東芝のHWH-FB370C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月22日

エコキュートの10年間~15年間の寿命をオーバーするとトラブルが発生しやすいため、交換を検討している方もいるでしょう。
ここでは、東芝のHWH-FB370C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB370C-Zの仕様、HWH-FB370C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の費用と時間、エコキュートは交換当日から使えるか?最初に使うときの方法、HWH-FB370C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-FB370C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB370C-Zの仕様
ここでは、HWH-FB370C-Zのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB370C-Zのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB370C-Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置条件:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・用途:セントラル給湯、2人~4人家族用・ふろ自動

●HWH-FB370C-Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB370C-Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm
・質量(満水時):約71kg(441kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:5W
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ 14段階)、湯はり水位設定:約4cmきざみ 7段階・おこのみ、自動保温:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、あつく(追いだき):自動運転中は設定温度+1.5℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約75℃のお湯を約15Lたし湯する、たし湯:設定温度の湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃の湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄1:約14L・30℃のお湯にて洗浄する、洗浄2:残湯あり:約20分間ポンプ循環する、残湯なし:浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う

●HWH-FB370C-Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB370C-Z のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:60kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.980kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(冬期/中間期):44dB/38dB
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

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■HWH-FB370C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB370C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H::10」
エラーコードの「H::10」の要因は、ふろ往きセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::11」
エラーコードの「H::11」の要因は、フロースイッチの異常で、フロースイッチのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::16」
エラーコードの「H::16」の要因は、ふろセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::18」
エラーコードの「H::18」の要因は、追いだきポンプの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::19」
エラーコードの「H::19」の要因は、沸き上げポンプの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H::20」
エラーコードの「H::20」の要因は、銀イオン回路の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U:20」
エラーコードの「U:20」の要因は、お風呂の循環の異常で、具体的な要因は次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けている
浴槽のふろ循環アダプターが詰まっている
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓をしてお風呂の湯はりをやり直す
湯はり量を多く設定した後でお風呂の湯はりをやり直す
浴槽のふろ循環アダプターの詰まりを取り除く
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:22」
エラーコードの「U:22」の要因は、湯切れで、残湯量が少ないときにお風呂の湯はりを行ったことです。
対処法は、お風呂の湯はり1回分の「沸き増し」を行って湯はりをやり直してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:23」
エラーコードの「U:23」の要因は、お風呂の湯はりが3回以上連続して行なわれた、浴槽の栓が抜けている、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていることです。
対処法は、全ての残り湯を排水してからお風呂の湯はりをやり直してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U:25」
エラーコードの「U:25」の要因は、浴槽のふろ循環アダプターより水位が低いことで、お風呂の湯はり時に浴槽の栓を抜いたことです。
対処法は、お風呂の湯はり時に浴槽の栓を抜かないようにしてください。
エラーコードが解除されないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

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■エコキュートの交換工事の費用と時間
エコキュートを交換したいがどのような工事になるか心配しているような方もいるのではないでしょうか。
エコキュートからエコキュートに交換するときは、既設の基礎や電気配線が使えます。
しかし、配管工事はエコキュートを交換するときに必要になります。
ここでは、エコキュートの交換工事の費用と時間についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の費用の内訳
ここでは、エコキュートの交換工事の費用の内訳についてご紹介します。
基礎工事は必要ありません。
既設のエコキュートの撤去、処分は必要です。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの設置は必要です。
配管工事の給水配管工事、給湯配管工事、追いだき配管工事、ドレン排水管工事は必要です。
浴槽のふろ循環アダプターの設置は必要ですが、流用することもできます。
なお、ここでご紹介する工事費用の内訳は、エコキュートからエコキュートに交換するときのものです。
エコキュートの交換工事の費用の目安は、7万円~10万円くらいです。
エコキュートからエコキュートに交換するのみであるため、基礎工事や電気配線工事が必要ないため、新しくエコキュートを設置するときよりも安くなります。
なお、設置場所までエコキュートの搬入が困難なときは、ユニック車などを使う必要があるために費用が追加でかかります。

●エコキュートの交換工事の時間、具体的な方法
ここでは、エコキュートの交換工事の時間、具体的な方法についてご紹介します。
なお、ここでご紹介するのは基本的に1例であるため、詳細については工事業者に問い合わせしてください。
また、ここでご紹介する内容は、エコキュートからエコキュートに交換するときのものです。
・エコキュートの交換工事の時間の目安
エコキュートの交換工事の時間の目安は1日(半日間くらい)で、本体の交換のみであれば4時間くらいで終わります。
しかし、次のようなときは、時間が通常よりもかかることがあるために注意してください。
2階に配管が上がっている
配管の交換や切り回しが必要である
設置スペースが狭い
このようにエコキュートの設置が割合困難なときは、交換工事の時間が6時間~7時間くらいかかることもあるために前もってチェックしておきましょう。
・エコキュートの交換工事の具体的な方法
エコキュートの交換工事の具体的な方法としては、次のようになります。
既設のエコキュートの撤去
新しいエコキュートの設置
ヒートポンプ配管とリモコン配線の接続
配管の接続
電気配線の接続
台所リモコン、風呂リモコンの設置
試運転
特に、最初の既設のエコキュートの撤去は時間がかかります。

●エコキュートの交換工事の時間を短くする方法
エコキュートを交換したいが、忙しいために工事を何時間も待てないというようなときもあるでしょう。
エコキュートの交換工事の時間を短くする方法は、貯湯タンクの水を工事の前の日に抜いておくことです。
既設のエコキュートの撤去時間を短くしたいときは、エコキュートの貯湯タンクの水を前の日に抜くのがおすすめです。
というのは、貯湯タンクは満水のときに500kgくらいの質量になるため、必ず撤去する前に水を抜く必要があるためです。
貯湯タンクの水を抜くのは30分間~1時間くらいかかりますが、工事の前の日にこの作業を行うことによって交換工事の日に待つ時間が短くなります。
貯湯タンクの水を抜く方法は、次のようになります。
(浴槽の栓を開けて水を全て抜く)
風呂リモコンの「追いだき」ボタンを押す
浴槽のふろ循環アダプターから水が出なくなれば、風呂リモコンの「追いだき」ボタンを押して停める
配線用漏電ブレーカーと貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切る
(貯湯タンクユニットの中の全てのお湯や水を抜く)
混合水栓の水側とお湯側を開けて、お湯や水が出なくなるまで排水する
水側の混合水栓を閉める
給水元栓を閉める
逃し弁のレバーを上げる
排水栓を開けて排水する
水が排水配管や排水口から出なくなったことをチェックする
湯側の混合水栓を閉める
(配管などに残っている水を抜く)
貯湯タンクユニットの非常用取水栓と全ての水抜き栓を左に回して緩め、ストレーナーを取り外す
ヒートポンプユニットの全ての水抜栓を緩める
水が排水配管や排水口から出なくなったことをチェックする
貯湯タンクユニットの非常用取水栓と全ての水抜栓を閉めて、ストレーナーを取り付ける
ヒートポンプユニットの全ての水抜栓を閉める
最後に排水栓を閉める
逃し弁のレバーを下げる
なお、実際のエコキュートの貯湯タンクの水抜き方法はそれぞれのメーカーによって違っているため、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
また、貯湯タンクの水を抜くのは基本的に任意であるため、困難であると思ったときは工事業者に任せましょう。

●エコキュートの交換工事の費用と時間のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の費用と時間についてご紹介しました。
エコキュートからエコキュートに交換するということでも、単に撤去して設置するのみではありません。
安全にエコキュートを使うためには工事が必要であるため、信頼できる工事業者から見積もりを入手して検討しましょう。
また、ここでご紹介した貯湯タンクの水抜き方法は、長期間家を留守にするときなどにも利用できるため、使っているエコキュートの水抜き方法をチェックしておきましょう。

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■エコキュートは交換当日から使えるか?最初に使うときの方法
エコキュートを交換するときは、工事が必ず必要になります。
そのため、交換当日は使えないのではないかと不安になるのでしょう。
ここでは、エコキュートは交換当日から使えるか?最初に使うときの方法についてご紹介します。

●どうしてエコキュートは交換当日から使えるか?
エコキュートは交換当日から使えるといってもあまりよくわからないでしょう。
ここでは、エコキュートが交換当日から使える理由についてご紹介します。
・エコキュートの交換時間
エコキュートの本体だけを交換するときは、半日間くらいの交換時間になります。
エコキュートを新しく設置するときは、基礎工事が1日間と設置工事が1日間のトータル2日間です。
しかし、エコキュートからエコキュートに交換するときは、基礎工事などが省略できるために6時間~7時間くらいの交換時間になります。
いずれのケースでも、作業が早く終わるほどエコキュートが使える時刻も早くなります。
・エコキュートの沸き上げ量の目安
メーカーごとのエコキュートの沸き上げ量の目安としては、次のようになっています。
(パナソニックのエコキュート)
約80℃までの沸き上げ量の目安は、夏のシーズンが1時間に約60L(使えるお湯としては約120L以上)、冬のシーズンが1時間に約50L(使えるお湯としては約100L以上)
(日立のエコキュート)
約40℃までの沸き上げ量の目安は、夏のシーズンが1時間に約240L、冬のシーズンが1時間に約120L
(東芝のエコキュート)
約42℃までの沸き上げ量の目安は、夏のシーズンが1時間に130L、冬のシーズンが1時間に約90L
なお、沸き上げ量の目安は、貯湯タンクの容量によって少し違います。
このようなことから、エコキュートは使える温度のお湯を最低でも1時間に約90Lを沸き上げることができます。
しかし、沸き上げ量はメーカーや機種によって違うため、詳細についてはエコキュートのガイドブックなどをチェックしてください。
・エコキュートは交換当日から入浴できる
家庭用の普通のユニットバスは、180L~200Lの容量です。
一方、エコキュートは、先にご紹介したように最低でも1時間に約90Lのお湯を沸き上げることができます。
そのため、エコキュートの交換が終わってから沸き上げを始めても、2時間あるとお風呂の湯はりができる量のお湯が沸き上がるでしょう。
なお、このときはエコキュートが昼間に運転するようになるため、電気料金が割高になります。
・エコキュートを最初に使うときの方法
ここでは、エコキュートを最初に使うときの方法についてご紹介します。
基本的に、エコキュートを最初に使うときは工事業者が試運転をほとんど行ってくれますが、念のために方法を把握しておきましょう。
なお、詳細についてはエコキュートの工事説明書などをチェックしてください。
(貯湯タンクユニットを満水にする)
まず、次のような方法で貯湯タンクユニットに水を貯めます。
排水栓を閉める
給水元栓を開ける
逃し弁のレバーを上げる
水が排水口から出ることをチェックする
逃し弁のレバーを下げる
混合水栓の湯側を開けて、水が出るのをチェックして閉める
(ヒートポンプユニットの中の空気を抜く)
水が貯湯タンクユニットに貯まると、ヒートポンプユニットの中の空気を抜きます。
具体的には、ヒートポンプユニットの全ての水抜栓を開けて水が出てくるのをチェックして、全ての水抜栓を閉めると完了です。
(エコキュートの電源を入れる)
ヒートポンプユニットの空気抜きが完了すると、エコキュートの電源を入れます。
具体的には、配線用ブレーカー、漏電遮断器の順番に入れます。
(配管の中の空気を抜く)
エコキュートの電源が入ると、リモコンで配管の中の空気を抜きます。
具体的な方法は次のようになります。
台所リモコンのメニューの「戻る」を押して、「決定」を押す
メニューの「その他」を選んで「決定」を押す
「空気抜き」を「▲▼」で選んで、「決定」を押す
混合水栓の湯側を開けて、水が連続して出始めると閉める
配管の中の空気抜きは5分間くらいで、最終的に水が混合水栓の湯側から出るようになると完了です。

●エコキュートは交換当日から使えるか?最初に使うときの方法のまとめ
ここでは、エコキュートは交換当日から使えるか?最初に使うときの方法についてご紹介しました。
基本的に、エコキュートは交換してから2時間くらいでお風呂の湯はりができるくらいになるため、安心してください。

東芝のHWH-FB370C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB370C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB370C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの耐塩害仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、961,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
三菱のエコキュートのSRT-W375-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,200mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、840,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S375-BS
三菱のエコキュートのSRT-S375-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

東芝のHWH-FB370C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB370C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB370C-Zの仕様、HWH-FB370C-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の費用と時間、エコキュートは交換当日から使えるか?最初に使うときの方法、HWH-FB370C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB370C-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S375-BS
東芝のHWH-FB370C-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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