ダイキンのEQ31GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年4月18日
エコキュートは、お湯を沸かすことについての性能が非常にいいものです。
エコキュートはランニングコストを考慮すると非常にお得ですが、設置してから数年間でトラブルが発生すると全く意味がないでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ31GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ31GFCVの仕様、EQ31GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目、EQ31GFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EQ31GFCVの仕様
ここでは、EQ31GFCVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ31GFCVのシステムの仕様
ここでは、EQ31GFCVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプのスリム型
●EQ31GFCVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ31GFCVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外(防雨型)/屋内設置兼用
・タンク容量:310L
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:11W、風呂循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)、制御:5W、積層ポンプ:8W
・給湯温度:給湯側:約37℃~50℃/55℃/60℃、浴槽側:約35℃~48℃
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・逃し弁設定圧力:190kPa
・減圧弁設定圧力:170kPa
・質量(満水時):72kg(382kg)
・外形寸法:高さ1,890mm、幅560mm、奥行き670mm
●EQ31GFCVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ31GFCVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:0.98kW、冬期高温:1.35kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
・質量:70kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
■EQ31GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ31GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「C73」
エラーコードの「C73」の要因は、漏水センサーの作動検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C74」
エラーコードの「C74」の要因は、熱交循環ポンプの異常で、お風呂のお湯や水を循環するポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C76」
エラーコードの「C76」の要因は、リモコンの通信異常で、貯湯タンクユニットと台所リモコン間の通信のトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
これでもエコキュートが解除しないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C77」
エラーコードの「C77」の要因は、水温サーミスタの異常で、給水の温度を検知しているサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C78」
エラーコードの「C78」の要因は、電源周波数の異常で、電源周波数が検出できないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C79」
エラーコードの「C79」の要因は、ふろ循環ポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「C80」
エラーコードの「C80」の要因は、エア抜き系の異常で、入水・出湯の循環水系のトラブル、ヒートポンプの循環系統でのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、基板系の異常で、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、コンプレッサー系の異常で、コンプレッサーの過電流です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、ファンモータの停止で、ファンモータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目
寿命がエコキュートにあるか、寿命にエコキュートがなるとどうすればいいか、というような疑問がある方は多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目についてご紹介します。
●エコキュートの寿命の目安
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命の目安です。
エコキュートの寿命の目安は、部位によって違っており、貯湯タンクユニットが10年間~15年間くらい、ヒートポンプユニットが5年間~15年間くらいです。
このような寿命は、基本的に目安であり、正確なものはわかっていません。
というのは、エコキュートが比較的新しいものであるためです。
エコキュートは、最初に2001年に販売されました。
そのため、まだ年数がそれほど経ってないために、寿命についてのデータが現状ではまだ十分に揃っていません。
●エコキュートの特徴
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。
貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくものです。
一方、ヒートポンプユニットはお湯を沸かすもので、エアコンの室外機のような外観です。
エコキュートのヒートポンプの技術は、エアコンや冷蔵庫などにも採用されているものです。
圧縮して高圧にすると冷媒は高温になり、急に圧力を解放すれば温度が低下する特性があり、エアコンのときは暖房と冷房をこの圧縮と解放の変化で切り替えています。
エコキュートも、同様に冷媒を圧縮して高温にしてお湯を沸かしています。
エコキュートは効率のいい省エネ機器といわれていますが、毎日使っていると機械であるためにトラブルが発生することもあるでしょう。
●エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目
では、エコキュートのトラブルが発生したときはどのように対処するといいのでしょうか?
ここでは、エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目についてご紹介します。
・お湯が出ない
お湯がでない要因としては、凍結、湯切れ、詰まりがあります。
特に、お湯が出ない要因としては凍結が多くあります。
冬のシーズンのときは、配管などの凍結が発生していないかをチェックしましょう。
エコキュートは、貯湯タンクユニットの中に貯めておいたお湯を使うため、多くのお湯を使うとお湯が無くなって湯切れが発生することもあります。
湯切れが発生したときは、ほとんどリモコンにお湯が足りないというエラーコードが表示されるためにわかるでしょう。
また、止水栓が開いているか、給水ストレーナーが詰まっていないかなどをチェックしましょう。
・昼間の沸き上げが多い
エコキュートの沸き上げは、自動で貯湯タンクユニットの中にお湯を貯めることです。
基本的に、エコキュートは安い電気料金の夜間にお湯を沸かすようになっています。
しかし、昼間の沸き上げが多くなって、トラブルではないかと思うことがあります。
要因の多くはトラブルではなく、必要な湯量をエコキュートが沸き上げしていることです。
直近のお湯の使用量が多くなれば、エコキュートはお湯が不足しないように昼間にも自動で沸き増しするようになっています。
多くお湯を使ったときは、エコキュートの設定を変えると改善できるでしょう。
・運転音が大きいことがある
エコキュートの運転音が大きいため、トラブルではないかと思うことがあります。
しかし、エコキュートが沸き上げするときは、通常でも運転音がある程度発生します。
通常時よりエコキュートの運転音が大きいと思うときは、外気温が低いことが考えられます。
冬のシーズンは、ファンが凍結したり、雪が内部に入ったりするなどによって運転音が大きくなるときもあるためチェックしてください。
凍結のときは、ぬるま湯を外側からかけると改善できることもあります。
・ヒートポンプユニットの水漏れが発生する
ヒートポンプユニットの水漏れが発生したときは、正しくドレンホースがセットできているかをチェックしましょう。
空気熱交換器がヒートポンプユニットの背面にはあり、低温に沸き上げしているときにはなります。
このときは、ヒートポンプユニットが結露水が発生して汗をかいたようになることがあります。
●エコキュートを修理したり交換したりするときの費用の相場
エコキュートのトラブルが発生して自分で対処できなかったときは、修理したり交換したりするようになります。
ここでは、エコキュートを修理したり交換したりするときの費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの一部だけを修理するときの費用の相場
ここでは、エコキュートの一部だけを修理するときの費用の相場についてご紹介します。
なお、基本的に一例であるため、実際には見積もりを入手する必要があります。
エコキュートのトラブルごとの修理費用の目安としては、次のようになります。
温度設定ができないとき(混合弁のトラブルの可能性)は28,000円
沸き上げができないとき(基板のトラブルの可能性)は28,000円
ヒートポンプユニットの水漏れのとき(コイルのトラブルの可能性)は13,000円
貯湯タンクユニットの修理のときは18,000円
なお、数箇所の修理のときは、エコキュートを交換する方がいいこともあります。
・エコキュートの本体を交換するときの費用の相場
エコキュートの本体を交換するときは、40万円くらいが費用の相場です。
なお、エコキュートはいろいろな機種や貯湯タンクの容量があるため、費用の相場は一律ではありません。
エコキュートの本体価格は、安いものは10万円台後半から、多く設置されているものは20万円台後半~30万円台と開きがあります。
また、配管工事や電気工事などの費用は15万円くらいかかることが多くあるでしょう。
高いグレードのエコキュートであれば本体価格が50万円以上することもありますが、自宅に適した機能や貯湯タンクの容量を十分に検討して選びましょう。
●エコキュートの寿命を延ばすお手入れの方法
エコキュートの寿命を延ばすためには、やはりメンテナンスを定期的に行うことが最も大切です。
メーカーが推奨している使い方を守って、取扱説明書に従ってお手入れを行いましょう。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすお手入れの方法についてご紹介します。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除(日常的に)
ふろ循環アダプターは、浴槽の中にあるお湯が出てくる箇所です。
実は、ふろ循環アダプターのフィルターは容易に取り外しができます。
なお、外れないときは取扱説明書をチェックしてください。
ふろ循環アダプターのフィルターの詰まりを歯ブラシなどで取り除いて、正しく元のように取り付けしてください。
また、塩素系のカビ洗浄剤や強酸性の洗剤はフィルターなどにダメージを与える要因になるため、使わないようにしましょう。
なお、台所用中性洗剤は使っても問題ありません。
・貯湯タンクの水抜き(年に2回〜3回)
貯湯タンクの水抜きは、ネットのブログなどで2年〜3年に1回と書いてあることがありますが、間違っているため注意しましょう。
使っているエコキュートの取扱説明書には、数ヶ月に1回くらい貯湯タンクの水抜きを行うと記載されているでしょう。
実は、貯湯タンクの水抜きは非常に大切なお手入れです。
貯湯タンクは水道水が貯まるのみであるために汚れないように思うかもしれませんが、実際には水道管の錆や微生物の残骸、殺菌するための塩素不純物などが多く含まれています。
このような不純物が、貯湯タンクの底に長い年月を掛けて溜まってきます。
そのため、このような不純物が、配管の劣化やフィルターの詰まりの要因になります。
なお、エコキュートの10年間~15年間くらいの寿命は、お手入れを正しく行ったときのものであると考えておきましょう。
また、水抜きするときは排水が凍結しないように、外気温が0℃以上で行いましょう。
さらに、熱湯が出ることもあるため、十分に注意しましょう。
・漏電遮断器の作動のチェック(1年に2回〜3回)
漏電遮断器の作動のチェックも、非常に大切なお手入れです。
漏電遮断器は、漏電したときに最小限に被害をするために電源を自動で切るものです。
正常に漏電遮断器が作動するか、年に2回〜3回くらい作動をチェックしましょう。
・逃し弁のチェック(年に2回〜3回)
逃し弁は、貯湯タンクを守るために、沸き上げするときの膨張水を排出するものです。
エコキュートの貯湯タンクユニットの点検カバーの中に逃し弁のレバーがあるため、レバーを上げることによって貯湯タンクユニットの中のお湯や水が排水できます。
なお、逃し弁をチェックするときは、配管が高温になっているために触らないようにしてください。
・給水ストレーナーの掃除(日常的に)
給水ストレーナーは、貯湯タンクユニットに水道水が入るときにフィルターの役目をする部品です。
給水ストレーナーは、貯湯タンクユニットの脚部カバーを取り外した箇所などにあります。
給水ストレーナーが詰まると、水圧が下がったり、腐食によって破損して不純物が貯湯タンクユニットに入ったりします。
日常的に給水ストレーナーをチェックして、詰まりを古い歯ブラシなどで除去しましょう。
●エコキュートの修理、交換をするときのチェック項目
エコキュートの修理や交換をするときには、チェックすべき項目があります。
ここでは、エコキュートの修理、交換をするときのチェック項目についてご紹介します。
・メーカーの保証期間をチェックする
まず、メーカーの保証期間をチェックしましょう。
基本的に、いずれのメーカーも保証期間は本体が1年間くらい、ヒートポンプユニットは3年間くらい、貯湯タンクは5年間くらいになっています。
保証期間内のときは、割安の料金あるいは無料で修理や交換ができます。
また、有料の延長保証もあります。
例えば、10年の延長保証の保証料としては、三菱が31,200円、パナソニックが29,700円、ダイキンが36,300円です。
エコキュートの修理や交換を検討するときは、前もって保証内容をチェックしましょう。
・火災保険が適用されることもある
契約している火災保険によっては、災害が突発的に発生したときにエコキュートの修理が補償されることもあります。
例えば、次のようなときなどは火災保険が適用されることがあります。
屋根から雪が落下してエコキュートが破損した
豪雨で浸水したためにエコキュートのトラブルが発生した
なお、火災保険が適用されるのは、家財についての特約を普通の火災保険に付けていることが必要になります。
一度、契約している火災保険の内容をチェックしてみましょう。
●エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目についてご紹介しました。
エコキュートは、正しく使って十分にお手入れをしても経年劣化があります。
10年近く前に設置しているエコキュートは、寿命になっていることもあります。
最近のエコキュートは、従来よりも省エネなものやスマホと連携できる機能が搭載されているものなども多くあります。
設置してから年数がある程度経っているエコキュートは、交換する時期かもしれません。
この機会に、最新のエコキュートに交換することを検討してみましょう。
■EQ31GFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ31GFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
三菱のエコキュートのSRT-W305Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
パナソニックのエコキュートのHE-C30KQSは、Cシリーズのフルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、717,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
ダイキンのエコキュートのEQN37WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、907,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ31GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ31GFCVの仕様、EQ31GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルではないかと思ったときのチェック項目、EQ31GFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ31GFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
ダイキンのEQ31GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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