三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月10日

三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
電気給湯器としては、電気温水器とエコキュートがあります。
現在電気温水器を使っている方の中には、同じ電気給湯器のエコキュートに交換したいと思っている方も多くいるのではないでしょうか。

ここでは、三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-4666FU200V-BLの仕様、SRT-4666FU200V-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、電気温水器とエコキュートの比較、電気温水器とエコキュートは価格や電気代が違う、SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-4666FU200V-BLの仕様

ここでは、SRT-4666FU200V-BLの仕様についてご紹介します。

・機種区分:配管内蔵屋内・屋外兼用タイプ

・設置場所:屋外(屋内設置可)

・タンク容量:0.46㎥(460L)

・定格消費電力:最大消費電力:6.6kW、発熱体:上部は5.4kW、下部は5.4kW、保温:1kW、循環ポンプ:100W/130W(50Hz/60Hz)、制御用:約8W(通常時)、約20W(最大時)、凍結防止ヒーター:約36W(5±3℃ ON、15±3℃ OFF)

・外形寸法:高さ:2,200mm、奥行き:730mm、幅:630mm

・製品質量:本体:約95kg、満水時:約555kg

・最高使用圧力:170kPa(減圧弁、逃し弁本体内蔵)
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■SRT-4666FU200V-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、SRT-4666FU200V-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F06」

エラーコードの「F06」の要因は、水位センサーの短絡、断線です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F07」

エラーコードの「F07」の要因は、タンク未満水検知です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「F08」

エラーコードの「F08」の要因は、漏水検知です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P01」

エラーコードの「P01」の要因は、給湯用電動混合弁の異常です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P20」

エラーコードの「P20」の要因は、給湯用電動混合弁の異常です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P21」

エラーコードの「P21」の要因は、給湯用電動混合弁の異常です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P00」

エラーコードの「P00」の要因は、ふろ用電動混合弁の異常です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P10」

エラーコードの「P10」の要因は、ふろ用電動混合弁の異常です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P11」

エラーコードの「P11」の要因は、ふろ用電動混合弁の異常です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P08」

エラーコードの「P08」の要因は、沸き上げ用ヒーターの空焼き検知です。
取扱説明書に記載されているように対処しても改善しないときは、業者に点検、修理を頼んでください。
三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■電気温水器とエコキュートの比較

電気温水器とエコキュートは、いずれもお湯を電気で沸かす給湯器です。
しかし、電気温水器とエコキュートの違いがきちんとわかっている方は多くないのではないでしょうか。
もしかすると、同じものであると考えている方もいるかもしれませんが、電気温水器とエコキュートはいろいろ違っています。
ここでは、電気温水器とエコキュートの比較についてご紹介します。

●エコキュートとは?

エコキュートは、自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機が正式な名称で、2001年にコロナから初めて販売されました。
エコキュートは、ヒートポンプの技術を利用して二酸化炭素の自然冷媒を使ってお湯を沸かします。
ヒートポンプの技術は、冷蔵庫やエアコンなどの電気製品にも採用されているものです。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。
それぞれに役目があり、いずれかでトラブルが発生するとお湯が沸かなくなります。
ヒートポンプユニットはお湯を沸かすもので、貯湯タンクユニットは沸かしたお湯を貯めておくものです。

・エコキュートのお湯を沸かす仕組み
ここでは、エコキュートのお湯を沸かす仕組みについてご紹介します。
エコキュートは、電気と大気中の熱エネルギーを使って、次のような仕組みでお湯を沸かします。
ヒートポンプユニットが、大気中の熱エネルギーを空気熱交換器で二酸化炭素の自然冷媒に取り込みます。
ヒートポンプユニットのコンプレッサーで二酸化炭素の自然冷媒を圧縮し、さらに高温にします。
高温になった二酸化炭素の冷媒は水熱交換器に運ばれて、水を温めて約65℃~90℃のお湯にします。
沸かしたお湯は、貯湯タンクユニットに貯まります。
二酸化炭素の冷媒は、膨張弁で膨張して温度が低くなって、再度空気熱交換器に戻ります。
お湯が無くなれば、貯湯タンクユニットに貯まっている水が水熱交換器に運ばれて再度お湯を沸かします。

●電気温水器とエコキュートの仕組みの違い

電気温水器は、日本で最初に1964年に販売されました。
一方、エコキュートが最初に販売されたのが2001年であるため、電気温水器はそれぞれの家庭にエコキュートが販売される30年以上前から普及していました。
電気温水器は、貯湯タンクの中にある電気ヒーターでお湯を沸かします。
エコキュートと違って、電気だけでお湯を沸かします。
そのため、お湯を沸かす電気ヒーター、お湯を貯めておく貯湯タンクが一つにまとまっています。
電気温水器でお湯を沸かす仕組みは、単純に水を電気ヒーターの熱で温めるものです。
しかも、次のように簡単な工程を繰り返すのみでお湯を沸かします。
貯湯タンクの下部に貯まっている水を電気ヒーターで加熱し、貯湯タンクの上部から貯めていきます。
お湯が無くなれば貯湯タンクの下部の水を温めて、お湯が貯湯タンクの上部から貯まっていくことを繰り返します。

●電気温水器とエコキュートの比較

電気温水器とエコキュートは、戸建て、マンションなどに対応する商品がそれぞれ揃っています。
また、それほど搭載されている機能も違いがありません。
例えば、タイプとしては、お風呂に設定した温度のお湯をはるのみの給湯専用タイプ、手動でたし湯などを行うセミオートタイプ、自動でお風呂の湯はり、たし湯、保温までを行うフルオートタイプなどがあります。
電気温水器とエコキュートの最大の違いは、基本的なお湯を沸かす仕組みです。
これ以外に、設置するためのスペースも違います。

・お湯を沸かす仕組み
電気温水器は、貯湯タンクユニットの中の電気ヒーターでお湯を沸かします。
一方、エコキュートは電気と大気中の熱エネルギーを利用して、ヒートポンプの技術で二酸化炭素の自然冷媒(CO2)を使ってお湯を沸かします。

・設置スペース
電気温水器は、貯湯タンクユニットだけの設置になるため、横幅と奥行きがそれぞれ1mくらいのスペースがあると問題ありません。
一方、エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの両方を設置するためのスペースが必要になります。
メンテナンスなどができるように、横幅が2m~3mくらい、奥行きが1mくらいのスペースがあると安心です。
余裕が設置スペースにないときは、コンパクトタイプや薄型のエコキュートを検討してみましょう。

●電気温水器とエコキュートのイニシャルコスト、電気代の比較

エコキュートを設置するときは、どの程度イニシャルコストや電気代がかかるか気になるでしょう。
ここでは、電気温水器とエコキュートのイニシャルコスト、電気代の比較についてご紹介します。
新しくそれぞれを設置するときは、電気温水器の方がエコキュートよりもイニシャルコストが安くなります。
というのは、本体価格が電気温水器はエコキュートの約半分になるためです。
本体価格は、メーカー、貯湯タンクの容量、機能などによって違います。
一方、電気代はエコキュートの方が電気温水器より安くなります。
というのは、電気温水器は電気だけでお湯を沸かしますが、エコキュートは電気と大気中の熱エネルギーでお湯を沸かすためです。
また、いずれも電気料金プランを変えたり、オール電化住宅に切り替えたりすると、住宅の全体の電気代が安くなります。

・イニシャルコスト
電気温水器は、本体価格(メーカー希望小売価格)が50万円~60万円くらい、設置工事費用が10万円くらいです。
一方、エコキュートは、本体価格(メーカー希望小売価格)が90万円~110万円くらい、設置工事費用が12万円~14万円くらいです。

・電気代
電気温水器は、1ヶ月あたり4,000円~6,000円くらいです。
一方、エコキュートは、1ヶ月あたり1,000円~1,500円くらいです。
使う機能などによって少し違いますが、平均的な1ヶ月あたりの電気代は、3,000円~4,000円くらいエコキュートの方が安くなります。
エコキュートはイニシャルコストが高くなりますが、電気代が安くなるため、長期的に見れば電気温水器よりもお得でしょう。
なお、電気温水器の方が家庭によってはお得になることもあります。
家族数や使用湯量などを考慮して、どちらがお得になるか業者に相談してみましょう。

●電気温水器とエコキュートの比較のまとめ

ここでは、電気温水器とエコキュートの比較についてご紹介しました。
一見すると、電気温水器とエコキュートは同じような給湯器に見えますが、基本的なお湯を沸かす仕組みが違っています。
また、本体価格は大きく違っており、エコキュートは電気温水器よりも高くなります。
これ以外に、電気代はエコキュートの方が電気温水器よりも安くなります。
電気温水器よりもエコキュートはイニシャルコストが高くなりますが、1ヶ月あたりの電気代は相当安くなります。
しかし、いずれも毎日使っていると、必ずトラブルが発生して修理が必要になります。
そのため、イニシャルコストや電気代のみを見ないで、トータル的にいずれがお得になるかを検討しましょう。
設置場所や費用面などを考慮して、それぞれの家庭に適したものを選びましょう。
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■電気温水器とエコキュートは価格や電気代が違う

ここでは、電気温水器とエコキュートは価格や電気代が違うについてご紹介します。

●電気給湯器とは?

ここでは、電気給湯器とは?についてご紹介します。

・電気給湯器の仕組み
電気給湯器というのは、電気でお湯を沸かす給湯設備です。
安い電気料金の深夜時間帯にお湯を沸かして、貯湯タンクユニットにお湯を貯めておきます。
そのため、使えるお湯の量は限界があり、お湯がもし無くなったときはお湯を再度沸き増しします。
しかし、時間が沸き増しにはかかり、深夜時間帯以外のときは電気代が高くなります。
電気温水器やエコキュートは、電気給湯器の一種です。

・ガス給湯器と電気給湯器の違い
ガス給湯器は、ガスを燃焼して瞬間的にお湯を沸かす給湯器です。
お湯を貯湯タンクユニットに貯める電気給湯器と違って、お湯をその都度沸かすため、湯切れが発生することはありません。
また、ガス給湯器は電気給湯器と比較してお湯の勢いも強く、設置スペースが小さいというメリットもあります。
しかし、ガス給湯器は貯湯タンクユニットがないため、水道が災害などで止まったときにはお湯や水を使うことができません。
一方、電気給湯器は、災害が発生したときでも貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えるというメリットがあります。

●電気温水器とエコキュートの違い

ここでは、電気温水器とエコキュートの違いについてご紹介します。

・電気温水器
電気温水器は、貯湯タンクユニットの中に電気ヒーターを設置し、この熱を使ってお湯を沸かす電気給湯器です。
最もエコキュートと大きく違うのは、お湯を沸かしたり保温したりするときに電気だけを使うことです。

・エコキュート
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫にも採用されているヒートポンプの技術を利用した電気給湯器です。
ヒートポンプの技術は、屋外に設置したヒートポンプユニットが大気中の熱エネルギーを吸収して、この熱を利用してお湯を沸かすものです。
エコキュートは電気と大気中の熱エネルギーを利用するため、効率良く省エネルギーでお湯を沸かすことができます。

●電気温水器とエコキュートの電気代の比較

ここでは、電気温水器とエコキュートの電気代の比較についてご紹介します。
パナソニックによれば、電気温水器とエコキュートの地域別の年間の平均の電気代(税込)は、次のようになっています。

・北海道電力エリア(北海道電力の「eタイム3プラス」)
年間の電気代は、電気温水器が約108,000円、エコキュートが約32,400円です。

・東北電力エリア(東北電力の「よりそう+シーズン&タイム」)
年間の電気代は、電気温水器が約80,400円、エコキュートが約21,600円です。

・東京電力エリア(東京電力エナジーパートナーの「スマートライフL」)
年間の電気代は、電気温水器が約102,000円、エコキュートが約24,000円です。

・中部電力エリア(中部電力ミライズの「スマートライフプラン【夜とく】」)
年間の電気代は、電気温水器が約99,600円、エコキュートが約24,000円です。

・北陸電力エリア(北陸電力の「くつろぎナイト12」)
年間の電気代は、電気温水器が約82,800円、エコキュートが約20,400円です。

・関西電力エリア (関西電力の「はぴeタイムR」)
年間の電気代は、電気温水器が約86,400円、エコキュート約20,400円です。

・中国電力エリア(中国電力の「電化Styleコース」)
年間の電気代は、電気温水器が約91,200円、エコキュートが約22,800円です。

・四国電力エリア(四国電力の「でんかeプラン」)
年間の電気代は、電気温水器が約126,000円、エコキュートが約28,800円です。

・九州電力エリア(九州電力の「電化でナイト・セレクト21」)
年間の電気代は、電気温水器が約78,000円、エコキュートが約18,000円です。

このように、エコキュートの電気代は電気温水器の約4分の1であり、非常に安いことがわかります。
エコキュートの電気代が安いのは、エコキュートの仕組みのためです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーをヒートポンプユニットによって吸収し、電気とこの熱を利用してお湯を沸かします。
一方、電気温水器は電気だけを使ってお湯を沸かします。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用しており、電気を使う量を少なくしてお湯を効率良く沸かせるため、電気代が電気のみを使ってお湯を沸かす電気温水器と比較して安くなります。
なお、電気温水器やエコキュートを使っている家庭やオール電化の家庭で電気代が高いために困っている方は、使っている電力会社の電気料金プランが適していないことがあります。
現在の電気料金プランよりも電気代が安くなるかは、電力会社に相談してみましょう。

●電気温水器とエコキュートの本体価格

ここでは、電気温水器とエコキュートの本体価格についてご紹介します。
電気温水器の本体価格は、パナソニックのタンク容量が370LのDH-37G5QUのメーカー希望小売価格が524,700円(税込・工事費別)です。
電気温水器の本体価格はタンクの容量で変わりますが、一般的にエコキュートの半分くらいの50万円程度です。
この本体価格は工事費用が別ですが、電気温水器のイニシャルコストはエコキュートに比較すると安くなります。
一方、エコキュートの本体価格は、パナソニックのタンク容量が370LのHE-JPU37KQSのセットのメーカー希望小売価格が1,025,200円(税込・工事費別)です。
エコキュートの本体価格はタンク容量やメーカーなどによって違いますが、一般的に100万円くらいのものが多くあります。
また、工事費用が別であるため、さらにイニシャルコストは高くなります。
電気温水器はイニシャルコストが安くなりますが、電気代が高くなります。
一方、エコキュートはイニシャルコストが高くなりますが、電気代が安くなります。
エコキュートは設置場所も考える必要がありますが、電気温水器は本体だけの設置になります。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの両方の設置になります。
メリット・デメリットがそれぞれにあり、一律にいずれが優れているとはいえないため、電気温水器とエコキュートで迷ったときは、イニシャルコストや電気代、設置スペースなどを考えて、最も適したものを選びましょう。

●電気給湯器を設置したときは電気料金プランを見直す

電気温水器でもエコキュートでも、電気でお湯を沸かすために電気代がかかります。
電気代が気がかりなときは、電気料金プランを見直してみましょう。
ライフスタイルに適した電気料金プランに切り替えると、電気代が節約できます。
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■SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465
三菱のエコキュートのSRT-S465は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、975,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46TU
日立のエコキュートのBHP-F46TUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、960,300円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,026,850円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-4666FU200V-BLの仕様、SRT-4666FU200V-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、電気温水器とエコキュートの比較、電気温水器とエコキュートは価格や電気代が違う、SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W465
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46TU

三菱の電気温水器SRT-4666FU200V-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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