ダイキンのEQ46JFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月8日

ダイキンのEQ46JFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
新しいエコキュートに交換するときは、既設の給湯器を撤去する必要があります。
しかし、エコキュートを初めて交換するときは、どのような工事内容でどの程度の費用がかかるかわからないでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46JFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFTVの仕様、EQ46JFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事費用を安くするコツ、EQ46JFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ46JFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46JFTVの仕様
ここでは、EQ46JFTVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46JFTVのシステムの仕様
ここでは、EQ46JFTVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46JFTVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46JFTVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.08kW/0.102kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):99kg(559kg)
・外形寸法:高さ1,870mm、幅1,190mm、奥行き495mm

●EQ46JFTVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46JFTVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:1.79kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:63kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ46JFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46JFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46JFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、保安器が作動したことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、出湯温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J0」
エラーコードの「J0」の要因は、冷媒調整器の温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J5」
エラーコードの「J5」の要因は、圧縮機の吸入管温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」の要因は、入水の温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L3」
エラーコードの「L3」の要因は、圧縮機停止時に放熱フィン温度が上昇し過ぎたことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「L5」
エラーコードの「L5」の要因は、圧縮機に過電流が流れたことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U0」
エラーコードの「U0」の要因は、冷媒循環量不足です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U4」
エラーコードの「U4」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間での伝送異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、初回残り湯がある状態で試運転を行ったことです。
対処法は、お風呂のお湯や水を全て排水した後、台所リモコンで再度ふろ試運転を行ってください。
エラーコードを解除するときは、「決定」を押してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
ダイキンのEQ46JFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事費用を安くするコツ
エコキュートは、人気が近年高くなっています。
しかし、エコキュートの交換工事費用がどの程度になるかほとんどの方は知らないのではないでしょうか。
エコキュートを交換するときは、工事費用の相場を把握しておくのがおすすめです。
工事費用の相場をきちんと把握しておくことによって、交換工事費用を安くすることができます。
ここでは、エコキュートの交換工事費用を安くするコツについてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の種類
ここでは、エコキュートの交換工事の種類についてご紹介します。
・標準工事
標準工事は、エコキュートを交換するときに必ず必要なものです。
標準工事の内容は、エコキュートの本体を設置し、配管工事、電気工事などを行うものです。
標準工事は、エコキュートの基本的な交換工事であると考えていいでしょう。
なお、標準工事費用の相場は、7万円~12万円くらいとされています。
このように費用の相場が大きく違っているのは、標準工事の内容が工事業者によって違うためです。
また、下請け業者に工事を任せていると、費用はその分高くなります。
さらに、標準工事に配管の交換を含んでいるかが業者によって違っています。
そのため、標準工事の内容がどこまで含まれているかについては、微妙に業者によって違っています。
・追加工事
追加工事は、標準工事で対応できない工事、足りない工事です。
全く追加工事が必要ないことがあったり、手間がかかって最終的に工事費用が高くなったりすることもあります。
追加工事は、お風呂の使用状況やエコキュートなどによって違います。
例えば、既設の配管を使って、配線や土台なども既設のものを使うときは、エコキュートを追加工事無しで交換することができます。
しかし、ガス給湯器などからエコキュートに交換するときや新しい配管に交換するときなどは、追加工事が必要になるときが多くあります。
なお、標準工事費用の見積りが安いときは、費用を追加工事で請求されることもあるため注意しましょう。

●追加工事の内容と費用
ここでは、追加工事の内容と費用についてご紹介します。
このような追加工事が多くなることによって、エコキュートの交換工事費用が高くなります。
・エコキュートの凍結対策工事
地域によっては、冬のシーズンにエコキュートが凍結しないように専用のヒーターを取り付けすることがあります。
エコキュートは、外気温が氷点下になると非常にデリケートになります。
エコキュートが凍結すると給湯そのものができないだけでなく、寒冷地でエコキュートを使うと給湯効率が低下するデメリットもあります。
これを防止するために、北海道や東北地方の寒冷地ではエコキュートの凍結対策工事が必要になります。
なお、エコキュートの凍結対策工事費用の相場は、6,000円~22,000円くらいとされています。
・エコキュートの転倒防止工事
基本的に、エコキュートは地固めを充分に行った土台の上にしっかりと固定します。
しかし、地盤によっては緩いことがあり、エコキュートの転倒防止が十分でないこともあります。
エコキュートの大きな貯湯タンクユニットが万一倒壊すると、非常にリスクがあります。
このような事故を防止するために、普通のアンカーボルトにプラスしてエコキュートと壁を固定する転倒防止工事を行います。
エコキュートの転倒防止工事は、業者がすすめてくれることもありますが、自分から頼むのもいいでしょう。
なお、エコキュートの転倒防止工事の費用の相場は、15,400円~とされています。
・浴槽のふろ循環アダプターの取り付け工事
追いだき機能付きのフルオートタイプのエコキュートのときは、浴槽のふろ循環アダプターの取り付け工事が必要になります。
浴槽のふろ循環アダプターは、追いだき配管と浴槽の境目になる箇所に取り付けするものです。
この役目としては、追いだき配管に流れないように髪の毛やゴミなどを補足することです。
そして、追いだき配管からお湯をお風呂に供給します。
なお、浴槽のふろ循環アダプターを交換するのみの費用の相場は、6,480円~7,800円くらいです。
しかし、従来このようなものがなく、新しく浴槽に穴をあけて取り付けるときは、さらに工事費用が高くなります。
このときは、穴を壁と浴槽の両方に開ける必要があるため、費用の相場は10,800円~15,000円くらいとされています。
・新しい追いだき配管工事
新しい追いだき配管工事は、エコキュートの全ての追いだき配管を新しく交換する工事です。
この工事は、業者によっては標準工事に含まれていることもあります。
なお、同じ給湯タイプのエコキュートを使っていたときは、既設の追いだき配管を再度使うこともできます。
しかし、追いだき配管も汚れが付いたり、劣化したりしているため、エコキュートを交換するときは一緒に交換するのがおすすめです。
なお、追いだき配管の長さなどによって、配管工事費用の相場は違います。
例えば、追いだき配管を5m往復するときの工事費用の相場は、12,000円~28,500円くらいです。
・エコキュートの基礎工事
初めてエコキュートを設置するときは、土台を設置場所に作る基礎工事が必要になります。
エコキュートの基礎工事の方法としては、現場打ちとエコベースがあります。
現場打ちは、土台を作るときにコンクリートを砂利の上に流して固めるものです。
一方、エコベースは、既成品の土台を置くのみです。
エコキュートの基礎工事費用の相場は、20,000円~40,000円です。
エコベースの方が、時間がかからなくて安くなります。
一方、現場打ちは時間も費用もかかりますが、非常に丈夫になります。
・分電盤の交換工事
200Vに自宅の分電盤が対応していないときは、分電盤を交換する工事が必要になります。
標準工事にエコキュートのブレーカーを新しく取り付ける工事が含まれているときが多くありますが、追加工事として分電盤の交換工事は扱われることが多くあります。
なお、分電盤の交換工事費用の相場は、35,000円~60,000円くらいになります。
分電盤の回路数が多くなるほど、交換工事費用は高くなります。
・幹線の張り替え工事
分電盤の交換工事は必要なくても、200Vの配線がないときは幹線を張り替える工事が必要になります。
なお、幹線の張り替え工事費用の相場は、28,000円~40,000円くらいです。

●エコキュートの交換工事費用、修理費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事費用、修理費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事費用、つまり標準工事費用と追加工事費用をトータルした相場は、15万円くらいとされています。
当然ですが、既設の給湯器や再度使える配管などによって、エコキュートの交換工事費用は違います。
また、給湯専用タイプのエコキュートのときは、追いだき配管などが必要なく、穴を浴槽に開ける必要もありません。
そのため、フルオートタイプのエコキュートと比較して、交換工事費用が安くなります。
・エコキュートのヒートポンプユニットの修理費用の相場
エコキュートのヒートポンプユニットのトラブルが発生したときは、一旦業者が持ち帰って修理するようになり、修理費用の相場は15万円くらいです。
トラブルが発生した部品によっても違いますが、デリケートな部品がヒートポンプユニットの内部には密集しているため、修理費用も高くなります。
・エコキュートの貯湯タンクユニットの修理費用の相場
エコキュートの貯湯タンクユニットは、非常に丈夫になっているため、なかなかトラブルが発生することはありません。
しかし、万一地震や台風などによって倒れて貯湯タンクユニットが壊れたときは交換するようになり、交換費用の相場は30万円くらいです。
なお、貯湯タンクユニットを交換するのであれば、エコキュートを交換する方がお得でしょう。
・配管の修理費用の相場
配管の接続部が甘くなったり、配管が劣化したりすると、水漏れが発生します。
このようなときは、配管の修理が必要になります。
箇所によっても違いますが、配管の修理費用の相場は10,000円~60,000円です。
なお、修理は4時間以内で終わることが多くあります。
・既設の給湯器の撤去費用の相場
既設の給湯器の撤去費用は、忘れがちになります。
給湯器は自分で処分するのが困難であるため、基本的に工事業者に処分してもらいます。
既設の給湯器の撤去費用の相場は、10,000円くらいです。
業者によっては、標準工事に既設の給湯器の撤去費用も含まれていることがあります。
・業者のスタッフの出張費用の相場
業者によっては、工事を行うスタッフの出張費が別にかかることもあります。
業者のスタッフの出張費用の相場は、一般的に10,000円くらいでしょう。
このような出張費の説明がないときは、別に支払うのか、どこかに含まれているのか、業者に尋ねておきましょう。

●エコキュートの交換工事費用を安くするコツ
ここでは、エコキュートの交換工事費用を安くするコツについてご紹介します。
・エコベースを基礎工事に採用する
基礎工事の種類としては、現場打ちとエコベースがあります。
現場打ちが安定性ではおすすめですが、交換工事費用をできるだけ安くしたいときはエコベースがおすすめです。
・既設の配管を再度使う
エコキュートをもともと使っていたときは、配管を再度使うことができます。
配管を再度使うことによって、新しく配管工事をする費用も安くなります。
なお、エコキュートの設置場所を変えるときは、配管が再度使えません。
・自分で電力会社と契約する
エコキュートに交換するときは、電力会社との契約も変える必要があります。
一般的に、この電力会社との契約の変更は工事業者が代行してくれますが、費用がかかります。
手間が少しかかりますが、自分でこの契約を行うのみでも費用が安くなります。
・下請け業者に頼まない
業者を自分で選ぶときは、下請け業者に頼まないのがおすすめです。
下請け業者に頼むと、交換費用が高くなりがちです。
安いのはどこの業者か、十分に判断しましょう。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの見積もりを入手するときは、1社のみでなく、複数の業者に頼むことによって安いのはどの業者かが判断しやすくなります。
なお、業者に「相見積もりをしています」と伝えることによって、業者間で価格競争をしてくれるために交換費用が安くなるでしょう。

●エコキュートの交換工事費用を安くするコツのまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事費用を安くするコツについてご紹介しました。
エコキュートの交換工事費用は、いろいろなシーンでかかります。
エコキュートのメリットは、初めに交換工事費用を支払うとあとはエコライフが快適に送れることです。
ここでご紹介したエコキュートの交換工事費用を安くするコツを、ぜひ参考にしてください。
ダイキンのEQ46JFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46JFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46JFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQX46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,303,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-W46KQSは、Wシリーズの薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,067,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-H46KQSは、Hシリーズの薄型フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RSWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
ダイキンのEQ46JFTVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46JFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46JFTVの仕様、EQ46JFTVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事費用を安くするコツ、EQ46JFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46JFTVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFTV
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H46KQS
ダイキンのEQ46JFTVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
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