三菱のSRT-HP55W7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2024年7月15日
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を効率良く沸かす給湯器で、省エネが実現でき、環境に対して優しいものです。
しかし、エコキュートを使うときは修理費用や交換費用が気になるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-HP55W7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP55W7の仕様、SRT-HP55W7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用、交換費用とは?SRT-HP55W7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■SRT-HP55W7の仕様
ここでは、SRT-HP55W7の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外形
・貯湯タンクの容量:550L
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅879mm、奥行き316mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,100mm、幅700mm、奥行き825mm
・質量:ヒートポンプユニット:55kg、貯湯タンクユニット:80kg(満水時 約630kg)
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:7.2kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力:1.67kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:ふろ保温時:116W、制御用:8W、凍結防止ヒーター:36W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・冬期高温沸き上げ温度:90℃
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
■SRT-HP55W7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP55W7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「P00」
エラーコードの「P00」の要因は、貯湯タンクユニットの湯はり温度をコントロールする部品のトラブルなどで、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態です。
具体的な要因は、次のようなものがあります。
給水配管専用止水栓が閉まっている
冬のシーズンは給水配管が凍結しているために貯湯タンクユニットに給水されない
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「P03」
エラーコードの「P03」の要因は、追いだきや保温などの動作不良、貯湯タンクユニットの内部のふろ循環を行なうふろ循環二方弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「P11」
エラーコードの「P11」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のお風呂の湯はり温度をコントロールする部品のトラブルなどで、設定した温度のお湯が浴槽に出ない状態です。
具体的な要因は、次のようなものがあります。
給水配管専用止水栓が閉まっている
冬のシーズンは給水配管が凍結しているために貯湯タンクユニットに給水されない
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「P17」
エラーコードの「P17」の要因は、沸き上げするときに貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が目標温度よりも高くなったことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「P21」
エラーコードの「P21」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度をコントロールする部品のトラブルで、設定した温度のお湯が給湯栓・シャワーから出ない状態です。
具体的な要因は、次のようなものがあります。
給水配管専用止水栓が閉まっている
冬のシーズンは給水配管が凍結しているために貯湯タンクユニットに給水されない
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「P26」
エラーコードの「P26」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の出湯切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「P29」
エラーコードの「P29」の要因は、正常に自動ふろ運転、追いだきなどができない状態で、自動ふろ運転、追いだき動作時の追焚切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「P35」
エラーコードの「P35」の要因は、正常に湯はり時に動作する弁が開閉できていないことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「U00」
エラーコードの「U00」の要因は、貯湯タンクユニットに給水されている水の温度が45℃以上になっていることです。
夏のシーズンなどに太陽熱で給水配管が温まっているときに、一時的にエラーコードが表示されることがあります。
なお、ソーラーで沸かしたお湯を使っているときは、メーカーあるいは業者に相談してください。
対処法は、次のようなものがあります。
しばらく給湯栓からお湯を出すと、給水配管の温度が下がってエラーコードが解除される
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、湯切れ表示で、貯湯タンクユニットの中に給湯できるお湯が無くなった状態です。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードを解除して「満タン」のスイッチを押して沸き上げを行う
沸き上げの設定が「おまかせ」や「少なめ」でお湯の使用量が多いときや、頻繁にエラーコードが表示されるときは「多め」に変える
いつもよりお湯を多く使った、冷めた浴槽の残り湯を温め直したときは、「満タン」のスイッチを押して沸き上げを行う
エラーコードが解除されないときは、エコキュートの本体や配管からの水漏れ、エコキュートのトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートの修理費用、交換費用とは?
最近、多くの家庭では、エコキュートをお湯を沸かす給湯器として使っています。
エコキュートはお湯を電気で沸かすため、相性がオール電化住宅とよく合います。
このように人気のあるエコキュートですが、実は10年間~15年間で寿命になります。
エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーすると、トラブルが発生しやすくなります。
そのため、エコキュートの修理や交換が必要になるために困っている方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用とは?についてご紹介します。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットは沸かしたお湯を貯めておくもので、ヒートポンプユニットはお湯を沸かすものです。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間で、ヒートポンプユニットの寿命は5年間〜15年間です。
貯湯タンクユニットはお湯を貯めておくものであるため、 しっかりお手入れを行うと長く使うことができます。
一方、ヒートポンプユニットは、多くの電子部品が使われているためにトラブルが発生する頻度が高くなります。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経って、お湯が沸かないなどのトラブルが発生するようになれば基本的に交換する必要があります。
●エコキュートの修理費用と交換費用
エコキュートは、10年間も経たないうちにトラブルが発生することがあります。
このときは、ほとんど貯湯タンクユニットあるいはヒートポンプユニットに使っている部品のトラブルが発生しています。
しかし、エコキュートの部品の修理あるいは交換で終わるため、それほど費用はかかりません。
一方、貯湯タンクユニットあるいはヒートポンプユニットの本体のトラブルが発生したときは、高額な費用がかかります。
エコキュートの修理費用、交換費用は、次のようになります。
部品の修理費用、交換費用は1万円〜5万円
貯湯タンクユニットの本体の修理費用は20万円~30万円
ヒートポンプユニットの本体の修理費用は10万円〜20万円
このように、部品の修理、交換のときは費用が安くなりますが、エコキュートの本体の修理のときは費用が高くなります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、交換する方が安くなることもあります。
●エコキュートの保証
エコキュートのトラブルが発生して修理、交換するときは、費用が心配になるでしょう。
エコキュートの修理、交換するときに保証期間内であれば、費用が無料になることもあります。
ここでは、エコキュートの保証についてご紹介します。
一般的なエコキュートのメーカーの無償保証は、使い始めてから2年以内に本体のトラブルが発生したときの修理が無料になります。
これ以外にも、メーカーによって違っていますが、有料の5年・8年・10年の延長保証があります。
なお、有料の延長保証は、保証料が年数によって違うために注意しましょう。
ここでは、三菱のエコキュートの保証についてご紹介します。
三菱のエコキュートの本体の無償保証期間は、2年間です。
なお、エコキュートの熱交換器・コンプレッサーの無償保証期間は3年間、タンク(缶体)の無償保証期間は5年間になっています。
一方、三菱のエコキュートの延長保証は、次のようになっています。
保証料は、5年の延長保証が12,100円(税込)、8 年の延長保証が25,850円(税込)、10年の延長保証が31,460円(税込)です。
なお、保証期間としては、例えば、5年のときはメーカーの無償保証期間が2年間で、延長保証が3年間になります。
また、延長保証は、申し込み期限が引渡し日から3ヶ月以内になるために注意してください。
●エコキュートの修理、交換は火災保険が利用できる
エコキュートが台風などの自然災害によってトラブルが発生したときは、一定の条件をクリアすると火災保険が利用できることがあります。
火災保険が利用できる条件としては、次のようなケースなどがあります。
雷によるエコキュートの基板のトラブル
強風によって倒壊したことによるエコキュートのトラブル
洪水や大雨の浸水被害によるエコキュートのトラブル
雪が屋根から落ちてきたことによるエコキュートのトラブル
実際に、雷、風、雪によるエコキュートのトラブルが発生したときは、火災保険が利用できることがあります。
なお、契約している火災保険の内容によっては、エコキュートのトラブルでも利用できないこともあるため、前もって保険会社に問い合わせしましょう。
特に、水災によるエコキュートの被害で火災保険を利用するためには、契約内容に水災害オプションを別途入れ込む必要があります。
●エコキュートの主なトラブルの症状と修理費用
エコキュートのトラブルが発生すると、電気製品などと同じようにエラーコードがリモコンに表示されます。
まず、エラーコードの内容を取扱説明書でチェックしましょう。
なお、メーカーや業者に修理を頼むときは、状況を伝えるとともにエラーコードも伝えましょう。
エコキュートの主なトラブルの症状と修理費用としては、次のようになります。
お風呂の湯はりが止まらないときの修理費用は〜5万円
お湯が出ないときの修理費用は〜3万円
お湯も水も出ない(凍結)ときの修理費用は〜2万円
お湯の温度が安定しないときの修理費用は〜30万円
シャワー圧が低いときの修理費用は〜1万円
エコキュートの本体や配管からの水漏れのときの修理費用は〜30万円
なお、使い始めてから10年間をオーバーしたエコキュートでこのような症状が現れたときは、基本的に交換するのがおすすめです。
というのは、エコキュートを修理してもすぐにまたトラブルが発生することがあるためです。
エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーすると保証も使えないため、最終的に修理費用が高くなります。
●エコキュートの寿命が短くなる要因
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
・頻繫に入浴剤を使う
入浴剤は使っても問題ありませんが、エコキュートに禁止されている入浴剤があります。
禁止されている入浴剤を使うと、エコキュートのトラブルの要因になります。
なお、エコキュートに禁止されている入浴剤については、取扱説明書をチェックしてください。
・お手入れを行わない
家のお手入れを行っていても、エコキュートのお手入れを行っていない方は多くいるでしょう。
エコキュートの寿命を延ばすためには、定期的なお手入れが必要です。
エコキュートの定期的なお手入れとしては、次のようなものがあります。
逃し弁の作動チェック
配管の保温材の破損、水漏れのチェック
貯湯タンクの水抜き
ヒートポンプユニットの水抜き
漏電遮断器の作動チェック
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除
給水ストレーナーの掃除
追いだき配管の洗浄
このようなお手入れを定期的に行うことによって、エコキュートの寿命が延びます。
なお、お手入れの頻度や詳細な内容については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
エコキュートは、10年間〜15年間の寿命といわれています。
このエコキュートの寿命を延ばすためには、定期的なお手入れが必要です。
・住んでいる地域に適していないエコキュートを使う
冬のシーズンに氷点下になる地域、海岸沿いの地域などによって環境が違うため、住んでいる地域に適したエコキュートを使わなければすぐにトラブルが発生します。
住んでいる地域に適したエコキュートとしては、次のようなものがあります。
寒冷地仕様のエコキュート
耐塩害仕様のエコキュート
井戸水対応のエコキュート
地下水対応のエコキュート
温泉水対応のエコキュート
例えば、海岸地域に住んでいるときに一般地仕様のエコキュートを使うと、すぐに腐食してトラブルの要因になります。
また、外気温がマイナス10℃以下になるような寒冷地に住んでいるときに一般地仕様のエコキュートを使うと、凍結による配管の破損などのトラブルが発生します。
なお、マイナス10℃以下にならない地域でも、風当たりが強いときは配管の凍結が発生することがあるために注意しましょう。
・ヒートポンプユニットの周りに遮蔽物がある
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用するために空気を吸い込みます。
そのため、ヒートポンプユニットの吸込口や吹出口の近くに遮蔽物を置くと運転効率が悪くなって、無駄に電気を使うために寿命が短くなります。
●エコキュートのトラブルが発生しやすい時期とおすすめの交換時期
エコキュートは、実際には寒い冬のシーズンにトラブルが発生しやすくなります。
外気温が低い冬のシーズンは、お湯を沸かすためにエコキュートが通常よりも多くの電気を使います。
そのため、エコキュートの負荷が大きくなってトラブルが発生しやすくなります。
使い始めてから10年間以上経ったエコキュートで頻繁にトラブルが発生するときは、冬のシーズンになる前に交換するのがおすすめです。
実際に、冬のシーズンに急にエコキュートのトラブルが発生すると、お湯が使えないために非常に困るでしょう。
さらに、冬のシーズンはエコキュートの業者も忙しいため、交換がすぐにできるとは限りません。
最悪の場合は、トラブルが発生してからお風呂に1ヶ月以上も入れないようなこともあり得ます。
●エコキュートの修理費用、交換費用とは?のまとめ
エコキュートを交換するときは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの両方を交換する必要があるため、40万円〜50万円くらいの費用がかかることが多くあります。
そのため、エコキュートの寿命を延ばすために、定期的にお手入れをするのがおすすめです。
また、エコキュートの寿命を延ばすためには、ここでご紹介したエコキュートの寿命が短くなる要因についても考慮することが大切です。
■SRT-HP55W7からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP55W7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S556U
三菱のエコキュート「SRT-S556U」は、一般地向け(高機能)SシリーズのフルオートW追いだきタイプで、タンク容量560L(5人〜7人用)の大容量モデルです。大家族やお湯の使用量が多いご家庭にも安心して使用できる仕様となっており、快適性と経済性の両立を実現しています。
寸法
貯湯タンクユニット:高さ2,180mm × 幅700mm × 奥行き790mm
ヒートポンプユニット:高さ715mm × 幅874mm × 奥行き316mm(配管カバー含む)
メーカー希望小売価格(税抜)
エコキュート本体(SRT-S556U):1,440,000円(税抜)
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D6SE-T):70,000円(税抜)
脚部カバー(GT-M560W):20,000円(税抜)
主な機能・特長
フルオートW追いだき
スマートリモコン対応(無線LAN)
バブルおそうじ機能(自動配管洗浄)
キラリユキープ(銀イオンで除菌)
ホットあわー(マイクロバブル入浴)
あったかリンク / お天気リンクEZ・AI(太陽光発電連携)
ハイパワー給湯(高圧給湯)
省エネ制御
耐震クラスS対応の安心設計
電力自由化対応(複数プランに柔軟対応)
自動保温・自動たし湯・自動ふろ配管洗浄
おまかせ節電モード
貯湯量・給湯量表示、試運転ナビなど多彩なスマート機能
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-P556UB
三菱のエコキュート「SRT-P556UB」は、一般地向け(プレミアム)PシリーズのフルオートW追いだきタイプで、タンク容量550L(5人〜7人用)の大容量モデルです。多人数のご家庭でも安心の湯量と、高性能な先進機能を兼ね備えたプレミアムグレードです。
寸法
貯湯タンクユニット:高さ2,100mm × 幅700mm × 奥行き825mm
ヒートポンプユニット:高さ715mm × 幅865mm × 奥行き301mm(配管カバー含む)
メーカー希望小売価格(税抜)
エコキュート本体(SRT-P556UB):1,470,000円(税抜)
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-H6SE-T):70,000円(税抜)
脚部カバー(GT-M550W):22,000円(税抜)
主な機能・特長
フルオートW追いだき機能搭載
プレミアム専用「ホットあわー」(マイクロバブル入浴)
バブルおそうじ(入浴後自動配管洗浄)
キラリユキープ(UV&銀イオン除菌で清潔)
スマートリモコン対応(無線LAN連携)
あったかリンク / お天気リンクEZ・AI(太陽光発電との連携機能)
ハイパワー給湯(高圧タイプで快適シャワー)
省エネ制御、節電モード対応
耐震クラスS設計(地震対策)
電力自由化対応(各種料金プランに対応)
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/などを参照してください。
などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのCHP-46AZ1
コロナのエコキュート「CHP-46AZ1」は、フルオートタイプの460Lタンク搭載モデルで、主に4人~7人のご家庭に対応する一般地仕様の角型タイプです。
本体サイズ
貯湯ユニット:高さ2,100mm × 幅630mm × 奥行730mm
ヒートポンプユニット:高さ715mm × 幅865mm × 奥行301mm(配管カバー含む)
メーカー希望小売価格
本体のみ:1,155,000円(税込)
無線LAN対応インターホンリモコンセット付属の場合:1,232,000円(税込)
別売品
脚部カバー(CTU-FC29):22,440円(税込)
主な搭載機能
フルオート機能(自動お湯はり・自動保温・自動たし湯)
急速湯はり・追いだき・高温たし湯
IoT対応(スマホ操作可能)
ソーラーアシスト機能(太陽光発電との連携)
ツイン湯温コントロール
マイクロバブル入浴(別売循環アダプター要)
配管クリーン(自動・手動)
節電モード(エコモード、ピークカット対応)
高圧給湯(最大210kPa)
インターホン機能付き音声リモコン
5年保証(本体・ヒートポンプ含む)
ZEH対応、高効率設計
なお、機能の詳細については、日立のエコキュートのホームページhttps://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP55W7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP55W7の仕様、SRT-HP55W7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用、交換費用とは?SRT-HP55W7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP55W7からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S556U
第2位:三菱のエコキュートのSRT-P556UB
第3位:コロナのエコキュートのCHP-46AZ1
三菱のSRT-HP55W7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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