三菱のSRT-W302Dのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月13日

三菱のSRT-W302Dのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートに交換したいが、費用が気になっている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-W302Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W302Dの仕様、SRT-W302Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、お得に交換する方法、SRT-W302Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-W302Dのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-W302Dの仕様
ここでは、SRT-W302Dの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋内形、屋外形
・貯湯タンクの容量:300L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,800mm、幅600mm、奥行き650mm
・質量:ヒートポンプユニット:44kg、貯湯タンクユニット:58kg(満水時358kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:0.99kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用消費電力):0.116kW(0.008kW)、凍結防止ヒーター:0.036kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁圧力)

三菱のSRT-W302Dのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-W302Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-W302Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコード「102」
エラーコード「102」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の圧力センサーの異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「103」
エラーコード「103」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後は、偶発的なエア噛み、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがあります。
冬のシーズンは配管の凍結があります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行なう
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「117」
エラーコード「117」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後は、偶発的なエア噛み、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがあります。
冬のシーズンは配管の凍結があります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行なう
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「120」
エラーコード「120」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後は、偶発的なエア噛み、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがあります。
冬のシーズンは配管の凍結があります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行なう
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「121」
エラーコード「121」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後は、偶発的なエア噛み、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがあります。
冬のシーズンは配管の凍結があります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行なう
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「201」
エラーコード「201」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後は、偶発的なエア噛み、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがあります。
冬のシーズンは配管の凍結があります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行なう
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「C01」
エラーコード「C01」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの冷媒ガス不足です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは両者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「C02」
エラーコード「C02」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の圧力センサーの異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは両者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「C03」
エラーコード「C03」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後は、偶発的なエア噛み、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管の詰まりが発生することがあります。
冬のシーズンは配管の凍結があります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行なう
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れや水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコード「C04」
エラーコード「C04」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の冷媒出口サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

三菱のSRT-W302Dのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換費用、お得に交換する方法
オール電化住宅という言葉を、最近よく見たり聞いたりするようになりました。
オール電化住宅は、光熱費が安く安全性が高いために多くなっています。
特に、住宅を新築するときに、オール電化住宅を選ぶことが多くあるようです。
オール電化住宅は、住宅で使う全てのエネルギーを電気で賄うものです。
オール電化住宅にするときは、最も給湯器が大切になります。
ここでは、エコキュートの交換費用、お得に交換する方法についてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、35万円〜60万円になっています。
エコキュートを交換するときは、それぞれの家庭の人数や要求などによって貯湯タンクの容量などが違うため、一律に費用の相場がいくらということが困難です。
そのため、エコキュートの交換費用の相場は少し開きが大きくなっていますが、基本的に目安と考えておきましょう。
エコキュートを選ぶときは、最も貯湯タンクの容量が大切になります。
エコキュートの貯湯タンクの容量としては370Lと460Lが多く、最も多く販売されています。
貯湯タンクの容量はお湯の使用量を考えて選ぶ必要がありますが、一般的に家族数に応じて選ぶのがおすすめです。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安としては、次のようになります。
家族数が1人~2人のときは貯湯タンクの容量が200L
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が360L
家族数が4人~6人のときは貯湯タンクの容量が460L
家族数が7人~8人のときは貯湯タンクの容量が550L
なお、エコキュートの貯湯タンクの容量と、実際に使えるお湯の量は違います。
というのは、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が実際に使うお湯の温度より高いためです。
例えば、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が85℃、水道水の温度が5℃、使うお湯の温度が40℃とすると、貯湯タンクの容量の2倍くらいのお湯を実際に使うことができます。
そのため、実際には貯湯タンクの容量の2倍くらいのお湯を使うことができるでしょう。
なお、エコキュートの交換費用としては、本体価格と交換工事費用があります。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は、20万円〜45万円です。
なお、エコキュートの本体価格は、カタログなどでは100万円くらいのメーカー希望小売価格になっています。
しかし、実際の販売価格はメーカー希望小売価格の60%〜70%くらい値引きされており、相場は20万円~45万円くらいでしょう。
そのため、エコキュートの本体価格は、メーカー希望小売価格よりも60%〜70%くらい安くなっているかをチェックしましょう。
なお、貯湯タンクの容量ごとのエコキュートの本体価格の相場は、次のようになっています。
貯湯タンクの容量が200Lのエコキュートの本体価格の相場は18万円~28万円
貯湯タンクの容量が360Lのエコキュートの本体価格の相場は21万円~35万円
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの本体価格の相場は24万円~40万円
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートの本体価格の相場は27万円~45万円
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事費用の相場は、10万円〜15万円です。
エコキュートを交換するときは、基礎工事や電気工事、配管工事が必要になります。
エコキュートの交換工事費用は、基礎工事、配管工事、電気工事の内容がそれぞれの家庭によって違うため、予測することが困難です。
しかし、エコキュートを新築住宅に設置するときは、既設の給湯器の撤去や配管の交換などが必要ないため、エコキュートを交換するときよりも工事費用が安くなることが多くあります。

●エコキュートを交換するメリット
エコキュートは、省エネ性能が高く、電気代が安くなりますが、イニシャルコストが高くなります。
そのため、エコキュートを交換するときは金銭的に心配になるでしょう。
しかし、エコキュートを交換すると、大きなメリットがあります。
ここでは、エコキュートを交換するメリットについてご紹介します。
・光熱費が安くなる
エコキュートのメリットは、光熱費が安くなることです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して、安い電気料金の夜間の電力でお湯を沸かすため、電気代が安くなります。
また、エコキュートに交換してオール電化住宅にすると、ガスを使う必要がありません。
そのため、ガスの基本料金を支払う必要がありません。
ガス会社によっては、基本料金が2000円をオーバーすることもあるため、大きなメリットになるでしょう。
・火災が発生するリスクが少ない
エコキュートのメリットは、火災が発生するリスクが火を使わないために少なくなり、安全性がアップすることです。
また、オール電化住宅にすると、ガスを全く使わないために安全性がよりアップします。
さらに、ガスを使うときは、不完全燃焼やガス漏れのリスクもあります。
しかし、オール電化住宅にすることによって、高齢の方や小さい子供さんがいる家庭でも安心してエコキュートを使うことができます。
・災害が発生したときに早く復旧する
エコキュートのメリットは、災害が発生したときに早く復旧することによって、エネルギーをより早く使うことができることです。
ガスに比較して電気は復旧が早く、災害が発生したときでも強いエネルギーになります。
例えば、東日本大震災が発生したときは、電気は当日中に復旧した家庭もありましたが、1週間近く経ってからガスの復旧は始まりました。
また、エコキュートは安全性についても優れており、ガス漏れをチェックする必要もありません。
さらに、エコキュートを使っているときは、貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水を生活用水として使うことができます。
もし災害が発生したときに生活用水として300L〜400Lくらいのお湯や水が使えると、非常に心強いでしょう。

●エコキュートをお得に交換する方法
エコキュートは、上手く交換するとイニシャルコストが安くなります。
ここでは、エコキュートをお得に交換する方法についてご紹介します。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
まず、エコキュート交換するときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
これを行うのみで、エコキュートの交換費用が10万円以上も違うことがあります。
エコキュートの交換業者は非常に多くあり、中には安さを売りにしているところやサービスを売りにしているところなど、いろいろあります。
しかし、安いということでも自分が欲しい機能がついていなかったり、サービスが充実しているということでも必要ないものであったりすることがあるため、十分に検討しなくて契約すると後から損することが多くあります。
このほとんどの要因は、見積もりを1社だけから入手してそのまま契約することです。
先にご紹介したように、エコキュートの交換業者は非常に多くあります。
もし1社目で満足できる契約内容が取れても、さらにいい条件で契約できる業者が別にあるかもしれません。
後から後悔しないように、最低でも見積もりを3社から入手して十分に比較検討しましょう。
・安い電気料金の深夜電力プランを契約する
エコキュートはお湯を深夜時間帯に沸かすため、深夜電力の電気料金の安さが大きく電気代に影響します。
そのため、慎重に深夜電力プランを選びましょう。
深夜時間帯の電気料金は、電気を使う量が少なくなるために安くなります。
深夜時間帯は電力会社によって少し違っていますが、お湯をエコキュートで沸かす時間帯はほとんど深夜時間帯と考えていいでしょう。
エコキュートは、電気料金の安い深夜時間帯にお湯を沸かすことによって、電気代が安くなっています。
しかし、深夜電力が安いプランが家庭によっては必ずしもいいとはいえないため、注意する必要があります。
というのは、深夜電力が安いプランは、昼間の電気料金が高くなるためです。
確かにエコキュートでお湯を深夜に沸かすときは電気代が安くなりますが、昼間にテレビを見たりして多く電気を使うと電気代が高くなります。
そのため、多くの電気を昼間に使う家庭は、深夜電力が安いプランを利用しても、かえって電気代が高くなることがあります。
特に、リモートワークで自宅にいる時間が多くなるときなどは、注意する必要があるでしょう。
エコキュートに交換しても必ずしも夜間電力が安いプランがいいということではなく、それぞれの家庭環境も考慮しながらプランを選びましょう。
・それぞれの家庭に最も適したエコキュートを選ぶ
いかにいいエコキュートでも、それぞれの家庭に適したものでないと使い勝手が悪く、先々損するようになります。
そのため、お湯をどのように使っているか、どのような機能が欲しいかを、前もって検討しておきましょう。
例えば、家族数が4人のときは貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートで問題ないといわれていますが、シャワーを1日に何回も使ったり、良く来客があったりするときなどは、ワンサイズ大きい貯湯タンクの容量のエコキュートがいいこともあります。
また、エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいです。
この間に家族が多くなる予定があれば、家族数に適した大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ方がいいでしょう。
また、エコキュートは、メーカーのオリジナルのいろいろな魅力的な機能が搭載されています。
そのため、気になった機能が搭載されているエコキュートを選ぶのもいいでしょう。

●エコキュートの交換費用、お得に交換する方法のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用、お得に交換する方法についてご紹介しました。
エコキュートは、経済的でエコな給湯器ですが、結構イニシャルコストがかかります。
しかし、エコキュートはランニングコストが安いために、最終的にはお得になります。
できるだけエコキュートをお得に交換するために、ここでご紹介したことをぜひ参考にしてください。

三菱のSRT-W302Dのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-W302Dからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-W302Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W306D
三菱のエコキュートのSRT-W306Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、855,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
ボイスリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円(税込)です。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、湯温・湯量調整機能、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-S376A
三菱のエコキュートのSRT-S376Aは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、927,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

三菱のSRT-W302Dのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-W302Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W302Dの仕様、SRT-W302Dの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用、お得に交換する方法、SRT-W302Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-W302Dからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W306D
第2位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S376A
菱のSRT-W302Dからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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