三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方へ

2023年9月5日

三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方へ
エコキュートは、家電製品であるためにいつかは寿命になって交換する必要があります。
しかし、エコキュートを交換するときは費用が気になるでしょう。
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466A-BSの仕様、エコキュートの寿命、交換時期の目安、エコキュートを交換するときの費用、SRT-S466A-BSの代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載のバブルおそうじの機能
浴槽の栓を抜くだけで、自動で追いだき配管の掃除を始めます。
追いだき配管内に付いた汚れを、マイクロバブルの泡が吸着して落とします。

●Pシリーズに搭載のホットあわーの機能
マイクロバブルで湯冷めしにくく、お肌に潤いをプラスします。
「ホットあわー」のボタンを押すのみでごく微細な約0.01ミリの泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後もあったかで快適な時間になります。
ホットあわー入浴のときは、肌水分量比が普通の入浴に比較して多く、潤いが続きやすくなります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載のこだわりの先進仕様の機能
三菱エコキュートは、次のような高効率に上手にお湯を沸かせる3つのヒミツがあります。
断熱性能の高い真空断熱剤とウレタンで保温性能をさらにアップさせたサーモジャケットタンク
熱交換器の水が通る配管に、ツイスト状に4本の冷媒配管を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトながら出力の高いポキポキモータで効率アップ

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載のスマートリモコンの機能
家族全員が使いやすい、一目で多彩な機能もわかる、先を行くリモコンです。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載の電力自由化対応の機能
買い替えも新規も、多様な電力料金契約に対応しています。
エコキュートでの設定は、登録パターンを選ぶのみでOKです。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載のハイパワー給湯の機能
シャワーがパワフルで、使い心地が爽快になります。
2箇所同時でも3階でも給湯が快適になります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載のあったかリンクの機能
湯はりと同時に、浴室内を暖かくします。
エコキュートのふろ自動運転操作と連動して、浴室、脱衣室の暖房を始めます。
浴室や脱衣室に入ったときのひんやり感を緩和し、快適に寒いシーズンの入浴もなります。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載の安心設計の機能
非常時にも徹底して使いやすいを追求し、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクはたっぷりの生活用水として使えます。
パカっとハンドルは、非常時に使いやすい非常用取水栓です。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
お湯が貯湯タンクユニットに残っていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電した後に面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。

●給湯スタイル
三菱エコキュートは、それぞれの家庭のバスライフに応じて、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用をラインアップしています。
自動風呂給湯は、湯はりから保温、たし湯まで全て自動で、お湯が冷めると追いだきもワンタッチでできます。
給湯専用タイプは、湯はりが給湯栓から浴槽にお湯を落とし込むものです。

●Pシリーズに搭載のホットりたーんの機能
残り湯の熱を回収し、効率良く翌日の給湯に利用し、上手に節約します。
入浴した後にリモコンのボタンを押すのみで、残り湯の熱を回収します。

●Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載の省エネ制御の機能
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅にぴったりの省エネ給湯スタイルが実現します。
家庭のお湯の使い方を学習して、ぴったりの沸き上げを自動で行います。
「ふろ自動」ボタンを押すのみで、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データをベースに、沸き上げ量を「おまかせ」(節電モード切)時と比較して抑えることによって、節電するように沸き上げを行います。
給湯栓、シャワーの目標使用湯量を前もって設定すると、お湯を止めたときに、使ったお湯の量と目標設定湯量をリモコンに表示します。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーしたときは、リモコンで知らせます。
そのため、使ったお湯の量がわかり、節水意識をアップすることができます。

●Pシリーズ、Sシリーズに搭載のキラリユキープPLUSの機能
湯はり後に、きれいなお湯を保つ循環運転を行って、ふろ配管を通るお湯に深紫外線を照射します。
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■SRT-S466A-BSの仕様
ここでは、SRT-S466A-BSの仕様についてご紹介します。

●SRT-S466A-BSのシステムの仕様
ここでは、SRT-S466A-BSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け(高機能) Sシリーズ フルオートW追いだき 角型 耐塩害仕様
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-S466A-BSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-S466A-BSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:39kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.39kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:2.00kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-S466A-BSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-S466A-BSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量(満水時):65g(525kg)
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):197kPa
・風呂保温時消費電力(うち制御用消費電力):0.115kW(0.005kW)
・凍結防止ヒーター消費電力:0.036kW
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■エコキュートの寿命、交換時期の目安、エコキュートを交換するときの費用
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
ランニングコストが安くなるために人気になっています。
しかし、エコキュートは急にトラブルが発生して、お湯が出なくなったり、お風呂の湯はりができなくなったりします。
このようなトラブルを未然に防止するためにも、エコキュートの寿命を把握したり、普段からお手入れを行ったりすることが非常に大切です。
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期の目安、エコキュートを交換するときの費用についてご紹介します。

●エコキュートの寿命、交換時期の目安
エコキュートの寿命は、一般的に10年間〜15年間とされています。
長くエコキュートを使うためには、定期的にお手入れを行うことが大切です。
こまめにお手入れを行っていると、エコキュートの寿命の目安以上に長く使えることも多くあります。
そのため、エコキュートはこまめにお手入れを行ってください。
また、エコキュートの寿命は10年間〜15年間とされていますが、ユニットごとの寿命は違っています。
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあります。
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期の目安についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットは、エコキュートの中でも特に大切な部分で、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
ヒートポンプユニットの寿命は、一般的に5年間〜15年間です。
ヒートポンプユニットは、 多くの電子回路部品が使われており、経年劣化によってこの部品のトラブルが発生することがあります。
・貯湯タンクユニットの寿命
貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくものです。
貯湯タンクユニットの寿命は、一般的に10年間〜15年間です。
貯湯タンクユニットの中のお湯や水をそのままにしておくと エコキュートのトラブルの要因になるため、定期的に水抜きを行いましょう。
・エコキュートの交換時期
エコキュートの交換時期は、トラブルが発生したときなどです。
エコキュートの寿命は一般的に10年間〜15年間といわれていますが、普段のお手入れや使い方によって違ってきます。
お湯の出が少ない、お湯の温度が安定しないなどの症状が現れたときは、まずエコキュートを修理しましょう。
エコキュートは修理するのみで直ることもありますが、直らないときは交換しましょう。

●エコキュートを交換するときの費用
ここでは、エコキュートを交換するときの費用についてご紹介します。
エコキュートは全体を交換しないで、部品だけの交換ができるため、部品を交換するときの費用も参考にしてください。
なお、費用は状態やグレードによって大きく違うため、詳細についてはメーカーあるいは業者に問い合わせましょう。
・ヒートポンプユニットの部品を交換するときの費用
ヒートポンプユニットは、多くの電子回路部品が内蔵されているため、特にエコキュートの中でもトラブルが発生 しやすくなります。
ヒートポンプユニットの部品を交換するときの費用は、77,000円〜220,000円くらいです。
修理するときは、メーカーの無償保証適用期間内であれば費用が無料になることもあるため、まず保証期間をチェックしましょう。
・貯湯タンクユニットの部品を交換するときの費用
貯湯タンクユニットは、凍結によるトラブルや水漏れなどが発生します。
貯湯タンクユニットの部品を交換するときの費用は、20,000円〜50,000円くらいです。
修理するときは、メーカーの無償保証適用期間内であれば費用が無料になることもあるため、まず保証期間をチェックしましょう。
なお、修理するときは、メーカーの無償保証期間内であれば費用が無料になりますが、無償保証期間内でも保証されないこともあります。
例えば、エコキュートのトラブルが自然災害による被害で発生したときは、保証されないこともあるでしょう。
そのため、エコキュートの修理を頼むときは、前もって保証内容をチェックしましょう。
・エコキュート全体を交換するときの費用
エコキュート全体を交換するときの費用は、400,000円〜500,000円くらいです。
長年エコキュートを使っていると、トラブルが短期間で発生することもあります。
それぞれの部品を交換するときの費用は、先にご紹介したように安いときは20,000円くらいでそれほど高くありません。
しかし、長年エコキュートを使っておりよくトラブルが発生するときは、エコキュート全体を交換するのがおすすめです。
というのは、エコキュートを交換するときの費用は高くなりますが、数年間はトラブルの心配がないことなどから最終的にお得になるでしょう。
エコキュートのトラブルがよく発生するときは、エコキュート全体の交換も検討するのがおすすめです。

●エコキュートのお手入れ方法
エコキュートの寿命を延ばすためには、定期的なお手入れを行うことが大切です。
そのため、エコキュートのお手入れは半年に1回は行いましょう。
また、エコキュートの寿命を延ばすためには、普段から浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをこまめに清掃することも大切です。
エコキュートの寿命が延びると交換する費用がかからないため、ぜひお手入れ方法を把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
なお、詳細については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクの水抜きは、エコキュートのお手入れの中でも簡単にできるものです。
貯湯タンクの中の水を抜くことによって、底に溜まっている汚れを除去してお湯をきれいに維持することができます。
貯湯タンクの水抜きの方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
簡単に自分でできるため、年に2回〜3回は行いましょう。
・ヒートポンプの水抜き(空気抜き)
ヒートポンプユニットの水抜き(空気抜き)は、大切なエコキュートのお手入れの一つで、寿命が延びる効果が期待できます。
ヒートポンプユニットの水抜き(空気抜き)を行わないと、トラブルの要因になるために定期的に必ず行ってください。
ヒートポンプユニットの水抜き(空気抜き)は、年に2回〜3回行うのがおすすめです。
貯湯タンクの水抜きとヒートポンプユニットの水抜き(空気抜き)は、一緒に行いましょう。
ヒートポンプユニットの水抜きの方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

●エコキュートと電気温水器の違い
エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器であるため、同じように電気でお湯を沸かす電気温水器と同じではないかと考えている方もいるでしょう。
しかし、エコキュートと電気温水器は仕組みが違っています。
ここでは、エコキュートと電気温水器の違いについてご紹介します。
・電気代
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って少ない電力でお湯を効率良く沸かします。
しかし、電気温水器は電気だけでお湯を沸かすため、電気代が高くなります。
一般的に、電気温水器の1ヶ月の電気代は6,000円くらいです。
一方、エコキュートの電気代は、電気温水器の3分の1くらいになります。
・運転音
運転しているときは、ほとんど電気温水器は音が発生しませんが、エコキュートは運転音が発生します。
なお、エコキュートの運転音はそれほど気になるものではありませんが、夜間に運転するため、騒音トラブルが発生しないように注意する必要があります。
・外観
外観は同じようなものですが、設置スペースは非常に違います。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあるため、設置スペースが広くなります。
一方、電気温水器は設置スペースが狭いため、外観がエコキュートよりスッキリします。
・お湯の沸かし方
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って大気中の熱エネルギーを自然冷媒に取り込んで圧縮機で圧縮して高温にしてお湯を沸かします。
一方、電気給水器は電気ヒーターでお湯を沸かします。
エコキュートはお湯を沸かす仕組みが複雑ですが、電気温水器はお湯を沸かす仕組みが単純です。
・寿命、交換時期
一般的に、電気温水器の寿命の目安は、10年間〜15年間とされています。
長く電気温水器を使うためには、紫外線や雨風に当たらないところに設置することが大切です。
また、電気温水器の交換時期の目安は、10年間〜15年間です。
このように、エコキュートと電気温水器の寿命や交換時期は、それほど違いがありません。

●エコキュートの寿命、交換時期の目安、エコキュートを交換するときの費用のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期の目安、エコキュートを交換するときの費用についてご紹介しました。
エコキュートは必ず寿命がありますが、お手入れを定期的に行うことによって長く使うことができます。
そのため、エコキュートは必ず定期的にお手入れを行って寿命を延ばしましょう。
三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方へ
■SRT-S466A-BSの代替機
ここでは、SRT-S466A-BSの代替機についてご紹介します。

●長府のエコキュートのEHP-4604BX-H-E2
長府のエコキュートのEHP-4604BX-H-E2は、フルオートタイプ 塩害地仕様 角型 減災対応モデルで、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,211,100円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,205,600円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,181,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQESは、NSシリーズのフルオート スタンダードクラス 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●コロナのエコキュートのCHP-E46AY5
コロナのエコキュートのCHP-E46AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード 一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,203,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,214,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-S466A-BSの仕様、エコキュートの寿命、交換時期の目安、エコキュートを交換するときの費用、SRT-S466A-BSの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-S466A-BSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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