三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年1月17日

三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
三菱のエコキュートを10年余り使っていると、トラブルが発生して何回か部品を交換することもあるでしょう。

ここでは、三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP464WFの仕様、SRT-HP464WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの対処法、SRT-HP464WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP464WFの仕様

ここでは、SRT-HP464WFの仕様についてご紹介します。

・設置場所:屋外型(貯湯タンクユニットのみ屋内設置可)

・貯湯タンクの容量:460L

・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・消費電力:ヒートポンプユニット:1.33kW、風呂保温:0.178kW(50Hz)/0.226kW(60Hz)、凍結防止ヒーター:0.036kW、制御用:0.020kW

・運転音は40dB

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・給湯温度設定:約35℃~約48℃(1℃刻み)、約50℃、約60℃

・ふろ温度設定:約35℃~約48℃(1℃刻み)

・寸法:ヒートポンプユニット:高さ650mm、幅880mm、奥行き300mm、貯湯タンクユニット:高さ2,200mm、幅630mm、奥行き730mm、

・質量:ヒートポンプユニット:約62kg、貯湯タンクユニット:約105kg(満水時 約565kg)

・最大使用圧力:190kPa(逃し弁設定値)
三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP464WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、SRT-HP464WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H01」

エラーコードの「H01」の要因は、リモコンと貯湯タンクユニット間の通信のトラブルです。
対処法としては、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて専門の業者に頼んでください。

●エラーコードの「P00・P10・P11」

エラーコードの「P00・P10・P11」の要因は、サーミスタの断線やトラブル、接続不良によって温度が調節できないためにシャワーや給湯栓のお湯が使えない状態です。
対処法としては、点検が必要ですあるため、給水配管専用止水栓を閉めて、専門の業者に頼んでください。

●エラーコードの「P05」

エラーコードの「P05」の要因は、お風呂の湯はり機能のトラブルで、対処法としては次のようなことがあります。

・貯湯タンクの中の水が少ない
貯湯タンクの中に水が少ないときは、貯湯タンクを満水にしてください。

・浴槽の栓が閉まっていない
浴槽の栓をして再度「ふろ自動」のスイッチを押してください。

・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターにゴミが詰まっている
ゴミを古い歯ブラシなどで取り除いてください。

・配管が凍結している
配管が凍結しているときは、自然に解凍するまで待ってください。
このような方法で解決しないときは専門の業者に頼んでください。

●エラーコードの「P35」

エラーコードの「P35」の要因は、お風呂への給湯を開閉する弁が完全に閉まっていないなど、エコキュート全般のトラブルです。
対処法としては、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて専門の業者に頼んでください。

●エラーコードの「P37」

エラーコードの「P37」の要因は、お風呂の湯はりや追いだきのトラブルです。
特に、冬のシーズンは配管の凍結が考えられます。
対処法としては、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて専門の業者に頼んでください。

●エラーコードの「U03」

エラーコードの「U03」の要因は、お風呂の湯張りのときのトラブルで、対処法としては次のようなことがあります。

・浴槽の栓が閉まっていない
浴槽の栓を閉めて、水抜き栓の緩みをチェックして「ふろ自動」のスイッチを再度押してください。

・追いだき配管が詰まっている
追いだき配管を洗浄してください。

・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターがゴミで詰まっている
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れているときは古いブラシなどでゴミを取り除いて、「ふろ自動」のスイッチを再度押してください。
このような方法で解決しないときは専門の業者に頼んでください

●エラーコードの「U29」

エラーコードの「U29」の要因は、湯はりの設定で試運転湯はりが誤作動によって正常にできていないことです。
対処法としては、次のようなものがあります。
浴槽の栓が閉まっていないときは、浴槽の栓を閉めて、「ふろ自動」のスイッチを再度押してください。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まり、水抜き栓の緩みをチェックして、「ふろ自動」のスイッチを再度押してください。
給水配管専用止水栓が閉まっているときは、開けてください。
なお、お湯が給湯栓から出るときは、給水配管専用止水栓がすでに開いています。
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは、浴槽のふろ循環アダプターが隠れる量に設定して、浴槽の中の残り水を排水した後、「ふろ自動」のスイッチを再度押してください。
このような対処の後にエラーコードが消えて、エコキュートを使うことができます。
このような対処法で解決しないときは、専門の業者に頼んでください。

●エラーコードの「C03・C19・C20・C21・C27・C30」

エラーコードの「C03・C19・C20・C21・C27・C30」の要因は、配管の凍結によって正常に沸き上げができないことです。
冬のシーズンのときは、配管が凍結することによってこのエラーコードが発生するときもあります。
対処法としては、次のようなものがあります。
自然に配管の凍結が解凍するまで待つ
急いで使いたいときはぬるま湯を配管にかける
対処した後にエラーコードが無くならないときは、他の要因が考えられます。
このような対処法で解決しないときは、専門の業者に頼んでください。

●エラーコードの「F08」

エラーコードの「F08」の要因は、貯湯タンクユニットや配管からの水漏れを検知していることです。
対処法としては、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて専門の業者に頼んでください。
三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの対処法

エコキュートを今から設置する方もすでにエコキュートを使っている方も、エコキュートのトラブルが気になるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルの対処法についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例と対処法

ここでは、エコキュートのトラブル事例と対処法についてご紹介します。

・貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水漏れしている
エコキュートを使っているお客さんから業者によくある問い合わせとしては、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水漏れしていることがあるそうです。
しかし、これは実際には水漏れが発生しているということでは必ずしもありません。
貯湯タンクユニットから水漏れしているときの多くはお湯を沸き上げしているもので、貯湯タンクの中の水を外に出しています。
というのは、貯湯タンクの中の水は温まると体積が膨張しますが、容積が一定であるため膨張した分を外に出す必要があるためです。
一方、ヒートポンプユニットの水漏れは、ほとんど水漏れではありません。
お湯を沸き上げするときは、ヒートポンプユニットに内蔵している空気熱交換器が熱エネルギーを大気中から吸収します。
夏のシーズンなどで湿気が含まれている空気に触れると結露が発生しますが、このときに発生した結露水がヒートポンプユニットの外に出てきます。
しかし、貯湯タンクユニットに亀裂が発生して水漏れすることもあります。
排水口ではない箇所から水漏れしている、急に水道光熱費が高くなったようなときは、エコキュートのトラブルの可能性が大きくなります。
このようなときは、エコキュートを買った業者に相談しましょう。

・シャワーの水圧が低い
普通のガス給湯器は、お湯が水道直圧式で供給されます。
そのため、水道の水圧をそのまま使っているため、シャワーの水圧は高めになっています。
しかし、エコキュートは貯湯タンクの耐圧をオーバーしないように、減圧弁で水道水を一旦減圧する必要があります。
そのため、水道直圧式のガス給湯器に慣れている方であれば、エコキュートのシャワーの水圧が低いように感じるときがあります。
しかし、これはエコキュートのトラブルなどではなく正常なものです。
使っているうちにシャワーの水圧が気にならなくなることもあります。
シャワーの水圧は絶対に高い方がいいというときは、エコキュートを高圧給湯タイプのものにしましょう。
エコキュートをすでに設置しており、シャワーの水圧を高くしたいときは、節水用や低水圧のシャワーヘッドに交換するのがおすすめでしょう。

・浴槽のふろ循環アダプターからお湯や水が自然に出てくる
浴槽のふろ循環アダプターから操作を全くしていないにも関わらずお湯や水が出てくるようなときは、エコキュートのトラブルでは必ずしもありません。
フルオートタイプのエコキュートで自動で湯はり、追いだき、保温、たし湯、追いだき配管洗浄の機能が搭載されているときは、追いだき配管の中を洗浄するときにお湯や水を押し出していることがあります。
また、低い外気温のときも追いだき配管の凍結を予防するため、貯湯タンクユニットに内蔵されているポンプが運転して水を押し出すときがありますが、エコキュートのトラブルではありません。
しかし、このようなケースではなく、浴槽にお湯や水が自然に出てくるなど、明らかにエコキュートのトラブルが発生しているときは専門の業者に一度相談しましょう。

・たし湯をしてもお湯が出ない
このケースのときは、エコキュートの湯切れの可能性があります。
昼間にお湯を予想以上に使ったために貯湯タンクの中のお湯が無くなれば、沸き増しをする必要があります。
お湯が貯湯タンクに十分に貯まっているにも関わらずお湯が出ないときは、エコキュートの基板そのもののトラブルが発生して温度がコントロールできない可能性が大きくなります。
このようなときは、修理が必要になります。
なお、お湯が出ないときは断水や凍結の可能性もあります。
あるいは、止水栓が開いていないというようなことも考えられます。

・お風呂の湯はりが止まらない
浴槽の中の水量を検知する水位センサーが、エコキュートには搭載されています。
お風呂の湯はりの量をこの水位センサーで検知しますが、検知ができなくて適切な位置でお湯が止まらないというようなことが発生します。
要因としては、水位センサーの本体にゴミや汚れ、使っている入浴剤などが詰まっていることが考えられます。
ゴミを取り除く、洗浄剤を使って洗うなど、こまめに浴槽の内部やふろ循環アダプターのフィルターを掃除しましょう。
また、メーカーが指定した入浴剤ではないものを使うと、お風呂の湯はりが止まらないことがあるため注意してください。
特に、白濁タイプの入浴剤は使えないというようなエコキュートが多くあります。
このようなトラブルは、自動配管洗浄の機能が搭載されているエコキュートであれば発生しにくいためにおすすめです。

・エラーコードがリモコンに表示される
対処が必要なトラブルがエコキュートで発生したときは、一般的にエラーコードがリモコンに表示されます。
例えば、水漏れがエコキュートのトラブルによるものであったときは、エラーコードとして表示されます。
エラーコードは、数字・アルファベットの組み合わせ、あるいは数字・アルファベットだけで構成されています。
例えば、エラーコードとしては、F27、EX149などのようになります。
トラブルごとにこのエラーコードは設定されているため、要因を特定しましょう。
エラーコードごとの対処法は、取扱説明書に記載されています。
自分で対処できそうなときは、取扱説明書の記載内容に従って対処してください。
対処した後、リモコンを一旦リセットすればエラーコードの表示が消えます。
エラーコードの表示がリモコンをリセットしても消えない、自分で対処することができないというようなときは、専門の業者に点検を頼む必要があります。

・エコキュートの騒音の苦情が近隣の住民から来た
屋外にエコキュートは設置するため、騒音の苦情が近隣の住民から来たというようなトラブルがあります。
ヒートポンプユニットが、エコキュートの騒音の苦情の要因になります。
ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを冷媒に取り込んで、さらに冷媒を圧縮して高温にすることによってお湯を沸かしますが、冷媒を圧縮するときに騒音が発生します。
しかし、ヒートポンプユニットの騒音は別の家電品のエアコンなどに比較して大きいというようなものではありません。
例えば、ヒートポンプユニットの騒音値は40dBくらいといわれています。
なお、エアコンの室外機の騒音値は50dBくらい、普通の会話の騒音値は60dBくらいです。
しかし、エコキュートは深夜に運転するときが多く、昼間よりも騒音トラブルが発生しやすいために注意する必要があります。

また、低周波音であるため、人の耳では聞こえなくても振動として感じるようになります。
人によっては低周波音が非常に気になるため、十分に防音対策を行いましょう。
具体的な防音対策については、設置するときに専門の業者に頼む必要があります。
自分でエコキュートを設置するような人も稀にいるようですが、十分に土台に固定しないと騒音が伝わりやすいのみでなく、安定しないためにリスクがあります。
そのため、エコキュートの設置は必ず専門の業者に頼みましょう。
また、障害物などをヒートポンプユニットの周りには置かないようにしましょう。
障害物に反響して、さらに騒音が大きくなります。
壁などとヒートポンプユニットの間も、一定の距離を確保してください。
また、隣家や自宅の寝室から近いところや窓から近いところには、ヒートポンプユニットを設置しないようにしましょう。
騒音が寝室に伝わりやすくなるため注意する必要があります。
さらに、防振ゴムをエコキュートの下に敷く、防音シートを利用するなどの方法もおすすめです。
また、騒音を抑えるためには、メンテナンスを十分に行うことも大切です。
年に2回〜3回くらいは貯湯タンクのお手入れや水抜きを行う、逃し弁や漏電遮断器をチェックするなど、自分で十分にお手入れをしましょう。

●エコキュートのトラブルの予防法

ここでは、エコキュートのトラブルの予防法についてご紹介します。

・メンテナンスを十分に行う
エコキュートのトラブルを防止して長持ちさせるためには、メンテナンスを十分に行うことが大切です。
貯湯タンクの水抜き、逃し弁や漏電遮断器の動作チェックにプラスして、洗浄剤などで追いだき配管の中を洗浄しましょう。
詳しいメンテナンス方法については、エコキュートによって違います。
そのため、エコキュートの取扱説明書をチェックしましょう。
また、エコキュートのトラブルが発生したときはすぐに業者に相談して、早期に対処することが大切です。

・ライフスタイルや家族数に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートと一言でいっても、いろいろなものがあります。
最も大切なものとしては、貯湯タンクの容量があります。
貯湯タンクの容量は、家族数に応じて選ぶ必要があります。
例えば、家族数が2人〜3人のときは貯湯タンクの容量が195Lクラスや300Lクラス、家族数が3人〜5人のときは貯湯タンクの容量が370Lクラス、家族数が4人〜7人のときは貯湯タンクの容量が460Lクラス、家族数が5人〜8人のときは貯湯タンクの容量が560Lクラスになります。
貯湯タンクの容量をオーバーしてお湯を使うと、昼間にエコキュートを沸き上げする必要があります。
エコキュートは深夜電力を利用して沸き上げして光熱費が安くなるため、昼間に頻繁に運転すると電気代が高くなるだけでなく、沸き上げ回数が多くなることによって、最終的にエコキュートの寿命が短くなります。
そのため、家族数や使用量に適した貯湯タンクの容量を選んでください。
また、寒冷地に住んでいるときは寒冷地用のエコキュートを選ぶ、家族が多くお風呂に頻繫に入るときは自動配管洗浄機能が搭載されているエコキュートを選ぶなど、ライフスタイルに応じたものを選ぶことも大切です。

・入浴剤を使うときは十分に取扱説明書をチェックする
エコキュートのトラブルや配管の詰まり・汚れの一つの要因としては、入浴剤を使うことがあります。
エコキュートは、従来は入浴剤を使うのが好ましくないといわれていました。
というのは、入浴剤が配管やポンプに付いて、腐食や詰まりの要因になるためです。
特に、フルオートタイプのエコキュートで入浴剤を使うのは相当制限がありました。
使える入浴剤は最近は多くありますが、白濁タイプや酸・硫黄が含まれているタイプなどは使えないというような制限があります。
エコキュートの取扱説明書を十分にチェックして、メーカーがすすめている入浴剤だけを使うようにしましょう。

●エコキュートのトラブルの対処法のまとめ

ここでは、エコキュートのトラブルの対処法についてご紹介しました。
エコキュートのトラブルではないか思ったときは、実際には自分で対処ができるものもあります。
しかし、修理を専門の業者に頼む必要があることもあります。
ちょっとでもおかしいようなことがあれば、要因をすぐに特定して、対処を適切に行うことが大切です。
三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP464WFからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、SRT-HP464WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F46TU
日立のエコキュートのBHP-F46TUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、960,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,026,850円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1F1H)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-FR46TU
日立のエコキュートのBHP-FR46TUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、998,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,065,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1F1H)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP464WFの仕様、SRT-HP464WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの対処法、SRT-HP464WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

SRT-HP464WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W465

第2位:日立のエコキュートのBHP-F46TU

第3位:日立のエコキュートのBHP-FR46TU

三菱のSRT-HP464WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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