朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月28日

朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートのトラブルが発生すると、お風呂や台所などでお湯が使えなくなって、生活が非常に不便になります。
また、エコキュートのトラブルは、水漏れなどに繋がることもあります。
ここでは、朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-3702FSの仕様、ASQ-3702FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの要因と対処法、エコキュートの修理業者の選び方、ASQ-3702FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■ASQ-3702FSの仕様
ここでは、ASQ-3702FSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●ASQ-3702FSのシステムの仕様
ASQ-3702FSのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・機能:高圧力型 フルオートタイプ
・運転範囲:-10℃~43℃

●ASQ-3702FSの貯湯タンクユニットの仕様
ASQ-3702FSの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型/屋内兼用型
・貯湯タンクの容量:370L
・消費電力:熱交循環ポンプ:11W、ふろ循環ポンプ:80W/102W(50Hz/60Hz)、沸き上げポンプ:8W、制御:5W
・給湯温度:給湯側:約32℃、35℃、37℃~50℃、55℃、60℃、浴そう側:約35℃~48℃、60℃
・沸き上げ温度:「多め」:約75℃~85℃、「深夜のみ」:約65℃、約75℃~85℃、「おまかせ」:約65℃~90℃
・最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,170mm×560mm×670mm
・質量(満水時):75kg/445kg

●ASQ-3702FSのヒートポンプユニットの仕様
ASQ-3702FSのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.900kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・騒音値:38dB(A)
騒音値は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):735mm×899mm×300mm
・質量:62kg
朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■ASQ-3702FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、ASQ-3702FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H0」
エラーコードの「H0」の要因は、電圧・電源センサーの不良です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、正常な温度の検出、あるいは正常動作で自動復帰します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、高圧圧力スイッチ系による停止です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、正常な温度の検出、あるいは正常動作で自動復帰します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H6」
エラーコードの「H6」の要因は、位置検出センサーの不良による停止です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒以上切った後に再度入れます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H8」
エラーコードの「H8」の要因は、CT系異常検出による停止です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒以上切った後に再度入れます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、外気サーミスタの異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、正常な温度の検出、あるいは正常動作で自動復帰します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、出湯サーミスタの異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、正常な温度の検出、あるいは正常動作で自動復帰します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HJ」
エラーコードの「HJ」の要因は、循環水系統の不良です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒以上切った後に再度入れます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J3」
エラーコードの「J3」の要因は、吐出サーミスタの異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、正常な温度の検出、あるいは正常動作で自動復帰します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J5」
エラーコードの「J5」の要因は、給水管サーミスタの異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、正常な温度の検出、あるいは正常動作で自動復帰します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J6」
エラーコードの「J6」の要因は、熱交温度サーミスタの異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、正常な温度の検出、あるいは正常動作で自動復帰します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの要因と対処法、エコキュートの修理業者の選び方
エコキュートのトラブルで悩んでいるために、修理や交換をしたいと思っている方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法、エコキュートの修理業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートのトラブルの要因と対処法
ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法についてご紹介します。
対処法を試しても直らないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりのときに、お湯が設定した水位になっても止まらないことがあります。
このときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりや水位の設定ミスがないかをチェックしましょう。
このような問題がないときは、基板のトラブルの可能性があるため、自分で対処するのは困難です。
そのため、メーカーあるいは業者に頼んで、修理、交換してもらいましょう。
・足し湯をしてもお湯が出ない
このときの要因は、貯湯タンクユニットの中のお湯を全て使ったことが考えられます。
そのため、お湯を沸き増ししたりする必要があります。
また、沸き増しを設定していなかったり、電源ブレーカーを切っていたりすることも考えられます。
このときは、沸き増しを設定したり、電源ブレーカーを入れたりすることによって対処ができます。
これ以外には、エコキュートのお湯の温度をコントロールしている部品のトラブルが発生している可能性があります。
このときは、電源を一旦切って、再度入れると直ることがあります。
しかし、このような対処法でも直らないときは、お湯の温度をコントロールしたり検知したりする部品が経年劣化などによってトラブルが発生していることがあります。
また、水漏れがエコキュートの本体や配管から発生していることもあります。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お湯も水も出ない
お湯も水も出ないときは、断水が発生したり止水栓が閉まっていたりすることがあります。
断水しているときは、解消するまで待つ必要があります。
一方、止水栓が閉まっているときは、自分で開けることができます。
また、エコキュートは屋外に設置しているため、外気温が低くなると凍結することがあります。
凍結しているときは、外気温が高くなると自然に解凍します。
なお、お湯をすぐに使いたいときは、タオルを凍結箇所に巻いて30℃~40℃のぬるま湯をかけて、解凍するのも方法の一つです。
このときは、少しずつ解凍するようにしましょう。
最後に、残った水分をきれいに拭き取るようにしてください。
もし、凍結が解凍しないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
・エコキュートの本体や配管から水漏れが発生している
貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるときは、膨張水が出るために、水漏れが発生しているように見えることがあります。
また、外気温が引くなったときは、温度差によってヒートポンプユニットの結露水が発生して、水漏れのように見えることもあります。
これは結露水であるため、時間が経つと無くなります。
そのため、エコキュートの本体から水漏れが発生しているように感じたときは、様子をしばらく見て水漏れが無くなるかをチェックしましょう。
水漏れが無くならないときは、エコキュートの本体や配管のトラブルが発生していることが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者にすぐに修理を頼みましょう。
水漏れをそのままにしておくと、水道代が高くなります。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、家全体の給湯栓で発生しているか、一部の給湯栓で発生しているかをチェックしましょう。
家全体の給湯栓でお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられるため、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
一方、一部の給湯栓でお湯の温度が安定しないときは、温度をコントロールする混合水栓のトラブルも考えられます。
このときは、エコキュートのトラブルではないため、混合水栓の修理や交換を業者に頼みましょう。
どちらのトラブルかわからないときは、エコキュートと混合水栓の両方の修理ができる業者に相談するのがおすすめです。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードとしては、自分で直すことができるものや業者に頼む必要があるものがあります。
そのため、エラーコードがリモコンに表示されたときは、エラーコードの内容をエコキュートの取扱説明書でチェックすることが大切です。
わからないときはメーカーあるいは業者に問い合わせ、必要によって修理を頼みましょう。
・シャワーや給湯栓の水圧が低い
シャワーや給湯栓の水圧が低いときは、まず別の給湯栓でもお湯を同時に使っていないかをチェックしてください。
複数の給湯栓で同時にお湯を使うと、水圧が低くなることがあります。
また、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯を全て使ったときも、水圧が低くなります。
これ以外には、完全に止水栓が開いているかをチェックしましょう。
これでも直らないときは、メーカーあるいは業者に相談しましょう。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、10年間〜15年間くらいといわれています。
寿命をオーバーすると、エコキュートの部品も劣化します。
そのため、トラブルが発生して修理が必要になるため、寿命が近いときはエコキュートの交換を検討しましょう。
なお、使い方によっては、寿命になっていなくてもエコキュートのトラブルが発生することがあります。
もしエコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。

●エコキュートの修理、交換費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか、交換するか悩むでしょう。
ここでは、エコキュートの修理、交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の相場
修理が部分的なときは、あまり費用が高くならないため、修理する方がいいでしょう。
エコキュートの修理費用の相場は、1万円弱〜7万円くらいとされています。
そのため、エコキュートの寿命が近づいていなく、別の箇所にトラブルがないときは修理する方がいいでしょう。
また、保証期間内のときは、修理が無料になったり、安くなったりすることがあります。
そのため、保証期間内のときは修理するのがおすすめです。
修理するときの時間は数時間くらいですが、修理用部品を取り寄せするときは数日間〜数週間かかることがあるため、前もって業者に修理時間を問い合わせておきましょう。
・エコキュートの交換費用の相場
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットなどを修理するときは費用が高くなることが多くあり、交換する方が安くなったりすることがあります。
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は30万円くらい、ヒートポンプユニットの修理費用の相場は8万円〜22万円くらいとされています。
そのため、このようなもののトラブルが発生したときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。
また、使い始めてから10年間以上経っているときも、エコキュートを交換するのがおすすめです。
たとえ部分的な修理で直っても、寿命が近づいていると、トラブルがまたすぐに発生することが考えられます。
そのため、修理を何回も行うようになり最終的に修理費用が高くなることがあります。
修理をせっかく行ったにも関わらずすぐにエコキュートを交換するのはもったいないため、交換する方がいいでしょう。
エコキュートの交換費用の相場は、20万円〜70万円くらいとされています。
エコキュートの機能や性能によって大幅に本体価格が違うため、メーカーあるいは業者に相談するのがおすすめです。
なお、エコキュートを交換するときの時間は、特殊なケースを除いて4時間〜7時間くらいです。

●エコキュートの修理業者の選び方
エコキュートの修理を頼むときは、多くの業者の中から信頼できるところを探す必要があります。
ここでは、エコキュートの修理業者の選び方についてご紹介します。
・資格があるスタッフが作業してくれるか
エコキュートは、想像以上に構造が複雑で、細かい多くの部品が内蔵されています。
そのため、エコキュートを修理するときは、いろいろな資格が必要になります。
資格がない人がエコキュートを修理するのは法律で禁じられていますが、修理を資格がないスタッフが行う業者もあるために注意しましょう。
資格がない人がエコキュートを修理すると、かえって症状が悪くなったり、火災などの事故が最悪のときは発生したりすることがあります。
業者に頼むときは、資格があるスタッフが作業を行ってくれるかをチェックしましょう。
・豊富にエコキュートの修理実績があるか
エコキュートの修理実績を業者のホームページなどでチェックしましょう。
メーカーと違って、業者のときは一定以上の対応やサービスが保証されているということでは必ずしもありません。
しかし、豊富にエコキュートの修理実績があり、実際に業者を利用した人の評価がいいときは、任せても安心できるでしょう。
・見積もりや説明などが十分か
追加料金を請求されたり、どの程度の費用がどの作業にかかったかがわからなかったりすれば、トラブルが先々発生しかねません。
そのため、前もって見積もりや説明などを十分に行ってくれる業者に頼みましょう。
また、修理するか交換するかで悩んだときは、修理と交換の両方の見積もりを提出してもらって、十分に説明してもらって満足できる方を選びましょう。
・保証やアフターサービスが充実しているか
修理や交換をしたにも関わらず、トラブルがすぐに発生すると全く意味がないでしょう。
そのため、もしこのようなことが発生したときでも、十分に対応してくれる保証やアフターサービスが充実しているかをチェックしましょう。
・スタッフは丁寧な応対か
基本的にメーカーなどは応対マニュアルがあるため、一定以上のサービスや応対のレベルが保証されています。
しかし、業者のときは、スタッフによって違いがあるため、前もってスタッフの応対をチェックしておきましょう。
このようなことは、ある程度口コミやホームページ、電話対応などで把握することができます。
ちょっと大変でしょうが、ここで手を抜くと先々後悔するでしょう。

●エコキュートのトラブルの要因と対処法、エコキュートの修理業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの要因と対処法、エコキュートの修理業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルは自分で対処できるものもありますが、困難なときはメーカーあるいは業者に頼んで修理、交換してもらいましょう。
業者を選ぶときは、自分が重要視するポイントに応じて探すのがおすすめです。
また、使い方やお手入れに普段から注意することによって、エコキュートの寿命を延ばすこともできます。
普段から注意して使って、エコキュートの寿命を延ばしましょう。
朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■ASQ-3702FSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、ASQ-3702FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQSは、Jシリーズのパワフル高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、921,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-3702FSの仕様、ASQ-3702FSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの要因と対処法、エコキュートの修理業者の選び方、ASQ-3702FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
ASQ-3702FSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-JU37KQS
朝日ソーラーのASQ-3702FSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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