日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年2月24日

日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、イニシャルコストが高くなりますが、少ない電気でお湯を効率良く沸かすことができるため、家計にも環境にも優しい給湯器です。
しかし、エコキュートはトラブルが発生することがあります。
ここでは、日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-FS46JDの仕様、BHP-FS46JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、修理するときに注意すること、BHP-FS46JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-FS46JDの仕様
ここでは、BHP-FS46JDの仕様についてご紹介します。
・種類:水道直圧タイプ 薄型タンク
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~85℃
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,827mm、幅425mm、奥行き1,320mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:96kg/約556kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:56kg
・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:50W、給湯循環ポンプ:55W、ヒートポンプユニット(中間期標準):1.37kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(中間期/冬期高温):42dB(A)/44dB(A)
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

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■BHP-FS46JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-FS46JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HE16」
エラーコードの「HE16」の要因は、循環ポンプの異常で、循環ポンプのトラブル、あるいはヒューズ切れ、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE19」
エラーコードの「HE19」の要因は、冷媒吐出温度の異常で、ヒートポンプ配管のエア噛み、ヒートポンプ側ストレーナーや配管の目詰まり、ヒートポンプユニット内部品のトラブル、あるいは冷媒ガス漏れです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE22」
エラーコードの「HE22」の要因は、水系循環の異常で、ヒートポンプ配管のエア噛み、あるいは目詰まり、循環ポンプ、沸き上げあるいは冷媒吐出サーミスターのトラブル、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE23」
エラーコードの「HE23」の要因は、インバーター過電流の異常で、ヒートポンプユニット内部品のトラブル、圧縮機のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE24」
エラーコードの「HE24」の要因は、インバーターの入力電流異常で、ヒートポンプユニット内部品のトラブル、圧縮機のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE25」
エラーコードの「HE25」の要因は、力率改善回路の異常で、ヒートポンプユニットの基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE26」
エラーコードの「HE26」の要因は、圧縮機の始動不良で、ヒートポンプユニット内部品のトラブル、圧縮機のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE27」
エラーコードの「HE27」の要因は、電源電圧の異常で、ヒートポンプユニット内部品のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE28」
エラーコードの「HE28」の要因は、インバーターの異常で、ヒートポンプユニット内部品のトラブル、圧縮機のトラブルです。
対処法は、台所リモコンの「△」ボタンと「時」ボタンを同時に2秒押すことです。
エラーコードがリモコンに再度表示されないときは、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「HE29」
エラーコードの「HE29」の要因は、インバーターの過負荷検知で、ヒートポンプユニット内部品のトラブル、圧縮機のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れることです。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

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■エコキュートの修理費用、修理するときに注意すること
エコキュートは、省エネ性が高く、毎月の電気代が非常に低減できます。
しかし、エコキュートのトラブルが発生したときの修理がわからない方もいるでしょう。
修理がわからないでエコキュートを使うのは、非常にリスクがあります。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、修理するときに注意することについてご紹介します。

●エコキュートの寿命、故障の種類
ここでは、エコキュートの寿命、故障の種類についてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、10年間~15年間とされています。
しかし、エコキュートは寿命になる前に劣化したり摩耗したりする部品があります。
エコキュートは必ず経年劣化するため、メンテナンスを定期的に行いましょう。
・エコキュートの故障の種類
エコキュートの故障の種類としては、次のようなものがあります。
初期故障は、エコキュートを交換するときの不具合などによって発生します。
エコキュートを交換してすぐにトラブルが発生するときは初期故障であるため、メーカーあるいは業者に問い合わせるのがおすすめです。
偶発故障は、エコキュートを交換してから3年目~8年目くらいに発生するものです。
偶発故障は、何らかの外的な要因によって発生します。
摩耗故障は、エコキュートを交換してから9年目~15年目くらいに発生するものです。
部品が経年劣化することによって、摩耗故障は発生します。
エコキュートのトラブルが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
エラーコードは、アルファベットと数字の「e22」などというようなものです。
エラーコードの内容が取扱説明書に記載されており、どこでトラブルが発生しているかがわかります。

●エコキュートの修理費用の相場
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートのヒートポンプユニットの修理費用の相場
ヒートポンプユニットの修理費用の相場は、10万円~15万円とされています。
なお、修理する箇所や修理業者によって、修理費用の相場は違います。
ヒートポンプユニットは、エコキュートの心臓ともいえるものです。
ヒートポンプユニットのトラブルが発生すると、お湯が沸かなくなります。
また、ヒートポンプユニットの内部には多くの精密部品が内蔵されており、このようなものを修理するときは費用が相当高くなります。
基本的に、ヒートポンプユニットのトラブルであるとわかっても、精密部品であるために修理がその場でできません。
そのため、修理するときは業者が持ち帰ります。
修理しているときは、業者が準備する代替機をほとんど使うようになります。
また、業者によってはエコキュートの交換をすすめることもあります。
なお、修理するときは、一般的に1週間~数週間かかります。
・エコキュートの貯湯タンクユニットの修理費用の相場
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は、30万円くらいとされています。
しかし、貯湯タンクユニットは非常に丈夫にできており、自然災害などがなければそれほど破損することはありません。
また、貯湯タンクユニットのトラブルが発生したときでも、内部の部品などの交換だけであれば修理費用が安くなることもあります。
貯湯タンクユニットが破損したときは、修理するよりもエコキュートを交換するようになります。
このようなときの費用の相場は、30万円くらいと考えておきましょう。
なお、簡単な部品の修理のときは、その場でできるでしょう。
このようなときは、修理が1時間もしないで終わることもあります。
・エコキュートの配管の修理費用の相場
配管だけの修理費用の相場は、1万円~1万5千円くらいとされています。
配管には、パッキンなどの経年劣化する部品が使われています。
このような部品は消耗品であるため、割合安く修理することができます。
なお、水漏れの要因は、このような部品の劣化によることがよくあります。
そのため、そのままにしないで、修理を早めに業者に頼みましょう。
修理用部品を持ってきて、その場で業者が修理します。
修理は20分間~1時間くらいで終わることが多くあります。

●エコキュートの修理費用を安くする方法
エコキュートを修理するときは、お湯が使えないと困るため、提示された見積もりのままで契約することがよくあるでしょう。
しかし、これではエコキュートの修理費用が安くならないでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用を安くする方法についてご紹介します。
・エコキュートのトラブルが発生した箇所を業者に聞く
エコキュートのトラブルが発生した箇所をはっきりさせることは、必要ない修理を防止するために大切です。
どの箇所のトラブルが発生したかを自分で掴んでおくのみでも、次の対策ができます。
・修理内容について業者に聞く
業者にどのような修理をするかを聞きましょう。
このときに、修理費用がどの程度かかるかも一緒に聞いておきましょう。
さらに、不明な作業料が見積もりに入っているときは、詳しく聞くことも必要です。
・修理をどのように行うかを業者に聞く
エコキュートの修理費用は、その場で修理するか、持ち帰って修理するかで違います。
基本的に、簡単な修理であればその場でできますが、電気基板などについてはほとんど業者が持ち帰って修理します。
持ち帰って修理するときは、修理がいつ終わるか、次に訪問するときに出張費がかかるなどについても聞いておきましょう。

●エコキュートの交換が必要なケース
ここでは、エコキュートの交換が必要なケースについてご紹介します。
・寿命によるトラブルが発生したケース
10年間以上使っているエコキュートは、トラブルが発生しやすくなります。
そのため、修理ができてもトラブルが次々と発生することもあります。
また、寿命になっているエコキュートは、修理費用を多額にかけるよりも新しいものに交換する方がお得なこともあります。
・修理費用が高くなるケース
エコキュートが使えなくなって、修理費用が相当高くなることもあります。
このようなときは、むしろエコキュートを交換する方が安くなることもあります。
現在、エコキュートの交換費用の相場は50万円くらいです。
そのため、思い切ってエコキュートを交換するのもおすすめです。

●エコキュートを修理するときに注意すること
エコキュートを修理するときは、次のようなことに注意しましょう。
・信頼できる業者に頼む
エコキュートを長く使うためには、修理する業者のレベルが非常に大切です。
特に、初めてエコキュートを修理するときは、業者を費用のみで選ばないようにしましょう。
十分に業者の口コミなどをチェックするのがおすすめです。
・保証期間内かをチェックする
エコキュートは、メーカーあるいは業者の保証が付いています。
メーカーや業者によって保証期間が違いますが、保証期間内であれば修理費用が無料になったり安くなったりします。
そのため、エコキュートを修理するときは必ず保証期間をチェックしましょう。
また、有料の延長保証に入っていることもあるため、必ず保証期間をチェックすることが大切です。
・火災保険を利用する
エコキュートが自然災害によって壊れると、保証が適用されないために自分で修理費用を全て負担する必要があります。
しかし、火災保険に入っているときは、エコキュートのトラブルに火災保険が利用できることがあります。
なお、火災保険の対象が建物の付属物になっているものに限定されます。
自分が入っている火災保険をチェックして、エコキュートのトラブルが対象になっているときは証拠になる写真を撮っておくことが必要です。

●エコキュートの修理費用の相場、修理するときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用、修理するときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートの修理費用は部品によって違うため、一律の相場はありません。
しかし、5年に1回くらいの頻度でメーカーあるいは業者に有料の点検を頼むと、トラブルが発生するリスクが非常に少なくなります。
また、自分でできるお手入れを行って、エコキュートの寿命を延ばしましょう。

日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-FS46JDからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-FS46JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,276,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W436UZ
三菱のエコキュートのSRT-W436UZは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、727,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-WU46KQS
パナソニックのエコキュートのWU46KQSは、Wシリーズのパワフル高圧 薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,144,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。

日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-FS46JDの仕様、BHP-FS46JDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、修理するときに注意すること、BHP-FS46JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-FS46JDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W436UZ
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-WU46KQS
日立のBHP-FS46JDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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