パナソニックのHE-W46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月17日

パナソニックのHE-W46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
家庭で使っているエコキュートのトラブルが発生すると、当然ですが修理をするでしょう。
しかし、緊急であるために修理を安易に業者に頼むと、次のようなことが場合によってはあり得ます。
修理するよりもエコキュートを交換する方が費用が安くなった
修理業者によっては費用がもっと安くなった
基本的にエコキュートのトラブルではなかった
このようなことにならないように、エコキュートの修理、交換についての知識を把握しておきましょう。
ここでは、パナソニックのHE-W46HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-W46HQSの仕様、HE-W46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例と修理費用の相場、HE-W46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
パナソニックのHE-W46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46HQSの仕様
ここでは、HE-W46HQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-W46HQSのシステムの仕様
ここでは、HE-W46HQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・設置区分:貯湯タンクユニット:屋外専用型、ヒートポンプユニット:屋外専用型(運転使用温度範囲:-10℃~43℃)
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-W46HQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-W46HQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L(230L×2タンク)
・水側最高使用圧力:190kPa
・製品質量(満水時):94kg(554kg)
・外形寸法:高さ2,199mm、幅1,078mm、奥行き440mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ温度設定:水、36℃~48℃(高温たし湯60℃)

●HE-W46HQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-W46HQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.25kW、冬期高温:2.00kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:音響パワーレベル(中間期標準/冬期高温):54dB(A)/57dB(A)
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:55kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm
パナソニックのHE-W46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-W46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F16」
エラーコードの「F16」の要因は、入力電流の異常で、異常に電流値が高いことです。
対処法は、据付け寸法のチェック、修正、運転電流が異常のときはプリント基板の交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F19」
エラーコードの「F19」の要因は、出湯温度の異常で、水熱交換機の循環量の不足です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管系路のチェック、修正(配管の折れ、詰まり、水側バルブの開など)
出湯サーミスタの抵抗値のチェック、交換
貯湯タンク上部のノズル詰まりのチェック、修正
そのため、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F21」
エラーコードの「F21」の要因は、電装品箱内の温度の異常で、異常に電装品箱内の温度が高いことです。
対処法は、据付け寸法のチェック、修正、ファンモーターのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F23」
エラーコードの「F23」の要因は、ヒートポンプユニット回路のトラブル、DCピーク異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管系路のチェック、修正
沸き上げポンプのチェック、交換
プリント基板のチェック、交換
圧縮機のチェック、確認
そのため、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F27」
エラーコードの「F27」の要因は、圧力スイッチ(HPS)の異常で、圧力スイッチ(HPS)のトラブルです。
対処法は、圧力スイッチ(HPS)、リアクタのリード線、コネクターの外れのチェック、修正、プリント基板のチェック、交換です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F37」
エラーコードの「F37」の要因は、入水サーミスタの異常で、入水サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、入水サーミスタのリード線、コネクターのチェック、修正、あるいは入水サーミスタのチェック、交換です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F40」
エラーコードの「F40」の要因は、吐出管サーミスタの異常で、吐出管サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、吸入管サーミスタのリード線、コネクターの外れのチェック、あるいは吸入管サーミスタのチェック、交換です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F42」
エラーコードの「F42」の要因は、空気熱交入口サーミスタの異常で、空気熱交入口サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、空気熱交入口サーミスタのリード線、コネクターのチェック、修正、あるいは空気熱交入口サーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F44」
エラーコードの「F44」の要因は、トランジスタサーミスタ(フィンサーミスタ)の異常で、トランジスタサーミスタ(フィンサーミスタ)の断線あるいはショートです。
対処法は、フィンサーミスタのリード線、コネクターのチェック、修正、あるいはフィンサーミスタのチェック、交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。

●エラーコードの「F46」
エラーコードの「F46」の要因は、CT(キャブタイヤケーブル)の異常で、CT(キャブタイヤケーブル)の断線です。
対処法は、CT1の抵抗値が2kΩ以上のときはプリント基板のチェック、交換、CT1の抵抗値が2kΩ未満のときは冷媒漏れのチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
パナソニックのHE-W46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブル事例と修理費用の相場
エコキュートは、一生使えるということではありません。
当然ですが、エコキュートは寿命があるため、必ずいつかは使えなくなって交換する必要があります。
エコキュートの寿命は、メーカーや機種、使い方などによって少し違いますが、10年間~15年間くらいといわれています。
当然ですが、間違った使い方や自然災害の影響などがあると、この寿命になる前に交換する必要がありますが、基本的に10年間くらいで交換が必要になると考えておくといいでしょう。
しかし、エコキュートは10年間くらいの寿命があるということでも、この10年間はトラブルが全く無いということではありません。
エコキュートを使っているときは、まだ寿命になっていないときでも、お湯が沸かない、エラーコードがリモコンに表示されるなどのようなトラブルが発生することがあります。
ここでは、エコキュートのトラブル事例と修理費用の相場についてご紹介します。

●エコキュートのトラブル事例
エコキュートのトラブルといっても、お湯が出ない、水漏れが発生している、エラーコードが表示されるなど、いろいろな症状があります。
ここでは、エコキュートのトラブル事例についてご紹介します。
・お湯が出ないトラブル
エコキュートは、お湯が出ないというようなトラブルが発生すると非常に不便です。
ここでは、エコキュートのお湯が出ないトラブルの要因についてご紹介します。
(凍結している)
基本的に、エコキュートは屋外に設置します。
そのため、冬のシーズンの寒いときは、配管が凍結してお湯が出なくなるときがあります。
しかし、これはエコキュートのトラブルではありません。
気温が高くなって、配管の凍結が解凍するとお湯が出てきます。
(浴槽の栓が閉まっていない)
これも、エコキュートのトラブルではなく、使っている人のミスです。
エコキュートは、お風呂の湯はりをしようとしているにも関わらず、水位が高くならないときは、湯はりを自動で止める機能が搭載されています。
そのため、お風呂の湯はりが急に止まったときは、浴槽の栓が閉まっているかをチェックしましょう。
(断水している)
住んでいる地域で断水しているときは、エコキュートが使えないことがあります。
そのため、水が出るかをチェックしてみて、水が出ないときは断水の可能性があります。
断水しているときは、復旧するまで待ちましょう。
(何らかのエコキュートのトラブルが発生している)
このようなチェックをしても問題が全く無いときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
そのため、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
・エコキュートの水漏れのトラブル
エコキュートを使っているときに水漏れが本体や配管から発生しているのを見ると、エコキュートのトラブルを疑うでしょう。
しかし、エコキュートのトラブルではないこともあるため、次のようなことをまずチェックしてください。
(水漏れが貯湯タンクユニットから発生しているケース)
エコキュートは、お湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいて使うものです。
この貯湯タンクユニットは、水漏れのような症状が発生することがあります。
これは、貯湯タンクユニットの中のお湯を沸かすときに体積が膨張して発生する現象で、ほとんどエコキュートのトラブルではありません。
(水漏れがヒートポンプユニットから発生しているケース)
ヒートポンプユニットは空気熱交換器が背面にあり、この温度が低くなると外気との温度差によって結露水が発生します。
ヒートポンプユニットの下部からこの結露水が排水されるため、水漏れのように見えます。
そのため、エコキュートのトラブルではない可能性があります。
(水漏れが配管から発生しているケース)
水漏れが配管から発生しているときは、注意する必要があります。
傷、穴が配管にあるときなどは、業者にすぐに修理してもらいましょう。
なお、このときは、水漏れを止めるためにすぐに水道の元栓を閉めましょう。
(水漏れが目に見えない箇所で発生しているケース)
エコキュートは、台所やお風呂などに配管でお湯を供給します。
そのため、水漏れが目に見えない箇所の配管で発生していることもあります。
もし、お湯を普段通りに使っているにも関わらず水道代や電気代が高くなったときは、一度業者に配管を点検してもらいましょう。
・頻繁にエラーコードが表示される
リモコンに頻繁にエラーコードが表示されるときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
メーカーによってエラーコードの内容などが違うため、エコキュートの取扱説明書でチェックしましょう。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検してもらいましょう。

●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理費用が最も気になるでしょう。
当然ですが、エコキュート修理費用はトラブルが発生した個所や症状によって違います。
ここでは、エコキュートの修理費用の相場についてご紹介します。
・配管の修理費用の相場
長年使ったエコキュートで配管の割れやパッキンの劣化で水漏れが発生しているときの修理費用の相場としては、1万円~と割合安くなります。
しかし、配管が全面的に劣化しているようなときはエコキュートも老朽化していていることがあるため、交換するのがおすすめです。
・貯湯タンクユニットの修理費用の相場
基本的に、貯湯タンクユニットは普通に使っているのみであればトラブルが発生するようなことはあまりないでしょうが、自然災害の台風や地震、洪水などが発生したときは、エコキュートのトラブルが発生することがあります。
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は、30万円くらいと非常に高くなることが多くあります。
そのため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
・ヒートポンプユニットの修理費用の相場
ヒートポンプユニットは、多くの電気部品が内蔵されているエコキュートの心臓部分ともいえるものです。
エコキュートのトラブルが発生したときは、ヒートポンプユニットのトラブルが多いために注意する必要があります。
ヒートポンプユニットの修理費用の相場は、トラブルが発生している箇所によって大幅に違いますが、一般的に10万円~15万円くらいになるでしょう。
なお、ヒートポンプユニットを修理しても、別の部品のトラブルが発生することが多くあるため、10年間くらい使っているときは、エコキュートを交換する方が安くなるでしょう。
・寿命によるトラブルが発生したときはエコキュートの交換がおすすめ
エコキュートは、いろいろな部品を使っており、それぞれの部品の寿命も違います。
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれていますが、毎日使っていると7年間、8年間でトラブルが発生することもあります。
そのため、エコキュートを使い始めてから7年間くらい経つと、修理が何回も必要になるなど、修理費用が高くなることも多くあります。
そのため、修理費用の見積もりを入手して、修理費用が10万円をオーバーするときは、長期的に見れば思い切ってエコキュートを交換する方がお得になることがあります。
エコキュートを修理するか交換するかは、十分に検討しましょう。

●エコキュートのトラブル事例と修理費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブル事例と修理費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートは、いつまでも使えるということではなく、トラブルが発生したなどによって修理が必要になることも多くあります。
また、一般的にエコキュートの寿命は10年間~15年間くらいであるため、7年間くらい使っているとトラブルが発生することもあります。
当然ですが、メーカーの無償保証期間内のトラブルのときは修理費用が無料になることもあります。
しかし、使っているときに修理費用がいくらか必要になることは、最初から予定しておく方がいでしょう。
エコキュートは、トラブルが発生した箇所によっては修理費用が10万円以上になることも多くあります。
そのため、修理を何回もしていると、エコキュートを交換する方が安くなるために注意しましょう。
エコキュートの交換費用は、最新のものに交換したときでも、安いときは30万円~40万円くらいであるため、修理するか交換するかで悩んだときは、業者に相談してみましょう。
パナソニックのHE-W46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-W46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-W46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-W46KQSは、Wシリーズの薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,067,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
日立のエコキュートのBHP-FS46THは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,300,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,371,700円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,276,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
パナソニックのHE-W46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-W46HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-W46HQSの仕様、HE-W46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブル事例と修理費用の相場、HE-W46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-W46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
第2位:日立のエコキュートのBHP-FS46TH
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTV
パナソニックのHE-W46HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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