ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年5月14日

ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、機械であるためにいつかは故障が発生します。
エコキュートの故障のサインとしては、エラーコードや不具合が発生します。
ここでは、ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQX37LFVの仕様、EQX37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの主な故障、エコキュートの修理か交換かの見極めポイント、EQX37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQX37LFVの仕様
ここでは、EQX37LFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQX37LFVのシステムの仕様
ここでは、EQX37LFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:Xシリーズ フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQX37LFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQX37LFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0. 011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.006kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50 ℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:340kPa(3.4kg/㎠)
・製品質量(満水時):78kg(448kg)
・外形寸法:高さ1,858mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQX37LFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQX37LFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.895kW、冬期高温:1.50kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(中間期/冬期高温):38dB/44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:61kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQX37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQX37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、圧縮機の過電流検出で、具体的には次のようなものがあります。
圧縮機のトラブル
電子膨張弁(コイル・本体)のトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、ファンモータの運転異常で、具体的には次のようなものがあります。
ファンモータのトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
プロペラファンの異物(汚れ、雪・氷)の付着
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、圧縮機に過電流が流れたことで、具体的には次のようなものがあります。
圧縮機のトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
電解コンデンサのトラブル
電源電圧の低下
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「EA」
エラーコードの「EA」の要因は、四路切換弁系の異常検知で、具体的には次のようなものがあります。
四路切換弁コイルのトラブル
四路切換弁の本体のトラブル
サーミスタ(入水・出湯)のトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
冷媒系統の冷媒不足・詰まり
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、ヒートポンプからの出湯温度の上昇で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは断水です。
ヒートポンプ配管系統のときは、次のようなものです。
沸き上げポンプのトラブル
止水栓の逆取付
水熱交換器の詰まり
出湯サーミスタのトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
凍結
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F3」
エラーコードの「F3」の要因は、圧縮機の吐出管の高温検知で、具体的には次のようなものがあります。
冷媒系統のトラブル
電子膨張弁(コイル・本体)のトラブル
温度検知サーミスタのトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、高圧圧力の異常上昇で、具体的には次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットのときは、残湯サーミスタの異常、断水です。
ヒートポンプユニットのときは、次のようなものです。
高圧圧力スイッチのトラブル
冷媒系統のエラー・電子膨張弁のトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
ヒートポンプ配管系統のときは、沸き上げポンプのトラブル、水熱交換器の詰まりです。
凍結のときは、配管の凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯タンクユニットからの水漏れで、具体的には次のようなものがあります。
漏水センサーのトラブル
貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、残湯サーミスタのトラブル、貯湯タンクユニットのプリント基板のトラブル、プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、水もれ検知センサーのトラブルで、具体的には次のようなものがあります。
漏水センサーのトラブル
ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブル
プリント基板上でのコネクターの接触不良・トラブル
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの主な故障、エコキュートの修理か交換かの見極めポイント
一般住宅などで使われる給湯器については、広くマンションなどでも普及しているガス給湯器がありますが、最近は大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすエコキュートの人気がアップしています。
エコキュートは、エアコンなどにも採用されているヒートポンプの技術を使った給湯器で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。
そのため、エコキュートを交換するときは、設置スペースがガス給湯器などよりも広く必要になります。
しかし、エコキュートは、光熱費の低減効果が高いことや環境に対する負荷が少ないことで、人気が年々アップしています。
では、家庭で使う給湯器をエコキュートに交換するときは、どのようなことを検討するといいのでしょうか?
当然ですが、設置スペースや使い勝手、光熱費に着目することが多くあるでしょうが、エコキュートを交換するときは故障についても把握しておく必要があります。
エコキュートは一旦設置するといつまでも使えるということではないため、故障が発生したときに修理する方がいいか、交換する方がいいかの見極めポイントを把握しておくのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの主な故障、エコキュートの修理か交換かの見極めポイントについてご紹介します。

●エコキュートの主な故障
エコキュートの故障というと、お湯が出ないなどというようなイメージがあるでしょうが、実際にはいろいろな症状があり、故障の要因もいくつかあります。
このようなエコキュートの故障は、故障の内容によって部品の交換のみで済むことがあったり、修理費用が高くなって本体を交換する方が安くなったりすることもあります。
そのため、まずエコキュートの故障のパターンを把握しておいて、万一のときの対応策を検討しておきましょう。
ここでは、エコキュートの主な故障についてご紹介します。
・エコキュートの初期故障
どのような電気製品でも発生しますが、エコキュートも初期故障が発生します。
エコキュートは、非常に精密な機器であるため、初期故障が発生することがあります。
当然ですが、エコキュートの初期故障が発生すると、修理や交換が無料になるため、ユーザー側の負担はありません。
なお、エコキュートを交換するときは、配管工事や配線工事などがあり、何らかの工事ミスによって正常に運転しないこともあります。
このときは、工事業者が無償で対応してくれます。
・エコキュートの摩耗故障
エコキュートの故障としては、経年劣化で故障する摩耗故障が最も多く発生します。
摩耗故障は、エコキュートを使っているうちに弁やパッキンなどがだんだん摩耗して、最終的に故障が発生するものです。
例えば、何年間も水筒を使っていると、だんだん蓋の部分がすり減って、水漏れが発生するようなものというとわかりやすいでしょう。
エコキュートについても、配管の中を毎日お湯が行き来するため、弁やパッキンなどがだんだんすり減って、許容量をオーバーすると故障が発生します。
摩耗故障については、エコキュートを定期的にメンテナンスして、故障が発生する前に老朽化した部品を交換するなどしておくと、大きな故障が発生するのを防止することができます。
しかし、メンテナンスを行わないと、水漏れがエコキュートの内部で発生して、いろいろな箇所の故障が発生し、修理費用が高額になります。
・エコキュートの偶発故障
偶発故障は、エコキュートを交換したときにはわからなかった問題が、使っているうちに故障が発生するものです。
偶発故障は、エコキュートのみでなく、いろいろな住宅設備でも発生するものです。
偶発故障としては、次のようなものがあります。
小さい部品の接触不良など、初めの段階でわからなかったものが時間が経つにつれて故障が発生した
わずかな歪が設置した配管に発生していたことに気がつかなくて、使い始めてから配管が何かの拍子に大きく歪んで水漏れが発生した
エコキュートの故障としては、偶発故障は珍しいものです。
偶発故障については、何らかの不具合が最初からあったことを証明することができないため、修理がほとんど有料になります。

●エコキュートの修理か交換かの見極めポイント
ここでは、エコキュートの修理か交換かの見極めポイントについてご紹介します。
エコキュートを修理するよりも交換する方がいいケースは、次のようなものがあります。
(エコキュートの寿命が近い)
エコキュートだけでなく、どのような給湯器でも寿命があります。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいといわれており、この寿命近くで故障が発生したときは修理しないで交換するのがおすすめです。
というのは、寿命が近くなっていると、どのような住宅設備でも、故障がいつ発生するかもわからないためです。
そのため、例え修理費用が数万円くらいと安くても、修理したすぐ後に別の箇所の故障が発生して、気が付くと修理費用が高くなってエコキュートを交換した方が安かったというようなことも考えられます。
なお、エコキュートの寿命が近くなると、エラーコードが頻繁にリモコンに表示されるようになります。
そのため、最近エラーコードがリモコンに多く表示されると思ったときは、エコキュートの交換の時期が近くなっていると考えておく方がいいでしょう。
(災害によって故障が発生した)
近年は、水害系の自然災害の台風や豪雨災害などが多くなっています。
このような自然災害が要因でエコキュートが故障したときは、修理しないで交換する方がいいケースが多くあります。
当然ですが、修理で直ることもありますが、非常に修理費用が高額になることが多くあります。
しかし、洪水などの被害のときは、エコキュートの目に見えない箇所が浸水して、修理しても故障が次々と発生することも多くあります。
また、災害が発生したすぐ後には問題が全くエコキュートにないように見えても、実際には水が内部に浸入しており、だんだん故障が発生するようなケースもあるために注意しましょう。
(その他のエコキュートの交換がおすすめのケース)
その他のエコキュートの交換がおすすめのケースとしては、次のようなものがあります。
修理費用が10万円をオーバーするような故障
修理費用が10万円をオーバーするのは、エコキュートでも珍しいヒートポンプユニットの故障などです。
このようなヒートポンプユニットの故障は、エコキュートの心臓部分であるため、別の箇所も老朽化している可能性があります。
そのため、修理を高額な費用をかけて行っても別の故障がまたすぐに発生するようなこともあるため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
寿命をオーバーしている
例えば、15年間以上使っているなど、寿命をオーバーしているエコキュートの故障が発生したときは、修理しないで交換するのがおすすめです。
エコキュートを修理しても、いつ使えなくなるかもしれません。
修理したにも関わらず再度同じ故障が発生した
エコキュートは構造が非常に精密であるため、修理したにも関わらずしばらくして再度同じ故障が発生するようなこともあります。
このようなときは、エコキュートがまだ寿命になっていなくても交換するのがおすすめです。
修理しても直る保証がないため、エコキュートを修理しても無駄になることがあります。

●エコキュートの主な故障、エコキュートの修理か交換かの見極めポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの主な故障、エコキュートの修理か交換かの見極めポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、非常に繊細な給湯器であるため、一言で故障といってもいろいろな症状や要因があります。
使っているエコキュートの故障が発生すると、できるだけ安く修理したいと思うでしょう。
しかし、このような考えは、最終的に費用がより多くかかることがあります。
エコキュートの故障が発生したときは、何年間使っているか?修理費用がどの程度か?どのような故障か?をトータル的に考えて、修理する方がいいか、交換する方がいいかを判断する必要があると把握しておきましょう。

ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQX37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQX37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
ダイキンのエコキュートのEQX37YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートののメーカー希望小売価格は、1,369,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。 搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームペー(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
三菱のエコキュートのSRT-S376Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,260,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
日立のエコキュートのBHP-F37XDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,314,500円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,406,900円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、入浴剤対応、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQX37LFVの仕様、EQX37LFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの主な故障、エコキュートの修理か交換かの見極めポイント、EQX37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQX37LFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
第2位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
第3位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
ダイキンEQX37LFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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