三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年11月23日

三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートはヒートポンプの技術でお湯を沸かす優れた省エネ性能の給湯器で、電気代が安くなります。
しかし、エコキュートの電気代が高いために困っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WZ3-BSの仕様、SRT-HP37WZ3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代が高い要因、安くするコツ、SRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WZ3-BSの仕様
ここでは、SRT-HP37WZ3-BSの仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:0.37㎥(370L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅864mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,900mm、幅1,120mm、奥行き430mm
・質量:ヒートポンプユニット:52kg、貯湯タンクユニット:87kg(満水時457kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:0.98kW
ヒートポンプユニットの中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット:38dB、貯湯タンクユニット:40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:ふろ循環ポンプ:107W、凍結防止ヒーター:84W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
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■SRT-HP37WZ3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37WZ3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C27」
エラーコードの「C27」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品のコンプレッサ・サイクル系のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、沸き上げ不良で、具体的には次のようなものがあります。
正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていない
交換したすぐ後のときはエア噛みが偶発的にある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、配管の詰まり、水漏れ、配管の逆接続がある
冬のシーズンのときは配管の凍結が発生する
エコキュートを交換したすぐ後のときは、砂やシールパッキンなどが工事中に混入して配管の詰まりが発生する
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって直ることがある
なお、エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れ、配管の詰まり、水漏れ、配管の逆接続をチェックする
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C32」
エラーコードの「C32」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の除霜電磁弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E01」
エラーコードの「E01」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の下ヒーター制御用(水温検知)サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品のふろ用温度検知サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E07」
エラーコードの「E07」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品のふろ戻り温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品の残湯(0L)サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のセンサー部品のふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスタのハーフデッドです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「F08」
エラーコードの「F08」の要因は、貯湯タンクユニットの内部で水漏れを検知したことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「H01」
エラーコードの「H01」の要因は、貯湯タンクユニットとリモコンの通信不良です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの電気代が高い要因、安くするコツ
エコキュートの電気代は、契約している電気料金プランや使用頻度などによって違いますが、一般地のときは毎月2,000円〜3,000円くらいになります。
エコキュートのランニングコストは、都市ガス用の普通のガス給湯器と比較すると、6割〜7割くらいになります。

●エコキュートの電気代が高い要因
ここでは、エコキュートの電気代が高い要因についてご紹介します。
・電気料金プランが適切でない
一般的に、エコキュートに交換するときは、電気料金がお湯を沸かす深夜の時間帯に安くなる電気料金プランを契約します。
しかし、電気料金が深夜に安い代わりに、昼間の電気料金が高くなります。
そのため、ライフスタイルに適していないと、ランニングコストが思っていたほど低減できないことがあります。
・昼間の沸き増しが多い
深夜の時間帯に比較して電気料金が高い昼間に沸き増しを頻繁に行うと、あまり電気代が安くなりません。
・エコキュートのいろいろな節約機能を利用していない
エコキュートは、高い電気料金の時間帯にお湯を沸かさないピークカット機能、運転を前倒しして始めて沸き上げを早めに終わるピークシフト機能、沸き上げ時間シフト機能、沸き上げをゆっくり行ってピークを抑えるパワーセーブ機能、エコキュートに太陽光発電の余剰電力を使ってお湯を沸かすソーラーチャージ機能などの節約するためのいろいろな機能が搭載されているものもあります。
十分にこのような機能を利用することも大切です。

●エコキュートの電気代を安くするコツ
ここでは、エコキュートの電気代を安くするコツについてご紹介します。
・適切な貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ
貯湯タンクの容量が大きすぎるエコキュートを選ぶと、電気代もその分高くなります。
また、貯湯タンクの容量が小さすぎるエコキュートを選ぶと、湯切れが発生して、電気料金の高い昼間に沸き増しするようになります。
そのため、適切な貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶことが大切です。
・電気料金プランを見直しする
電気料金プランは、いろいろなものが電力会社によってあります。
電気料金プランとしては、オール電化向けのものがお得なことが多くあります。
しかし、電気料金の高い昼間に多くエアコンを使うなどのライフスタイルのときは、別の料金プランの方がトータルの電気代が安くなることもあります。
電気代が高いときは、電力会社に一度相談してみましょう。
・湯切れが発生しないように、沸き増しを上手く設定する
エコキュートの貯湯タンクユニットのお湯が少なくなると、昼間に自動的に沸き増しする自動沸き増し設定は、湯切れが発生しないために大切です。
しかし、お湯をその日のうちに使わないときは、昼間の沸き上げを止めましょう。
・ライフスタイルを見直す
電気代を安くするためには、電気料金が高い時間帯と安い時間帯を考えて、その時間帯に応じてライフスタイルを見直すことも大切です。
電気代が安い時間帯は、エコキュートだけでなく、他の電気製品の電気代も安くなるため、上手く電気料金が安い時間帯を利用しましょう。
・エコキュートの設定を見直す
自動保温機能がフルオートタイプのエコキュートには搭載されており、お風呂の湯はり後、お風呂の温度を自動的に一定時間設定温度に維持します。
メーカーや機種によって違いますが、保温時間が2時間~3時間に初期は設定されています。
そのため、お風呂に入る家族の時間帯が同じようなときは、もっと短く自動保温の時間を再度設定すると電気代が安くなります。
また、エコキュートによっては、人が浴室に入ったのを感知して保温を始めるものもあります。
そのため、このような機能が搭載されているときは、保温方法を省エネタイプのものに設定すると電気代が安くなります。

●電気会社ごとのお得な電気料金プラン
ここでは、電気会社ごとのお得な電気料金プランについてご紹介します。
・北海道電力のeタイム3プラス
eタイム3プラスは、快適・安心で省エネなスマート電化住宅におすすめです。
賢く3つの時間帯で使って、お得な電気料金になります。
夜間の割安な時間帯に電気を使うとお得です。
午後時間は割高であるため、節約タイムになります。
詳細については、北海道電力のホームページをチェックしてください。
・東北電力のよりそう+シーズン&タイム
よりそう+シーズン&タイムは、エコキュートを使うオール電化住宅におすすめです。
電気を冬・夏・その他のシーズンごとのピーク時間に使うのを節約すると、電気代がお得になります。
詳細については、東北電力のホームページをチェックしてください。
・東京電力エナジーパートナーのスマートライフS/スマートライフL
スマートライフS/スマートライフLは、上手に夜間の割安な電気を使ってスマートに暮らすことができます。
主としてオール電化住宅におすすめのプランです。
総容量1kVA以上のエコキュートなどの夜間蓄熱式機器を使っており、空調や台所も電気というときにおすすめです。
詳細については、東京電力のホームページをチェックしてください。
・北陸電力のくつろぎナイト12
くつろぎナイト12(季節別時間帯別電灯[夜間12時間型])は、電気の使用量が夜間と土日祝日の昼間に多いときにおすすめの電気料金プランです。
夜間の電気料金は、非常にお得な平日の昼間の半分以下です。
夜間時間が午後8時から翌日の午前8時までの12時間で、ゆったりとくつろぐことができます。
平日に比較して、土日祝日は非常に昼間の電気料金がお得です。
詳細については、北陸電力のホームページをチェックしてください。
・中部電力のスマートライフプラン
スマートライフプランは、対象が電灯契約の顧客です。
電気料金単価が時間帯によって違っており、お得に夜間時間帯が利用できます。
3つのパターンから夜間時間帯が選べます。
エコキュートやIHクッキングヒーターを使っているときにおすすめです。
詳細については、中部電力のホームページをチェックしてください。
・関西電力のはぴeタイムR
ぴeタイムRは、電力量料金単価が使うシーズンや時間帯によって違っており、エコキュートなどを設置した顧客が入れるメニューです。
電気を割安な時間帯に使うなどによって、電気料金が低減できます。
さらに、IHクッキングヒーターなどを設置すると、電化割引が適用になり、さらに電気料金が5%安くなります。
詳細については、関西電力のホームページをチェックしてください。
・四国電力のでんかeプラン
でんかeプランは、休日と夜間時間帯が安い料金設定です。
また、オール電化住宅であれば、さらに電気料金が10%安くなります。
オール電化住宅に住んでいる方におすすめです。
電化機器を使うことによって、割引が適用されます。
電気を割安な休日や夜間時間帯に使うことによって、電気代が低減できます。
アパートやマンションなどの集合住宅などに住んでいるときは、契約することができません。
詳細については、四国電力のホームページをチェックしてください。
・中国電力の電化styleコース
電化styleコースは、オール電化住宅におすすめです。
また、電気給湯機などを使っており、比較的電気の使用量が多い顧客(月平均の使用電力量が400kWh超)にもおすすめです。
電気を使う時間帯を考えて、休日・夜間に使うほど電気料金が安くなります。
詳細については、中国電力のホームページをチェックしてください。
・九州電力の電化でナイト・セレクト
電化でナイト・セレクトは、オール電化の家庭などでエコキュートなどを使っている顧客におすすめです。
休日や夜間の電気の使用量が多い顧客にもおすすめです。
昼間時間に比較して、夜間時間の電力量料金は割安になっています。
次の3パターンからお得な夜間時間帯が選べます。
電化でナイト・セレクト21は、午後9時~翌日の午前7時で、夜型の生活の就寝時間が遅いなどの顧客におすすめです。
電化でナイト・セレクト22は、午後10時~翌日の午前8時で、標準的な従来から設定されている夜間時間帯です。
電化でナイト・セレクト23は、午後11時~翌日の午前9時で、家事を朝にするなど、朝型の生活の顧客におすすめです。
昼間時間の電力量料金は、休日が平日よりも割安で、春・秋のシーズンが夏・冬のシーズンよりも割安になっています。
詳細については、九州電力のホームページをチェックしてください。
・沖縄電力のEeホームホリデー
Eeホームホリデーは、電気温水器やエコキュート使っている顧客で、平日の昼間に留守で、しかも土曜日曜と祝日の昼間に家に居る顧客におすすめです。
毎月の電気料金は、オール電化住宅にすると1割安くなるためにさらにお得です。
詳細については、沖縄電力のホームページをチェックしてください。

●エコキュートの電気代が高い要因、安くするコツのまとめ
ここでは、エコキュートの電気代が高い要因、安くするコツについてご紹介しました。
エコキュートは、優れた省エネ性能で、ランニングコストが安くなります。
しかし、使い方が良くなかったり、適切な電気料金メニューでなかったりしたときは、メリットが思ったほどないこともあります。
最大のエコキュートのメリットのランニングコストを低減するためには、適切な電気料金にライフパターンに応じて設定することや日常の使い方に注意することが大切です。
三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ-BS
三菱のエコキュートのSRT-S375UZ-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、995,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQX37WFTVE
ダイキンのエコキュートのEQX37WFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型(Xシリーズ)のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,118,700円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,028,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WZ3-BSの仕様、SRT-HP37WZ3-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代が高い要因、安くするコツ、SRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375UZ-BS
第2位:ダイキンのエコキュートのEQX37WFTVE
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
三菱のSRT-HP37WZ3-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


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