日立BHP-Z46JUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年6月21日

エコキュートは、省エネで光熱費が低減できて環境に対しても優しいものです。
しかし　エコキュートを交換するときは、どこの業者に頼むといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、日立BHP-Z46JUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-Z46JUの仕様、BHP-Z46JUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方、BHP-Z46JUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■BHP-Z46JUの仕様
ここでは、BHP-Z46JUの仕様についてご紹介します。
・種類：給湯専用タイプ　標準タンク　一般地仕様
・設置場所：屋外
・沸き上げ温度：約65℃～約90℃
・タンク容量：460L
・最高使用圧力（給湯側）：190kPa
・外形寸法：貯湯タンクユニット：高さ2,165mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット：高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量：貯湯タンクユニット：62kg／約522kg（製品質量／満水時質量）、ヒートポンプユニット：56kg
・消費電力：制御用：5W、ヒートポンプユニット（中間期標準）：1.37kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力：6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音（中間期／冬期高温）：42dB／44dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定（JISルームエアコンディショナに準じ測定）です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

■BHP-Z46JUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-Z46JUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er70」
エラーコードの「Er70」の要因は、タンク最下部温度センサーの異常です。
対処法は、リモコンの操作案内に従ってエラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er71」
エラーコードの「Er71」の要因は、追いだき混合水の異常です。
対処法は、エコキュートの電源スイッチを5秒間以上切って再度電源を入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er72」
エラーコードの「Er72」の要因は、循環調整弁のロックです。
対処法は、エコキュートの電源スイッチを5秒間以上切って再度電源を入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er73」
エラーコードの「Er73」の要因は、追いだき温度センサーの異常です。
対処法は、リモコンの操作案内に従ってエラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er74」
エラーコードの「Er74」の要因は、上部温度過昇防止器の作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er75」
エラーコードの「Er75」の要因は、下部温度過昇防止器の作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er76」
エラーコードの「Er76」の要因は、タンク温度センサーの異常です。
対処法は、リモコンの操作案内に従ってエラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er82」
エラーコードの「Er82」の要因は、ふろ循環ポンプの異常です。
対処法は、エコキュートの電源スイッチを5秒間以上切って再度電源を入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er83」
エラーコードの「Er83」の要因は、ふろ循環ポンプの異常です。
対処法は、エコキュートの電源スイッチを5秒間以上切って再度電源を入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「Er84」
エラーコードの「Er84」の要因は、流量調整弁のロックです。
対処法は、エコキュートの電源スイッチを5秒間以上切って再度電源を入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

■エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、業者に頼む必要があります。
しかし、エコキュートの交換業者は多くあるため、どのようなところを選ぶといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換業者のメリット・デメリット
エコキュートの交換業者としては、主としてメーカー、専門の業者があります。
メーカーは、エコキュートを製造しているところです。
専門の業者は、エコキュートの販売や交換工事を行っているところです。
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリットについてご紹介します。
・メーカー
メーカーのメリットは、次のようなものがあります。
メーカーであるために安心感がある
エコキュートの本体が早く調達できる
一方、メーカーのデメリットは、次のようなものがあります。
エコキュートの選択肢が狭い
あまり値引きがない
メーカーとしては、三菱、パナソニック、ダイキン、コロナ、日立などがあります。
休日は対応しないなどもあるため、メーカーに頼むときはトラブルが万一発生したときにどのように対処してくれるかを十分にチェックしておきましょう。
・専門の業者
専門の業者のメリットは、次のようなものがあります。
大きな値引きがある
保証が充実している
いろいろなメーカーのエコキュートを取り扱っている
一方、専門の業者のデメリットは、次のようなものがあります。
自分で信頼できるところを探す必要がある
修理ができないこともある
いろいろなメーカーのエコキュートを取り扱っているため、多くの選択肢があり、最も自宅に適したものを選ぶことができます。
しかし、いろいろな専門の業者があるため、本当に信頼できるところを選ぶ必要があるでしょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換実績、口コミをチェックする
エコキュートの交換業者を選ぶときは、交換実績、口コミをチェックしましょう。
仕事ぶりをチェックするときに、交換実績、口コミは指標になります。
興味がある交換業者があれば、まずホームページをチェックしましょう。
ホームページには、次のようなことが記載されています。
交換実績
対応地域
交換業者の多くは、実績をアピールするため、交換実績をホームページ上に記載しています。
多くの交換実績があるときは、現場経験がその分多くなります。
最低限技術力があるということになるでしょう。
交換業者を選ぶときは、技術力も大切です。
エコキュートを交換した後にトラブルが発生したときは、細かな修理が必要になることもあります。
細かな修理などのときは、技術力が必要になります。
それぞれの家庭によって、エコキュートの設置場所は違っています。
やっとエコキュートが搬入できるスペースに設置するようなこともあります。
このようなときでも、多くの交換実績がある業者であれば、任せても安心でしょう。
また、ホームページには対応地域についても記載されています。
対応地域に自分が住んでいる地域が入っているかをチェックしましょう。
普通であれば交通費がかかりませんが、対応地域によっては交通費がかかることもあります。
また、多くの交換実績があるほど、多くの人が利用したようになります。
そのため、口コミも多くなります。
口コミをチェックすることによって、ホームページを見たのみではわからないことがわかることもあります。
口コミは、次のようなところなどをチェックするとわかります。
SNS
知恵袋
いかに対応がいい業者でも、口コミはいいもののみではなく、良くない口コミも中にはあります。
業者によってはいい口コミを自社で投稿することもあるため、口コミの全てが信頼できるということではありません。
しかし、実際に利用した人の大切な意見が掲載されていることもあるため、基本的に参考くらいに考えておきましょう。
・エコキュートの交換費用をチェックする
エコキュートの交換費用としては、次のようなことをチェックしましょう。
工事費用込みか
追加費用も見積もりは出せるか
交換業者のホームページを見ると、エコキュートの交換費用を把握することができます。
エコキュートの交換費用は、本体価格と基本工事費用が含まれています。
エコキュートの交換は記載されている費用でできると考えるでしょう。
基本工事費用は、エコキュートを設置するために必要な作業費用です。
しかし、工事費用込みになっていないときが業者によってはあります。
魅力的な安い交換費用ということですぐに飛びつくと、エコキュートの本体価格のみで、工事費用が追加で請求されるようになります。
そのため、安いということでもすぐに飛びつかないようにしましょう。
また、基本工事の範囲もチェックする必要があります。
工事費用の全てが含まれているか、それとも工事費用の一部のみかをチェックしましょう。
おおよそのエコキュートの交換費用を把握するためにも、興味がある業者があれば見積もりを入手しましょう。
複数の業者から見積もりを入手すると、比較検討することができます。
エコキュートの交換費用が高すぎたり安すぎたりするときは注意する必要があります。
高すぎるときは、交換費用を大幅に上乗せしていることがあります。
また、安すぎるときは、工事を手抜きしたり、費用が後から追加されたりします。
ホームページに記載されている交換費用は、基本の工事のときのものです。
エコキュートの設置場所によっては費用が追加されるため、前もってチェックする必要があります。
また、追加費用についても見積もりが入手できるかをチェックする必要もあります。
機種やメーカーが変わるときは、再度基礎工事を行う必要があります。
また、配管などが激しく劣化しているときは、配管を新しく設置するために追加費用がかかります。
追加費用についても見積もりを提出してくれると、費用を把握することができるでしょう。
なお、基本工事費用は、それほどいずれの業者も違いません。
追加費用があれば、その分エコキュートの交換費用が多くかかるようになります。
・対応スピードをチェックする
対応スピードもチェックする必要があります。
エコキュートは寿命が10年間～15年間くらいといわれているため、一旦設置すると業者にその後問い合わせすることなどあまりないと考えるでしょう。
しかし、万一エコキュートのトラブルが発生したときのことも考える必要があります。
対応スピードが速い業者は、次のようなメリットがあります。
エコキュートのトラブルが発生してもすぐに対応してくれる
エコキュートを修理するまでの時間が短い
例えば、万一エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するまでに時間がかかるとお湯がその間は使えません。
そのため、お風呂に入ることもできません。
業者によっては、修理を自社で行っていなかったり、時間が修理用部品を仕入れるためにかかったりすることもあります。
早朝や深夜などにエコキュートのトラブルが急に発生することもあります。
トラブルが発生してもすぐに対応してくれる業者であれば安心です。
業者によっては、休日に関係なくいつでも24時間すぐに対応してくれるところもあります。
また、地域に密着した業者であれば、対応スピードが速いことが多くあります。
業者によっては、「受付してから現場に30分以内に到着」などを謳っているところもあります。
エコキュートを交換するまでに時間がかかるときは、代替機を設置してくれる業者もあります。
土日は休みで、対応は営業時間内のみの業者のときは、トラブルが発生してもすぐに対応してくれません。
急にお湯が使えなくなると、相当不便になります。
エコキュートのトラブルが発生しても、すぐに対応してくれるとストレスもないでしょう。
そのため、どの程度の対応スピードかも大切です。
業者のホームページに対応スピードが記載されているときもありますが、全くホームページが更新されていないときは、対応スピードが遅いこともあります。
直接業者に問い合わせると、対応スピードがわかります。
・アフターサービス、保証が充実している
アフターサービス、保証もチェックしておきましょう。
エコキュートを交換したばかりのときは、初期不良が発生することがあります。
アフターサービス、保証が充実しているメリットは、次のようなものがあります。
保証期間内のときは修理が無料になる
トラブルが発生したときの費用が安くなる
エコキュートの交換が終わってトラブルがすぐに発生したときは、アフターサービス、保証があれば修理が無料になります。
しかし、アフターサービス、保証が無ければ、交換した後にエコキュートのトラブルがすぐに発生しても有料になります。
エコキュートの交換費用を支払ったばかりであるにも関わらず、また費用が余計にかかると、気分的に良くないでしょう。
トラブルが万一発生しても、費用をできるだけ安くしたいと考えている人は多くいるでしょう。
アフターサービス、保証は、業者によって違います。
また、エコキュートはいつまでも使えるということではなく、寿命があります。
そのため、定期的なお手入れが必ず必要です。
エコキュートの寿命は10年間～15年間といわれているため、10年間くらいでトラブルが発生しやすくなります。
10年間の保証期間など、できるだけアフターサービス、保証が長いと安心でしょう。
なお、10年間の保証でも、保証内容が業者によって違います。
例えば、初回の修理費用が無料でも、その後の修理費用が有料のこともあります。
また、修理費用が無料でも、交通費や部品代が実費になることもあります。
そのため、10年保証ということでも安心しないで、保証内容も十分にチェックしましょう。

●エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換業者としては、メーカー、専門の業者があります。
メーカーは、安心感があるなどのメリットがありますが、あまり値引きがないなどのデメリットがあります。
専門の業者は、大きな値引きがあるなどのメリットがありますが、自分で信頼できるところを探す必要があるなどのデメリットがあります。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、次のようなことに注意しましょう。
エコキュートの交換実績、口コミをチェックする
エコキュートの交換費用をチェックする
対応スピードをチェックする
アフターサービス、保証が充実している

■BHP-Z46JUからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-Z46JUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位は日立のエコキュートのBHP-ZN46WU
日立のエコキュートのBHP-ZN46WUは、給湯専用　標準タンクの一般地仕様（-10℃対応）で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,190,200円（税込）です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,207,250円（税込）です。
別売品の脚カバー（BEAK-46W）のメーカー希望小売価格は、17,050円（税込）です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、2温度設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、入浴剤対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
（https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/）などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-N466-2
三菱のエコキュートのSRT-N466-2は、一般地向けのAシリーズの給湯専用の角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,070,000円（税別）です。
リモコンセット（RMCB-N6）のメーカー希望小売価格は、27,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-M460W）のメーカー希望小売価格は、13,500円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-J46LZS
パナソニックのエコキュートのHE-J46LZSは、Jシリーズ 給湯専用　ミドルクラス　タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,039,500円（税込）です。
対応リモコン（別売品）のコミュニケーションリモコン（HE-RSWLW）のメーカー希望小売価格は、64,900円（税込）です。
対応リモコン（別売品）の増設リモコン（HE-RQVLZ）のメーカー希望小売価格は、31,900円（税込）です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン（台所リモコン）、ソーラーチャージ、キレイキープコート、配管洗浄、真空断熱材、ステンレス配管採用、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ（https://sumai.panasonic.jp/hp/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、日立BHP-Z46JUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-Z46JUの仕様、BHP-Z46JUの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者のメリット・デメリット、交換業者の選び方、BHP-Z46JUからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-Z46JUからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は日立のエコキュートのBHP-ZN46WU
第2位は三菱のエコキュートのSRT-N466-2
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-J46LZS
日立BHP-Z46JUからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。