パナソニックHE-NSU37JQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2026年4月14日

エコキュートは、交換するときの費用が結構高くなります。
ここでは、パナソニックHE-NSU37JQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NSU37JQSの仕様、HE-NSU37JQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの節約効果をアップする方法、交換業者の選び方、HE-NSU37JQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■HE-NSU37JQSの仕様
ここでは、HE-NSU37JQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-NSU37JQSのシステムの仕様
ここでは、HE-NSU37JQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●HE-NSU37JQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37JQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外専用型
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:320kPa
・製品質量(満水時):70kg(440kg)
・外形寸法:高さ1,810mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
●HE-NSU37JQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37JQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.975kW、冬期高温:1.50kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期標準/冬期高温):50dB/55dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
運転音の中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
運転音の冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:40kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm(カバーを含む)

■HE-NSU37JQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-NSU37JQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H70」
エラーコードの「H70」の要因は、通信の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、リモコンの通信の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H77」
エラーコードの「H77」の要因は、ふろ流量調整弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H78」
エラーコードの「H78」の要因は、ふろポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H79」
エラーコードの「H79」の要因は、ふろ注湯弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H81」
エラーコードの「H81」の要因は、給湯サーミスタの温度の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H82」
エラーコードの「H82」の要因は、時計電源の異常、時計伝送の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、水位窓設定の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H84」
エラーコードの「H84」の要因は、ミストセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H85」
エラーコードの「H85」の要因は、ミスト混合弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

■エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの節約効果をアップする方法、交換業者の選び方
エコキュートは、ヒートポンプの技術で大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器で、省エネ性能が高いために着目されています。
そのため、エコキュートは、市場に多くのメーカーが参入し、いろいろなタイプの機種があります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの節約効果をアップする方法、交換業者の選び方についてご紹介します。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートは、高い省エネ効果があるために評判の給湯器ですが、交換するためには費用がある程度かかります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートは、基本的にお湯を沸かすヒートポンプユニット、お湯を貯めておく貯湯タンクユニット、お湯の温度設定などに使うリモコンから構成されています。
エコキュートの本体価格の相場は、メーカーや機能などによって違いますが、一般的に15万円~35万円くらいです。
・エコキュートの基礎工事費用、配管工事費用の相場
エコキュートは、大量の数百リットルものお湯を貯湯タンクユニットの中に貯めておいて、使いたいときに供給します。
そのため、貯湯タンクユニットは、非常に重いために設置するための基礎工事が必要で、コンクリート舗装を場合によっては行う必要があります。
エコキュートの基礎工事費用の相場は、2万円~4万円くらいです。
また、エコキュートから台所や浴室などにお湯を供給するための配管工事も必要になります。
エコキュートの配管工事費用の相場は、10万円くらいです。
・エコキュートの電気工事費用の相場
新たにエコキュートを設置するときは、幹線の張り替え工事や分電盤の交換などが必要になることも多くあります。
幹線の張り替え工事費用の相場は3万円~4万円、分電盤の交換費用の相場は3万5,000円~6万円です。
また、電力会社への申請を業者に代行してもらう費用の相場は、2万円~4万円になります。
・貯湯タンクの容量によるエコキュートの交換費用の相場
エコキュートは、貯湯タンクの容量によって本体価格が違います。
貯湯タンクの容量は、家族数が少ないときやお湯をあまり使わないときは小さめのものでも問題ありませんが、家族数が多いときなどは大きめのものの方がいいでしょう。
なお、貯湯タンクの容量が大きくなるほど、エコキュートの本体価格が高くなります。
貯湯タンクの容量によるエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
・貯湯タンクの容量が300L
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートは、家族数が2人~4人のときに適しています。
エコキュートの交換費用の相場は、30万円~50万円がメインです。
・貯湯タンクの容量が370L
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは、家族数が3人~5人のときに適しており、最も一般的なものです。
そのため、いずれのメーカーもラインナップを豊富に揃えています。
エコキュートの交換費用の相場は、32万円~60万円くらいです。
・貯湯タンクの容量が460L(家族数が4人〜6人用)
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは、家族数が4人~6人のときに適しており、多くの家庭に導入されています。
エコキュートの交換費用の相場は、34万円~70万円くらいです。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートと交換費用がそれほど違わないため、家族数が4人のときでもお湯をゆとりを持って使いたいときは、貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートがおすすめでしょう。
●エコキュートの節約効果をアップする方法
エコキュートは、光熱費の低減効果などが期待できますが、電気代が使い方によって大きく違います。
使い方が適切でないときは、最終的にエコキュートの電気代が高くなることもあります。
ここでは、エコキュートの節約効果をアップする方法についてご紹介します。
・電気料金プランを見直しする
電気料金プランは、電力会社によっていろいろなものがあり、プランによって安い電気料金の夜間の電力が使える時間帯が違っています。
自分のライフスタイルに適した電気料金のプランがあるため、プランを定期的に見直しすることによってエコキュートの電気代が節約できることがあります。
・保温が必要ないときは風呂自動機能を使わない
エコキュートは、お風呂のお湯の温度を一定に維持する風呂自動機能が搭載されています。
風呂自動機能は、貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を利用するため、使っていると電気代がかかります。
そのため、お風呂の保温が必要ないときは、風呂自動機能を使わないようにしましょう。
風呂自動機能を使わないと、エコキュートの電気代が節約できます。
・長期間家を留守にするときはエコキュートの沸き上げを止める
旅行などで、数週間~数ヶ月間家を留守にするときは、エコキュートの沸き上げを止めてください。
そうすると、お湯を自動で無駄に沸かすことがなくなって、エコキュートの無駄な電気代が節約できます。
・追いだきの代わりに足し湯を使う
追いだきは、貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を利用して、ぬるくなったお風呂のお湯を温めるものです。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が低くなるため、余計にエコキュートの電気代がかかります。
しかし、足し湯は、貯湯タンクユニットの中のお湯を直接お風呂に入れるため、お湯の温度が低くなりません。
そのため、追いだきよりも足し湯の方が省エネになることがあります。
●エコキュートの交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・工事費用込みか
エコキュートの交換費用としては、基本的に本体価格と工事費用があります。
しかし、明らかにエコキュートの交換費用が安い業者は、工事費用が別になっているでしょう。
最終的なエコキュートの交換費用でトラブルが発生しないように、提示された見積もりが工事費用込みかをチェックすることが大切です。
・アフターサービスや保証が充実しているか
エコキュートは、初期故障が発生することがあるため、メーカーの保証が付いています。
メーカーによってエコキュートの保証期間が違っているため、十分にチェックしましょう。
また、業者の工事ミスなどでエコキュートのトラブルが発生しても、メーカーは保証してくれません。
そのため、工事ミスでエコキュートのトラブルが発生したときのために、工事保証が付いている業者であれば安心です。
・エコキュートの交換実績が豊富か
給湯器の交換を行っている業者でも、エコキュートの交換の経験があるとは必ずしも限りません。
そのため、業者のホームページなどでエコキュートの交換実績をチェックした上で見積もりを頼んでください。
エコキュートの交換実績が豊富にある業者は、正確かつスピーディに対応してくれるでしょう。
●エコキュートの交換に利用できる補助金
エコキュートの交換は、費用が高額であるため、一般的に簡単に決断できないでしょう。
そのため、国や地方自治体はエコキュートの補助金制度を設けています。
ここでは、エコキュートの交換に利用できる補助金制度についてご紹介します。
2026年度、経済産業省によって、ターゲットを給湯器に絞った「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(給湯省エネ2026事業)」の補助金制度が実施されています。
目的は高効率給湯器の設置で、対象はヒートポンプ給湯機(エコキュート)、電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)、家庭用燃料電池(エネファーム)です。
「給湯省エネ2026事業」の補助対象者は、全ての世帯です。
戸建てやアパート・マンションなど住宅の区別がなく、住宅であれば補助対象に全てなります。
しかし、台数の制限があり、戸建てのときはエコキュート、ハイブリッド給湯器、エネファームのいずれか2台まで、アパート・マンションなどの共同住宅のときはいずれか1台までです。
なお、住宅の所有者でも、住宅を販売目的で所有する新築分譲事業者と買取再販事業者は対象ではありません。
エコキュートの補助金の上限基本額は7万円です。
●エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの節約効果をアップする方法、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの節約効果をアップする方法、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートは、交換するために費用が数十万円単位でかかりますが、長期的に見るとお得になります。
しかし、エコキュートは、普段の使い方によっては電気代が思ったほど節約できないこともあります。
最大限にエコキュートのメリットを活かすためには、普段の使い方を工夫することが大切です。
自分や家族のライフパターンなどを十分に把握して、ムダがないようにエコキュートを使いましょう。

■HE-NSU37JQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-NSU37JQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-S377
三菱のエコキュートのSRT-S377は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,210,000円(税別)です。
無線LANアダプター搭載Sシリーズ用リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、多様化する電力契約へ対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位は日立のエコキュートのBHP-FG37XU
日立のエコキュートのBHP-FG37XUは、フルオート 標準タンク(FGタイプ)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,256,200円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-S37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-S37LQSは、Sシリーズ 高圧フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ、ダブルピークカット、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG3対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、パナソニックHE-NSU37JQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NSU37JQSの仕様、HE-NSU37JQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの節約効果をアップする方法、交換業者の選び方、HE-NSU37JQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-NSU37JQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-S377
第2位は日立のエコキュートのBHP-FG37XU
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-S37LQS
パナソニックHE-NSU37JQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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