パナソニックHE-WU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年10月11日
エコキュートのトラブルが急に発生してお湯が使えないなどにならないように、
交換費用の相場や選び方などを把握しておきましょう。
ここでは、パナソニックHE-WU46BQSからエコキュート交換、
修理、取替えをご検討の方へ、HE-WU46BQSの仕様、
HE-WU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、
エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの選び方、交換業者の選び方、
HE-WU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HE-WU46BQSの仕様
ここでは、HE-WU46BQSのシステム、貯湯タンクユニット、
ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-WU46BQSのシステムの仕様
ここでは、HE-WU46BQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:パワフル高圧力型 フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●HE-WU46BQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-WU46BQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外用
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):320kPa(280kPa)
・製品質量(満水時):102kg(562kg)
・外形寸法:高さ2,199mm、幅1,078mm、奥行き440mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、
ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、
自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)
●HE-WU46BQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-WU46BQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.24kW、冬期高温:2.00kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期):42dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:55kg
・外形寸法:高さ690mm、幅858mm、奥行き289mm
■HE-WU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-WU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「F46」
エラーコードの「F46」の要因は、CT(キャブタイヤケーブル)のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
CT1の抵抗値が2kΩ以上のときはプリント基板のチェック、交換
CT1の抵抗値が2kΩ未満のときは冷媒漏れの対処
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、漏水センサーのトラブルです。
対処法は、リード線、コネクターの外れのチェック、修正あるいは漏水センサーの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「F62」
エラーコードの「F62」の要因は、PFCサーミスタのトラブルです。
対処法は、プリント基板のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「F67」
エラーコードの「F67」の要因は、積層(沸き上げ)ポンプのトラブルです。
対処法は、リード線、コネクターの抜けのチェック、修正あるいは積層ポンプのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「F70」
エラーコードの「F70」の要因は、位置検出センサーのトラブルです。
対処法は、連絡配線のチェック、修正、圧縮機リード線のチェック、修正、プリント基板2のチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、水位センサーのトラブルです。
対処法は、リード線、コネクターの外れのチェック、修正あるいは水位センサーのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、断水検知、ふろ自動お湯はり時に1L/分以下の注水量になったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
給水元栓を開ける
ふろ注湯弁の作動チェック、交換
給水配管あるいはふろ配管の解凍
ふろ流量センサーの作動チェック、交換
電源電圧のチェック
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、浴槽の満水検知です。
対処法は、次のようなものがあります。
水位設定が高すぎないかのチェック、再設定
ふろ配管経路のエアーかみのチェック、修正
ふろ配管系路の漏れのチェック、修正
水位センサーのチェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U55」
エラーコードの「U55」の要因は、3日間浴槽のお湯が排出されていないことです。
対処法は、浴槽のお湯を抜いて、自動お湯はりを再度行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、酸素運転循環のトラブルです。
対処法は、ふろ配管接続のチェック、修正です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの選び方、交換業者の選び方
エコキュートは、省エネ効率が高いために評判の給湯器です。
しかし、エコキュートの交換を検討するときは、やはり費用などが心配になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの選び方、交換業者の選び方についてご紹介します。
●エコキュートの寿命の目安
エコキュートのトラブルが発生してお湯が急に使えなくなるなどにならないように、
寿命の目安について把握しておきましょう。
エコキュートの寿命は、一般的に10年間~15年間くらいといわれています。
しかし、エコキュートは構造が精密であるため、使い方によってはトラブルが10年間になる前に発生することがあり、
逆にお手入れをこまめに行なうことによって寿命より少し長く使えたりすることもあります。
●エコキュートの修理と交換の判断
ここでは、エコキュートの修理と交換の判断についてご紹介します。
エコキュートを10年以上前に設置してトラブルが発生したときは、修理しないで交換するのがおすすめでしょう。
というのは、10年以上経つと修理用部品が無いことがあるために修理ができなかったり、
寿命の10年間をオーバーするとトラブルが発生する頻度が高くなったりするためです。
・エコキュートを修理するメリット
エコキュートを修理するときの費用は、トラブルが発生した箇所、症状などによって大きく違います。
例えば、三菱のエコキュートのホームページ掲載されている修理費用の目安は、
軽微なときが数万円ですが、高いときが20万円弱です。
エコキュートのメーカーの保証期間中のときは、修理が無料になることもあるため、修理する方がおすすめです。
しかし、保証期間が終わると、見積もりだけでも費用がかかることがあるために注意しましょう。
・エコキュートを交換するメリット
保証期間が終わっているときは、修理費用が10万円以上になることも多くあるため、
何回も修理を行うよりも交換する方がお得になることもあります。
●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用の相場は、次のようになっています。
エコキュートの本体価格の相場が20万円~50万円
エコキュートの交換工事の相場が15万円~30万円
エコキュートの交換費用の相場が35万円~80万円
最近は、エコキュートの本体価格の相場も手頃になっているため、
50万円くらいを予算として考えておくといいでしょう。
できるだけエコキュートの交換費用を安くするためには、
ネット通販で本体を安く買って、工事業者を探す方法があります。
また、ネット通販の中には、本体価格と工事費用がセットのプランがあり、
このときは相当お得なことが多くあるためにチェックしてみましょう。
●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・エコキュートのメーカーの機能から選ぶ
自宅に適したエコキュートは、それぞれのメーカーの機能から選びましょう。
主なエコキュートのメーカーとしては、三菱、パナソニック、ダイキン、コロナなどがあります。
ここでは、エコキュートのメーカーの機能についてご紹介します。
(三菱のエコキュートの機能)
三菱のエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
徹底したきれいなお湯へのこだわりのキラリユキープPLUSの機能
浴槽の栓を抜くと、追いだき配管の中に付いている汚れをマイクロバブルの泡が吸着して落とすバブルおそうじの機能
湯冷めしにくく、潤いをお肌にプラスしてくれるホットあわーの機能
(パナソニックのエコキュートの機能)
パナソニックのエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
パナソニックのオリジナルの省エネ機能のお湯の量や使用状況から最も適した給湯をサポートするエコナビの機能
エコキュート専用アプリで警報・注意報が発令されると自動沸き上げでお湯をたっぷり確保するエマージェンシー沸き上げの機能
(ダイキンのエコキュートの機能)
ダイキンのエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
美容対策などにおすすめのマイクロバブル入浴の機能
爽快なシャワータイムが毎日楽しめるパワフル高圧給湯の機能
(コロナのエコキュートの機能)
コロナのエコキュートの機能としては、次のようなものなどがあります。
お湯はりやお風呂予約、入浴状況が外出先からチェックできるオリジナルのホームアプリと連動した機能
・貯湯タンクの容量から選ぶ
貯湯タンクの容量は、家族数やライフスタイルをベースに選びます。
基本的に、家族数が2人~4人のときは、貯湯タンクの容量が300L~370Lになります。
家族数が少ないときでも、シャワーを多く使うときなどは大き目の貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ方がいいでしょう。
・給湯タイプで選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯栓からの給湯ができる給湯専用タイプ、
お風呂の湯はりが自動のオートタイプ、お風呂の湯はり、保温、足し湯が自動で、
追いだきなどができるフルオートタイプ、床暖房機能などが付いた多機能タイプがあります。
ライフサイクルをベースに、足し湯を自動で行う必要があるか?追いだきが必要であるか?などを検討しましょう。
例えば、お風呂に入る時間が家族で開きがあるときなどは、追いだきが必要でしょう。
また、オプション機能としては、自動洗浄機能、バブル機能など、いろいろあります。
予算内で欲しい機能が搭載されているエコキュートを選びましょう。
なお、自分で選ぶのが困難なときは、業者に相談するのがおすすめです。
●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの交換業者
エコキュートの交換業者としては、次のようなところがあります。
(既設のエコキュートを交換した業者)
既設のエコキュートを交換したのが10年前であれば、その当時よりも安くてサービスもいい業者が多くあるため、
一度調査してみるのがおすすめです。
(訪問販売業者)
エコキュートの訪問販売業者もありますが、良くない営業を行っているところもあります。
そのため、訪問販売業者とは即決しないで、別の業者と同じ条件であればどの程度の費用になるかを比較検討してみましょう。
(リフォーム業者)
付き合いがあるリフォーム業者があるときは、対応してくれることがあります。
しかし、エコキュートの交換のみでは請け負ってくれないことがあるため、前もって問い合わせするのがおすすめです。
(専門の業者)
専門の業者は、ほとんどエコキュートの本体価格が安いセットプランをサービスしています。
そのため、安心かつお手頃のサービスが受けられるでしょう。
・エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者の選び方としては、次のようなものがあります。
(費用で選ぶ)
エコキュートの訪問販売業者のときは、初めに示される見積もりが安くても、
先々いろいろと費用を追加するようなこともあるために注意しましょう。
また、リフォーム業者のときは、仲介手数料がかかることがあるため、
エコキュートの専門の業者に直接頼むよりも費用が高くなることがあります。
費用で選ぶのであれば、専門の業者がいいでしょう。
(住んでいる地域で選ぶ)
ネットでよさそうな専門の業者を選んでも、対象地域以外であれば対応してくれません。
また、大手の全国規模の業者がネット上に窓口だけを準備して、
頼むと最終的に地元の専門の業者がやって来ることもあります。
このときは、仲介手数料がかかることもあるため、ネットで上位に表示される業者にすぐに飛びつかないように注意しましょう。
(交換実績やサポートの内容で選ぶ)
自社のホームページを持っており、交換実績やサポートの内容、
業者の所在地を確実に掲載している専門の業者を選ぶようにしましょう。
また、口コミも判断材料の有効なものになります。
利用した人の一方的な口コミのみでなく、口コミに対する業者の対応なども参考にしましょう。
いずれにしても、1社に絞り込まないで、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討するのがおすすめです。
●エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの選び方、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの選び方、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、35万円~80万円です。
エコキュートの本体価格の相場も最近は手頃になっているため、予算としては50万円くらいを考えておくといいでしょう。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことをぜひ参考にしてください。
■HE-WU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-WU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU46LQSは、Jシリーズ ウルトラ高圧フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,167,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、リズムeシャワー、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S467U
三菱のエコキュートのSRT-S467Uは、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,390,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第3位はダイキンのエコキュートのEQX46ZFV
ダイキンのエコキュートのEQX46ZFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,490,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083H1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)、ブラックリモコン(BRC083H1K)のメーカー希望小売価格は、82,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、快速お湯はり、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ (https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-WU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-WU46BQSの仕様、HE-WU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの選び方、交換業者の選び方、HE-WU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-WU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU46LQS
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S467U
第3位はダイキンのエコキュートのEQX46ZFV
パナソニックHE-WU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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