東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年12月28日

東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器で、お財布と環境に優しいために人気になっています。
しかし、永久的にエコキュートは使えるものではないため、いずれは交換する必要があります。
ここでは、東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B376HAN の仕様、HWH-B376HANの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、HWH-B376HAN からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B376HAN の仕様
ここでは、HWH-B376HANのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-B376HANのシステムの仕様
ここでは、HWH-B376HANのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ パワフル給湯タイプ 寒冷地仕様
・設置場所:屋外・屋内兼用
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温・外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用

●HWH-B376HANの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-B376HANの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,140mm
・質量(満水時):約54kg(424kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:60W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-B376HANのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-B376HANのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:58kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.99kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/57dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B376HANの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B376HANの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、湯はり温度異常(高温)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:30」
エラーコードの「E:30」の要因は、ふろ配管に水が通っていないことです。
対処法は、ふろ配管の詰まり、逆止弁がないかをチェックしてください。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:HL」
エラーコードの「E:HL」の要因は、タンク(下110L・4/5)のセンサーの方がタンク(60L・1/5)のセンサーより高い(タンク未満水)、あるいは残湯サーミスタのカバー外れです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、95℃以上を下110Lセンサーが検知したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、ふろ電動二方弁の異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常、簡易ホッパーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:2」
エラーコードの「H:2」の要因は、水位センサーによる圧力異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:3」
エラーコードの「H:3」の要因は、電磁弁不良(簡易ホッパー)の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:4」
エラーコードの「H:4」の要因は、ふろ戻りセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「H:5」
エラーコードの「H:5」の要因は、給湯センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換業者を選ぶポイント
エコキュートを交換するときは、業者に頼む必要があります。
エコキュートの交換時間はどの業者でも半日間くらいですが、工事費用などが業者によって違います。
エコキュートの交換業者は多くあります。
相場よりもエコキュートの交換費用が高い業者も中にはあるため、知識が全く無い状態で業者に頼むのは非常にリスクがあります。
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。

●エコキュートの交換業者
エコキュートを交換するときは、業者を探す必要があります。
エコキュートの交換業者としては、家電量販店、訪問販売業者、ネット通販などがあります。
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
・家電量販店
近年は、家電量販店でもエコキュートを交換しています。
家電品などを買うときに、一緒にエコキュートも交換することができます。
家電量販店の大手で全国展開しているようなところであれば、相場以上の費用を提示されることもないでしょう。
また、家電量販店はポイント制度があります。
エコキュートを交換するときにもポイントが使えるため、ポイントを持っているとお得になるでしょう。
また、交換費用に応じたポイントがもらえるため、買い物をするときにポイントを使うことができます。
しかし、ネット通販と比較して、基本的に交換費用が割高になっています。
また、交換工事については、下請け業者が行うようになり、下請け業者の技術力や対応力にバラツキがあるなど、デメリットもあるため注意しましょう。
なお、家電量販店がエコキュートを交換した後のアフターサービスも対応してくれるため、訪問販売業者よりも安心でしょう。
・訪問販売業者
訪問販売業者は、詐欺などの良くないイメージがありますが、詐欺を行うような業者はわずかです。
ほとんどの訪問販売業者は全うな営業を行っています。
良くない訪問販売業者が判断できると、面会して時間を十分にかけて話ができるために心強いでしょう。
このような訪問販売業者のときは、交換した後のアフターサービスも期待できるでしょう。
しかし、訪問販売業者は、ネット通販などに比較して費用が割高になります。
というのは、営業スタッフの人件費や家庭を訪問するときの交通費などが必要になるためです。
また、営業スタッフはセールストークが上手く、知らない間にエコキュートの交換費用が相場よりも高くなっていたというようなこともあります。
エコキュートの訪問販売業者は、ほとんど急に来訪してきます。
はっきりと断るのが得意でない人は、来訪してきたときに断りましょう。
・ネット通販
ネット通販は、近年多くなっています。
営業はネットがメインになるため、交通費や人件費を低減することができ、エコキュートの交換費用がより安くなります。
しかし、スタッフとのメール、電話のやり取りやホームページから、信頼できる業者かを判断する必要があります。
嘘の情報をホームページに記載して集客する業者も中にはあるため、十分に注意しましょう。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイント
エコキュートの交換業者は、ネットで調べるのみでも非常に多くあります。
しかし、名前も聞いたことがない業者や実際に頼んだことがない業者にエコキュートの交換を頼むのはやはり抵抗があるでしょう。
ここでは、エコキュート交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・複数の業者から見積もりを入手する
エコキュートの交換業者を探すときは、複数の業者から見積もりを入手しましょう。
複数の業者から見積もりを入手すると、エコキュートの交換費用のある程度の相場を掴むことができ、費用が明らかに高い業者や安すぎる業者に頼むリスクが少なくなります。
エコキュートの交換費用が安い業者に着目しがちですが、費用が安い代わりに工事があまり万全でなかったり、アフターサービスがほとんどなかったりするような業者に頼むと、費用が余計にかかることもあります。
先々後悔しないように、前もってエコキュートの交換費用の相場を掴んでおくことが大切です。
また、近年は広くネットが普及したことによって、ネット上にはいろいろな情報があります。
情報が多くあるのはメリットですが、誤った情報も中にはあり、正しい情報がどれかを判断するのが困難なこともあります。
特に、ランキングサイトなどは、自社を意図的にランキングの上位にすることによって顧客を獲得することもあります。
そのため、情報をそのまま信用しないことも必要です。
・口コミをチェックする
エコキュートの交換をどのような業者に頼むといいかわからなければ、口コミをチェックしましょう。
実際に利用した人の意見や感想を参考にすることが、優れた交換業者を探すポイントになります。
ネットで「業者名 口コミ」のキーワードで検索したり、SNSで利用した人のよりリアルな意見をチェックしたりするのがおすすめです。
また、口コミをチェックするときは、いい評価のみでなく良くない評価も必ず参考にしましょう。
良くない口コミも一緒にチェックすることによって、リスクを避けることができます。
ミスしたことを掴んでおくと、トラブルがもし発生したときでも対応が冷静にできるでしょう。
なお、口コミの中には、相性が合わないということのみで良くない評価になっているものもあります。
いい口コミも良くない口コミもチェックして、トータル的に判断しましょう。
・業者に問い合わせしたときのイメージをチェックする
見積もりを実際に頼んだときのスタッフのイメージがいいかも大切です。
これは、電話をかけて実際に話をしてみるのがおすすめです。
また、メールのときは、誤字脱字や返信のスピードで判断がある程度できるでしょう。
スタッフからの返事で、誤字脱字が多かったり、遅かったり、曖昧であったりするときは注意する必要があります。
このようなことが気になる業者は頼まない方がいいでしょう。
・追加費用がかかるかどうかをチェックする
エコキュートを交換するときに複数の業者から見積もりを入手しても、費用が見積もり金額内になるとは必ずしも限りません。
エコキュートの設置場所などによって、追加費用がかかることがあります。
そのため、見積もりするときに追加費用がかかるかどうかを必ずチェックしましょう。
業者によっては、追加費用がかからなくて、見積もり額以上にはならないところもあります。
・アフターサービスをチェックする
エコキュートは、10年間以上使うようになります。
そのため、エコキュートの交換業者のアフターサービスがなければ、費用が余計にかかることがあります。
最低でも2年間~5年間くらいのアフターサービスがある業者を選びましょう。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・エコキュートの配送方法をチェックする
ネット通販でエコキュートを交換するときは、商品が工事前に届いて自宅で当日まで保管するパターンと、工事業者が工事当日に自宅まで持ってきてくれるパターンがあります。
当然ですが、望ましいのは後者の方ですが、激安の業者のときは前もって自宅に配送することもあります。
エコキュートの貯湯タンクユニットは重さが70kg~90kgくらいあるため、前もって配送されると、転倒して破損することも考えられます。
・エコキュートの交換時間をチェックする
工事日と一緒に、エコキュートの交換時間もチェックしておきましょう。
エコキュートは、交換してからお湯が使えるまでに3時間~4時間かかります。
基本的に、エコキュートの交換工事は午前中から始めますが、顧客の都合によって午後から始めるときはお湯が使えるのが遅くなるために注意しましょう。
・エコキュートの型式をチェックする
在庫になっている型式が古いエコキュートを知らない間に設置されることも、場合によってあります。
そのため、前もって交換してもらうエコキュートの型式が最新のものかをチェックしておきましょう。
型式の古いエコキュートは、修理用部品が早くなくなるため、アフターサービスが十分に受けられないこともあります。
安くて良かったと思うでしょうが、早く交換する必要があるかもしれないことを把握しておきましょう。
・追加工事費用をチェックする
エコキュートの交換工事のときは、基本工事費用の他に追加工事費用がかからないかをチェックしましょう。
トラブルが発生するのを防止するためにも、契約する前に追加工事費用かからないかをチェックしましょう。
・複数の業者から見積もりを入手する
エコキュートの型式が新しいとか古いとかというのは、自分ではなかなかわからないでしょう。
そのため、1社のみの見積もりで判断すると、よくわからない状態で業者と契約するようになります。
しかし、複数の業者から見積もりを入手して比較することによって、容易に型式の古いなどはわかるでしょうし、アフターサービスや保証の違いもわかります。
そのため、複数の業者から見積もりを入手して、十分に比較検討することが大切です。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介しました。
エコキュートは長年使っていると、経年劣化によってトラブルが発生することがあります。
しかし、もしエコキュートのトラブルが発生しても、交換業者を選ぶポイントや注意することなどを前もって把握しておくと、エコキュートの交換をスムーズに頼むことができます。
エコキュートの交換業者を選ぶときのポイントとしては、次のようなものがあります。
複数の業者から見積もりを入手する
口コミをチェックする
業者に問い合わせしたときのイメージをチェックする
追加費用がかかるかどうかをチェックする
アフターサービスをチェックする
エコキュートの交換業者には、豊富に交換実績があるスタッフが多くいます。
そのため、安心してエコキュートの交換を頼むことができます。
当然ですが、エコキュートを交換した後のアフターサービスについても充実しています。
エコキュートを交換するときは、このような業者に相談するのがおすすめです。
東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B376HAN からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-B376HAN からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HAN-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HAN-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの寒冷地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,800円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
東芝のエコキュートのHWH-B376N-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの寒冷地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、984,500円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 962,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B376HAN の仕様、HWH-B376HANの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、HWH-B376HAN からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B376HAN からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376HAN-R
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
東芝のHWH-B376HAN からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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