四変テックのSBP-371KMZHのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月10日

エコキュートは10年間～15年間くらいの寿命であり、寿命になると交換する必要があります。
しかし、エコキュートの交換はどこに頼めばいいかわからない方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、四変テックのSBP-371KMZHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SBP-371KMZHの仕様、SBP-371KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートはどこで交換するのがいいか？SBP-371KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■SBP-371KMZHの仕様
ここでは、SBP-371KMZHのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●SBP-371KMZHのシステムの仕様
SBP-371KMZHのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・沸き上げ温度：約65℃～約90℃

●SBP-371KMZHの貯湯タンクユニットの仕様
SBP-371KMZHの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・貯湯タンクの容量：370L
・定格消費電力：制御用：28W（待機運転時4W）、タンク循環ポンプ39W、浴槽循環ポンプ76W／101W（50Hz／60Hz）
・最高使用圧力：190kPa（減圧弁設定圧力：170kPa）
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：1,847mm×650mm×750mm
・質量（満水時）：79kg（449kg）
・設置場所：屋外

●SBP-371KMZHのヒートポンプユニットの仕様
SBP-371KMZHのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・中間期加熱能力：4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力：1.025kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：650mm×900mm×300mm
・質量：52kg
・運転音（中間期／冬期）：38dB／43dB
運転音は、定格条件下での測定（JISのルームエアコンディショナに準じ測定）です。
中間期の運転音の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が7℃／6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

■SBP-371KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SBP-371KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E02」
エラーコードの「E02」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E03」
エラーコードの「E03」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E04」
エラーコードの「E04」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E07」
エラーコードの「E07」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E09」
エラーコードの「E09」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E10」
エラーコードの「E10」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E11」
エラーコードの「E11」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

■エコキュートはどこで交換するのがいいか？
知り合いがエコキュートに交換して光熱費が低減できたなどということを聞いて、自宅でもエコキュートに交換したいと思っている方もいるでしょう。
しかし、10年間以上使うエコキュートのようなものは、交換した後のアフターサービスなども考慮する必要があります。
ここでは、エコキュートはどこで交換するのがいいか？についてご紹介します。

●ネット通販
ネット通販は、昨今メインになりつつあるエコキュートの交換先です。
最近は、エコキュートを扱っているネット通販も多くあるため、エコキュートの交換先としてはメインになってきています。
普段、生活雑貨などを販売しているショッピングモールのネット通販では、エコキュートの購入だけでなく一緒に交換工事まで頼むことができます。
これ以外にも業者がホームページを独自に開設している自社サイトでも、エコキュートの購入と一緒に交換工事を頼むことができます。
ショッピングモールはネット通販が何万軒も出店していますが、自社サイトは業者が単独で運営、管理を行っています。
しかし、ネット通販は多くあり、それぞれ費用なども違うため、エコキュートを交換するところは慎重に選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートをネット通販で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートをネット通販で交換するメリット
エコキュートをネット通販で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
（エコキュートの交換費用が安い）
ネット通販は実店舗が無いため、店舗を運営するための賃料や人件費などがかかりません。
さらにエコキュートに特化したネット通販は、販売量が多くなるために仕入れ値が安くなります。
そのため、エコキュートの交換費用が安くなります。
また、ネット通販同士でできるだけ安くなるように価格競争を毎日行っているため、別の交換先に比較して安くなります。
（店舗ごとの費用を比較しやすい）
エコキュートを交換しているネット通販は多くあり、同じエコキュートでも交換費用が違います。
ネット通販のときは、ショッピングモールで違うところとエコキュートの交換費用をすぐに比較することができます。
そのため、最もエコキュートの交換費用が安いところを探すことができます。
（ネット通販の評判もチェックしやすい）
ネット通販でエコキュートを交換した人は、ネットで意見や口コミ、クレームなどを書き込みすることが多くあり、ネットで調べるとネット通販の評判もチェックすることができます。
エコキュートの交換実績が多くあるほど、いい評判も良くない評判もあります。
（来店する必要がない）
エコキュートをネット通販で交換するときは、来店しなくてもいいため、近くに店舗が無くても問題なく、営業時間を心配する必要もありません。
そのため、仕事の合間にでもメールなどなどでやり取りしてエコキュートの交換ができるために非常に便利です。
・エコキュートをネット通販で交換するデメリット
エコキュートをネット通販で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
（ネット通販によって対応が違う）
ネット通販によっては、満足できる対応をしてくれないことがあります。
例えば、ネット通販の中には注文のみを受けて、交換工事は下請け業者に任せているところがあります。
このようなときは、工事のレベルやスタッフの対応が良くないことが稀にあります。
なお、自社施工、腕のいい下請け業者に任せているところもあるため、過去に利用した人の評価などをチェックしてトータル的に判断するのがおすすめです。
また、一般的にネット通販は前もって現地調査を行って最終の見積もりを工事の前に提示しますが、最終の見積もりを提示しないで工事日に工事費用を追加するところが中にはあります。
そのため、前もってネット通販に問い合わせたりしましょう。

●家電量販店
エコキュートは、家電量販店でも交換することができます。
エコキュートの交換費用は、ネット通販よりも高くなります。
家電量販店のポイントが付いたりするため、うまく利用すると安くエコキュートの交換ができるかもしれません。
ここでは、 エコキュートを家電量販店で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートを家電量販店で交換するメリット
エコキュートを家電量販店で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
（お得なタイムセールがある）
家電製品は、モデルチェンジを数年に1回行なっています。
家電製品の入れ替え時期には、タイムセールが在庫処分として行われることもあります。
このようなタイムセールを利用すると、エコキュートの交換が安くなることがあります。
（ポイントが貯まる）
家電量販店でエコキュートを交換すると、系列店舗などで使えるポイントが貯まります。
エコキュートは高価な数十万円もするものであるため、交換するときはポイントが結構貯まります。
同じ家電量販店を利用しているときは、ポイント分も考慮すればお得になることもあります。
（地元の電気屋よりも安い）
地元の電気屋でエコキュートを交換するよりも、費用が安いことが多くあります。
・エコキュートを家電量販店で交換するデメリット
エコキュートを家電量販店で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
（交換工事は下請け業者が行う）
家電量販店でエコキュートを交換するときは、工事を下請け業者が行います。
そのため、工事やスタッフのレベルが低いためにトラブルが発生することが稀にあります。
（アフターサービスが期待できないことがある）
家電量販店はエコキュートの交換を下請け業者に任せるため、地元の電気屋ほど細かなアフターサービスが困難なことが多くあります。
また、修理する対応地域が限定されていたり、修理するときは営業時間内に連絡する必要があったりするなど注意する必要があります。

●地元の電気屋
エコキュートの交換先としては、個人で経営している地元の電気屋もあります。
最近は、ネット通販や家電量販店との価格競争のために売上が下がっているようですが、対応が早い、知り合いであるために信頼できるなどということで地元の人が頼むことがあります。
ここでは、エコキュートを地元の電気屋で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートを地元の電気屋で交換するメリット
エコキュートを地元の電気屋で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
（トラブルが発生したときなどの対応が早い）
エコキュートを交換した後にトラブルが発生しても、近所であるためにすぐに対応してくれることが多くあります。
近くであるため、トラブルがもし発生したときの対応が早いのが最大のメリットでしょう。
（頼んでから交換までが速い）
ネット通販に比較して、打ち合わせや現地調査などの時間の都合がつきやすいため、頼んでからエコキュートの交換までが速いことが多くあります。
急にエコキュートのトラブルが発生したときでも、すぐに対応してくれるでしょう。
（信用できる）
知り合いのときは、信用してエコキュートの交換を頼むことができます。
エコキュートだけでなく、冷蔵庫やエアコンなどの電気製品を交換している電気屋があるときは、安心感があるためにおすすめです。
・エコキュートを地元の電気屋で交換するデメリット
エコキュートを地元の電気屋で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
地元の対人関係によってエコキュートの交換ができるため、ネット通販のように費用について交渉する必要が少なくなりますが、販売台数が少ないために仕入れ値が高くなり、ネット通販に比較して交換費用が高くなることが多くあります。

●訪問販売業者
訪問販売業者でも、エコキュートの交換は行っています。
ここでは、エコキュートを訪問販売業者で交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートを訪問販売業者で交換するメリット
エコキュートを訪問販売業者で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
訪問販売業者は、自宅に居ながら、エコキュートの交換ができるため、特に忙しいなどで来店できないときなどは利便性があるでしょう。
また、ネット通販を利用するのが面倒である、困難であるようなときにもおすすめです。
訪問販売業者の中には営業を良心的に行っているところもあるため、一律に訪問販売業者が良くないとはいえないでしょう。
・エコキュートを訪問販売業者で交換するデメリット
エコキュートを訪問販売業者で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
訪問販売業者は、スタッフがそれぞれの家庭を実際に訪問して商談するため、ネット通販や家電量販店に比較して人材費などがかかります。
そのため、エコキュートの交換費用も相場より高くなることがあります。
訪問販売業者は、エコキュートの交換費用を安くしたいであれば適していないでしょう。

●エコキュートを交換する前に注意すること
エコキュートの交換先としては、トータル的に見ればネット通販がおすすめでしょう。
しかし、ネット通販は多くあり、どこがいいか悩むでしょう。
ここでは、エコキュートを交換する前に注意することについてご紹介します。
・交換工事は自社施工か、下請け業者かをチェックする
下請け業者でも腕のいいところがありますが、下請け業者は工事のレベルが低いことやトラブルが発生したときなどの対応が遅いことがあります。
エコキュートの交換業者の工事は自社施工か、下請け業者かをチェックしておきましょう。
エコキュートの交換実績数が多いほど、トラブルや工事の対応力があります。
また、交換実績数が多い業者は、仕入れ価格が安いために交換費用が安くなります。
業者のホームページに交換実績を掲載していることが多いため、チェックしてみましょう。
また、実際に業者を利用した人の口コミはいいものと良くないものがあることが多くあるため、参考になるでしょう。
・工事日に工事費用が追加されないかチェックする
一般的に、最終的なエコキュートの交換費用の見積もりは工事が始まる前に提示されますが、工事日に工事費用を追加する業者も中にはあります。
そのため、現地調査をエコキュートの交換前に行って、最終的な見積もりを入手することが大切です。
また、エコキュートを交換する前には、工事費用が追加されるかどうかを直接業者に問い合わせてみましょう。
・複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
エコキュートをネット通販で交換することが近年は多くなっており、費用のみを比較するのであれば簡単にできます。
しかし、工事のレベルやアフターサービスなどの対応力は、判断するのが困難なです。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
また、わからないことは積極的に聞いて、業者の誠実さや対応力をチェックしましょう。

●エコキュートはどこで交換するのがいいか？のまとめ
ここでは、エコキュートはどこで交換するのがいいか？についてご紹介しました。
業者によって、エコキュートの交換費用やアフターサービスなどが違っています。
エコキュートの交換費用などでわからないことがあれば、業者に相談するのがおすすめです。
エコキュートを交換するときは、アフターサービスなども含めて信頼できる業者を選びましょう。

■SBP-371KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SBP-371KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位：三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円（税別）です。
インターホンタイプリモコンセット（RMCB-D5SE）のメーカー希望小売価格は、40,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-L460A）のメーカー希望小売価格は、13,500円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/

）などを参照してください。

第2位：ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円（税込）です。
脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,100円（税込）です。
スタイリッシュリモコン（BRC083E1）のメーカー希望小売価格は、55,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯（320kPa）、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ（https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

第3位：パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J37KQSは、Jシリーズのフルオート　ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、819,500円（税込）です。
対応リモコン（別売品）のコミュニケーションリモコン（HE-RQWKW）のメーカー希望小売価格は、56,100円（税込）です。
対応リモコン（別売品）の増設リモコン（HE-RQVKZ）のメーカー希望小売価格は、27,500円（税込）です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン（台所リモコン）、ステンレス配管採用、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚　耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT（AiSEG）対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ（https://sumai.panasonic.jp/hp/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、四変テックのSBP-371KMZHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SBP-371KMZHの仕様、SBP-371KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートはどこで交換するのがいいか？SBP-371KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SBP-371KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位：三菱のエコキュートのSRT-W375
第2位：ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第3位：パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS
四変テックのSBP-371KMZHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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