ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月15日

現在エコキュートを使っている家庭の中には、寿命になっているところもあるのではないでしょうか。
しかし、初めてエコキュートを交換するときは交換時期や交換費用などがわからないでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37CFHVの仕様、EQ37CFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期、交換費用、注意すること、EQ37CFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37CFHVの仕様
ここでは、EQ37CFHVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37CFHVのシステムの仕様
ここでは、EQ37CFHVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:高圧力型フルオートタイプ
・沸き上げ温度:「連続」「多め」「標準」:約75℃~約85℃、「少なめ」:約65℃、「おまかせ」:約65℃~約90℃

●EQ37CFHVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37CFHVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:170kPa
・運転音:沸き上げ運転時:34dB、風呂保温時:28dB
・質量(満水時):69kg(439kg)
・外形寸法:高さ1,788mm、幅667mm、奥行き700mm

●EQ37CFHVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37CFHVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.21kW、冬期高温:1.80kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:75kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37CFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37CFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F66」
エラーコードの「F66」の要因は、電磁弁の異常で、湯はり電磁弁のトラブルです。
対処法は、給水止水栓を閉めてメーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「FA 」
エラーコードの「FA」の要因は、高圧圧力系の異常で、高圧圧力スイッチのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
エコキュートの貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を切って30秒間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような対処法でもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」の要因は、高圧圧力系の異常で、高圧圧力スイッチ系のトラブルです。
対処法は、給水止水栓を閉めてメーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H8」
エラーコードの「H8」の要因は、圧縮機系の異常で、圧縮機のトラブルです。
対処法は、ヒートポンプのファンが回っていないことをチェックした上で、次のような方法でエコキュートをリセットしてください。
エコキュートの貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を切って15秒間以上待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような対処法でも、エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、水流スイッチの異常で、浴槽の中のお湯や水を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、給水止水栓を閉めてメーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの異常で、給湯の温度を検知するサーミスタのトラブルです。
対処法は、給水止水栓を閉めてメーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H56」
エラーコードの「H56」の要因は、湯はり混合弁の異常で、湯はり混合弁のトラブルです。
対処法は、次のような方法でエコキュートをリセットしてください。
エコキュートの貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って30秒間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような対処法でもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H59」
エラーコードの「H59」の要因は、給湯混合弁の異常で、給湯混合弁のトラブルです。
対処法は、給水止水栓を閉めてメーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、出湯サーミスタの異常で、出湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、給水止水栓を閉めてメーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J3」
エラーコードの「J3」の要因は、サーミスタ系の異常で、吐出管・出湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
エコキュートの貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切って5分間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
なお、エコキュートの時間もこの操作の後はリセットされるため、時間をリモコンで設定し直す必要があります。
このような対処法でもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換時期、交換費用、注意すること
エコキュートを今から設置する予定の家庭やすでにエコキュートを設置している家庭は、交換時期や交換費用が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換時期、交換費用、注意することについてご紹介します。

●エコキュートの交換時期
一般的に、エコキュートは10年間〜15年間の寿命といわれており、10年未満で場合によっては壊れるときもあります。
メンテナンスを定期的に行うことによって寿命よりも長く使うこともできますが、急に壊れて使えなくなる前に早めに交換しましょう。

●エコキュートの交換費用
エコキュートの交換費用は、貯湯タンクの容量やグレード、機能などによって違いますが、工事費用込みで50万円〜100万円くらいです。
エコキュートの交換費用は結構高い金額であるため、交換費用はできるだけ安くしたいでしょう。

●エコキュートの交換費用を安くする方法
ここでは、エコキュートの交換費用を安くする方法についてご紹介します。
・少ない機能のエコキュートを選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、次のようなものがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、お風呂の湯はりだけが手動でできるものです。
一方、フルオートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりや追いだきができるものです。
エコキュートの交換費用を安くするためには、本体価格を安くすることが大切です。
エコキュートの本体価格は、多くの機能が搭載されているほど高くなります。
エコキュートの交換費用を安くしたいときは、少ない機能のものを選びましょう。
しかし、給湯タイプが同じエコキュートと交換するときは問題ありませんが、給湯専用タイプのエコキュートプからフルオートタイプのエコキュートに交換するときなどは工事が追加で必要になったり、フルオートタイプのエコキュートから給湯専用タイプのエコキュートに交換するときは機能が少なくなったりするため、十分にチェックしておきましょう。
・相見積もりを入手して比較検討する
エコキュートの交換費用を安くするためには、業者を選ぶことも大切です。
見積もりは、1社のみでなく複数の業者から入手しましょう。
見積もりを複数の業者から入手することによって、価格競争が業者間で起きることがあります。
しかし、過剰な業者間の価格競争は工事のレベルが悪くなることがあるために注意する必要があります。
また、良くない業者も中にはいます。
良くない業者に頼むと、費用が高額になったり、設置した後のアフターサービスが無かったりすることもあるため、信頼できる業者に頼みましょう。

●エコキュートを交換するときに補助金が支給される
エコキュートを交換するときには補助金が支給されることがあります。
国からの補助金は現在ありませんが、自治体のエコキュートの補助金があるため、住んでいる自治体で補助金があるか問い合わせしてください。
・補助金額
補助金額については自治体によって違いますが、5,000円~100,000円が目安です。
エコキュートを設置するのみで補助金が支給されるということではなく、条件がいくつかあるため、内容をチェックすることが大切です。
・補助金の条件と申請方法
ここでは、補助金の条件と申請方法についてご紹介します。
しっかりとそれぞれの自治体の条件をチェックしておきましょう。
(補助金の条件)
エコキュートの補助金の条件はそれぞれの自治体によって違いますが、多くの自治体が主として次のようなものがあります。
申請する自治体に住んでいること
自治体内にエコキュート設置場所があること
税金の市町村税などを滞納していないこと
同じ世帯でエコキュートの補助金制度を利用したことがないこと
反社会的勢力でないこと
条件が設置するエコキュートにもあるため、一緒にチェックしておきましょう。
(補助金の申請方法)
補助金はエコキュートを設置する前に申請する必要があることが多くあり、このときはエコキュートを設置した後に申請すると認可されないために注意しましょう。
自治体によって申請方法は少し違っていますが、だいたいの流れは次のようになります。
申請書類を準備する
それぞれの自治体の担当窓口に提出する
補助金の交付決定通知書を受け取る
工事に着工する
担当窓口に工事完了報告書を提出する
補助金が入金される
申請書類の中には役所でないと入手できない住民票などの書類もあるため、早めに準備するのがおすすめです。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・見積もりの頼み方
見積もりを業者に頼むときは、複数の業者に頼みましょう。
複数の業者に頼むことによって、費用の交渉が容易になります。
しかし、工事のレベルが下がることもあるために過剰な価格交渉は止めましょう。
・費用のみで業者を決めない
エコキュートの交換費用は、本体価格のみでなく工事費用もかかります。
エコキュートの設置場所によっては、エコキュートを搬入するときにユニック車を使ったり、スタッフの人数を多くしたりして、費用が追加でかかることがあるために注意しましょう。
また、エコキュートはメーカーの無償保証期間が短いため、延長保証に入るかどうかやアフターサービスが充実しているかをチェックしておきましょう。
・家族構成に応じて貯湯タンクの容量を選ぶ
お湯の使用量は、家族構成によって違います。
エコキュートの本体価格が気がかりで貯湯タンクの容量があまりにも少ないものを選ぶと、せっかくエコキュートを交換したにも関わらず湯切れが発生するというようなことがあります。
貯湯タンクの容量の目安としては、家族数が2人〜4人で370L、家族数が3人~5人で460L、家族数が4人~8人で550Lがおすすめです。
なお、基本的に貯湯タンクの容量は目安であるため、詳しいことについては業者に相談してください。
・補助金制度をチェックする
エコキュートを設置するときは、住んでいる自治体の補助金制度を十分にチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換工事の方法
エコキュートの交換工事は、どのような方法で行うか、どの程度時間がかかるかわからない方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の方法についてご紹介します。
まず、エコキュートの電源を切って、貯湯タンクユニットの中のお湯や水を抜きます。
貯湯タンクユニットが空になると、配線や配管を取り外して既設のエコキュートを撤去します。
次に、新しいエコキュートを設置します。
まず、転倒防止のためのアンカーを土台に打ち込みます。
次に、土台の上にエコキュートを設置し、配線や配管を接続します。
接続が終われば、貯湯タンクユニットを満水にして、水漏れなどがないかチェックした後に試運転を行います。
このようなエコキュートの交換工事は、ほとんど1日間で終わります。
例えば、エコキュートの交換工事を午前9時に始めると、試運転を午後3時頃から行うというようなイメージです。
試運転が終わるとエコキュートはお湯を沸かし始めるため、お湯を当日に使うこともできます。
条件によっても違いますが、お湯が沸くまではシャワーを使うくらいであれば1時間くらいです。
お風呂の湯はりのときは、4時間〜5時間くらいかかることがあります。
工事内容にもよっても違いますが、エコキュートの交換工事の日にお風呂に入ることもできます。

●信頼できる業者の選び方
エコキュートの修理や交換を検討するときは、「高額な費用を業者から提示されたり、工事がいい加減であったりすればどうしよう」と心配になる方もいるでしょう。
ここでは、信頼できる業者の選び方についてご紹介します。
・地元に密着している
まず、本当に業者が実在するかをチェックする必要があります。
というのは、現在はSNSやインターネットが普及して豊富に情報が溢れているため、業者のホームページがあっても拠点や事務所を持たないでエコキュートの修理や交換を行う業者もいるようです。
エコキュートは、快適な毎日の暮らしをサポートする大切なものです。
エコキュートを交換した後も長年に渡って修理やメンテナンスを頼むためには、地元に密着している業者を選ぶことが大切でしょう。
・迅速に対応してくれる
信頼できる業者は、エコキュートの修理や交換の受付を年中無休で受付しています。
そのため、修理や交換の受付をすると、少しでも顧客に早く安心してもらうように当日に可能な限り訪問してエコキュートをチェックしているそうです。
エコキュートは、生活に必ず必要なものといえるでしょう。
業者を選ぶときは、エコキュートの交換のみでなく、トラブルが発生したときにすぐに対処してくれることも大切でしょう。

●エコキュートは修理と交換のどちらがおすすめか?
エコキュートを長年使っている方は、修理と交換のどちらがおすすめか知りたいのではないでしょうか。
修理と交換のどちらがおすすめかは、エコキュートのトラブルの状況によっても違うために一律にいうことは困難です。
エコキュートを長年使っているときは、トラブルが発生した箇所を修理しても他の箇所のトラブルがまた発生することがあるため、最終的に修理費用が高くなることもあります。
そのため、業者としては、エコキュートのトラブルの状況をチェックした上で、顧客に修理費用と交換費用を提示しているそうです。
なお、エコキュートは使えなくなってから交換するといいと考えているかもしれませんが、もし使えなくなったときにはエコキュートの納期がかかるために、期間が交換するまでにかかるようになるでしょう。
そのため、このようなことも考えながら、早めにエコキュートの交換を検討するのがおすすめです。

●エコキュートの交換時期、交換費用、注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換時期、交換費用、注意することについてご紹介しました。
エコキュートの交換を検討するときは、ここでご紹介したような交換時期、交換費用、注意することを参考にしてください。
なお、エコキュートの交換業者は、無料で相談に乗ってくれるため、気軽に相談しましょう。

ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ37CFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37CFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、858,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK375D
三菱のエコキュートのSRT-WK375Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、855,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
東芝のエコキュートのHWH-B376N-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、984,500円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37CFHVの仕様、EQ37CFHVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時期、交換費用、注意すること、EQ37CFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37CFHVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-WK375D
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B376N-R
ダイキンのEQ37CFHVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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