ダイキンのEQ46GFHVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月4日

エコキュートのお湯が出ない、エラーコードが表示されるということで困っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートも電気製品であるため、使っているといつかはトラブルが発生して、修理、交換が必要になります。
ここでは、ダイキンのEQ46GFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46GFHVの仕様、EQ46GFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理、交換の費用と時間、EQ46GFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ46GFHVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46GFHVの仕様
ここでは、EQ46GFHVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46GFHVのシステムの仕様
ここでは、EQ46GFHVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:寒冷地用 フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-20℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46GFHVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46GFHVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.08kW/0.105kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:約35℃~48℃(1℃きざみ)
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):84kg(544kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46GFHVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46GFHVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.31kW、冬期高温:1.80kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:63kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ46GFHVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46GFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46GFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「UD」
エラーコードの「UD」の要因は、ガス欠(冷媒循環量不足)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、浴室リモコンと貯湯タンクユニット間で通信ができないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を切って3秒間くらい後に再度入れてください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C16」
エラーコードの「C16」の要因は、台所、洗面所、シャワーの給湯温度が高温であることです。
対処法は、次のことをチェックしてください。
断水しているときは、取扱説明書をチェックして断水の処置を行ってください。
給水止水栓が閉まっているときは、取扱説明書をチェックして給水止水栓を開けてください。
凍結しているときは、解凍するまで待ってください。
凍結する恐れがあるときは、「水」の給湯温度設定にして給湯栓から毎分200mLくらいの水を出しておいてください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、熱いお湯が給湯栓やシャワーから出ることがあるため、給湯は使わないようにしてください。

●エラーコードの「C45」
エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプの回転数が低いことです。
対処法は、次のことをチェックしてください。
断水しているときは、取扱説明書をチェックして断水の処置を行ってください。
給水止水栓が閉まっているときは、取扱説明書をチェックして給水止水栓を開けてください。
凍結しているときは、解凍するまで待ってください。
凍結する恐れがあるときは、「水」の給湯温度設定にして給湯栓から毎分200mLくらいの水を出しておいてください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C55」
エラーコードの「C55」の要因は、お風呂の湯はりに時間がかかり過ぎていることです。
対処法は、次のことをチェックしてください。
断水しているときは、取扱説明書をチェックして断水の処置を行ってください。
給水止水栓が閉まっているときは、取扱説明書をチェックして給水止水栓を開けてください。
凍結しているときは、解凍するまで待ってください。
凍結する恐れがあるときは、「水」の給湯温度設定にして給湯栓から毎分200mLくらいの水を出しておいてください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C72」
エラーコードの「C72」の要因は、お湯を貯湯タンクの中間層から取出す三方弁系のトラブルです。
対処法は、次のことをチェックしてください。
断水しているときは、取扱説明書をチェックして断水の処置を行ってください。
給水止水栓が閉まっているときは、取扱説明書をチェックして給水止水栓を開けてください。
凍結しているときは、解凍するまで待ってください。
凍結する恐れがあるときは、「水」の給湯温度設定にして給湯栓から毎分200mLくらいの水を出しておいてください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C74」
エラーコードの「C74」の要因は、貯湯タンクユニットと追いだき熱交換器間を循環させるポンプの回転数が低いことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C77」
エラーコードの「C77」の要因は、給水(水温)の温度を検知しているサーミスタの温度が正しくないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C79」
エラーコードの「C79」の要因は、お風呂のお湯や水を循環させるポンプの回転数が低いことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C80-02」
エラーコードの「C80-02」の要因は、エア抜きが完了していないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

ダイキンのEQ46GFHVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの修理、交換の費用と時間
エコキュートは、使い続けると当然ですが寿命になります。
エコキュートを修理するか交換するかを判断するためにも、寿命やトラブルの症状などを把握しておきましょう。
また、エコキュートの修理、交換の費用はトラブルの箇所によって相当違います。
そのため、だいたいのエコキュートの修理、交換の相場を把握しておくと安心です。
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用と時間についてご紹介します。

●エコキュートの寿命の目安
ここでは、エコキュートの寿命の目安についてご紹介します。
エコキュートは、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクユニットとお湯を沸かすヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットの寿命は、10年間~15年間です。
一方、ヒートポンプユニットの寿命は、電子回路のトラブルが発生しやすいため、5年間~15年間とされています。
しかし、お手入れを定期的に行って入浴剤の使い方を守れば、この寿命よりも長く使えることもあります。
なお、エコキュートは最初に販売されたのが2001年で、歴史がまだ浅く、現在は正しい寿命のデータが揃っていないのが実情です。
そのため、エコキュートの寿命は目安と考えておき、状態を定期的にチェックしてトラブルが発生すれば早めに対処しましょう。

●エコキュートの修理、交換の費用の相場
エコキュートの修理、交換の費用は、トラブルが発生した箇所によって違います。
エコキュートの修理、交換の費用の相場としては、次のようになっています。
部分的な修理、交換の費用の相場は1万円くらい~
ヒートポンプユニットの修理の費用の相場は8万円~15万円くらい
エコキュートの交換の費用の相場は10万円~15万円くらいに本体価格をプラスしたもの
例えば、トラブルが発生した部品の修理や古くなった配管の交換など、部分的な修理の費用の相場は1万円くらい以上になります。
保証の対象になっていない箇所は、修理の費用が高くなります。
お湯が出ない、エラーコードが解除されないときは、ヒートポンプユニットを修理することが多くあります。
ヒートポンプユニットの電子部品を交換する費用の相場は、一般的に8万円~15万円くらいかかると考えておきましょう。
エコキュートを交換するときの工事費用は、10万円~15万円くらいかかります。
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量や機能などによっても違いますが、家族数が2人~4人用の貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートのメーカーの希望小売価格が60万円するものもあります。
しかし、業者によってはメーカーの希望小売価格よりも相当値引きして販売しています。
なお、エコキュートを交換するときは、工事費用が追加されることもあります。
例えば、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管が新しく必要になるために工事費用が追加されることもあります。
また、既設の給湯器の撤去費用が追加されることもあります。
エコキュートのトータルの交換の費用は、業者の見積書でチェックしましょう。
トラブルが発生した部品によっても違いますが、エコキュートは10年間をオーバーすると修理用部品が無いこともあります。
また、修理をすると費用が割高になるため、交換する方がお得なことがあります。
エコキュートを使い始めてから10年間~15年間近く経っていれば、修理するよりも交換する方がお得なときが多いため、業者と相談しましょう。
また、エコキュートを交換するときは、エコキュートの保証内容を十分にチェックしましょう。
エコキュートは、いろいろな保証がメーカーによってあります。
例えば、三菱のエコキュートは、メーカーの無償保証が本体は2年間です。
また、保証を延長したいときは有料の5年、8年、10年の延長保証もあります。
エコキュートの修理が必要となったときは、保証内容や期間を十分にチェックしましょう。

●エコキュートの交換の費用を抑えるコツ
ここでは、エコキュートの交換の費用を抑えるコツについてご紹介します。
・複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
複数の業者から見積もりを入手することによって、費用が安い業者に頼むことができます。
なお、費用が安過ぎる業者は注意しましょう。
例えば、工事に必要な作業を行わないで時間を短くしたり、頼んだエコキュートの本体価格が安い同じようなものに交換されたりすることがあります。
そのため、費用の安さのみでなく、十分に業者の素性をチェックしておきましょう。
・既設の配管を使う
エコキュートを交換するときに既設の配管を使うと、配管工事が簡単になるために費用が抑えられます。
しかし、既設の配管に問題があるときは使えません。
そのため、業者に配管の状態をチェックしてもらいましょう。
・自社施工の業者に頼む
自社施工の業者に頼むと、中間マージンがかからないために費用が抑えられます。
一方、下請け業者に工事を任せている業者は、費用が高いだけでなく、工事のレベルが良くないこともあるために注意しましょう。

●エコキュートの交換の時間
エコキュートを交換するときは、お風呂にいつになれば入れるか不安になるでしょう。
基本的に、業者にエコキュートの在庫があると、交換は半日間から1日間くらいで終わります。
エコキュートを交換した後に沸き上げすると、お湯が使えるまでに4時間~5時間くらいかかりますが、ほとんどその日にお風呂に入れるでしょう。
なお、業者にエコキュートの在庫がなくて取り寄せするときは、2日間~2週間くらいかかることもあります。

●エコキュートを選ぶポイント
ここでは、エコキュートを選ぶポイントについてご紹介します。
・予算に応じて選ぶ
まず、予算に応じて、業者にエコキュートの本体価格と工事費用を相談してみましょう。
前もって予算を決めて業者に相談すると、どのエコキュートを業者としても提案するか判断しやすくなります。
相談するときは、追加の費用についてもチェックしておきましょう。
例えば、複雑な配管のときは、追加の費用がかかることがあります。
また、エコキュートの搬入が困難なときは、特殊車両などの費用がかかることもあります。
・ライフスタイルや家族数で選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量は、ライフスタイルや家族数で選びましょう。
家族数に適した貯湯タンクの容量は、次のようになります。
家族数が1人~4人のときは貯湯タンクの容量が180L
家族数が2人~4人のときは貯湯タンクの容量が300L
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~5人のときは貯湯タンクの容量が460L
家族数が5人~7人のときは貯湯タンクの容量が550L
家族数が多かったり、シャワーをよく使ったりする家庭は、大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
もし、家族数に対して貯湯タンクの容量が小さいエコキュートを選ぶと、湯切れが頻繫に発生します。
湯切れが発生すると、昼間にお湯を沸かすために電気代が高くなります。
エコキュートにせっかく交換しても、電気代が高くなると全く意味がないでしょう。
エコキュートを交換するときは、業者にも相談して、ライフスタイルや家族数に適したものを選びましょう。
・機能で選ぶ
エコキュートはいろいろな機能が搭載されているため、欲しい機能が搭載されているものを選びましょう。
例えば、追いだき機能や床暖房が使える機能などがあります。
なお、詳しい機能については、業者に問い合わせしましょう。

●エコキュートのトラブルの症状と対処法
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法についてご紹介します。
・お湯が出ない、お風呂の湯はりができない
給湯栓からお湯が出ない、お風呂の湯はりができないときは、湯切れの可能性があります。
そのため、まずお湯を沸き増してみましょう。
また、これ以外に温度をコントロールしている基板のトラブルがあります。
このときは、エコキュートをリセットすることによって直ることもあります。
それでもエラーコードが解除されないときは、温度をコントロールしている基板が老朽化していたり、部品のトラブルが発生したりしていることが考えられます。
業者に頼んで早めに修理、交換してもらいましょう。
お湯も水も出ないときは、近くで断水になっていないか、あるいは止水栓が閉まっていないかをチェックしましょう。
外気温が低いときは、配管の凍結が考えられます。
配管の凍結のときは、解凍するまで待つ必要があります。
なお、凍結が解凍しないときは、対応を業者に頼みましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが止まらないときは、水位設定が間違いないかチェックしましょう。
お風呂の湯はりが止まらない要因としては、入浴剤の汚れが浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに詰まっていることがあります。
水位設定が正しく、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除しても直らないときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
・エコキュートから水漏れが発生している
貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるときは、膨張水が出るために水漏れのように見えることがあります。
また、ヒートポンプユニットの周りの外気温が低くなったときも、外気温との温度差によって結露水が一時的に発生して、水漏れのように見えることがあります。
このような現象はエコキュートのトラブルではないため、様子をしばらく見て、水漏れが止まるかチェックしてください。
しかし、エコキュートの本体や配管が劣化しているときなどは、部品を交換する必要があります。
特に、急に水道代や電気代が高くなったときは、住宅の内部の配管から水漏れしていることがあります。
業者にすぐに連絡して、チェックしてもらいましょう。
・お湯の温度が安定しない
例えば、お風呂のシャワーのお湯の温度だけが安定しないときは、シャワーのサーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルが考えられます。
サーモスタット水栓(混合水栓)というのは、シャワーのお湯の温度をコントロールするものです。
このときは少し設定温度を高くして、ちょうどいい温度のお湯になるかをチェックしてください。
これでも対処できないときは、サーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルが考えられます。
しかし、台所やお風呂などの複数の箇所のお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
そのため、エコキュートとサーモスタット水栓(混合水栓)の両方の修理ができる業者に頼むのがおすすめです。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードがリモコンに表示されたときは、まず取扱説明書をチェックしましょう。
メーカーによって、エラーコードの内容は違っています。
取扱説明書に従って対処してもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。

●エコキュートの修理、交換の費用と時間のまとめ
ここでは、エコキュートの修理、交換の費用と時間についてご紹介しました。
エコキュートの貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間とされています。
エコキュートの修理、交換の費用の目安は、トラブルが発生した箇所によっても違いますが、部分的な修理、交換の費用が1万円くらい~、ヒートポンプユニットの修理の費用が8万円~15万円くらいです。
エコキュートの交換の工事費用の相場は、10万円~15万円くらいを考えておくといいでしょう。
なお、交換するときは工事費用にエコキュートの本体価格がプラスされます。
エコキュートのトラブルの症状としては、次のようなものがあります。
お湯が出ない、お風呂の湯はりができない
お風呂の湯はりが止まらない
エコキュートから水漏れが発生している
お湯の温度が安定しない
エラーコードがリモコンに表示される
自分で対処ができるものもありますが、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼む必要があるものもありま
す。

ダイキンのEQ46GFHVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46GFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46GFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,155,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK465D
三菱のエコキュートのSRT-WK465Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、925,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UDK
日立のエコキュートのBHP-F46UDKは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」 寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,225,100円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,321,650円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

ダイキンのEQ46GFHVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46GFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46GFHVの仕様、EQ46GFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理、交換の費用と時間、EQ46GFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46GFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFHV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK465D
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UDK
ダイキンのEQ46GFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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