パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年8月24日

パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートのトラブルとしては、自分で対処ができるものからメーカーあるいは業者に修理を頼むものまで、いろいろあります。
ここでは、パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NSU37KQSの仕様、HE-NSU37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、対処法、エコキュートの修理費用、交換年数、HE-NSU37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-NSU37KQSの仕様
ここでは、HE-NSU37KQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-NSU37KQSのシステムの仕様
ここでは、HE-NSU37KQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:パワフル高圧 フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-NSU37KQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37KQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外用
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):320kPa(280kPa)
・製品質量(満水時):69kg(439kg)
・外形寸法:高さ1,810mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)

●HE-NSU37KQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37KQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.900kW、冬期高温:1.50kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):50dB/55dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:47kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm

パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-NSU37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-NSU37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H89」
エラーコードの「H89」の要因は、給湯サブサーミスタのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
リード線、コネクターの抜けのチェック、補修
給湯サブサーミスタ(給湯混合弁ブロック)の交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H90」
エラーコードの「H90」の要因は、ユニット間の通信のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
3心ケーブル連絡配線の接続状態のチェック、修正
貯湯タンクユニットのプリント基板あるいはヒートポンプユニットのプリント基板の点検、交換
保安器の復帰ボタンを押して復帰する
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、温度過昇の検知です。
対処法は、保安器の復帰ボタンを押して復帰することです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H92」
エラーコードの「H92」の要因は、ヒートポンプ配管の誤配管を検知したことです。
対処法は、ヒートポンプ配管の接続(戻り、往き側)のチェック、修正です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H93」
エラーコードの「H93」の要因は、循環水系統のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管系路のエアー抜き、水側バルブの開、詰まり、逆止弁がないこと、凍結などのチェック
給水配管の解凍
給水元栓の開のチェック
タンク上部のノズル詰まりの除去
積層ポンプチェック、修正
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H94」
エラーコードの「H94」の要因は、ユニット間の循環のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
給水側止水栓を開ける
給水配管を解凍する
水側バルブを開ける
ヒートポンプ配管の逆接続を補修する
ヒートポンプ配管の折れ、詰まりを補修する
ヒートポンプ配管系のエアー抜きを行う
タンク上部のノズル詰まりを除去する
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H95」
エラーコードの「H95」の要因は、電源や電圧の異常の検知です。
対処法は、次のようなものがあります。
AC200Vの電源電圧かのチェックと電源接続の修正
プリント基板のチェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H97」
エラーコードの「H97」の要因は、追いだき熱交換器のトラブルです。
対処法は、ふろサーミスタの抵抗値のチェック、交換、あるいは追いだき熱交換器の交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F11」
エラーコードの「F11」の要因は、ピークカットの異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管系路のエアー抜き、水側バルブの開、詰まり、逆止弁がないこと、凍結などのチェック
タンク上部のノズル詰まりの除去
積層ポンプのチェック、修正
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F12」
エラーコードの「F12」の要因は、圧力スイッチの作動です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管系路のエアー抜き、水側バルブの開、詰まり、逆止弁がないこと、凍結などのチェック
給水配管の解凍
給水元栓の開のチェック
ヒートポンプ配管の接続のチェック、修正
タンク上部のノズル詰まりの除去
入水、出湯サーミスタの外れのチェック、修正
沸き上げポンプのチェック、交換
膨張弁のチェック、交換
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。

パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの症状、対処法、エコキュートの修理費用、交換年数
エコキュートは、機械であるため、トラブルがいつかは発生します。
エコキュートのトラブルのサインとしては、エラーコードがリモコンに表示される、お湯が出ない、お風呂の湯はりが止まらないなどの症状が現れます。
エコキュートが寿命になってトラブルが発生すると、お湯が修理、交換するまで使えないために注意する必要があります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、対処法、エコキュートの修理費用、交換年数についてご紹介します。

●エコキュートのトラブルの症状、対処法
エコキュートのトラブルが発生したときは、リモコンにエラーコードが表示されることが多くあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、対処法についてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、次のような要因が考えられます。
(基板のトラブル)
エコキュートの貯湯タンクユニットの内部には、温度を調整する基板があります。
基板のトラブルが発生したときは、お湯が出ないことがあります。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
(温度検知センサーのトラブル)
ヒートポンプユニットの内部の温度検知センサーのトラブルが発生したときは、お湯が出ないことがあります。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
(配管の凍結)
寒いシーズンにお湯が出ないときは、配管の凍結の可能性があります。
気温が高くなると解凍するため、様子を昼頃まで見てお湯が出るかをチェックしたり、凍結している箇所にぬるま湯をかけたりしましょう。
なお、お湯をかけるときはタオル越しにぬるま湯をかけましょう。
配管は、熱湯をかけると破損することがあります。
・お風呂の湯はりや追いだきができない
お風呂の湯はりや追いだきができないときは、次のような要因が考えられます。
(浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている)
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まって、エラーコードがリモコンに表示されて、お風呂の湯はりや追いだきができないときがあります。
このフィルターが詰まると上手くエコキュートとお風呂の間でお湯の循環ができなくなるために、お風呂の湯はりができなかったり追いだきができなかったりすることがあります。
このときは、フィルターを清掃することによって直ることがあります。
(部品のトラブルが発生している)
貯湯タンクユニットの内部の混合弁や電磁弁のトラブルが発生することによって、お風呂の湯はりや追いだきができないときがあります。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
(リモコンのトラブルが発生している)
リモコンのトラブルが発生して、お風呂の湯はりや追いだきができないことがあります。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
・残湯なしのエラーコードがリモコンに表示される
残湯なしのエラーコードがリモコンに表示されるときは、次のような要因が考えられます。
(お湯が無くなった)
お湯が無くなったときは、沸き増しすると解決します。
沸き増ししても残湯がすぐに少なくなるときは、水漏れが発生していることがあります。
(ヒートポンプ配管の水漏れが発生している)
エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続しているヒートポンプ配管の水漏れが発生していることがあります。
ヒートポンプ配管の水漏れのときは、配管を交換することによって解決します。
別のトラブルがなければ、配管を交換するとエコキュートを使うことができます。
配管を交換しても直らないときは、別のトラブルが考えられます。
(貯湯タンクユニットの水漏れが発生している)
貯湯タンクユニットの水漏れが発生すると、「残湯なし」とリモコンに表示されることもあります。
これ以外にも、ヒートポンプユニットの水漏れ、配管の接続部からの水漏れも考えられます。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
(エコキュートの部品のトラブルが発生している)
エコキュートの部品のトラブルが発生していることもあります。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
・水漏れが発生している
水漏れが発生しているときは、水漏れについてのエラーコードがリモコンに表示されます。
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニット、配管からの水漏れが考えられます。
なお、配管からの水漏れのときは、工事を行った業者に連絡する必要があります。
・リモコンのトラブルが発生している
リモコンの液晶が表示されない、表示がはっきりしないなどのトラブルが発生することがあります。
リモコンのトラブル、リモコン配線の導通不良が考えられます。
なお、リモコン配線の導通不良のときは、工事業者に連絡する必要があります。
・異音が発生している
エコキュートから異音が発生していることがあります。
このときは、エコキュートの部品やヒートポンプユニットの交換が必要になることがあります。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
なお、異音がどこから発生しているか、近くに行ってチェックしましょう。

●エコキュートの修理費用
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理が必要になります。
修理を頼むと修理費用がかかります。
例えば、メーカーに修理を頼むと、保証期間内などの無償修理以外の修理費用の平均は29,000円くらいです。
例えば、1回の修理費用としては、2,000円くらいが最安値、16万円くらいが最高値です。
2回以上の修理費用のトータルとしては、9,000円くらいが最安値、17万円くらいが最高値です。
エコキュートの修理内容ごとの修理費用の目安は、次のようになっています。
お湯が出ないときは30,000円くらい
お風呂の湯はり、追いだきができないときは20,000円くらい
残湯なしのエラーコードがリモコンに表示されるときは42,000円くらい
水漏れが発生しているときは27,000円くらい
リモコンのトラブルが発生しているときは18,000円くらい
異音が発生しているときは28,000円くらい
このように、残湯なしのエラーコードがリモコンに表示されるときの修理費用が最も高くなっています。
主な要因は、エコキュートの貯湯タンクユニットの部品の交換費用が高くなることです。
また、エコキュートの修理費用は、使い始めてからの年数が長いほど高くなります。
エコキュートの修理費用は、8年目~12年目が高く、10年目が最も高くなっています。
なお、10年目からエコキュートの修理件数が少なくなるのは、使い始めてから10年間をオーバーしてトラブルが発生したときには本体の交換が多くなるためです。
また、使い始めてから10年間以上経ったエコキュートは、修理用部品がないために修理ができないことがあるために注意する必要があります。

●エコキュートの交換年数
エコキュートの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
では、エコキュートの交換年数はどの程度なのでしょうか?
例えば、エコキュートの交換は、使い始めてから8年目からだんだん多くなっています。
10年目からはエコキュートの交換が明らかに多くなっており、10年目~14年目に9割余りがエコキュートを交換しています。
このようなことから、エコキュートの交換年数の目安は10年~14年でしょう。
10年目以降にトラブルが発生したときに、ほとんどエコキュートを交換しているようです。

●エコキュートの交換時間
エコキュートの交換時間は、4時間~7時間くらいです。
普通であれば4時間くらいで終わります。
なお、狭い設置場所や配管切り回しが必要なときは6時間~7時間かかります。
エコキュートを交換した後に沸き上げしますが、基本的にエコキュートを交換した日の夜にはお風呂に入ることができます。

●エコキュートのトラブルの症状、対処法、エコキュートの修理費用、交換年数のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、対処法、エコキュートの修理費用、交換年数についてご紹介しました。
つまり、次のようなことがいえます。
エコキュートのトラブルの発生件数は7年目が最も多い
エコキュートの平均の修理費用の最高値は10年目である
エコキュートの交換は12年目が最も多い
エコキュートの交換年数は10年目~14年目が9割余りである
エコキュートは、修理を10年目以降に行っても数年後には寿命になります。
エコキュートの修理費用は、10年目~12年目が高くなります。
例えば、10年目のトラブルで高額な修理費用を支払って、この後11年目でエコキュートを交換しているケースもあります。
そのため、10年目以降にエコキュートのトラブルが発生したときは、交換するのがおすすめです。
エコキュートの交換業者は、無料で現地調査、見積もりを行っています。
また、エコキュートをできるだけ長く使うために、交換した後の定期点検も無料で行っているような業者もあります。
エコキュートの交換を検討するときは、気軽に業者に相談しましょう。

パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-NSU37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-NSU37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU37LQSは、Jシリーズ ウルトラ高圧フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,069,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、リズムeシャワー、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●第2位は日立のエコキュートのBHP-FV37WD
日立のエコキュートのBHP-FV37WDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,293,600円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,382,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W2FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第3位はコロナのエコキュートのCHP-E37AY5
コロナのエコキュートのCHP-E37AY5は、高圧力パワフル給湯ハイグレード 一般地用 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,116,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NSU37KQSの仕様、HE-NSU37KQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、対処法、エコキュートの修理費用、交換年数、HE-NSU37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-NSU37KQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU37LQS
第2位は日立のエコキュートのBHP-FV37WD
第3位はコロナのエコキュートのCHP-E37AY5
パナソニックHE-NSU37KQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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