ダイキンのEQ46FFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年5月1日
エコキュートを使っていると、お湯が急に出なくなることもあります。
もしエコキュートが壊れて使えなくなると、交換の費用がどの程度かかるか心配になるでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46FFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46FFVの仕様、EQ46FFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の費用とは?EQ46FFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EQ46FFVの仕様
ここでは、EQ46FFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ46FFVのシステムの仕様
ここでは、EQ46FFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプの角型
●EQ46FFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46FFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外(防雨型)/屋内設置兼用
・タンク容量:460L
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:11W、風呂循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)、制御:5W、積層ポンプ:8W
・給湯温度:給湯側:約37℃~50℃/55℃/60℃、浴槽側:約35℃~48℃
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・逃し弁設定圧力:190kPa
・減圧弁設定圧力:170kPa
・最高使用圧力:190kPa
・質量(満水時):89kg(549kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き730mm
●EQ46FFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46FFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:5.6kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.6kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.42kW、冬期高温:1.92kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
・質量:70kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
■EQ46FFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46FFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、コンプレッサーの停止で、コンプレッサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「EA」
エラーコードの「EA」の要因は、四路切換弁系の停止で、四路切換弁コイルのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、ヒートポンプの停止で、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯ユニットの水漏れ検知で、漏水センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F3」
エラーコードの「F3」の要因は、吐出管温度の上昇で、冷媒系統のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、水温サーミスタの異常で、残湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、水漏れ検知センサー系の異常で、漏水センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F66」
エラーコードの「F66」の要因は、電磁弁の異常で、湯はり電磁弁のトラブルです。
対処法は、給水止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、ふろ水位センサー系の異常で、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、高圧圧力系の異常で、高圧圧力スイッチのトラブルです。
対処法は、次のようになります。
エコキュートの貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って30秒間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されるとをチェックする
これでも、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの交換の費用とは?
エコキュートは、光熱費が低減でき、環境に対して優しい給湯器であるため、交換を検討している方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換の費用とは?についてご紹介します。
●エコキュートを選ぶポイント
エコキュートを買うときは、設置場所や家庭の状況に適したものを選ぶ必要があります。
適さないエコキュートを選ぶと、必要以上に光熱費がかかったり、早く使えなくなったりします。
エコキュートを選ぶときは、まず貯湯タンクの容量から決めましょう。
家族数が4人でお湯を毎日十分に使いたいときは、貯湯タンクの容量が300L~370Lのエコキュートが適しています。
家庭で使うお湯の量に応じた貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
また、エコキュートを設置する地域が特殊なときは、専用のものを選ぶのがおすすめです。
特に、寒冷地や海岸地域では、大きな負担がエコキュートにかかることがあります。
そのため、凍結に対して強い寒冷地仕様のエコキュートや塩害に対して強い耐塩害仕様のエコキュートを選ぶと長く使えるでしょう。
●エコキュートの特徴
エコキュートは、自然冷媒ヒートポンプ給湯機ともいわれており、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
2001年に最初にエコキュートは販売されました。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ヒートポンプユニットでお湯を沸かして、貯湯タンクユニットで沸かしたお湯を貯めておくため、お湯がいつでも使えます。
二酸化炭素が、熱を伝えるための冷媒に使われています。
電気を使って運転するため、ガスなども必要ありません。
そのため、エコキュートは環境に対して優しい給湯器として着目されています。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを空気熱交換器で冷媒に取り込んで、冷媒をコンプレッサーで圧縮して高温にします。
高温になった冷媒は水熱交換器を通って、熱は水に移ってお湯になります。
冷媒は熱を移した後に膨張弁を通って、減圧されて温度が低くなります。
そして、冷媒は空気熱交換器に戻って再度利用されるようになっています。
エコキュートのお湯は、お風呂やシャワー、台所や洗面所などで使われます。
再生できないガスなどが必要ないため、環境に対して優しい給湯器です。
エコキュートは、オール電化住宅などによく使われています。
エコキュートは、新築などのときに設置されるだけでなく、既設のガス給湯器と交換することもあります。
エコキュートの設置工事は全国の多くの業者が行っているため、設置するときに業者を選ぶのも便利でしょう。
●エコキュートのメリット
エコキュートは、いろいろなメリットがあります。
光熱費の低減が、エコキュートの最大のメリットでしょう。
エコキュートはガスなどの燃料を使わないため、ガス代などがかかりません。
使う電気量は多くなりますが、エコキュートを使う前の電気代とガス代などをトータルした金額よりも安くなることが多くあるでしょう。
エコキュートは、使っている家庭の状況に応じて、電気代をコントロールする機能が搭載されています。
さらに、電気料金プランがエコキュートを導入すると変わります。
変わる電気料金プランは、深夜の電気料金が安くなって約4分の1になり、昼間の電気料金が割高になります。
そのため、安い電気料金の時間帯に多く電気を消費する家事を済ませると、電気代が安くなります。
また、使う電気量が多くなっても、電気代が高くならないことが多くあります。
給湯量が、エコキュートによっては表示がされるものがあります。
そのため、お湯の使用量や電気代の目安がわかりやすくなるでしょう。
多くお湯を使っていると、大量にお湯を出さないようにすることができます。
電気を必要以上に使わないようにすることによって、エコにもなるでしょう。
また、エコキュートは非常に使い方が簡単です。
給湯ボタンや運転スイッチを、お湯を出すときに押す必要がありません。
そのため、初めてエコキュートを使うときでも、使い方がすぐにわかることが大きなメリットです。
運転しているときの音が静かであることも、大きなエコキュートのメリットでしょう。
エコキュートの運転音は38dBくらいであり、図書館内と同じくらいです。
また、エコキュートは灯油を補充する必要がないため、残量を自分でチェックする必要もないでしょう。
●エコキュートの交換工事の内容
エコキュートを交換するときは、工事が必要です。
ここでは、エコキュートの交換工事の内容についてご紹介します。
まず、既設の給湯器を撤去します。
次に、基礎工事を行って、エコキュートを設置するための土台を作ります。
基礎工事としては、エコベースと現場打ち(土間打ち)があります。
地盤に適した方法が採用されるでしょう。
エコベースは、形がすでに作られているコンクリートの土台です。
初めから土台を作る必要がないため、短い工事期間がメリットです。
しかし、軟弱な地盤のときは、エコキュートの固定が困難なことがあります。
一方、土間打ちは、土台を作るために砂利を地面に敷いてからコンクリートを流し込みます。
工事期間が長くなりますが、軟弱な地盤のときでもエコキュートの固定がしっかりとできます。
基礎工事は、工事業者が必要に応じて判断してくれます。
基礎工事が終わると、配管工事を行います。
配管工事のときは、断水になって水が使えないために注意しましょう。
給水配管、給湯配管、追いだき配管は、もともと使っていたものを一般的に利用します。
このとき、浴槽に新しいふろ循環アダプターも取り付けます。
次に、エコキュートを設置します。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬入して、水平になるように基礎工事が終わった土台に固定します。
さらに、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに配管と電気配線を接続すると、エコキュートの交換工事は完了です。
電気工事は、リモコン工事を行ったり、エコキュート専用のブレーカーを設置したりします。
リモコンとしては、台所リモコンと風呂リモコンがあります。
エコキュートを設置するときは、工事業者が電力会社への申請手続きを代行してくれることが多くあるでしょう。
最後に、エコキュートの動作をチェックするために試運転を行って、操作方法を顧客に説明して交換工事は完了です。
操作方法を顧客に説明しない工事業者もあるため、使い方がわからなければ十分に聞いておきましょう。
●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用としては、エコキュートの本体価格と工事費用があります。
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンがセットになったものです。
エコキュートの交換費用は、機種や業者によって違っているでしょう。
電気工事の費用の相場は、工事業者や家庭の配線状況によって違ってきます。
電気工事の費用としては、配線工事費用、幹線の張り替え費用、分電盤やブレーカーの交換費用、電力会社への申請費などがあります。
配線工事の費用は、ブレーカーとエコキュートとの距離によって違いますが、相場は2万円~4万円です。
ブレーカーを付けるときの費用の相場は、5000円~1万円くらいでしょう。
また、200Vに使っている分電盤が対応していないときは、分電盤を交換する必要があります。
工事費用は、分電盤の回路数が多いほど高くなります。
分電盤の工事費用の相場は、3万5000円~6万円くらいです。
200Vの配線がないときは、幹線の張り替え工事も必要です。
幹線の張り替え工事費用の相場は、2万8000円~4万円くらいです。
電力会社への申請費は、電力会社に申請するときの契約変更や書類の作成の費用で、相場は2万円~4万円が多くあるでしょう。
配管工事としては、基礎工事、給湯器の撤去、給水配管、給湯配管、追いだき配管、ドレン排水管などの工事があります。
エコキュートの基礎工事の費用の相場は、2万円~4万円が多くあります。
既設の給湯器を撤去するときの費用の相場は、5000円~1万円です。
給水配管、給湯配管、追いだき配管、ドレン排水管などの工事の費用の相場は、それぞれ2万円~5万円くらいでしょう。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの設置、配管の接続、試運転の費用の相場は、3万5000円~5万円くらいです。
また、エコキュートの搬入が困難なときは、ユニック車を使う必要があるために特殊運搬料もかかります。
さらに、オートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、浴槽のふろ循環アダプターを取り付ける必要があり、費用の相場は1万円~1万5000円くらいです。
エコキュートの交換工事の費用の相場は、安いときでも10万円くらいになります。
エコキュートの交換を検討しているときは、少し多めに予算を確保しておきましょう。
なお、工事業者によってエコキュートの交換費用は違うため、実際には見積もりを入手してチェックする必要があります。
●エコキュート本体価格
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがセットになったものです。
貯湯タンクの容量が370Lの家族数が3人~5人向けのエコキュートの本体価格は、40万円台~70万円台のものが多いでしょう。
貯湯タンクの容量や機能によってエコキュートの本体価格が違うため、買うときは十分に比較しましょう。
フルオートタイプや特殊な機種のときは、エコキュートの本体価格が高くなります。
また、基本的にリモコンなどは別売品であるため、実際に買うときは本体価格が高くなるでしょう。
エコキュートをネットで買うと、本体価格は安くなることもあります。
しかし、エコキュート本体価格が安いということのみで選ぶと、必要な付属品が付いていないこともあるでしょう。
そのため、自分でエコキュートを選んで買うときは、十分にチェックする必要があります。
エコキュートの本体価格は、機種や買う方法で違ってきますが、全体の平均は50万円台であるといわれています。
●エコキュートの補助金制度
エコキュートを設置すると、補助金が支給される制度があります。
補助金制度の目的は、環境に配慮した街作りをエコキュートの設置を促進して進めることです。
エコキュートの設置を検討しているときは、積極的に補助金制度を利用しましょう。
自治体によっては、補助金制度が無かったり、金額が違ったりすることがあるため、前もってチェックする必要があります。
補助金制度を利用するためには、対象の条件をクリアする必要があります。
補助金制度が利用できる条件としては、エコキュートに対するものと、人や住宅に対するものがあります。
エコキュートに対する条件としては、次のようなものがあります。
まず、ヒートポンプの仕組みがエコキュートに取り入れられていることが必要です。
また、レンタルや中古ではなく、新品のエコキュートに限定されるために注意しましょう。
寒冷地では、寒冷地仕様のエコキュートであることも必要です。
一方、人や住宅に対する条件としては、居住の状況などがあります。
補助金が支給される自治体の市町村に住んでいる、補助金申請を行っているときに住む予定である人が条件になります。
市町村税を滞納していないことも必要です。
また、エコキュートの補助金制度を同じ世帯で過去に利用していない、暴力団員に当たらないことも必要です。
自治体によって条件が違うため、自治体に問い合わせてみましょう。
なお、エコキュートを設置する前に、補助金制度の申し込みが必要です。
そのため、エコキュートの設置工事は、補助金の交付が決まってから行うようになります。
いろいろな書類が必要になるため、工事を実際に始めるまでには考えている以上に期間がかかるでしょう。
そのため、補助金制度を利用するときは、余裕を期間的に持っておきましょう。
●エコキュートの交換の費用とは?のまとめ
ここでは、エコキュートの交換の費用とは?についてご紹介しました。
エコキュートはガスなどを使わないため、環境に対して優しい給湯器として人気になっています。
数値でお湯の使用量が表示されるため、電気代の低減もできるでしょう。
また、補助金制度が自治体によっては設けられていることもあるため、設置しやすいでしょう。
イニシャルコストは結構高くなりますが、光熱費が安くなるでしょう。
給湯器の交換をリフォームなどで検討しているときは、選択肢にエコキュートを入れてみましょう。
■EQ46FFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46FFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFV
ダイキンのエコキュートのEQX46WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,138,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,078,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
第3位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS
長府のエコキュートのEHP-4603BZPSは、ecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,141,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46FFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46FFVの仕様、EQ46FFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換の費用とは?EQ46FFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46FFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFV
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS
ダイキンのEQ46FFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com
最新記事