキュートが適しているとされています。
自宅で使うお湯の量に適したエコキュートを選びましょう。
また、エコキュートを使う地域の気候に適したものを選ぶのがおすすめです。
特に、寒冷地域や海岸に近い地域のときは、大きな負荷がかかることがあります。
そのため、凍結や腐食に対して強い寒冷地仕様や耐塩害仕様のエコキュートを選ぶと長く使えるでしょう。

●エコキュートの特徴
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットでお湯を沸かして貯湯タンクユニットにお湯を貯めておくため、お湯がいつでも使えます。
熱を伝える冷媒としては、二酸化炭素をフロンの代わりに使っています。
電気を使って運転するため、燃料のガスや灯油などを使いません。
そのため、環境に対して優しい給湯器として着目されています。
お湯を沸かすヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを空気熱交換器で冷媒に取り込みます。
次に、冷媒は圧縮機に送られます。
冷媒は、圧縮機で圧縮されることによって温度が高くなります。
温度が高くなった冷媒は、水熱交換機で熱を水に移してお湯を沸かします。
冷媒は、熱を移した後に膨張弁を通って、圧力と温度が下がります。
そして、空気熱交換機に冷媒は戻って再度使われるようになります。
エコキュートで沸かしたお湯は、台所やお風呂などで使うことができます。
エコキュートは、電気代が安くなるため、オール電化住宅などによく使われています。
エコキュートは、新しく新築物件などで使われるだけでなく、既築の住宅のガス給湯器と交換されることがあります。

●エコキュートのメリット
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
・光熱費が低減できる
エコキュートは電気代がかかりますが、ガス給湯器のガス代や電気代をトータルした金額よりも安くなることが多くあるでしょう。
というのは、エコキュートは家庭の状況に応じて電気量をコントロールする機能が搭載されているためです。
さらに、エコキュートを交換するときは、電気料金プランが変わります。
変わる電気料金プランは、深夜に使う電気の料金が割安になり、昼間に使う電気の料金が割り増しになるものです。
例えば、安い電気料金の時間帯に多く電気を使うようにすると、電気代が安くなります。
そのため、使う電気量が多くなっても、電気代が高くならないことが多くあります。
・非常に使い方が簡単である
お湯を使うときは、リモコンの給湯ボタンなどを押す必要がありません。
そのため、初めてエコキュートを使うときでも、使い方がすぐにわかります。

●エコキュートを交換するときの工事内容
エコキュートを交換するときは、工事が必要になります。
ここでは、エコキュートを交換するときの工事内容についてご紹介します。
まず、既設の給湯器を撤去します。
次に、エコキュートを設置するための土台を作るために基礎工事を行います。
基礎工事の方法としては、エコベースと現場打ち(土間打ち)があります。
地盤に応じて、エコキュートの交換業者が方法を決めてくれるでしょう。
エコベースは、既成品のコンクリート製の土台です。
工事期間は、最初から土台を作る必要がないために短くなります。
しかし、弱い地盤のときは難しくなります。
一方、現場打ちは、砂利を地面に敷いた上にコンクリートを流し込んで土台を作るものです。
工事期間は長くなりますが、弱い地盤のときでもエコキュートの固定がしっかりとできます。
基礎工事が終わると、配管工事を行います。
配管工事のときは、断水する必要があるために水が使えなくなります。
また、給水配管や給湯配管、追いだき配管は、一般的に既設のものを使います。
このときに、浴槽のふろ循環アダプターも取り付けます。
次に、エコキュートを設置します。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬入して、水平になるように土台に設置します。
さらに、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに配管と電気配線を接続します。
電気工事としては、リモコンを設置したり、エコキュート用のブレーカーを設置したりします。
リモコンは、台所とお風呂に設置します。
エコキュートを交換するときは、業者が電力会社への申請手続きを代わりに行ってくれることが多くあるでしょう。
最後に、エコキュートの試運転を行って、操作方法を顧客に説明して交換工事は終わりです。

●エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場としては、貯湯タンクの容量が370Lの家族数が3人~5人向けであれば、40万円台~70万円台が多くあります。
エコキュートの本体価格は貯湯タンクの容量や機能によって違うため、交換するときは十分に比較検討して選びましょう。
また、リモコンなどは本体と別売であるため、費用がプラスされます。
ネットでエコキュートを買うときは、費用が安いこともあります。
しかし、費用の安さのみでエコキュートを選ぶと、リモコンなどが付いていないことがあるかもしれません。
そのため、自分でエコキュートを選ぶときは、十分にチェックすることが大切です。
エコキュートの本体価格の相場は、全体の平均が50万円台といわれています。

●エコキュートを交換するときの工事費用
ここでは、エコキュートを交換するときの工事費用についてご紹介します。
電気工事費用は、工事業者や家庭の配線状況などによって違います。
電気工事の作業としては、配線工事、分電盤やブレーカーの交換工事、幹線の張り替え工事、電力会社への申請などがあります。
配線工事の費用の相場は、ブレーカーとエコキュートの距離によって違いますが、2万円~4万円くらいです。
ブレーカーの交換工事の費用の相場は、5000円~1万円くらいでしょう。
また、200Vに現在使っている分電盤が対応していないときは、分電盤の交換工事が必要です。
分電盤の交換工事の費用の相場は、3万5000円~6万円くらいとされています。
幹線の張り替え工事の費用の相場は、2万8000円~4万円くらいです。
電力会社への申請費用の相場は、2万円~4万円が多くあるでしょう。
配管工事の費用の相場は、工事業者や状況によって違うため、見積もりを入手してチェックする必要があります。
配管工事は、既設の給湯器の撤去、基礎工事、給水配管、給湯配管、追いだき配管、ドレン排水管などの工事があります。
既設の給湯器を撤去する費用の相場は、5000円~1万円くらいです。
基礎工事の費用の相場は、2万円~4万円が多くあります。
給水配管、給湯配管、追いだき配管、ドレン排水管などの配管工事の費用の相場は、それぞれ2万円~5万円くらいでしょう。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの設置、試運転などの費用の相場は、3万5000円~5万円くらいになります。
また、エコキュートの搬入が困難なときはユニック車を使うため、特殊運搬料がかかります。
さらに、オートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは浴槽のふろ循環アダプターを取り付ける必要があり、費用の相場は1万円~1万5000円くらいになります。
エコキュートを交換するときの工事費用は、安いときでも10万円くらいになります。
エコキュートの交換を検討するときは、予算を少し多めに準備しておきましょう。

●エコキュートを交換するときは補助金が支給される
エコキュートを交換すると、自治体から補助金が支給されることがあります。
補助金の目的は、エコキュートの交換を促し、環境に配慮した街作りを行うことです。
エコキュートの交換を検討するときは、補助金を積極的に利用しましょう。
なお、自治体によっては補助金が支給されないこともあるため、注意しましょう。
補助金を利用するためには、条件があります。
補助金を利用するための条件は、自治体によって違っています。
そのため、住んでいるところの自治体に問い合わせをしましょう。
なお、補助金を申し込みするときは、エコキュートの交換前に行う必要があります。
補助金の交付が決まってから、エコキュートを交換する必要があります。
また、いろいろな書類が必要になるため、実際にエコキュートを交換するまでは考えている以上に期間がかかることがあるでしょう。
そのため、エコキュートの補助金を利用するときは、時間的に余裕を持っておきましょう。

●エコキュートを交換するときの費用のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの費用についてご紹介しました。
エコキュートは、灯油やガスなどの燃料を使わないため、環境に対して優しい給湯器として人気になっています。
エコキュートのリモコンでお湯の使用量がわかりやすく表示されるため、電気代を節約することもできるでしょう。
また、エコキュートの補助金が自治体によっては支給されることもあるため、利用するのがおすすめです。
エコキュートのイニシャルコストは結構高くなりますが、ランニングコストを考慮すると安くなるでしょう。
リフォームなどで給湯器の交換を検討しているときは、エコキュートを選ぶのがおすすめです。
東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-FB372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けの薄型オーバルスリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,970mm、幅が435mm、奥行きが1,000mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,178,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E372AY5
コロナのエコキュートのCHP-E372AY5は、高圧力パワフル給湯・薄型・デザインエコ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが450mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,153,900円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,164,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-H46KQSは、Hシリーズの薄型フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB372WCGの仕様、HWH-FB372WCGの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの費用、HWH-FB372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB372WCGからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HWA-R
第2位:コロナのエコキュートのCHP-E372AY5
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
東芝のHWH-FB372WCGからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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