東芝のHWH-FB370CNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年2月25日
エコキュートを交換しようと思ったときは、費用が最も気になるでしょう。
エコキュートと一言でいっても、いろいろな機種があるため、自宅に適したものを選ぶのは結構大変です。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、割合費用が安くなることが多くあります。
しかし、既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、工事費用が高くなります。
ここでは、東芝のHWH-FB370CNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB370CNの仕様、HWH-FB370CNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安く交換する方法、HWH-FB370CNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HWH-FB370CNの仕様
ここでは、HWH-FB370CNのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HWH-FB370CNのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB370CNのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ 寒冷地仕様
・設置場所:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~4人家族用
●HWH-FB370CNの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB370CNの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm
・質量(満水時):約71kg(441kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:30W、制御用:5W
・最大使用圧力:190kPa
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃刻み14段階) 湯はり量設定:約4cm刻み 7段階・おこのみ、自動保温:自動湯はりから設定した自動時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、あつく(追いだき):自動運転中は設定温度+1.5℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約75℃のお湯を約15Lたし湯する、たし湯:設定温度のお湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃のお湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・約30℃のお湯で洗浄する、洗浄2:残湯ありは約20分間ポンプ循環する、残湯なしは浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う
●HWH-FB370CNのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB370CNのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:66kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.980kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
■HWH-FB370CNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB370CNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H:6」
エラーコードの「H:6」の要因は、ふろ電動ミキシングバルブの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:7」
エラーコードの「H:7」の要因は、給湯電動ミキシングバルブの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:9」
エラーコードの「H:9」の要因は、外気温センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:10」
エラーコードの「H:10」の要因は、ふろ往きセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:11」
エラーコードの「H:11」の要因は、フロースイッチの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:12」
エラーコードの「H:12」の要因は、給水センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:14」
エラーコードの「H:14」の要因は、ふろポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:15」
エラーコードの「H:15」の要因は、沸上水路用三方弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:16」
エラーコードの「H:16」の要因は、ふろ給湯センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H:18」
エラーコードの「H:18」の要因は、追焚きポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートを安く交換する方法
エコキュートをできるだけ安く交換したいと思っている方は多くいるでしょう。
エコキュートの交換費用は、業者によって違っています。
ここでは、エコキュートを安く交換する方法についてご紹介します。
●エコキュートの主な交換業者
ここでは、エコキュートの主な交換業者についてご紹介します。
・家電量販店
エコキュートは、家電量販店で交換することができます。
家電量販店では、エコキュートを給湯器コーナーなどで販売していることが多くあります。
店頭に並んでいるエコキュートを実際に見てチェックしたり、説明をスタッフから聞いたりすることができます。
また、いつも利用している家電量販店であれば、安心して高額なエコキュートでも交換することができたり、ポイントが使えたりすることなどのメリットもあります。
しかし、専門のエコキュートの業者ではないため、スタッフの知識が乏しかったり、あまり品揃えがなかったりすることがデメリットです。
また、ネット通販や専門の業者よりもエコキュートの交換費用が高くなることも多くあります。
なお、来店する必要があるため、手軽にネットでエコキュートを交換したい方には適していません。
つまり、家電量販店でエコキュートを交換するメリットは、お店でエコキュートがチェックできる、大手であるため安心感がある、ポイントが使えることがあります。
一方、家電量販店でエコキュートを交換するデメリットは、エコキュートの機種が少ない、別の業者に比較して割高である、来店する必要があることがあります。
・ネット通販
エコキュートは、ネット通販でも交換することができます。
ネット通販は、ネット環境さえあると簡単にパソコンやスマホからエコキュートを交換することができます。
また、多くのエコキュートを一度に比較することができたり、家電量販店に比較すると費用が安かったりすることがメリットです。
しかし、実際に設置するまでどのようなエコキュートかわからなかったり、どのような工事業者かわからなかったりすることがデメリットです。
また、エコキュートの保証もわかりにくく、全く保証が付いていないこともあるために注意しましょう。
つまり、ネット通販でエコキュートを交換するメリットは、多くのエコキュートを一度に比較できる、価格が安い、エコキュートだけの購入もできることがあります。
一方、ネット通販でエコキュートを交換するデメリットは、実際のエコキュートがわからない、どのような工事業者かわからない、保証が充実していないことがあります。
・リフォーム業者
エコキュートは、リフォーム業者でも交換することができます。
リフォーム業者は、エコキュートなどの住宅設備を取り扱っており、交換工事も行っています。
電話やネットなどから申し込むことができ、安心して見積もりから工事まで任せられることもメリットです。
また、エコキュートの保証が付いていることも多いため、アフターサービスも充実しています。
エコキュート以外の住宅機器も取り扱っていると、トータルリフォームなども頼むことができるでしょう。
しかし、少しエコキュートの交換費用が割高になったり、エコキュートの品揃えが少なかったりすることなどがデメリットです。
欲しいエコキュートを在庫していないときは、時間が実際の交換までにかかるでしょう。
また、下請け業者が工事を行うこともあるために注意する必要があります。
つまり、リフォーム業者でエコキュートを交換するメリットは、電話やネットなどから申し込みができる、工事も一緒に任せられる、トータルリフォームもできる、保証が付いていることがあります。
一方、リフォーム業者でエコキュートを交換するデメリットは、費用が割高である、エコキュートの品揃えが少ない、下請け業者が工事を行うことがあります。
・エコキュートの専門の業者
エコキュートは、専門の業者でも交換することができます。
エコキュートの専門の業者は、専門にエコキュートを取り扱っており、販売から交換工事まで行っており、電話やネットなどから申し込みすることができます。
エコキュートが専門であるため、別の業者に比較して豊富に品揃えがあり、在庫を十分に確保していることがメリットです。
また、エコキュートの交換についての技術が高く、アフターサービスや保証が充実していることもメリットです。
エコキュートならではのトラブルに対処ができるため、長くエコキュートを使い続けたい方におすすめです。
しかし、エコキュート以外の商品は取り扱っていないこともあるために注意する必要があります。
そのため、エコキュート以外の商品を頼んだり、リフォームを検討したりしている方にはおすすめではないでしょう。
また、住んでいる地域によってはエコキュートを交換するまでに時間がかかることもあるため、業者の対応地域を前もってチェックしておきましょう。
つまり、エコキュートの専門の業者でエコキュートを交換するメリットは、エコキュートの品揃えが豊富である、エコキュートの交換工事のレベルが高い、保証が充実していることがあります。
一方、リフォーム業者でエコキュートを交換するデメリットは、エコキュート以外の商品を取り扱っていない、住んでいる地域によっては時間がかかることがあります。
●エコキュートの交換費用
エコキュートは、家電量販店のみでなくネット通販や専門の業者でも交換することができます。
エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切ですが、前もって交換費用の相場を把握しておくことも必要です。
エコキュートを交換するときは、次のような費用がかかります。
エコキュートの本体価格の相場が30万円~70万円
交換工事費用が15万円くらい
トータルの費用が45万円~85万円くらい
エコキュートの本体価格は、給湯タイプによっても違っており、給湯専用タイプのエコキュート、オートタイプのエコキュート、フルオートタイプのエコキュートの順に高くなります。
給湯専用タイプのエコキュートであれば、本体価格の相場が30万円台になることも多くあります。
一方、フルオートタイプのエコキュートは、機能面の追いだき機能などが充実していますが、本体価格のみで50万円以上になることも多くあります。
また、工事費用は、業者によっても違います。
工事費用に既設の給湯器の処分費用などが含まれている業者があったり、含まれていない業者があったりします。
また、工事費用込みでのトータルの交換費用を最初に提示するような業者があったり、追加費用を後から請求する業者があったりするために注意する必要があります。
●エコキュートを最も安く交換する方法
エコキュートの交換業者はいろいろありますが、最も安く交換するためにはどのような方法があるのでしょうか?
ここでは、エコキュートを最も安く交換する方法についてご紹介します。
エコキュートの本体だけを買うのであれば、ネット通販が最も安くなります。
ネット通販は、エコキュートの本体だけを買うことができ、家電量販店などに比較して安くなります。
しかし、エコキュートの交換工事は業者を自分で探して頼む必要があるため、手間がかかったり、アフターサービスが付きにくかったりすることなどがデメリットです。
また、エコキュートを交換した後に高額な追加費用を請求される、不備が工事にあっても保証がないなどのデメリットもあります。
ネット通販のこのようなデメリットも考えると、専門の業者でエコキュートを交換するのがおすすめです。
エコキュートの専門の業者は、豊富に品揃えしています。
ネット通販でエコキュートを買って別の業者に交換工事を頼んだときの費用や手間などのデメリットもありません。
専門の業者は直接メーカーからエコキュートを仕入れて、自社で交換工事も行っています。
そのため、無駄な費用がかからなく、家電量販店などに比較してエコキュートが安く交換できます。
また、エコキュートのプロならではの高い工事技術があり、ネット通販にはないような手厚い保証が付くこともメリットです。
このようなことから、エコキュートに対する専門性が高く、無駄な費用がかからない専門の業者が最もおすすめです。
●エコキュートを安く交換するための専門の業者の選び方
ここでは、エコキュートを安く交換するための専門の業者の選び方についてご紹介します。
・一貫して工事まで行ってくれる業者を選ぶ
エコキュートを安く交換するためには、一貫して工事まで行ってくれる業者を選ぶことが大切です。
一貫して見積もりから工事まで行ってくれる業者であれば、費用や手間が余計にかからないため、安くエコキュートを交換することができます。
下請け業者に実際のエコキュートの交換工事を任せる業者も多くありますが、下請け業者の技術力や工事実績が乏しいときは、工事を安心して任せにくいでしょう。
また、不備が工事にあったときの問い合わせ先などもわかりにくいため、一貫して工事まで行ってくれる専門の業者を選ぶのがおすすめです。
・見積もりを提示してくれる業者を選ぶ
エコキュートを安く交換するためには、見積もりを提示してくれる業者を選ぶことも大切です。
エコキュートを交換するときは、エコキュートの本体価格と工事費用がかかります。
見積もりするときの提示金額に費用の全てが含まれていないことも多くあり、交換工事が終わった後に高額な追加費用を請求されるようなこともあります。
このようなトラブルを防ぐためにも、料金体系がはっきりしており、トータル金額を見積もりでわかりやすく提示してくれる業者を選びましょう。
特別工事やオプションなどで費用が追加でかかるときでも、その旨を優れた業者であれば説明してくれます。
・アフターサービスが充実している業者を選ぶ
エコキュートを安く交換するためには、アフターサービスが充実している業者を選ぶことが大切です。
もし不備が工事にあったときでも、アフターサービスが充実している業者であれば、安心して任せることできます。
●エコキュートを安く交換する方法のまとめ
ここでは、エコキュートを安く交換する方法についてご紹介しました。
エコキュートの交換業者は、いろいろなところがあります。
エコキュートは本体価格のみでも30万円~70万円くらいの高額な費用になるため、交換業者を選ぶことが大切です。
エコキュートの専門の業者であれば、自社でエコキュートの仕入れから工事まで行うため、余計な費用がかからなく安くエコキュートを交換することができます。
エコキュートをできるだけ安く交換したいときは、まず、専門の業者に相談しましょう。
■HWH-FB370CNからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB370CNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
東芝のエコキュートのHWH-B376N-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの寒冷地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、984,500円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、984,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位:三菱のエコキュートのSRT-WK376D
三菱のエコキュートのSRT-WK376Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、950,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB370CNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB370CNの仕様、HWH-FB370CNの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを安く交換する方法、HWH-FB370CNからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB370CNからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-WK376D
東芝のHWH-FB370CNからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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