パナソニックHE-S37DQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年9月28日
エコキュートを交換するときは、本体を選ぶことが大切ですが、交換業者を選ぶことも大切です。
ここでは、パナソニックHE-S37DQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-S37DQSの仕様、HE-S37DQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、
エコキュートの交換業者の種類、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、
HE-S37DQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HE-S37DQSの仕様
ここでは、HE-S37DQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-S37DQSのシステムの仕様
ここでは、HE-S37DQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 高圧力型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●HE-S37DQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-S37DQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外用
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):67kg(437kg)
・外形寸法:高さ1,810mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)
●HE-S37DQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-S37DQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.955kW、冬期高温:1.50kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:48kg
・外形寸法:高さ660mm、幅867mm、奥行き289mm
■HE-S37DQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-S37DQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、断水の検知、ふろ自動お湯はり時に1L/分以下の注湯量になったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
給水元栓を開ける
ふろ注湯弁を点検、交換する
給水配管あるいはふろ配管の凍結を解凍する
ふろ流量センサーを点検、交換する
電源電圧をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」の要因は、浴槽の栓が抜けていることです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉める
ふろ配管の長さと径をチェックして修正する
ふろフロースイッチを点検、交換する
ふろポンプを点検、交換する
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、浴槽の満水の検知です。
対処法は、次のようなものがあります。
水位設定が高すぎないかをチェックして再設定する
ふろ配管経路のエアーかみをチェックして修正する
ふろ配管系路の水漏れをチェックして修正する
水位センサーを点検、交換する
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、試運転時の残水の検知です。
対処法は、浴槽を空にして、ふろ試運転を行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「U55」
エラーコードの「U55」の要因は、3日間浴槽の水が排水されていないことです。
対処法は、浴槽の水を抜いて、自動お湯はりを再度行うことです。
●エラーコードの「U61」
エラーコードの「U61」の要因は、湯切れの可能性、ふろ給湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットにお湯があるかをチェックし、ないときは沸き増しする
ふろ給湯サーミスタを点検、交換する
このときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、ふろフロースイッチの異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管の洗浄を行って、ふろフロースイッチを清掃する
ふろフロースイッチを点検、交換する
外装にマグネット(磁石) がないかをチェックし、あれば除去する
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、酸素運転循環の異常です。
対処法は、ふろ配管接続のチェック、修正です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水サーミスタの異常です。
対処法は、リード線、コネクターの抜けのチェック、修正あるいは給水サーミスタの点検、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろサーミスタの異常です。
対処法は、リード線、コネクターの抜けのチェック、修正あるいはふろサーミスタの点検、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの交換業者の種類、エコキュートの交換業者を選ぶポイント
エコキュートを交換するときは、どのような業者に頼むといいかわからない方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換業者の種類、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。
●エコキュートの交換業者の種類
エコキュートの交換業者は、それぞれメリットやデメリットがあるため、慎重に選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートの交換業者の種類についてご紹介します。
・ハウスメーカー
ハウスメーカーは、全国的に注文住宅を販売している会社です。
ハウスメーカーの特徴は、一定の品質が維持できることです。
(ハウスメーカーでエコキュートを交換するメリット)
ハウスメーカーは、エコキュートの交換ができます。
エコキュートの設置まで頼めることは、ハウスメーカーのメリットでしょう。
住宅についてのことであれば、相談にのってくれるでしょう。
ハウスメーカーのメリットは、自宅を建ててくれたという信頼感があることや話が早いことです。
なお、リフォーム部門があると、エコキュートの交換も対応してくれるでしょう。
また、一定のレベル以上の品質が維持されていることもメリットです。
(ハウスメーカーでエコキュートを交換するデメリット)
ハウスメーカーは、いろいろな設備を扱っています。
しかし、エコキュートの専門の業者ではないため、専門の知識があるスタッフがいないこともあるでしょう。
また、扱っているエコキュートの機種が少なく、問い合わせしたときの回答までに時間がかかることがあるかもしれません。
さらに、エコキュートの交換費用は、少し割高になることがあります。
・家電量販店
家電量販店は、家電製品のテレビやパソコンなどを販売するところです。
駅の近くなどにあり、身近な存在でしょう。
(家電量販店でエコキュートを交換するメリット)
家電量販店は、生活圏内に多くあるため、頼むためのハードルが高くないことがメリットです。
実際の商品を来店して見る、スタッフと価格を交渉するなどもできます。
大手の家電量販店であれば安心できるでしょう。
また、多くの家電量販店は、ポイントサービスを独自に実施しています。
貯めたポイントを使って、エコキュートが安く交換できるでしょう。
さらに、タイミングによってはエコキュートをセール価格で交換しています。
このようなセール価格を利用すると、エコキュートの交換がリーズナブルでできるでしょう。
(家電量販店でエコキュートを交換するデメリット)
家電量販店は、扱っている商品数が多いため、エコキュートに詳しいスタッフが必ずしもいるとは限りません。
また、エコキュートの交換が時期によっては時間がかかることもあるでしょう。
さらに、家電量販店は、セール価格以外の機種は、必ずしも安いということではありません。
ポイント還元を実施しているお店も多くありますが、値引きが現金ではないため、その家電量販店を普段から利用していなければ、それほどメリットが感じられないこともあります。
また、エコキュートの交換工事が追加になると割高になることがあり、このこともチェックする必要があります。
・リフォーム業者
リフォーム業者は、主として住宅のリフォームやリフォーム工事を行うところです。
住宅のリフォーム工事全般を行っていることが多く、エコキュートの交換についても相談ができます。
(リフォーム業者でエコキュートを交換するメリット)
リフォーム業者は、台所やお風呂などの大きな規模の工事を行っています。
そのため、工事技術が高く、任せても安心できることがメリットです。
また、住宅の老朽化やオール電化などについても気軽に相談ができるでしょう。
地域に密着したリフォーム業者を選ぶと、対応がスピーディなこともメリットといえます。
(リフォーム業者でエコキュートを交換するデメリット)
リフォーム業者は、エコキュートだけの工事を行っていないことがあります。
しかし、エコキュートの交換と一緒にリフォームするときは、頼めるかもしれません。
また、エコキュートに注力していない業者のときは、交換費用が少し高めになっているようです。
・ネット通販
ネット通販は、実店舗を持たないでネット上でエコキュートなどの販売、工事を行うところです。
エコキュートの専門のネット通販も多くあります。
(ネット通販でエコキュートを交換するメリット)
ネット通販のメリットは、エコキュートの交換がリーズナブルにできることです。
実店舗を持たないためにコストダウンができ、エコキュートの交換がリーズナブルにできます。
昨今はネット通販が多くなったため、他社と差別化するため、アフターサービスや保証を充実しているところも多くあります。
そのため、十分に比較検討すると、費用のみでなくアフターサービスの面でもお得になるでしょう。
エコキュートの専門のネット通販は、必要な資格を持ったスタッフがいるため、工事の品質も安定しています。
(ネット通販でエコキュートを交換するデメリット)
ネット通販は、店舗によって保証内容が違っており、商品は保証しても、工事は保証しないこともあります。
そのため、エコキュートの工事内容や保証内容をチェックすることが大切です。
また、一部の良くないネット通販は、資格を持っているスタッフが工事を行わなくて、トラブルが発生したこともあります。
このようなトラブルを考えると、実店舗を持っていないネット通販は、不安に思う人もいるようです。
●エコキュートの交換業者を選ぶポイント
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・対応は24時間365日か
エコキュートは、台所での洗い物や入浴など、生活のいろいろなシーンで大切な役目を果たしています。
そのため、急にエコキュートのトラブルが発生すると、非常に不便になります。
特に、夏の汗をかくシーズンにシャワーが使えなかったり、冬のシーズンにお湯が使えなくなったりすれば、生活をする上で非常に不便になるでしょう。
このようなエコキュートのトラブルは、休日などでも発生するため、対応が24時間365日の業者がおすすめです。
エコキュートのトラブルが発生しても、時間に関係なく、すぐに対応してくれます。
・ホームページが定期的に更新されているか
最近は、エコキュートを交換するときに、前もってほとんどの人がインターネットで検索します。
そのため、ホームページはチラシや看板のような大切な役目があり、注力している業者が多くあります。
しかし、業者のホームページの記事などが長期間更新されていないときは注意しましょう。
例えば、エコキュートの交換に熱意がなかったり、スタッフが足りなくてエコキュートの交換までに時間がかかったりすることがあります。
そのため、特にユーザーが気になる情報について、できるだけ定期的に更新している業者の方が安心できるでしょう。
・住んでいる場所が対応地域に含まれているか
規模の小さい業者は、対応地域が限定されていることもあります。
エコキュートの交換を対応地域以外で希望するときは、交通費が別にかかることもあるため、十分にチェックしましょう。
対応地域が狭い業者は、問い合わせするときに都度自宅が対応しているかをチェックする必要があるため、少し面倒です。
一方、対応地域が広い業者は、地域を気にする必要がなく、さらに大手であるために安心でしょう。
・豊富に交換実績があるか
豊富に交換実績がある業者は、エコキュートの交換にも慣れており、任せても安心でしょう。
ユーザーの安心材料になるため、交換実績についてはほとんどの業者がインターネット上で公開しています。
実際のエコキュートの交換の写真と一緒に、詳しく設置場所などを掲載している業者もあります。
交換実績についての情報が掲載されていないときは、業者に直接聞いてみましょう。
・口コミの評価が高いか
業者を実際に利用した人の口コミなどが、インターネット上に書かれていることも多くあります。
口コミ数は豊富に交換実績がある業者ほど多くなるため、一つの安心材料になるでしょう。
当然ですが、性格的にスタッフと合わなかったというようなことでも評価が低くなることがあるため、インターネット上の全ての情報が正しいとは限りません。
しかし、トータル的に口コミの評価が高い業者は安心でしょう。
●エコキュートの交換業者の種類、エコキュートの交換業者を選ぶポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者の種類、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介しました。
エコキュートの交換業者は、ハウスメーカー、家電量販店、リフォーム業者、ネット通販などいろいろあります。
どの業者に頼むかによって、エコキュートの交換費用やアフターサービスなどが違ってきます。
そのため、エコキュートの交換業者のメリットやデメリットを十分に比較して、自分に適した業者を選びましょう。
■HE-S37DQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-S37DQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位はパナソニックのエコキュートの>HE-SU37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-SU37LQSは、Sシリーズ ウルトラ高圧フルオート スタンダードクラス タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
日立のエコキュートのBHP-F37XDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,314,500円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,406,900円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、入浴剤対応、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第3位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
ダイキンのエコキュートのEQX37YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートののメーカー希望小売価格は、1,369,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。 搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ (https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-S37DQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-S37DQSの仕様、HE-S37DQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換業者の種類、エコキュートの交換業者を選ぶポイント、HE-S37DQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-S37DQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-SU37LQS
第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
第3位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
パナソニックHE-S37DQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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