ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月5日

エコキュートは、オール電化住宅が普及したことによって多くの家庭で使われています。
しかし、エコキュートにも寿命があるため、そろそろ交換を検討している家庭も多くあるのではないでしょうか。
エコキュートを交換するときは、できるだけ費用を安くする必要があります。
ここでは、ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ31FFCVの仕様、EQ31FFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換にかかる費用とは?EQ31FFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ31FFCVの仕様
ここでは、EQ31FFCVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ31FFCVのシステムの仕様
ここでは、EQ31FFCVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:高圧力型フルオートタイプ

●EQ31FFCVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ31FFCVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外(防雨型)・屋内兼用
・タンク容量:310L
・沸き上げ温度:「連続」「多め」「標準」:約75℃~約85℃、「少なめ」:約65℃、「おまかせ」:約65℃~約90℃
・水側最高使用圧力:190kPa
・質量(満水時):80kg(390kg)
・外形寸法:高さ1,890mm、幅560mm、奥行き670mm

●EQ31FFCVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ31FFCVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.110kW、冬期高温:1.530kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:38dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:65kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ31FFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ31FFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、圧縮機系の異常で圧縮機の過電流です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E8 」
エラーコードの「E8」の要因は、圧縮機の停止で、圧縮機のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、ヒートポンプの停止で、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F3 」
エラーコードの「F3」の要因は、吐出管温度の上昇で、冷媒系統でのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、水漏れ検知センサー系の異常で、漏水センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F94」
エラーコードの「F94」の要因は、ふろ水位センサー系の異常で、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H0」
エラーコードの「H0」の要因は、圧縮機系の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H6」
エラーコードの「H6」の要因は、圧縮機系の異常で、圧縮機の運転を検出するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、外気サーミスタの異常で、外気サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろサーミスタの異常で、ふろの温度を検知しているサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換にかかる費用とは?
エコキュートに交換したいがどの程度の費用がかかるかわからないような方も多くいるでしょう。
エコキュートに交換するときは、本体価格と工事費用のトータルで検討する必要があります。
ここでは、エコキュートの交換にかかる費用とは?についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、電気でお湯を沸かす給湯器です。
ヒートポンプの技術によって二酸化炭素の冷媒に大気中の熱エネルギーを取り込んで、お湯を沸かすために利用します。
そして、貯湯タンクユニットに沸かしたお湯を貯めておきます。
このエコキュートは、電力で全ての生活家電を賄うオール電化住宅に設置されています。
最近は、エコキュートを節約志向や環境に対する配慮から多くの家庭が設置しており、さらに今後も普及していく給湯器といえるでしょう。

●エコキュートのメリット
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
・光熱費が低減できる
エコキュートは、光熱費が低減できることが最大のメリットです。
エコキュートの電気料金プランは、夜間の電気料金が安く、昼間の電気料金が高く設定されています。
そのため、安い電気料金の夜間にお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておくことによって、電気代が低減できます。
さらに、ガス給湯器や電気温水器などはガスや電気をお湯を沸かすために使っていますが、エコキュートは大気中の熱エネルギーも利用するため、光熱費がその分低減できるようになっています。
住宅の大きさや家族数などによって違いますが、エコキュートを設置することによって毎月の電気代が2000円くらいになり、ガス給湯器などと比較して数万円以上年間に低減できます。
住宅で使うエネルギーの中で給湯のために30%くらい使われるとされているため、エコキュートは相当大きな効果が期待できるでしょう。
・環境に対して優しい
大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすエコキュートは、二酸化炭素の排出量の削減ができます。
また、ガス給湯器などよりもお湯を少ないエネルギーで沸かすことができるため、メリットが効率面でも大きくなります。
さらに、エコキュートは二酸化炭素を冷媒として使っているため、フロン系のオゾン層を壊す要因になる物質を放出しません。
普通にエコキュートを使っているのみで環境に対して貢献できるのは、非常にメリットがあるでしょう。
・災害が発生したときにお湯や水が使える
基本的に、エコキュートは夜間にお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておきます。
そのため、災害がもし発生して停電になっても、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水が使えます。
災害が日本は多いため、大きな地震が発生することも考えられます。
万一のときのために、エコキュートの設置を検討するのがおすすめです。

●エコキュートのデメリット
先にご紹介したように、エコキュートは魅力的で便利な給湯器ですが、デメリットもいくつかあります。
ここでは、エコキュートのデメリットについてご紹介します。
後から後悔しないためにも、正しくエコキュートのデメリットを把握しておきましょう。
なお、ここでご紹介するエコキュートのデメリットの中には、対策をきちんと行うことによって軽くなるものもあります。
エコキュートのデメリットを軽くするためにも、一緒に対策についても把握しておきましょう。
・エコキュートを設置するためのイニシャルコストがかかる
エコキュートを設置するためには、やはりイニシャルコストがかかります。
エコキュートのイニシャルコストとしては、本体価格と工事費用をトータルして数十万円かかるようになります。
しかし、エコキュートは大きくランニングコストを抑えることができ、さらに環境に対しても貢献することができます。
エコキュートはそれなりにイニシャルコストがかかりますが、十分に設置する価値があるでしょう。
・エコキュートのヒートポンプユニットの運転音が発生する
エコキュートはお湯を少ない電気エネルギーで沸かすため、どうしてもヒートポンプユニットの運転音が発生します。
ヒートポンプユニットの運転音はエアコンの室外機などよりも大きいということではありませんが、低周波音であるため、不快に人によっては感じることもあります。
また、ヒートポンプユニットの運転音によって、騒音トラブルが発生することもあります。
しかし、次のようなヒートポンプユニットの騒音対策を行うことによって、最小限に騒音トラブルを抑えることができます。
近くの住宅からできるだけ離れたところにエコキュートを設置する
ヒートポンプユニットに防音シートを貼る
ヒートポンプユニットの運転音が気になるときは、前もって工事業者に相談しましょう。
・光熱費がエコキュートの使い方によっては低減できない
エコキュートを設置することによって光熱費が低減できますが、エコキュートを設置しても光熱費が低減できないという意見も実際にはあります。
エコキュートは安い電気料金の夜間にお湯を沸かすことによって光熱費が低減できますが、エコキュートは昼間に沸き増ししないことが非常に大切です。
そのため、エコキュートの湯切れが昼間に発生しないようにする必要があります。
1日に使うお湯の量を調べて、湯切れが発生しないようにエコキュートの沸き上げ量をコントロールしましょう。
また、来客などのためにお湯をいつもより多めに使うことが考えられるときは、沸き上げをその都度多めに設定するのがおすすめです。
さらに、ピークカットの設定をエコキュートで行うことによって、高い電気料金の昼間に自動で沸き上げするのを防止することができます。
そのため、ピークカットを基本的に設定しておきましょう。

●エコキュートの交換工事の流れ
エコキュートの交換工事としては、設置工事と電気工事があります。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・エコキュートの設置工事
基本的に、エコキュートを設置工事の流れは、次のようになります。
既設の給湯器の撤去
エコキュートを設置するための基礎工事
給水、給湯を行うための配管工事
エコキュートの本体の設置
基礎工事の方法としては、地盤の状態に応じて「エコベース」と「土間打ち」があります。
「エコベース」は、コンクリートで形がもともと作られている土台です。
「エコベース」は「土間打ち」よりも工期が短くなりますが、弱い地盤のときは使えないことがあります。
一方、「土間打ち」は、コンクリートを新しく流して土台を作るため、弱い地盤のときでも土台を作ることができます。
メリットとデメリットがそれぞれありますが、業者が判断してくれるため心配する必要はありません。
配管工事については、基本的にはもともと使っていた配管をそのまま使います。
給水配管、給湯配管にプラスして、追いだき配管などを取り付けます。
そして、土台の上に貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置します。
次に電気配線工事を行います。
・エコキュートの電気工事
エコキュートの電気工事の流れとしては、次のようになります。
エコキュート用ブレーカーの設置
エコキュートのリモコンの設置
電力会社への申請
エコキュートの動作チェックと試運転
顧客にエコキュートの操作方法の説明
基本的に、エコキュートのリモコンを設置するところは、台所とお風呂です。
リモコンを設置するところは、工事業者が住環境や利便性を考慮してほとんど判断してくれるでしょう。
また、一般的に工事業者が電力会社への申請も行なってくれます。
次に試運転を行って、問題なくエコキュートを使うことができれば交換工事は終わりです。
最後に、業者がエコキュートの操作方法を説明してくれます。
エコキュートは毎日の生活で使うようになるため、詳しく操作方法などを聞いておきましょう。

●エコキュートの交換工事費用
エコキュートの交換費用としては、本体価格にプラスして工事費用も考える必要があります。
エコキュートの工事費用は、15万円くらいトータルでかかります。
ここでは、エコキュートの交換工事費用の内訳についてご紹介します。
・エコキュートの設置工事費用
エコキュートの設置工事費用の内訳としては、次のようになります。
既設の給湯器を撤去する費用が5000円~1万円くらい
基礎工事費用が3万円くらい
配管工事費用が4万円くらい
エコキュートの本体の設置工事などが4万円くらい
そのため、エコキュートの設置工事費用のトータルは12万円くらいになります。
エコキュートの設置工事費用は、既設の給湯器の撤去の困難さやエコキュートの搬入の困難さなどによっては、より高くなることもあります。
・エコキュートの電気工事費用
エコキュートの電気工事費用の内訳としては、次のようになります。
エコキュート用のブレーカーの設置費用が5000円~1万円くらい
電力会社への申請費用が2万円~3万円くらい
200Vに分電盤が対応していないときは分電盤の交換費用が2万円くらい
自宅の分電盤が200Vに対応しているか、前もってチェックしておきましょう。
そのため、エコキュートの電気工事費用のトータルは最大6万円くらいです。

●エコキュートの本体価格
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量や機能などによって違います。
一般的に、家族数が4人でシャワーを毎日使って、お湯を台所や洗面所などで使うときは、貯湯タンクの容量が300L~370Lあるといいとされています。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格としては、業者間の価格競争などのためもあり、20万円~50万円くらいになっています。
エコキュートに搭載されている機能としては、高圧給湯、バブルお掃除、光タッチリモコン、抗菌など、非常にいろいろなものがあります。
エコキュートの本体価格は機能が充実しているほど高くなるため、自宅にとって本当に必要な機能かを判断して選びましょう。
しかし、エコキュートの本体価格は安過ぎるものを選ぶと機能が十分に搭載されていないため、後悔することもあります。
毎日エコキュートを使うことを考えて、使い勝手を重要視する必要があるでしょう。

●エコキュートの交換で利用できる補助金
エコキュートは環境に対して優しいため、交換するときに補助金が利用できることがあります。
補助金の申し込みはエコキュートを設置する前に行なって、利用できることが決まってから工事を始める必要があります。
そのため、エコキュートの交換を考えているときは、補助金の申し込みをできるだけ早めに行うことが大切です。
エコキュートの交換に補助金が利用できるための主な条件としては、次のようなものがあります。
ヒートポンプを給湯システムが利用していること
エコキュートはレンタル品や中古品でないこと
寒冷地仕様のエコキュートであること(寒冷地のとき)
補助金を利用する自治体に住んでいる、あるいは住む予定である
これ以外の条件としては、過去に同一世帯でエコキュートの補助金を利用していないか、反社会的勢力の暴力団などでないかなどもあります。
自治体によってこのような条件は違っているため、必ず住んでいる自治体に問い合わせてください。
エコキュートの補助金の金額は、自治体によって違っていますが、1万円~10万円くらいになります。

●エコキュートの交換にかかる費用とは?のまとめ
ここでは、エコキュートの交換にかかる費用とは?についてご紹介しました。
エコキュートの交換にかかる費用を把握しておくことによって、正しく交換にかかるイニシャルコストを掴むことができます。
ここでご紹介したようなことを参考にして、エコキュートの交換を検討してみましょう。
エコキュートの交換業者では、手続きが大変な補助金の申請も代行してくれるため、気軽に問い合わせてください。

ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ31FFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ31FFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、853,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
三菱のエコキュートのSRT-W305Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:長府のエコキュートのEHP-3103AX
長府のエコキュートのEHP-3103AXは、フルオート、スリムタイプで、タンク容量が310L、家族の人数が2人〜3人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,844mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、899,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、885,500円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-99V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、869,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯170kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ31FFCVの仕様、EQ31FFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換にかかる費用とは?EQ31FFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ31FFCVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
第3位:長府のエコキュートのEHP-3103AX
ダイキンのEQ31FFCVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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