東京都江東区のキャナルファーストタワーでエコキュート交換工事をご検討の方へ
2025年8月27日
東京都江東区のキャナルファーストタワーは、2008年1月に竣工した42階建て総戸数415戸のマンションです。
ここでは、東京都江東区のキャナルファーストタワーのエコキュート交換工事をご検討の方へ、キャナルファーストタワーの特徴、エコキュートの交換費用の相場、交換に利用できる補助金、電気代を抑える方法、キャナルファーストタワーのオススメランキング機種についてご紹介します。
■キャナルファーストタワーの特徴
ここでは、キャナルファーストタワーの特徴についてご紹介します。
キャナルファーストタワーは、地上42階、地下2階建てのタワーマンションで、
東京メトロ有楽町線の辰巳駅に近接しています。
総戸数415戸の規模の大きなマンションで、セキュリティ設備のオートロックや宅配ロッカーなどが整備されています。
毎日の生活に便利な設備が充実しており、一緒にペットと暮らせる環境も整備されています。
周りには徒歩で5分以内に公園があり、恵まれた自然環境でリフレッシュすることができます。
また、徒歩で10分以内に病院もあり、健康面でも生活を安心して送ることができます。
キャナルファーストタワーは、快適な生活を都心で求めたい方々に適しています。
●キャナルファーストタワーの物件概要
キャナルファーストタワーの物件概要は、次のようなものです。
築年月は2008年1月
建物構造はRC(鉄筋コンクリート)
建物階数は地上42階、地下2階建
総戸数は415戸
管理人は日勤
管理形態は全部委託
用途地域は第二種住居
都市計画は市街化区域
地勢は平坦
土地権利は所有権
国土法届出は不要
●キャナルファーストタワーの設備、条件
キャナルファーストタワーの設備、条件としては、次のようなものがあります。
公営水道
下水
オール電化
オートロック
防犯カメラ
エレベーター
ごみ出し24時間OK
フロントサービス
キッズルーム
駐輪場あり
宅配ボックス
耐震構造(新耐震基準適合)
●キャナルファーストタワーの周りの施設
キャナルファーストタワーの周りの施設としては、次のようなものがあります。
(買い物、日用品)
くすりの福太郎東雲店
ファミリーマート 江東東雲一丁目店
ローソン 東雲1丁目店
イオン東雲店
(買い物、大型店)
イオン東雲ショッピングセンター
SHIPS Days豊洲店
SHIPS LITTLE CARS
(グルメ)
すき家 東雲晴海通り店
バーミヤン 豊洲店
タリーズコーヒーNBF豊洲店
スターバックスコーヒーTSUTAYA BOOK STORE東雲店
(娯楽施設)
東雲水辺公園
辰巳少年野球場
辰巳の森海浜公園少年広場
辰巳の森海浜公園多目的広場
(役所、公共施設)
イオン東雲内郵便局
江東区立東雲図書館
江東辰巳郵便局
(医療)
昭和大学江東豊洲病院
(保育施設)
ひまわりキッズガーデン東雲
YMCAキャナルコート保育園
ハイブリッドマム東雲キャナルコート
東雲キャナルコートナーサリースクール
(学校)
江東区立第二辰巳小学校
江東区立辰巳小学校
江東区立辰巳中学校
江東区立深川第五中学校
●キャナルファーストタワーの口コミ
キャナルファーストタワーの口コミとしては、次のようなものがあります。
・最も近い辰巳駅は、始発が隣の新木場であるために座れることが多くあります。
徒歩圏内にりんかい線の東雲駅もあり、恵比寿、渋谷方面に行くときに便利です。
りんかい線は高いですが、人が少ないためにいいです。
・東京メトロであるため、乗り換えると容易に都内のほとんどのところに行けます。
・徒歩8分で最寄りの辰巳駅まで行くことができます。
自宅を出てから車道を通らないで駅まで行けるため、非常に通学などのときは安全です。
・利用できる駅が多くて便利です。
主な駅までも30分以内で行くことができます。
・地下鉄の東京メトロ有楽町線の辰巳駅が最寄り駅であり、徒歩ですぐであるため、通勤のときは非常に便利です。
・徒歩で辰巳駅まで8分、徒歩で東雲駅まで14分、都バスで東京駅まで30分で、非常にアクセスが良好です。
・最寄り駅の辰巳駅までは徒歩で8分、東雲駅までは徒歩で12分です。
東京駅までも車で15分くらいで、交通の便がいいです。
羽田空港も近く、出張で飛行機を使うときにも便利です。
・都心部まで近いです。
銀座まで電車で10分くらい、池袋や渋谷、上野方面にも電車で30分以内です。
また、東京駅やお台場まではバスがあります。
車道も整理されており、歩道もあります。
・辰巳駅までは橋を渡りますが、辰巳公園、運河を眺めることができ、非常にロケーションは気持ちがいいです。
・最寄り駅は有楽町線の辰巳駅ですが、豊洲から徒歩でもそれほど変わらなく、ショッピングも便利です。
また、りんかい線の東雲駅や都営バスも利用できるだけでなく、いつでもタクシーを拾うことができます。
京成バスの車庫が近くにあり、直通で成田空港まで行けるのはあまり地元でも知られていません。
・商業施設としては、イオンが近くにあります。
徒歩圏内に豊洲のららぽーとがあることが、評価できます。
電車は、有楽町線の辰巳駅からであれば座れるためにいいです。
■エコキュートの交換費用の相場、交換に利用できる補助金、電気代を抑える方法
エコキュートは、ヒートポンプの技術で大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
省エネ効果が期待できるため、着目されています。
エコキュートは、市場に多くのメーカーが参入し、いろいろな機種が販売されています。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換に利用できる補助金、電気代を抑える方法についてご紹介します。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートを交換するためには、費用がある程度かかります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体は、お湯を沸かすヒートポンプユニット、お湯を貯めておく貯湯タンクユニット、お湯の温度設定などに使うリモコンから構成されています。
エコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量や機能などによって違いますが、15万円~35万円くらいです。
・エコキュートの基礎工事費用、配管工事費用の相場
エコキュートは、大量のお湯を貯湯タンクユニットの中に貯めておいて、使いたいときにお湯を供給するものです。
貯湯タンクユニットは、満水になると非常に重いため、設置するときには基礎工事が必要になります。
エコキュートの基礎工事費用の相場は、2万円~4万円くらいになります。
また、エコキュートから台所などにお湯を供給するための配管工事も必要です。
エコキュートの配管工事費用の相場は、10万円くらいです。
・エコキュートの電気工事費用の相場
新しくエコキュートを設置するときは、幹線の張り替えや分電盤の交換などの工事が必要なことも多くあります。
幹線の張り替え工事費用の相場は3万円~4万円、分電盤の交換費用の相場は3万5,000円~6万円です。
また、電力会社への申請を業者に代行してもらうときの費用の相場は、2万円~4万円です。
・貯湯タンクの容量によるエコキュートの本体価格の違い
エコキュートは、貯湯タンクの容量によって本体価格が違います。
家族数が少ない家庭やお湯をあまり使わない家庭は、小さめの貯湯タンクの容量のエコキュートでも問題ないでしょうが、家族数が多い家庭は大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートがいいでしょう。
なお、貯湯タンクの容量が大きくなるとエコキュートの交換費用が高くなるため、適した貯湯タンクの容量のものの交換費用を把握しておきましょう。
なお、貯湯タンクの容量ごとのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートは、家族数が2人~4人のときに適しており、交換費用の相場が30万円~50万円がメインです。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは、家族数が3人〜5人用のときに適しており、最も一般的なものです。
そのため、いずれのメーカーもラインナップを豊富に揃えています。
エコキュートの交換費用の相場は、32万円~60万円くらいです。
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは、多くの家庭で使われています。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートと比較して容量が相当多めですが、交換費用の相場は34万円~70万円くらいとそれほど違いません。
そのため、家族数が4人でもお湯を余裕を持って使いたいときは、貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートが適しているでしょう。
●エコキュートの交換に利用できる補助金
エコキュートの交換費用は高額であるため、簡単に交換を決断できるものではありません。
そのため、国はエコキュートの補助金制度を設けています。
ここでは、エコキュートの交換に利用できる補助金についてご紹介します。
国は、ターゲットを給湯器に絞った「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(給湯省エネ2025事業)」の補助金制度を設けています。
目的は高効率給湯器の設置で、対象はヒートポンプ給湯機(エコキュート)、電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)、家庭用燃料電池(エネファーム)です。
給湯省エネ2025の補助金の補助対象者は、全ての世帯です。
戸建てやアパート、マンションなどの区別がなく、全ての住宅が補助金の対象です。
なお、台数制限があり、戸建てのときはエコキュート、ハイブリッド給湯器、エネファームのいずれか2台まで、共同住宅のマンションなどのときはいずれか1台までです。
なお、住宅の所有者でも、住宅を販売するために所有している新築分譲事業者と買取再販事業者は対象になりません。
エコキュートの補助金は、基本額が1台あたり6万円です。
エコキュートの性能によっては、補助金がさらに4万円~7万円加算されます。
加算額と加算に必要な要件としては、次のようなものがあります。
A要件は、加算額が1台あたり4万円で、要件がインターネットに接続できる機種であり、次の日の天気予報や日射量予報に連動することによって、沸き上げを昼間時間帯にシフトする機能が搭載されているものです。
B要件は、加算額が1台あたり6万円で、要件が補助要件下限の機種と比較して、二酸化炭素の排出量が5%以上少ないものとして、2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率または年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するもの、あるいはおひさまエコキュートです。
A要件とB要件を満たすものは、加算額が1台あたり7万円です。
なお、さらに撤去加算が支給されることもあります。
エコキュートの交換に併せてすでに使っていた電気蓄熱暖房機や電気温水器を撤去するときは、さらに次のような補助金が追加で支給されます。
電気蓄熱暖房機を撤去するときは1台あたり8万円
電気温水器を撤去するときは1台あたり4万円
●エコキュートの電気代を抑える方法
エコキュートは、光熱費の低減効果などが期待できますが、使い方によって大きく電気代が違ってきます。
エコキュートの使い方が適切でないときは、電気代が高くなることもあります。
では、どうすればエコキュートの電気代を抑えることができるのでしょうか?
ここでは、エコキュートの電気代を抑える方法についてご紹介します。
・電力会社の電気料金プランを見直しする
電気料金は、いろいろなプランが電力会社によって準備されています。
また、電気料金プランによって、安い夜間電力が使える時間帯が違っています。
自分のライフスタイルに適した電気料金プランがあるため、プランを定期的に見直しすることによってエコキュートの電気代を抑えることができるでしょう。
・お風呂の保温が必要ないときには風呂自動機能を使わない
エコキュートは、お風呂の温度を一定に維持する風呂自動機能が搭載されています。
風呂自動機能は、貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を利用します。
そのため、風呂自動機能を使うと、エコキュートの電気代がかかります。
しかし、お湯を保温する必要がないときは、風呂自動機能を使う必要がありません。
このときは、風呂自動機能を使わないようにすると、エコキュートの電気代を抑えることができます。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの沸き上げを止める
旅行などで長期間家を留守にするときは、エコキュートの沸き上げを止めましょう。
そうすることによって、自動で使わないお湯を無駄に沸き増しすることが無くなり、エコキュートの電気代を抑えることができます。
・追いだきの代わりに足し湯を使う
追いだきは、貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を利用して、お風呂のぬるくなったお湯を温めるものです。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が低くなって、エコキュートの電気代が余計にかかるようになります。
しかし、足し湯は、貯湯タンクユニットの中のお湯を直接お風呂に入れるため、お湯を温める必要がありません。
そのため、状況によっては、足し湯の方が追いだきよりも省エネになることがあります。
・洗い物などのときはお湯の設定温度を低くする
洗い物などのときは、お湯の設定温度を低くしましょう。
これによって、貯湯タンクユニットの中のお湯を使う量を減らすことができ、お湯を次に沸かす量が少なくなります。
そのため、エコキュートの電気代を節約することができます。
●エコキュートの交換費用の相場、交換に利用できる補助金、電気代を抑える方法のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換に利用できる補助金、電気代を抑える方法についてご紹介しました。
エコキュートは、交換費用が高額になりますが、長期的に見ると費用的にお得になります。
しかし、エコキュートは、普段の使い方によっては電気代が思ったほど節約できないことがあります。
最大限にエコキュートのメリットを享受するためには、普段の使い方を工夫することが大切です。
十分に自分や家族のライフパターンを把握して、無駄がないようにエコキュートを使いましょう。
業者は、エコキュートの交換を行っています。
エコキュートの交換を検討するときは、気軽に業者に相談しましょう。
■キャナルファーストタワーのオススメランキング機種
キャナルファーストタワーの既設のエコキュートはパナソニックのHE-30C1QMPSで、オススメランキング機種は次のようになります。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-W306D-2
三菱のエコキュートのSRT-W306D-2は、一般地向けのVシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,050,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位はコロナのエコキュートのCHP-S30AZ1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AZ1-12は、集合住宅専用・省施工仕様 一般地用 フルオート 受注生産で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,031,800円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、おそうじconnect、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力170kPa)、入浴お知らせ、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-C30LQS
パナソニックのエコキュートのHE-C30LQSは、Cシリーズ フルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、898,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東京都江東区のキャナルファーストタワーのエコキュート交換工事をご検討の方へ、キャナルファーストタワーの特徴、エコキュートの交換費用の相場、交換に利用できる補助金、電気代を抑える方法、キャナルファーストタワーのオススメランキング機種についてご紹介しました。
東京都江東区のキャナルファーストタワーの既設のエコキュートはパナソニックのHE-30C1QMPSで、オススメランキング機種は次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W306D-2
第2位はコロナのエコキュートのCHP-S30AZ1-12
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-C30LQS
東京都江東区のキャナルファーストタワーでエコキュート交換工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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