日立のBHP-F56NDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月22日

エコキュートのトラブルが発生したために交換する、ガス給湯器からエコキュートに交換するなどのときは、どこでエコキュートを購入するといいか迷うでしょう。
ここでは、日立のBHP-F56NDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F56NDの仕様、BHP-F56NDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの購入先の選び方、BHP-F56NDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立のBHP-F56NDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F56NDの仕様
ここでは、BHP-F56NDの仕様についてご紹介します。
・種類:ナイアガラ出湯 フルオート 標準タンク
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・タンク容量:560L
・水側最高使用圧力:500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ2,132mm、幅685mm、奥行き800mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量(製品質量/満水時質量):貯湯タンクユニット:90kg/約650kg、ヒートポンプユニット:61kg
・消費電力:制御用:6W、ふろ保温:50W、給湯循環ポンプ:55W、ヒートポンプユニット:1.80kW(中間期標準)
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準加熱能力:7.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期高温):43dB/45dB
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

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■BHP-F56NDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F56NDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エコキュートの「Er11」
エコキュートの「Er11」の要因は、台所リモコンの通信異常で、台所リモコンの配線の断線、接触不良、台所リモコンのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er12」
エコキュートの「Er12」の要因は、ふろリモコンの通信異常で、ふろリモコンの配線の断線、接触不良、ふろリモコンのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er13」
エコキュートの「Er13」の要因は、サブリモコンの通信異常で、サブリモコンの配線の断線、接触不良、サブリモコンのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er14」
エコキュートの「Er14」の要因は、給湯温度の異常で、給湯流量センサーあるいは給湯温度センサーのトラブル、給湯混合弁あるいは給湯循環ポンプのトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er15」
エコキュートの「Er15」の要因は、ふろ(注湯)流量の異常で、断水、止水栓が閉まっている、配管の詰まり、流量センサー、ふろ(注湯)電磁弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
点検表示の操作案内がリモコン画面にあるときは、案内通りに操作してください。
操作案内がないときは、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er16」
エコキュートの「Er16」の要因は、注水電磁弁の異常で、断水、止水栓が閉まっている、配管の詰まり、流量センサー、注水電磁弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er17」
エコキュートの「Er17」の要因は、給湯混合弁のロックで、異物の噛み込み、配線の断線、コネクターの接触不良、給湯混合弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
リモコンの給湯温度を上げたり下げたりしたときに、給湯栓のお湯の湯温が変わるかチェックしてください。
給湯栓のお湯の湯温が設定した通りに変わると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er18」
エコキュートの「Er18」の要因は、ふろ(注湯)電磁弁の異常で、異物の噛み込み、流量センサー、ふろ(注湯)電磁弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er19」
エコキュートの「Er19」の要因は、注水電磁弁の異常、異物の噛み込み、流量センサー、注水電磁弁のトラブル、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
エラーコードが解除されると、エコキュートを使うことができます。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エコキュートの「Er21」
エコキュートの「Er21」の要因は、ふろ往き(湯はり・注湯)温度センサーの異常で、温度センサーのトラブル、温度センサーの配線の断線、短絡、接触不良、貯湯タンクユニットの制御基板のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの電源スイッチを切って、5 秒後に再度入れます。
「メニューボタン 3秒以上押す」とリモコンに表示されたときは、その通りに操作します。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

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■エコキュートの購入先の選び方
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
広く日本国内で普及しているガス給湯器と比較しても、エコキュートは光熱費が低減できることや環境に対する負荷が低減できることなどから、人気が年々高くなっています。
特に、近年は、オール電化住宅が多くなっていることもあり、このような住宅の給湯器はエコキュートになっています。
エコキュートは、ヒートポンプの技術がエアコンや冷蔵庫などと同じように採用されています。
ヒートポンプの技術は、効率良く大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、特に高い外気温の夏のシーズンは非常に光熱費が低減できます。
そのため、エコキュートに交換したいと考えた方も多くいるのではないでしょうか。
しかし、このようなときは、どこからエコキュートを購入するといいか悩むでしょう。
というのは、エコキュートを販売している業者も現在は非常に多くなっているためです。
ここでは、エコキュートの購入先の選び方についてご紹介します。

●主なエコキュートの購入先
ここでは、主なエコキュートの購入先についてご紹介します。
最近は、エコキュートをネット通販などで販売しています。
しかし、普通の人はこのエコキュートを購入して自分で工事をするようなことは考えない方がいいでしょう。
というのは、エコキュートの交換工事のときは、専門の資格を持っている人が作業する必要があるためです。
主なエコキュートの購入先としては、次のようなところがあります。
ネット通販
家電量販店
近所の電気屋
訪問販売業者
どこからエコキュートを購入するかによって、それぞれメリットとデメリットが違ってきます。

●主なエコキュートの購入先ごとのメリット・デメリット
ここでは、主なエコキュートの購入先ごとのメリット・デメリットについてご紹介します。
・ネット通販
商品を購入するときは、一般的にネットでまずいろいろ調べてみるでしょう。
エコキュートについても、ネットで販売している業者が非常に多くなっているため、最も手っ取り早く手軽な購入先はネット通販です。
ここでは、ネット通販からエコキュートを購入するメリット・デメリットについてご紹介します。
ネット通販からエコキュートを購入するメリットとしては、次のようなものがあります。
(店舗に行く必要がない)
ネット通販からエコキュートを購入するときは、自宅でスマホやパソコンを利用して好きな業者を見つけるのみです。
そのため、わざわざ店舗に行く必要が無いことが大きなメリットです。
(低価格でエコキュートが購入できる)
同じ商品を販売するときは、経費がネット通販の方が抑えられるため、商品を安く購入することができます。
エコキュートも、ネット通販が最もエコキュートを安く購入できます。
(比較検討が容易である)
エコキュートと一言でいっても、メーカーや貯湯タンクの容量など、いろいろなものがあります。
そのため、エコキュートを比較するためには労力がそれなりにかかります。
しかし、ネット通販のときは、複数の業者のホームページをチェックするなど、労力もそれほど必要なく比較検討できるメリットがあります。
一方、家電量販店のときは、展示スペースの関係もあり、基本的にエコキュートを比較検討することができません。
(業者の評判もわかる)
ネット通販のときは、よくわからないために心配になるでしょう。
しかし、最近はSNSや口コミサイトなどがあるため、業者名で検索すると業者の評判がすぐにわかります。
実際にエコキュートを交換した人の意見をチェックすることができるため、容易に信頼できる業者を見つけることができます。
一方、ネット通販からエコキュートを購入するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(良くないネット通販もある)
ネット通販の最大のデメリットは、良くないところもあることです。
ネット通販は、エコキュートについて全く知識などがなくても販売ができます。
そのため、ネット通販のときは、本当に信頼できるかを十分に判断する必要があります。
(工事は下請け業者に全て丸投げすることが多くある)
ネット通販は、エコキュートの交換工事を下請け業者に全て丸投げすることが多くあります。
当然ですが、下請け業者が十分に知識を持っていると問題がありませんが、エコキュートの交換工事に慣れていない下請け業者もあります。
自社施工とホームページなどで謳っているときでも、口コミなどをきちんとチェックするのがおすすめです。
(工事日に費用が追加されることがある)
ネット通販の中には、現地調査を行わないところもあります。
メールなどでエコキュートを設置するところの写真を送ってもらって、見積もりする方法ですが、このときは工事日に費用が追加されることがあります。
現地調査をしないのは費用を安くするためでしょうが、現地調査をしないときは、費用が追加されないこと、費用が追加されるときはどのような内容かを契約書にきちんと記載してもらいましょう。
・家電量販店
家電量販店でもエコキュートを販売しています。
家電量販店からエコキュートを購入するメリットとしては、次のようなものがあります。
(ポイントが溜まる)
家電量販店は、ポイントとして購入した金額の数%が溜まり、何かを次に購入するときにポイントが使用できます。
エコキュートのような高額なものを購入すると、ポイントが結構溜まるのがメリットです。
(タイミングが合うとエコキュートが安くなる)
家電量販店では、タイムセールが年末年始のバーゲンなどでよくあるため、タイミングが合うとエコキュートを安く購入することができます。
(エコキュートの現物がチェックできる)
展示品のエコキュートがあると、現物がチェックできることがメリットです。
一方、家電量販店からエコキュートを購入するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(ネット通販よりもエコキュートが高い)
家電量販店は、ネット通販よりもエコキュートが高くなります。
基本的に、ポイント分を考慮してもネット通販よりも割高になるでしょう。
(エコキュートの種類が少ない)
家電量販店は、扱っているエコキュートの種類が少ないことが多くあります。
(アフターサービスが悪い)
家電量販店は、基本的に下請け業者が工事を行います。
そのため、家電量販店そのものはあまりエコキュートの知識が無いため、トラブルが発生したときのアフターサービスが良くないことが多くあります。
・近所の電気屋
地方であれば、電気製品を近所の電気屋から購入することも多くあるでしょう。
このようなときは、エコキュートも近所の電気屋から購入することが多くあります。
近所の電気屋からエコキュートを購入するメリットとしては、次のようなものがあります。
(頼んでから工事までが早い)
近所の電気屋であるため、価格交渉などもしないで、エコキュートの交換工事が早くなります。
(信用できる)
知り合いであるため、丁寧に工事をしてくれる、法外な費用になることが無いなど、信用できることが多くあります。
(トラブルが発生したときの対応が早い)
万一、トラブルが発生したときでも、対応が早くなります。
一方、近所の電気屋からエコキュートを購入するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(費用が割高になる)
ネット通販や家電量販店と比較すると、エコキュートの交換にかかる費用が割高になります。
(エコキュートのラインアップが少ない)
近所の電気屋は、エコキュートをあまり扱っていないことがあるため、欲しいメーカーや機種が選べないことがあります。
・訪問販売業者
訪問販売業者は、良くない業者が多いというイメージがあるでしょう。
訪問販売業者からエコキュートを購入するメリットとしては、次のようなものがあります。
(手間がかからない)
訪問販売業者は、自宅に営業マンが訪問するため、店舗に行く必要がありません。
そのため、自分で調べるのが面倒なときはおすすめでしょう。
一方、訪問販売業者からエコキュートを購入するデメリットとしては、次のようなものがあります。
(費用が高い)
訪問販売業者は、経費がかかるため、ネット通販などと比較すると費用が高くなります。
キャンペーン中で安くなりますなどというでしょうが、ネット通販よりも高くなります。
(良くない業者が多い)
訪問販売業者は、良くない業者が多くあります。
例えば、上手な営業マンのトークで契約した結果、別の業者よりも高かったというようなケースも多くあります。
(アフターサービスが全く無いこともある)
訪問販売業者の中には、エコキュートを設置した後のトラブルなどについてのアフターサービスが全く無いこともあります。
そのため、営業中に話した条件が契約書にきちんと記載されているかをチェックする必要があります。

●エコキュートの購入先の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの購入先の選び方についてご紹介しました。
エコキュートは、光熱費が低減できるために人気が年々高くなっています。
当然ですが、人気が高くなるとエコキュートを販売する業者も多くなるため、どこから購入するといいか迷うでしょう。
エコキュートは、イニシャルコストが結構かかるため、できるだけ安い購入先を考えているのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは設置した後に長年使い続けるようになります。
安さのみに着目して、アフターサービスが全く無い業者から購入すると、最終的に損するようになります。
エコキュートの購入先を選ぶときは、きちんとアフターサービスが充実しているかなどもチェックしましょう。

日立のBHP-F56NDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F56NDからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F56NDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-FW56UD
日立のエコキュートのBHP-FW56UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンク(高硬度水道水・井戸水対応)「ナイアガラタフネス」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,095mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,450,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,524,600円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-56S)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約13分30秒)、追いだき、2温度設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスA対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-P555UB
三菱のエコキュートのSRT-P555UBは、一般地向け(プレミアム)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,100,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-H5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L550B)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、ホットあわー、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,078,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

日立のBHP-F56NDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、日立のBHP-F56NDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F56NDの仕様、BHP-F56NDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの購入先の選び方、BHP-F56NDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F56NDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-FW56UD
第2位:三菱のエコキュートのSRT-P555UB
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
日立のBHP-F56NDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
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