三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月8日

三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュート交換するときは費用がかかるため、どの程度の寿命があるか気になっている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-S462-BSの仕様、SRT-S462-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、お手入れ方法、メリット・デメリット、SRT-S462-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-S462-BSの仕様
ここでは、SRT-S462-BSの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外
・貯湯タンクの容量:460L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:46kg、貯湯タンクユニット:72kg(満水時532kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:1.32kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):42dB/45dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):0.116W(0.008W)、凍結防止ヒーター:0.036kW
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:180kPa(減圧弁圧力)

三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-S462-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-S462-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C31」
エラーコードの「C31」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(圧力センサーの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C32」
エラーコードの「C32」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の不具合(除霜電磁弁の異常)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E00」
エラーコードの「E00」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(上ヒーター制御用(残湯75L)サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E01」
エラーコードの「E01」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(下ヒーター制御用(水温検知)サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E02」
エラーコードの「E02」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(残湯(200L)サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(ふろ用温度検知サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E06」
エラーコードの「E06」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(給湯温度サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E07」
エラーコードの「E07」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(ふろ戻り温度サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(ふろ側熱交出口温度検知サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の不具合(残湯(0L)サーミスタの短絡、断線)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの寿命、お手入れ方法、メリット・デメリット
エコキュートに交換すると何年使えるか、エコキュートの寿命はどの程度かというような疑問がある方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命、お手入れ方法、メリット・デメリットについてご紹介します。

●エコキュートの寿命
一般的に、エコキュートの寿命は10年間〜15年間です。
しかし、エコキュートの寿命は設置環境や使用頻度などによって違ってきます。
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・ヒートポンプユニットの寿命
エコキュートのヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす大切な部分です。
ヒートポンプユニットの寿命は、5年間〜10年間くらいといわれています。
ヒートポンプユニットは、経年劣化が電気回路部品で起きやすいため、貯湯タンクユニットに比較して寿命が短めです。
ヒートポンプユニットが寿命になると、お湯を沸かすことができなくなります。
お湯が沸かなくなったり、エラーコードがリモコンに表示されたりするときは、ヒートポンプユニットのトラブルや寿命が考えられるために交換を検討しましょう。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートの貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておくものです。
エコキュートは、夜間に沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて、お湯を昼間に使います。
貯湯タンクユニットは、割合構造がシンプルであるため、寿命がヒートポンプユニットよりも長くなり、10年間〜15年間くらいになります。
貯湯タンクユニットは、定期的に内部の水抜きなどのお手入れを行うことによって、寿命を延ばすことができます。
しかし、貯湯タンクの寿命は、お手入れを行わないと短くなるために注意しましょう。
お湯が出なくなったり、エラーコードがリモコンに表示されたりするときは、貯湯タンクユニットの寿命の可能性があります。

●エコキュートのお手入れ方法
ここでは、エコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃
浴槽のふろ循環アダプターは、お湯を浴槽に出す箇所です。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに汚れやゴミなどが詰まると、お湯が循環しなくなりエコキュートのトラブルが発生します。
そのため、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは、定期的に清掃しましょう。
お風呂の使用頻度などによっても違いますが、フィルターの清掃は1週間に1回くらいがおすすめです。
簡単に浴槽のふろ循環アダプターのフィルターは取り外しができます。
フィルターを取り外して、古いブラシなどで清掃しましょう。
さらに、市販品の風呂配管洗浄剤を使って定期的に清掃するのがおすすめです。
・逃し弁の作動チェック
逃し弁は、圧力がエコキュート内で高くなりすぎないように、一定に維持するものです。
逃し弁が作動しないと、エコキュート内の圧力が高くなりすぎてリスクがあります。
エコキュートをいい状態に維持するために、逃し弁の作動チェックを行いましょう。
逃し弁の作動チェックの方法は、エコキュートの貯湯タンクユニットの下部の排水口から水が出ていないことをチェックします。
水が出ているときは、貯湯タンクユニットの上部のカバーを開けて、逃し弁のレバーを上げたり下げたりします。
このときは、配管などが高温になっているために火傷をしないように注意してください。
逃し弁の作動チェックの頻度は、年に2回〜3回が目安です。
・水漏れのチェック
エコキュートの寿命を延ばすためには、水漏れもチェックしましょう。
水漏れは、目でもチェックすることができます。
まず、濡れている箇所がエコキュートの周りにないかをチェックします。
常にエコキュートの周りが濡れているときは、エコキュートの内部や配管の破損が考えられるため、点検を業者に頼んでください。
・貯湯タンクの水抜き
貯湯タンクは、お手入れを定期的に行うことが必要です。
エコキュートを使っていると、貯湯タンクの底に水道水中の不純物などが溜まって雑菌が繁殖する要因になります。
エコキュートの内部をきれいに維持するためには、貯湯タンクの水抜きを定期的に行うことが大切です。
貯湯タンクの水抜きの方法については、エコキュートの取扱説明書に記載されているためにチェックしてください。
一度雑菌が繁殖すると除去するのが困難になるため、年に2回〜3貯湯タンクの水抜きを行いましょう。

●エコキュートのメリット・デメリット
ここでは、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。
・エコキュートのメリット
エコキュートのメリットとして、次のようなものがあります。
(光熱費が低減できる)
ガス給湯器に比較して、エコキュートはイニシャルコストが高くなりますが、ランニングコストは安くなります。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、非常に省エネ性が高いものです。
ガス給湯器に比較して、エコキュートの光熱費は1/3くらいになるといわれています。
エコキュートは、普通の使い方であれば10年間以上くらい使えるため、長期間にわたって光熱費が低減できます。
(災害が発生したときに役に立つ)
エコキュートは、沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて、使うときに水とお湯を混ぜて供給します。
貯湯タンクユニットの中のお湯は、保温材などで高い温度に維持されています。
そのため、災害が発生したときに停電になっても、貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯を使うことができます。
また、断水になったときでも、生活用水としてエコキュートであれば貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水を使うことができます。
(太陽光発電と相性がいい)
エコキュートは、一緒に太陽光発電と使うことによって、よりお得になります。
エコキュートはお湯を夜間に沸かすため、夜間に安い電気料金のプランに入るようになります。
夜間に安い電気料金のプランは、逆に昼間に高い電気料金になります。
そのため、太陽光発電を使うと、エコキュートの電気代が安くなります。
夜間は安い電気料金の電力を使って、昼間は太陽光発電の電力を使うと、エコキュートの電気代が安くなります。
(自治体の補助金がもらえることがある)
エコキュートは、自治体の補助金がもらえることがあります。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、環境に対して優しいものです。
そのため、エコキュートを交換すると、自治体の補助金がもらえることがあります。
エコキュートが発売された頃は、補助金が国から支給されていましたが、現在は終わっています。
しかし、現在でも自治体の補助金が支給されているところもあります。
補助金額は、自治体によって違っており、1万円~10万円くらいです。
エコキュートの補助金についてはそれぞれの自治体によって違うため、住んでいる自治体に問い合わせてみましょう。
・エコキュートのデメリット
エコキュートのデメリットとしては、次のようなものがあります。
(湯切れが発生することがある)
エコキュートは、夜間にお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいて、昼間にお湯を使うようになります。
そのため、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯を使い切ると、湯切れが発生します。
湯切れが発生すると、お湯を再度沸かすときに時間がかかるため、お湯をすぐに使うことができません。
エコキュートを交換するときは、将来的なお湯の使用量や家族数に適したに貯湯タンクの容量を選ぶことが大切です。
なお、最近のエコキュートは湯切れが発生しないようにお湯の使用量を学習して自動で沸き増ししたりする機能なども搭載されているため、湯切れが発生しにくくなっています。
(水圧が低い)
エコキュートは、水圧がガス給湯器よりも低くなります。
ガス給湯器はそのまま水道水の圧力を利用していますが、エコキュートは水道水の圧力を減圧しているために水圧が低くなります。
エコキュートの水圧は一般的に170kPa〜180kPaで、水道水の500kPaくらいの水圧の1/3くらいといわれています。
しかし、水圧が180kPaくらいあると洗い物などのときには支障ないでしょうが、既設のガス給湯器からエコキュートに交換すると水圧が低いと思う方もいるでしょう。
なお、年々エコキュートは改良されており、水圧の高いタイプのものも多くあります。
最新のエコキュートの中には、高圧タイプのものもあります。
水圧が低いのが気になるときは、エコキュートの高圧タイプがおすすめです。
(広い設置スペースが必要である)
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを設置するため、広い設置スペースが必要になります。
エコキュートの貯湯タンクユニットは、お湯を大量に貯めておくため、相当サイズが大きくなります。
例えば、角型タイプのエコキュートの貯湯タンクユニットは、高さが1,830mm〜1,860mmくらい、幅が630mm〜650mmくらい、奥行きが730mm〜750mmくらいのサイズです。
近年は、薄型タイプの奥行が440mmくらいのエコキュートもあるため、スペースの関係で悩んでいる家庭でも交換ができるでしょう。

●エコキュートの寿命、お手入れ方法、メリット・デメリットのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、お手入れ方法、メリット・デメリットについてご紹介しました。
エコキュートは、10年間〜15年間の寿命で、使い始めてから正しくお手入れを行なっていると長年使うことができます。
エコキュートは、光熱費が低減できるだけでなく、環境に対して優しく、災害が発生したときに役に立つなどのメリットが多くあります。
一方、エコキュートのデメリットとしては、水圧が低い、広い設置スペースが必要である、湯切れが発生することがあるというものがあります。
しかし、それぞれの家庭に適したエコキュートを選ぶことによって、このようなデメリットを解決することがでるでしょう。
エコキュートを交換するときは、ぜひ業者に相談しましょう。

三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-S462-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-S462-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
三菱のエコキュートのSRT-W466-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,218,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
日立のエコキュートのBHP-F46UUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,194,050円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-S462-BSの仕様、SRT-S462-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、お手入れ方法、メリット・デメリット、SRT-S462-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-S462-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
第2位:ダイキンエコキュートのEQ46WFVE
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
三菱のSRT-S462-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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