ダイキンのEQ46JFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年9月22日
エコキュートは、電気でお湯を沸かすものですが、ガス給湯器などと違ってランニングコストが安いために交換している方も多くいます。
しかし、エコキュートは寿命があるため、修理ではなくていつかは交換する必要があります。
ここでは、ダイキンのEQ46JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFVの仕様、EQ46JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理と交換を見極めるポイント、EQ46JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EQ46JFVの仕様
ここでは、EQ46JFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ46JFVのシステムの仕様
ここでは、EQ46JFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:角型 フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃
●EQ46JFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46JFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.085kW/0.110kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):79kg(539kg)
・外形寸法:高さ2,190mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQ46JFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46JFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:1.79kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:63kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
■EQ46JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E11」
エラーコードの「E11」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、追いだきを検知するサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E12」
エラーコードの「E12」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、給湯温度が高温になるトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、ふろ流量カウンターのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E15」
エラーコードの「E15」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、ふろ循環する湯温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、ふろ出湯温度が高温になっていることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E18」
エラーコードの「E18」の要因は、ヒートポンプ入水温サーミスタの異常で、ヒートポンプユニットの入水温度を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E20」
エラーコードの「E20」の要因は、エコキュートの内部のセンサーのエラーで、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E21」
エラーコードの「E21」の要因は、過熱防止サーモの異常で、温度調節機能のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E22」
エラーコードの「E22」の要因は、エコキュートのエラーで、フロースイッチが断線している、浴槽の栓を閉め忘れていることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E23」
エラーコードの「E23」の要因は、フロースイッチの異常で、流量制御のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの修理と交換を見極めるポイント
エコキュートは、お湯を電気で沸かすことができる給湯器で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
エコキュートは、必要な量のお湯を深夜時間帯に沸かして貯湯タンクユニットに貯めておくため、設置スペースがガス給湯器などよりも広くなります。
しかし、安い電気料金の深夜時間帯の電気でお湯を沸かすため、大幅に家計にかかる光熱費が低減できるメリットがあります。
そのため、近年エコキュートに交換する方が多くなってきています。
では、エコキュートに交換するときはどのようなことを把握しておくといいのでしょうか?
当然ですが、エコキュートは、一旦交換するといつまでも使えるということではありません。
そのため、トラブルが万一発生したときに、修理する方がいいか、交換する方がいいかについて見極めるポイントを把握しておく必要があるでしょう。
ここでは、今からエコキュートに交換したい方やエコキュートを現在使っている方のために、エコキュートの修理と交換を見極めるポイントについてご紹介します。
●エコキュートの代表的な故障事例
エコキュートの故障と一言でいっても、いろいろな症状があり、パターンがいくつかあります。
当然ですが、故障の内容によっては、部品の簡単な交換のみで済むこともあり、逆に高額な修理費用になって、エコキュートを交換する方が安いようなこともあります。
ここでは、エコキュートの代表的な故障事例についてご紹介します。
前もってエコキュートの代表的な故障事例を把握しておいて、万一のときの対策を考えておきましょう。
・エコキュートの初期故障
エコキュートは、複雑にいろいろな部品が組み合わさっている非常に精密な給湯器です。
そのため、別の電気製品にもよく発生するような初期故障があり、初期故障でトラブルが発生することもあります。
当然ですが、エコキュートの初期故障によってトラブルが発生したときは修理や交換が無料になるため、顧客の負担は大きくないために安心です。
なお、エコキュートを交換するときは、配管工事や配線工事などが必要であり、工事するときにミスが何らかあり、正常に運転しないようなこともあります。
これは工事不良といわれるものですが、このときでも工事業者に連絡すると無料で対応してくれます。
エコキュートに交換したすぐ後にトラブルが発生したときは、初期故障や工事不良の可能性があります。
・エコキュートの摩耗故障
エコキュートの摩耗故障は最も多いもので、経年劣化で良くないところがトラブルとして発生するものです。
摩耗故障は、エコキュートを使っているうちにお湯の量を調節する弁やパッキンなどがだんだん摩耗して、最終的にトラブルが発生するものです。
例えば、水筒を何年間も使うと、だんだん蓋の部分が摩耗してきて水漏れが発生するというようなものと同じです。
エコキュートは、お湯が毎日配管の中を行き来するため、経年劣化によって弁やパッキンが摩耗してきます。
そして、摩耗が大きくなると、トラブルが発生します。
このような摩耗故障については、メンテナンスを定期的に行っていると、トラブルが発生する前に部品を交換することができるため、特にトラブルが大きくなることはありません。
しかし、メンテナンスを行っていないときは、水漏れがエコキュートの内部で発生し、別の箇所のトラブルが発生するようになります。
このときは、高額な修理費用になることがあるために注意しましょう。
・エコキュートの偶発故障
エコキュートの偶発故障は、エコキュートを交換したときにはわからなかった不具合が、使っているうちに最終的にトラブルが発生するものです。
これは、エコキュートだけでなく、いろいろな製品でも発生するものです。
例えば、初期段階に電子部品の接触不良を見逃し、これが時間の経つにつれてトラブルが発生するものです。
あるいは、わずかな歪みが配管に発生していたことがわからなくて使っていると、配管の歪が何かの要因で大きくなって水漏れが発生するものです。
偶発故障は、エコキュートの故障としては珍しいものですが、エコキュートの寿命が短くなる要因になります。
エラーコードがエコキュートのリモコンに頻繁に表示されるときは、業者にできるだけ早く点検してもらいましょう。
なお、エコキュートの偶発故障は、不具合が初期段階からあったということがほとんど証明できないため、無料で修理してもらうのは困難でしょう。
●エコキュートの修理と交換を見極めるポイント
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときに、修理と交換を見極めるポイントについてご紹介します。
・エコキュートの寿命近くでトラブルが発生したときは交換がおすすめ
エコキュートなどの給湯器は、寿命があります。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいといわれていますが、この寿命近くでトラブルが発生したときは、修理しないで交換する方がおすすめです。
エコキュートの寿命近くのときは、もし修理ができても別の箇所で次々とトラブルが発生して、その都度修理していると修理費用が高くなります。
そのため、最終的にエコキュートを交換する方が安かったということになりかねないため、思い切って交換するのがおすすめです。
なお、エコキュートの寿命近くなれば、頻繫にエラーコードがリモコンに表示されるようになるため、エラーコードがよく表示されるようになったときは、寿命が近いと思って交換するエコキュートを選んでおくのがおすすめです。
・災害などでエコキュートのトラブルが発生したときは交換がおすすめ
近年は、自然災害の台風や豪雨などが多く発生しています。
エコキュートのトラブルがこのような自然災害によって発生したときは、修理ができないこともあります。
修理ができることもありますが、非常に修理費用が高くなることが多いため、交換する方がいいでしょう。
また、基本的に屋外にエコキュートは設置するものであるため、災害が発生したすぐ後には全く問題ないように見えても、実際には水が内部に侵入しており、だんだんトラブルが発生するようなこともあります。
エコキュートが洪水などで浸水すると、次々とトラブルが発生することがあるため、修理しないで交換するのがおすすめです。
もし修理しても別の箇所のトラブルが次々に発生するようなことが多くあり、交換した方が安かったと後悔するようになりかねません。
・その他のエコキュートの交換がおすすめのケース
ここでは、その他のエコキュートの交換がおすすめのケースについてご紹介します。
(修理費用が10万円をオーバーする)
エコキュートの修理費用が10万円をオーバーするようなトラブルは、珍しいヒートポンプユニットの交換などのケースです。
このときは、根本的な部分のエコキュートの修理であるため、別の箇所も悪くなっていることが考えられます。
そのため、もし修理をしても別の箇所のトラブルがすぐに発生することがあるため、エコキュートを交換する方がおすすめです。
(エコキュートを15年間以上使っている)
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間です。
そのため、寿命をオーバーしたエコキュートのトラブルが発生したときは交換する方がおすすめです。
当然ですが、修理してもトラブルが発生する可能性が大きく、最終的に修理費用が高くなります。
(一旦修理をしたにも関わらずエラーコードが表示された)
非常にエコキュートは繊細な機器であるため、修理したにも関わらずエラーコードが再度表示されるようなことがあります。
このようなときは、まだエコキュートの寿命になっていなくても交換する方がおすすめです。
何回修理をしても完全にトラブルが発生しない保証がないため、修理費用が無駄になることがあります。
このようなときは、エコキュートを交換する方がおすすめでしょう。
●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、業者も慎重に選びましょう。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの交換業者を選ぶときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。
というのは、エコキュートの本体価格や工事費用が業者によって違うためです。
初めから1社に絞り込むと、エコキュートの交換費用が割高でもわかりにくくなります。
エコキュートの交換業者を選ぶポイントは、本体価格と工事費用をトータルして比較検討することです。
業者によっては、工事費用がかからないといっても工事費用を本体価格の中に含めていることがあります。
そのため、このような業者は工事費用のみで比較すればわかりません。
同じように、見積もりを複数の業者から入手して、エコキュートの交換費用の相場を掴むことも大切です。
エコキュートの交換費用が安すぎる業者や高すぎる業者は、リスクが何かしらあるでしょう。
そのため、基本的に、このような業者は避ける方がいいでしょう。
・エコキュートの交換件数が豊富にある業者を選ぶ
エコキュートの交換業者は、信頼性をチェックすることも大切です。
エコキュートの交換件数と資格を持っているスタッフの在籍が、業者の信頼性の目安になります。
エコキュートの交換件数が多い業者は、豊富に現場経験があり、多くの方からサポートされていると思われるために信頼できます。
同じように、エコキュートを交換するときに必要な給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士などの資格を持っているスタッフが在籍している業者も信頼性があります。
専門的な知識や技術がエコキュートを交換するときには必要であるため、信頼性のある業者を選ぶことが非常に大切です。
良くない業者に頼むと、トラブルや水漏れが発生したりすることがあります。
これ以外の業者の信頼性を見極める材料としては、接客品質やネット上の口コミなどもあります。
このようなことをチェックしたうえで、エコキュートの交換業者を選びましょう。
●エコキュートの修理と交換を見極めるポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの修理と交換を見極めるポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、いかに大切に使っていても、経年劣化によっていずれはトラブルが発生するようになります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか交換するか迷うでしょう。
しかし、エコキュートの使用年数があまり経っていないときでも交換する方が安くなることもあります。
また、エコキュートは、定期的なお手入れが長く使うためには必要です。
そのため、エコキュートを交換するときは、費用の安さのみに着目しないで、交換業者と10年間以上付き合えるかということが大切になります。
業者によって全くアフターサービスが違うため、可能な限り長く付き合えるような交換業者を選ぶのが最もおすすめでしょう。
■EQ46JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465
三菱のエコキュートのSRT-S465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFVの仕様、EQ46JFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理と交換を見極めるポイント、EQ46JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46JFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
ダイキンのEQ46JFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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