日立エコキュートBHP-F37WUKをご検討の方へ
2024年11月21日
ガス給湯器や電気温水器などからエコキュートに交換するときは、エコキュートの寿命が気になるのではないでしょうか。
ここでは、日立エコキュートBHP-F37WUKをご検討の方へ、日立のエコキュートの機能、BHP-F37WUKの仕様、エコキュートの寿命、交換時期、修理、交換の費用の相場、トラブルのサイン、BHP-F37WUKの代替機についてご紹介します。
■日立のエコキュートの特徴
ここでは、日立のエコキュートの特徴についてご紹介します。
●カルシウムなどが多く含まれている水質にも強い「ナイアガラ タフネス」
日立のエコキュートの「ナイアガラ タフネス」は、貯湯タンクユニットの中のお湯を熱源として使うオリジナルの構造によって、配管の詰まりの要因になるカルシウムなどの流入が少なくなります。
「水道直圧給湯」を全ての給湯に採用し、貯湯タンクユニットの中の水の入れ替え量が約1/30になります。
そのため、カルシウムなどによる配管の詰まりに対して強いものです。
●家計と暮らしにさらに優しい「省エネ」
日立のエコキュートは、快適な給湯やきれいなお湯にこだわりながら、省エネ性についても効率のいい沸き上げや貯湯タンクの断熱性能など、追い求めています。
●万一のときは生活用水にも使える「耐震設計」
貯湯タンク内脚、脚受け部などにウレタンフォームを充填することによって、剛性の高い耐震クラスSの貯湯タンクユニットを実現しています。
断水したときは、生活用水として貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えます。
貯湯タンクユニットにある非常用水取水栓から、お湯や水を取り出すことができます。
●同時に浴室や台所などでパワフル給湯で快適な「水道直圧給湯」
・同時に2箇所でお湯を使っても高い水圧で豊富な湯量
例えば、同時に浴室や台所などでお湯を使っても、500kPaの給水元圧のときは、日立の減圧弁方式に比較して、お湯の圧力が約2.9倍、お湯の量が約1.6倍になります。
・お湯がそのまま飲用できる
給湯するときは貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を使って、瞬間的に水道水をプレート式給湯熱交換器でお湯にします。
そのため、水道水と貯湯タンクユニットの中のお湯が混合しないため、お湯がそのまま飲用できます。
さらに、配管には汚れにくく腐食に対して強いステンレスを使っています。
●なめらかで微細な泡が優しく肌を包み込む「シルキー快泡浴」
微細な泡(ファインバブル)が、シルキー快泡浴用ふろ循環アダプターから噴出します。
微細な泡は浮上しないで長く水中に留まるため、泡が肌を優しく包み込んで、心地よく入浴が楽しめます。
微細な泡と噴出するお湯の流れを肌の表面に送ることによって、効率良く温まりやすくなります。
●お風呂に早く入りたいときに便利な「高速湯はり」
「高速湯はり」をリモコンで選ぶと、お風呂の湯はりの時間が標準湯はりよりも短くなります。
なお、お風呂の湯はりの時間は、次のようになります。
[水道直圧給湯]フルオートは「標準湯はり」が約12分、「高速湯はり」が約9分30秒
[水道直圧給湯]フルオート(高硬度水道水・井戸水対応)は標準湯はり」が約15分30秒、「高速湯はり」が約14分
「フルオートは「標準湯はり」が約12分30秒、「高速湯はり」が約11分
●高い断熱性能、高い耐震クラスの「ウレタンク」
断熱性能が発泡スチロール保温材より高いウレタンフォームを貯湯タンクの周りの全ての隙間に充填し、高い断熱性能を実現しました。
断熱性能を高くするため、ウレタンフォームと真空断熱材の配置を見直し、天面部にも新たに真空断熱材を追加しています。
貯湯タンクの内脚、脚受け部などにウレタンフォームを充填することによって、剛性の高い耐震クラスSを実現しています。
●大きな液晶表示でわかりやすい操作の「大型液晶リモコン」
別売品のインターホンリモコン(BER-W1FH)は、バックライトが付いた大きな液晶画面です。
現在時刻や給湯温度などは、大きくて見やすくなっています。
また、現在の運転状態のお風呂の湯はり、シャワー、保温などが、わかりやすくアニメーションによって表示されます。
●賢く沸き上げて節約する「インテリジェント制御」
学習機能やセンサーによる検知などによって、制御を効果的に行います。
普段使うときは、沸き上げ量が過去1週間の使用湯量をもとに調整できます。
来客や不在のときは、沸き上げ設定をリモコンで簡単に変えることができます。
●追いだき配管をきれいに維持する「ステンレス・クリーン自動洗浄システム」
腐食に対して強く汚れにくいステンレスを、追いだき配管に採用しています。
また、浴槽の水を排出するときに追いだき配管を自動で洗浄することによって、きれいに配管内を維持します。
にごりタイプ以外のいろいろな入浴剤が使えます。
●エコキュートをスマートフォンで操作、賢く設定できる「日立エコキュートアプリ」
・遠隔操作
家中や外出先などどこからでも、お風呂の湯はり設定などの操作ができます。
なお、操作するときは、前もって浴槽の状態をチェックしてください。
・見える化
現在の貯湯タンクユニットの中のお湯の量や過去の使用湯量などが、スマートフォンからいつでもチェックできます。
なお、アプリの湯量表示は、リモコンの表示値とは違って目安です。
●便利な「入浴タイマー」
リモコンのメニュー画面より、入浴時間が手動でタイマー設定できます。
設定した時間になると効果音で知らせてくれるため、入浴時間を前もって決めるときの目安になります。
●深紫外線で循環するお風呂のお湯をきれいにする「きらりUVクリーン」
追いだき配管の中を循環するお湯に深紫外線を照射します。
菌の増殖を抑えるため、お湯が一晩経ってもきれいで、お湯のにごりが少なくなります。
■BHP-F37WUKの仕様
ここでは、BHP-F37WUKの仕様についてご紹介します。
●BHP-F37WUKのシステムの仕様
ここでは、BHP-F37WUKのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 標準タンク 寒冷地仕様(-25℃対応)
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●BHP-F37WUKの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、BHP-F37WUKの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:タンク側190kPa(減圧弁170kPa)
・外形寸法:高さ1,771mm、幅650mm、奥行き730mm
・質量:62kg/約432kg(製品質量/満水時質量)
・消費電力:制御用:4W、ふろ保温:50W、凍結防止ヒーター:48W
●BHP-F37WUKのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、BHP-F37WUKのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:46kg
・中間期標準加熱能力/消費電力:4.5kW/0.98kW
・冬期高温加熱能力/消費電力:4.5kW/1.50kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
・ヒートポンプユニットの運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期高温):51dB/55dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
■エコキュートの寿命、交換時期、修理、交換の費用の相場、トラブルのサイン
いかに性能が高いエコキュートでも、使用環境などによってはトラブルが発生することもあります。
また、エコキュートはどの程度の寿命があるか?どの程度の修理、交換の費用がかかるか?などがわからない方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期、修理、交換の費用の相場、トラブルのサインについてご紹介します。
●エコキュートの寿命、交換時期
エコキュートの寿命は、まだ正確にわかっているということではありません。
しかし、エコキュートは寿命が部品ごとにあるといわれています。
エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットと沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
ヒートポンプユニットは、使っていると回路にトラブルが発生することが多くあり、寿命は一般的に5年間~15年間といわれています。
一方、貯湯タンクユニットは、寿命がヒートポンプユニットよりも少し長く、10年間~15年間といわれています。
しかし、お手入れを定期的に行って正しく使うと、これ以上使えることも十分にあります。
正しいデータがあるということではありませんが、正しく使っていても10年間くらいでトラブルが発生するでしょう。
●エコキュートの修理、交換の費用の相場
エコキュートの修理、交換の費用は、部位によっても違います。
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの部位ごとの修理の費用の相場
エコキュートの部位ごとの修理の費用の相場は、次のようになります。
(配管の修理の費用の相場)
配管の一部の水漏れが発生したときの修理の費用の相場は、最安で1万円くらいです。
しかし、配管が全体的に劣化しているときもあるため、注意する必要があります。
(貯湯タンクユニットの修理の費用の相場)
エコキュートの貯湯タンクユニットの修理の費用の相場は、30万円くらいになることが多くあります。
通常通り使っていると貯湯タンクユニットはあまり壊れることはありませんが、台風や地震などによってトラブルが発生することがあります。
修理できないときは、交換する方がお得になることもあるため、把握しておきましょう。
(ヒートポンプユニットの修理の費用の相場)
エコキュートのヒートポンプユニットの修理の費用の相場は、10万円~20万円くらいになります。
ヒートポンプユニットは最も大切な部位ですが、トラブルが発生すると別の部位のトラブルが発生することが多くあります。
エコキュートを使い始めてから15年間近く経っているときは、交換する方がいいことも多くあります。
・エコキュートの部位ごとの交換の費用の相場
エコキュートの小さい部品の交換の費用の相場は、1万円弱~7万円になります。
エコキュートの交換の費用の相場は、工事費用込みで20万円~80万円くらいになります。
なお、エコキュートの交換のときは、別にオプション費用や保証費用などがかかることがあるために注意しましょう。
例えば、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは、工事費用が追加されることもあります。
さらに、別に既設のエコキュートの撤去費用を請求されることもあります。
具体的な費用については、見積もりを業者から入手してチェックしましょう。
・火災保険が利用できることもある
エコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険の内容とトラブルの要因によって火災保険が利用できることがあります。
建物の契約によっては、エコキュートが補償対象なることが多くあります。
つまり、エコキュートが「建物」の扱いになる契約もあるため、損害を火災などによって受けたり、台風や落雷などによるトラブルが発生したりしたときでも、火災保険が利用できることがあります。
なお、火災保険は、経年劣化によるエコキュートのトラブルは補償対象外です。
というのは、「不測かつ突発的な事故」であることが、火災保険の範囲として決められている条件であるためです。
エコキュートは毎日使うものであるため、定期的なお手入れが必要です。
高額なエコキュートのようなものは、メーカーの保証をチェックしておくといいでしょう。
メーカーの無償保証にプラスして有料の延長保証に入ることによって、長期間の保証を受けられることがあります。
●エコキュートのトラブルのサイン
エコキュートのトラブルが急に発生すると、生活にも支障が出るために非常に困るでしょう。
エコキュートのトラブルのサインを把握しておく方が、早めに業者に頼んで対策を行うことができます。
ここでは、エコキュートのトラブルのサインについてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、お湯の温度を調節する基板や温度センサーのトラブルが考えられます。
また、お湯を使い切った湯切れやエコキュートをリセットすると直ることもあるため、いずれもチェックしてみましょう。
なお、いつもと少しでも違うことがあれば、メーカーあるいは業者に対処してもらうのがおすすめです。
・浴槽からお湯が溢れる
浴槽からお湯が溢れるときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりや水位センサーのトラブルが考えられます。
このときは、まず浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除しましょう。
単純にこのフィルターが詰まって誤作動していることもあるため、チェックする必要があります。
家族が多いときや入浴する回数が多いときは、フィルターの掃除をこまめに行うのがおすすめです。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、混合水栓のトラブルの可能性があります。
まず、お湯の設定温度を高くして、お湯の温度が安定するかをチェックしてみましょう。
しかし、お風呂や台所などの複数の箇所でお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが発生していることもあります。
そのため、エコキュートと水栓のいずれにも対処できる業者に頼む方がおすすめでしょう。
・エコキュートから水漏れが発生している
明らかに出ている水量が多かったり、エコキュートが劣化していたり、貯湯タンクに亀裂が入っていたりするときは、注意する必要があります。
急に水道代や電気代が高くなったときは、穴が建物の内部の配管に空いていることがあるため、知らない間に水が漏れてしまいます。
そのため、水道業者にすぐに連絡して点検してもらいましょう。
●エコキュートのトラブルが発生したときの修理日数
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときの修理日数についてご紹介します。
トラブルが発生した部品と内容によって違いますが、部品を交換するとまたエコキュートを使うことができます。
なお、エコキュートを交換するときは、平均的に1週間くらいかかります。
具体的には、現地調査に1日間、商品の納入に2日間~3日間、交換工事に1日間かかるといわれています。
一律ではありませんが、エコキュートを交換するときは1週間~2週間かかると考えておきましょう。
●エコキュートの寿命、交換時期、修理、交換の費用の相場、トラブルのサインのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期、修理、交換の費用の相場、トラブルのサインについてご紹介しました。
基本的に、エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命ですが、想定外の自然災害なども発生します。
エコキュートの違和感を少しでも感じたときは、早めに業者に問い合わせるなどしましょう。
■BHP-F37WUKの代替機
ここでは、BHP-F37WUKの代替機についてご紹介します。
●パナソニックのエコキュートのHE-F37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-F37KQSは、Fシリーズ 寒冷地向け フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、963,600円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●長府のエコキュートのEHP-3704BX-K
長府のエコキュートのEHP-3704BX-Kは、フルオートタイプ 寒冷地仕様 角型で、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが717mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,080,200円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,074,700円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,050,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧力170kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温さし湯、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute.php)などを参照してください。
●東芝のエコキュートのHWH-B376HAN-R
東芝のエコキュートのHWH-B376HAN-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの寒冷地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,075,800円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、日立エコキュートBHP-F37WUKをご検討の方へ、日立のエコキュートの機能、BHP-F37WUKの仕様、エコキュートの寿命、交換時期、修理、交換の費用の相場、トラブルのサイン、BHP-F37WUKの代替機についてご紹介しました。
日立エコキュートBHP-F37WUKをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com
最新記事