三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方へ

2024年2月15日

三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方へ
エコキュートは、ガス給湯器に代わって、大気中の熱エネルギーを利用することによってランニングコストが抑えられると人気になっています。
そのため、新しくエコキュートに交換する家庭も多くなっていますが、やはり長期間使っていると寿命になります。
ここでは、三菱エコキュートSRT-SK376Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-SK376Dの仕様、エコキュートの寿命、保証、エコキュートのトラブルと対処法、SRT-SK376Dの代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●三菱エコキュートのバブルおそうじの機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載)
浴槽の栓を抜くと、追いだき配管の掃除を自動的に始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管の中の汚れを吸着して落とします。

●三菱エコキュートの安心設計の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
安心設計の機能は、非常時にも使いやすさを徹底的に追求し、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水が生活用水としてたっぷり使えます。
パカっとハンドルは、非常用取水栓で非常時に使いやすいものです。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
お湯が貯湯タンクユニットに貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電した後の面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、幅広脚を耐震強度にこだわって採用しています。

●三菱エコキュートのこだわりの先進仕様の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、効率良く上手にお湯が沸かせる次のようなヒミツがあります。
高い断熱性能の真空断熱材とウレタンを使うことによってさらに保温性能がアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管にツイスト状に冷媒配管の4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトであるが出力の高いポキポキモータで効率アップ

●三菱エコキュートのホットりたーんの機能(Pシリーズに搭載)
ホットりたーんの機能は、お風呂の残り湯の熱を回収し、効率良く次の日の給湯に利用して、上手に節約します。
入浴した後にリモコンのボタンを押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。

●三菱エコキュートのホットあわーの機能(Pシリーズに搭載)
ホットあわーの機能は、マイクロバブルで湯冷めがしにくく、潤いをお肌にプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後も、快適であったかな時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●三菱エコキュートのスマートリモコンの機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
スマートリモコンは、全ての家族が使いやすく、一目でいろいろな機能もわかる、先を行くものです。

●三菱エコキュートのハイパワー給湯の機能(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
ハイパワー給湯の機能は、シャワーの使い心地が爽快でパワフルなものになります。
3階の給湯でも2箇所の同時給湯でも快適になります。

●三菱エコキュートの電力自由化対応の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
エコキュートを交換するときも新しく設置するときも、いろいろな電力料金契約に対応しています。
エコキュートでは、登録パターンを選ぶのみです。

●三菱エコキュートの給湯スタイル
三菱エコキュートは、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用の給湯スタイルをそれぞれの家庭のバスライフに応じてラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はり、たし湯、保温などが全て自動で、お湯がぬるくなるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用スタイルのエコキュートは、お風呂の湯はりのときに給湯栓からお湯を浴槽に入れるものです。

●三菱エコキュートのあったかリンクの機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
あったかリンクの機能は、浴室の中をお風呂の湯はりと一緒に暖かくします。
浴室、脱衣室の暖房は、エキュートのふろ自動運転操作と連動して始まります。
寒いシーズンに入浴するときでも、浴室や脱衣室に入ったときのひんやりした感じが和らいで快適になります。

●三菱エコキュートのキラリユキープPLUSの機能(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
お風呂の湯はりの後に、お湯をきれいに維持する循環運転を行って、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●三菱エコキュートの省エネ制御の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅に適した省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データに基づいて、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることによって、沸き上げを節電するように行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定しておくと、お湯を止めたときにリモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量が表示されます。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーすると、リモコンで知らせてくれます。
そのため、使ったお湯の量がわかるため、節水意識が高くなります。
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■SRT-SK376Dの仕様
ここでは、SRT-SK376Dの仕様についてご紹介します。

●SRT-SK376Dのシステムの仕様
ここでは、SRT-SK376Dのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:寒冷地向け(プレミアム・高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-SK376Dのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-SK376Dのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス25℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:43kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.00kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.50kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-SK376Dの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-SK376Dの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:370L
・種類:屋外形・屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス15℃
・寸法:高さ1,820mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):60kg(430kg)
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・風呂設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):193kPa
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):0.115kW(0.005kW)、凍結防止ヒーター:0.048kW
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■エコキュートの寿命、保証、エコキュートのトラブルと対処法
エコキュートの交換の検討をしている方は、寿命やトラブルなどが気になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命、保証、エコキュートのトラブルと対処法についてご紹介します。

■エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、一般的に10年間~15年間とされています。
定期的にお手入れを行ったり、設置場所が湿気の少ないところであったりするときは、15年間をオーバーしても普通通りに使えることもあります。
一方、設置場所が劣化しやすいところなどのときは、10年間未満でトラブルが発生することもあるようです。
エコキュートの10年間~15年間の寿命は、基本的に目安として考えておきましょう。

●エコキュートの保証
ここでは、エコキュートの保証についてご紹介します。
エコキュートのメーカー保証としては、無償保証と有料の延長保証があります。
・エコキュートの無償保証
エコキュートは、無償保証がメーカーごとにあります。
エコキュートのメーカーの無償保証期間は、本体、ヒートポンプユニット、貯湯タンクによって違っています。
ほとんどのメーカーのエコキュートの無償保証期間は、本体が1年間~2年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間です。
一般的にエコキュートの寿命は10年間~15年間くらいであるため、このような無償保証期間では寿命をカバーすることができません。
そのため、それぞれのメーカーの有料の延長保証に入るのがおすすめです。
エコキュートの有料の延長保証は、内容や期間がメーカーによって違っています。
延長保証期間は、メーカーの無償保証期間を含めて、エコキュートを買った日から5年、8年、10年になります。
また、保証料は、5年が10,000円くらい、10年が30,000円弱くらいです。
・火災保険が利用できることがある
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理、交換費用が火災保険を利用することによって軽くなることがあります。
火災保険の補償は、建物あるいは建物と付属品をプラスしたケースにわかれています。
建物と付属品をプラスした火災保険に入っているときは、エコキュートの修理、交換費用も補償されるでしょう。
一般的に、火災保険の保証対象は、暴風、台風、豪雨、雹、盗難などによるエコキュートのトラブルや破損になります。
火災保険の補償対象、補償額などをチェックしておきましょう。

●エコキュートのトラブルと対処法
ここでは、エコキュートのトラブルと対処法についてご紹介します。
・エコキュートから水漏れが発生している
エコキュートの貯湯タンクユニットの中に貯まっている水をお湯にするときは、体積が増え、膨張水が排出されることがあります。
また、ヒートポンプユニットと周りの温度差によって結露水が発生し、水漏れのように見えるときもあります。
しかし、エコキュートの本体や配管などから水漏れが発生していることもあるため、できる範囲でチェックすることも大切です。
貯湯タンクに亀裂が入っていたり、配管が破損したりしているときは、すぐに業者に相談しましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が複数の箇所で安定しないときは、エコキュートのトラブルも考えられますが、シャワーだけのお湯の温度が安定しないときは、サーモスタット水栓のトラブルも考えられます。
このときは、エコキュートとサーモスタット水栓の両方の修理ができる業者に相談しましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
前もって設定した水位になってもお風呂の湯はりが止まらないときは、まず水位の設定が正しいかをチェックしましょう。
水位の設定が正しいときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていないかをチェックしましょう。
このフィルターが詰まるとお風呂の湯はりが止まらないこともあるため、清掃を定期的に行うようにしてください。
このフィルターを清掃しても直らないときは、水位センサーなどのトラブルが発生していることもあるため、メーカーあるいは業者に相談しましょう。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、湯切れが発生して貯湯タンクユニットの中のお湯がないことがあります。
まず沸き上げして、お湯が出るかをチェックしてください。
これでも直らないときは、エコキュートの基板や温度センサーのトラブルも考えられます。
場合によってはエコキュートを一旦リセットすることによって直ることもありますが、メーカーあるいは業者に早めに相談しましょう。
これ以外には、凍結や断水も考えられます。
住んでいる地域で水が出ないときは、水道局のホームページなどで断水の状況をチェックしましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
リモコンに表示されるエラーコードについては、エコキュートの取扱説明書で内容をチェックしてください。
そして、取扱説明書に書かれている方法に従って対処しましょう。
これでも直らないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●長くエコキュートを使うためのポイント
エコキュートは、使い方によって10年間~15年間と長く使い続けることもできます。
ここでは、長くエコキュートを使うためのポイントについてご紹介します。
・住んでいる環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートを交換するときは、住んでいる環境に適したものを選びましょう。
井戸水や地下水に対応していないエコキュートもあります。
そのため、どのような水にエコキュートが対応しているかをチェックした上で、交換を判断することが大切です。
もし、井戸水や地下水に対応していないエコキュートを設置すると、トラブルが発生したときに保証対象になりません。
これ以外にも、寒冷地や海岸に近い地域に住んでいるときは、寒冷地仕様のエコキュートや耐塩害仕様エコキュートを選ぶ必要があります。
・ヒートポンプユニットの周りにものを置かない
エコキュートのヒートポンプユニットは、屋外に設置するものです。
ヒートポンプユニットには吸込口と吹出口があるため、周りにものを置かないようにしてください。
吸込口や吹出口が塞がれるとトラブルが発生するため、特に台風や強風などのときはヒートポンプユニットの周りにものを置かないようにしましょう。
・定期的にエコキュートのお手入れを行う
貯湯タンクやヒートポンプユニットの水抜きを行わないで使い続けると、水道水に含まれている不純物などが溜まって、トラブルが発生したり水質が悪くなったりします。
そのため、年に2回~3回くらい水抜きを行って、不純物などを排出しましょう。
また、数年の1回の頻度で業者にメンテナンスを頼むのもおすすめです。
業者でなければ、エコキュートの内部のメンテナンスはできません。
・入浴剤を使う前には十分に取扱説明書をチェックする
入浴剤をお風呂で使うときは、エコキュートの取扱説明書をチェックしましょう。
特に、フルオートタイプのエコキュートは、追いだきなどのときにお風呂のお湯を循環するため、入浴剤に含まれている成分も一緒に循環します。
そして、入浴剤に含まれている成分が腐食やトラブルが発生する要因になることもあるため、入浴剤に注意することも長くエコキュートを使うためのポイントです。
・長期間使わないときはエコキュートの電源を切っておく
出張や旅行などで長期間エコキュートを使わないときは、電源を切っておきましょう。
そして、帰宅した後は長期間エコキュートの貯湯タンクユニットの中に貯まっている水を抜いて、新しい水を入れるのがおすすめです。
なお、冬のシーズンは凍結することがあるため、エコキュートの電源を入れておいてください。

●エコキュートの交換のタイミング
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理や交換が必要になります。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいです。
なお、場合によっては、15年間以上エコキュートが使えることもあります。
しかし、ある日急にエコキュートはトラブルが発生するため、修理したり交換したりするまではお湯が使えなくなります。
さらに、エコキュートの交換は最低でも1日間かかります。
エコキュートのお湯が使えないと、生活が不便になります。
エコキュートのトラブルが発生する前であれば交換のスケジュールも調整することができ、生活への影響を少なくすることができます。
これ以外にも、15年間や20年間エコキュートを長期間使っていると、修理用部品がなくて修理ができないこともあります。
そのため、できるだけ新しいタイプのエコキュートに交換するのがおすすめです。

●エコキュートの寿命、保証、エコキュートのトラブルと対処法のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、保証、エコキュートのトラブルと対処法についてご紹介しました。
エコキュートは、非常にコストパーフォーマンスが高いものです。
そのためには、長期間エコキュートを使い続けることが大切です。
基本的に、エコキュートは10年間~15年間くらい使えますが、機器の選び方を間違うと寿命が短くなります。
エコキュートは、自宅に適したものを選んで、正しく長期間使いましょう。
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■SRT-SK376Dの代替機
ここでは、SRT-SK376Dの代替機についてご紹介します。

●長府のエコキュートのEHP-3704BX-K
長府のエコキュートのEHP-3704BX-Kは、フルオートタイプ 寒冷地仕様 角型で、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが717mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,080,200円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,074,700円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,050,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute.php)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-F37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-F37KQSは、Fシリーズ 寒冷地向け フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、963,600円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-37AY5K
コロナのエコキュートのCHP-37AY5Kは、ハイグレード 寒冷地用 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,038,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,049,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-WK466Dをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-SK376Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-SK376Dの仕様、エコキュートの寿命、保証、エコキュートのトラブルと対処法、SRT-SK376Dの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-SK376Dをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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