三菱のSRT-HP37WUD5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年11月11日

三菱のSRT-HP37WUD5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

現在はインターネットでどのような情報でも調べることができるため、ほとんどの方がスマートフォンやパソコンなどを使ってインターネットで良さそうなエコキュートの交換業者を探すのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-HP37WUD5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WUD5の仕様、SRT-HP37WUD5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、信頼できるエコキュートの交換業者の選び方、SRT-HP37WUD5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-HP37WUD5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37WUD5の仕様
ここでは、SRT-HP37WUD5の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋内・屋外
・貯湯タンクの容量:0.37㎥(370L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,830mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:48kg、貯湯タンクユニット:75kg(満水時445kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.01kW
中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:風呂保温時(うち制御用):100W(5W)、凍結防止ヒーター:36W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:320kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:280kPa(減圧弁圧力)

三菱のSRT-HP37WUD5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37WUD5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37WUD5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、据付したすぐ後などで、正常に初回のふろ自動で湯はり試運転ができないこと(湯はり試運転の異常)です。
対処法は、残り湯を浴槽の栓を抜いて排水した後、ふろ自動で再度湯はり試運転を行ってください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法については、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U11」
エラーコードの「U11」の要因は、貯湯タンクユニットの内部の追いだき配管の中に空気があるために追いだきができないことで、追いだき動作時の追いだき配管の空気抜き不足です。
エコキュートを交換したすぐ後のときは、エア抜き不足です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法については、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U19」
エラーコードの「U19」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間のヒートポンプ配管の中の循環不良です。
対処法は、据付工事説明書に記載されている配管サイズにヒートポンプ配管がなっているかをチェックする、ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、配管の詰まり、水漏れ、配管の逆接続がないかをチェックしてください。
エラーコードが解除しないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、正常に交換工事の後の試運転湯はりができていない、浴槽の栓が閉まっていない、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まり、給水配管専用止水栓が閉まっている、お風呂の湯はり量の設定が少ないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が閉まっていないときは、栓を閉めてふろ自動スイッチを再度押す
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりをチェックし、ふろ自動スイッチを再度押す
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは、浴槽のふろ循環アダプターの上になる量に設定し、残水を排水した後にふろ自動スイッチを再度押す
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「おふろの栓が抜けていませんか」
エラーコードの「おふろの栓が抜けていませんか」の要因は、ふろ自動運転での湯はりのトラブルが発生している、浴槽の栓の閉め忘れ、お風呂の湯はり量の設定が少ない、冬のシーズンは配管が凍結していることです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽栓の閉め忘れが無いかをチェックする
お風呂の湯はり量の設定をチェックする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりをチェックする
配管が凍結しているときは解凍されるまで待つ
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「102」
エラーコードの「102」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの部品の圧力センサーのトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法については、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「117」
エラーコードの「117」の要因は、沸き上げ不良で、具体的には次のようなものがあります。
正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていない
交換したすぐ後のときはエア噛みが偶発的にある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、配管の詰まり、水漏れ、配管の逆接続がある
冬のシーズンのときは配管の凍結が発生する
エコキュートを交換したすぐ後のときは、砂やシールパッキンなどが工事中に混入して配管の詰まりが発生する
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって直ることがある
なお、エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れ、配管の詰まり、水漏れ、配管の逆接続をチェックする
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「121」
エラーコードの「121」の要因は、沸き上げ不良で、具体的には次のようなものがあります。
正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていない
交換したすぐ後のときはエア噛みが偶発的にある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管の潰れ、配管の詰まり、水漏れ、配管の逆接続がある
冬のシーズンのときは配管の凍結が発生する
エコキュートを交換したすぐ後のときは、砂やシールパッキンなどが工事中に混入して配管の詰まりが発生する
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって直ることがある
なお、エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管の止水栓、配管の潰れ、配管の詰まり、水漏れ、配管の逆接続をチェックする
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C01」
エラーコードの「C01」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの冷媒ガスの不足です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法については、取扱説明書をチェックしてください。

三菱のSRT-HP37WUD5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■信頼できるエコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換業者は、ネットで検索すると非常に多くあります。
エコキュートを交換するときは、出費が数十万円もかかり、業者のスタッフが家の中にも入るため、信頼できる業者に頼みたいでしょう。
ここでは、信頼できるエコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。

●豊富にエコキュートの交換実績がある
信頼できる交換業者は、豊富にエコキュートの交換実績があります。
エコキュートの交換実績が多くあると、信頼がやはりあります。
エコキュートの交換業者のホームページで、豊富に交換実績があるかをチェックしましょう。
しかし、エコキュートの交換実績が豊富にあるということでも安心できません。
エコキュートの交換実績の内容もチェックしましょう。
例えば、エコキュートの交換実績の日付がなかったり、写真のみを掲載したりしているときは、古い実績を掲載していることがあります。
どこで、いつ、どのようなエコキュートの交換工事を行ったかを記載しているようなときは信頼できます。

●エコキュートの交換費用が税込の表示である
エコキュートの交換業者は、激しい価格競争を行っています。
そのため、できるだけ安くしようとして、エコキュートの交換費用が税抜きで表示されている業者が多くあります。
税抜きの表示でも法律に違反することはありませんが、ネット通販の大手などは税込の表示が当然のようになっています。
このようなことから、税抜きの表示の業者は、ユーザーをごまかそうとしているのかもしれません。

●エコキュートの交換工事費用がはっきりしている
エコキュートの交換業者を選ぶときは、どの程度の費用がかかるかはっきりしないと心配になるでしょう。
業者のホームページに記載されている費用の他にも、追加で費用がかかることもあります。
一方、信頼できる業者は、ホームページに標準工事に含まれない追加費用についても記載しています。
例えば、追加費用としては、高所作業の費用、配管カバー費用、ガス管の交換費用などがあります。
エコキュートの交換工事費用が、ホームページではっきりと記載されていると信頼できるでしょう。

●顔写真付きでスタッフを紹介している
自信が自社にある業者は、顔写真付きでスタッフを紹介しています。
名前と顔がわかっているため、無責任な工事はできないでしょう。
エコキュートの交換は、問い合わせしてから交換工事が終わるまで、案外と業者と多くのやりとりがあります。
メールや電話の向こうにいる人の名前と顔がわかれば安心でしょう。
一方、スタッフの情報がホームページに載っていない業者は、社内の環境が良くないことがあります。
例えば、スタッフの入れ替わりが多く、スタッフを紹介することができないのでしょう。

●スタッフを紹介している
エコキュートの交換工事のときは、ほとんど室内に業者のスタッフが入ります。
知らない人が家の中に入るため、前もってスタッフの名前と顔がわかる方が安心でしょう。
また、工事を下請け業者に任せている業者は、スタッフをホームページに載せていないでしょう。
下請け業者がエコキュートの交換工事を行うのが嫌なときは、ホームページのスタッフの紹介を十分にチェックしましょう。

●業者の社長を紹介している
業者のホームページにスタッフの名前と顔が載っているが、社長の顔が載っていないようなところもあります。
業者の社長にはタイプがいろいろあるため、理由があって顔を載せないこともあるでしょう。
しかし、エコキュートの交換業者とは、アフターサービスも含めると付き合いが長くなります。
業者の顔である社長はどのような人物か、どのような考えを持っているかを、ホームページでチェックしましょう。

●顧客が口コミなどの写真に登場している
業者のホームページの口コミなどの写真に笑顔で顧客が載っている業者は、信頼性がある可能性が大きいでしょう。
というのは、満足すると顧客は写真を撮らせてくれるためです。
業者のホームページに顧客の多くの笑顔があるときは、満足した顧客が多くいるでしょう。

●工事地域を限定している
エコキュートの交換は、工事が完了すると終わりということではありません。
交換した後のメンテナンスも含めれば、業者との付き合いが長くなります。
信頼できる業者は、自社の工事地域を限定しています。
一方、工事地域を限定していない業者は、ほとんど工事は下請け業者に任せています。
アフターサービスも下請け業者になるため、対応が真摯になるかはわからないでしょう。

●口コミを自作自演で投稿していない
ネットでショッピングをするときは、口コミが大切な情報になるでしょう。
エコキュートを交換するときも同じです。
前もってネットで口コミを調べてチェックすることが多くあるでしょうが、業者の自作自演の口コミに注意しましょう。
例えば、エコキュートのおすすめの交換業者ランキングなどのようなサイトを複数作って、ランキングトップクラスに自社をしているようなこともあるようです。
信頼できる業者は、このようなことをしなくても、自然といい口コミが広がります。
恣意的に自社に有利な口コミを投稿するような業者は信頼できないでしょう。
なお、口コミが自作自演のものかをチェックする方法としては、次のようなものがあります。
検索サイトで、「◯◯(業者名) 口コミ」「◯◯(業者名) ランキング」のキーワードで検索してみましょう。
エコキュートの交換業者の口コミサイト、ランキングサイトが多くあると、業者が自作自演していることがあります。
実際にこのようなサイトをチェックすると、ランキングトップクラスは一部の業者に偏っているでしょう。

●運営元もチェックする
業者のホームページで、運営元の信頼性もチェックしましょう。
特に、運営元や代表者名などを掲載していない業者は注意しましょう。
例えば、運営元がネット上で良くない噂があるため、これがわからないように隠していることがあります。
運営元については、一度チェックしてみましょう。

●業者名で良くない業者がわかる
良くない業者は、特徴が名前にあるようです。
例えば、地名の関東や日本、サービスやセンターなどを冠につけて、公共の団体がいかにも行っているように見せています。
エコキュートの交換業者も同じかどうかはわかりませんが、業者が信頼できるところかもチェックしておきましょう。

●業者のホームページにタレントが登場している
エコキュートの交換業者だけでなく、リフォーム業者などでもタレントがホームページに登場していることも多くあります。
業者のホームページにタレントが登場しているために安心ということでは、必ずしもないかもしれません。
業者がタレントを登場させる理由は、いかに顧客を信頼・安心させるかということです。
しかし、タレントを業者のホームページに登場させるのは、お金を支払うだけです。
過去に、出資ビジネスやネズミ講などで騙された人は、「タレントが宣伝していたために安心した」といっていたのを耳にしたこともあるのではないでしょうか。
しかし、業者のホームページにタレントが登場している方がその分資金力があるために安心できるかもしれません。

●信頼できるエコキュートの交換業者の選び方のまとめ
ここでは、信頼できるエコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
ネットでエコキュートの交換業者を探そうとしても非常多くあるため、選ぶのが大変でしょう。
そのため、ホームページに載っているエコキュートの交換費用だけで業者を選ぶ人もいるのではないでしょうか。
しかし、業者のホームページのエコキュートの交換費用は十分にチェックする必要があります。
信頼できるエコキュートの交換業者を選ぶときは、ここでご紹介したようなことを参考にしましょう。

三菱のSRT-HP37WUD5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP37WUD5からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37WUD5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,012,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
日立のエコキュートのBHP-F37UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,175,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

三菱のSRT-HP37WUD5のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37WUD5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WUD5の仕様、SRT-HP37WUD5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、信頼できるエコキュートの交換業者の選び方、SRT-HP37WUD5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37WUD5からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UD
三菱のSRT-HP37WUD5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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