コロナCHP-HXE46AZ1をご検討の方へ

2025年12月30日

エコキュートの交換業者は、いろいろなところがあります。
それぞれのエコキュートの交換業者はメリットやデメリットがあるため、慎重に選ぶ必要があります。
ここでは、コロナエコキュートCHP-HXE46AZ1をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-HXE46AZ1の仕様、エコキュートの交換業者、交換業者を選ぶポイント、CHP-HXE46AZ1の代替機についてご紹介します。

■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●パワフルなシャワーである
コロナのエコキュートは、パワフルなシャワーです。
従来のコロナのエコキュートに比較して、現在の機種は1.5倍の給湯圧力であるため、より快適にシャワーが使えます。
お風呂が2階や3階にあるときでも強い給湯圧力であるため、全ての家族がパワフルなシャワーを楽しむことができます。
また、お風呂の湯はりは、スピーディで10分間〜15分間です。

●遠隔操作がアプリでできる
コロナのエコキュートは、遠隔操作がアプリでできます。
家の中や外出先から、遠隔操作がスマートフォン専用のホームアプリでできるため、お風呂の湯はりが好きなときにできます。
お風呂の湯はりが予約した時刻にできるため、帰宅してすぐに温かいお風呂に入ることもできます。
また、熱湯が出ないように、アプリでふろ自動一時停止機能の操作ができるため、小さい子供さんがお風呂に入るときでも安心です。
さらに、エコキュートを旅行などで数日間使わないときは、「沸き上げ休止期間」を設定すると電気代を節約することができます。
機種によっては、災害が発生したときのために、簡単にレジリエンス機能もアプリやリモコンのスマートナビリモコンプラスから設定ができ、生活用水やお湯を万一の停電時や断水時でも確保することができます。
このように、コロナのエコキュートは、いろいろな操作がアプリ一つでできます。

●自動配管洗浄機能が搭載されている
きれいな状態でお風呂を長期間使うためには、追いだき配管のメンテナンスも大切です。
コロナのエコキュートは、自動配管洗浄機能が搭載されているため、お風呂のお湯を排水するときに自動配管洗浄ができます。
お風呂の掃除時間を短くして、家事の負担を軽くしたいときにおすすめです。
また、コロナのエコキュートの専用洗浄剤の「クリーンエース」を使うと、追いだき配管の洗浄がよりきれいにできます。
なお、自動洗浄なしを設定を変えることによって選ぶこともできます。

●効率のいい電力の無駄な消費を抑えた給湯ができる
コロナのエコキュートは、大気中の熱エネルギーも利用してお湯を沸かすため、効率のいい電力の無駄な消費を抑えた給湯ができます。
コロナのエコキュートのES制御は、お湯を「作る」「ためる」「使う」という技術を融合した機能です。
次のような全ての過程の効率がいいため、従来の給湯器よりも光熱費を大幅に抑えることができます。
（お湯を作る過程）
高効率スクロールコンプレッサーの搭載で効率的
（お湯をためる過程）
真空断熱材の採用によってお湯が冷めにくい
特殊成型断熱材を使うことによって保温性がアップ
7つのサーミスタできめ細かく温度管理ができる
（お湯を使う過程）
省エネ給湯回路で約30℃～50℃の中温湯を無駄なく使い切ることによって効率アップ
マルチサークル追い焚き機能で追いだきがヒーターを使わないで可能
このようなことから、エコキュートはランニングコストが普通のガス給湯器と比較すると約1/3〜1/6に抑えられます。

●高い耐久性で雨筋汚れがつきにくい
コロナのエコキュートは、高い耐久性で雨筋汚れがつきにくいものです。
コロナのエコキュートは、ステンレスに貯湯タンクユニットの中の配管をすることによって、耐腐食性・耐久性がアップしています。
エコキュートを長期間使うためには配管の腐食などが心配になりますが、従来タイプの給湯器よりも耐腐食性・耐久性が優れており、きれいに長く使い続けられます。
また、貯湯タンクユニットは、親水性塗膜を施した「汚れんコート」を採用しています。
この「汚れんコート」によって、雨筋汚れから貯湯タンクユニットの外部を守ることができます。
コロナのエコキュートは、汚れがつきにくく、きれいな外観になるだけでなく、簡単にお手入れができます。

●凍結防止機能が搭載されている
コロナのエコキュートは、凍結防止機能が搭載されています。
エコキュートは冬のシーズンに特に多く使いますが、寒さが厳しい時期は屋外の配管が凍結することがあります。
凍結を防止するために凍結防止ヒーターなどを使うことも多くありますが、電気代がその分高くなります。
しかし、コロナのエコキュートは凍結防止機能が搭載されており、配管を貯湯タンクユニットの中のお湯で温めて凍結を防止することができます。
貯湯タンクユニットに凍結予防バイパス回路が組み込まれており、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを接続する配管の凍結を抑えることができます。

■CHP-HXE46AZ1の仕様
ここでは、CHP-HXE46AZ1のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-HXE46AZ1のシステムの仕様
CHP-HXE46AZ1のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類：フルオートタイプ
・沸き上げ温度：約65℃～約90℃（給湯負荷に応じ自動可変）

●CHP-HXE46AZ1の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-HXE46AZ1の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類：屋外形
・貯湯タンクの容量：460L（1缶）
・水側最高使用圧力：290kPa（減圧弁設定圧：260kPa）
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：1,850mm×700mm×795mm
・質量（製品質量／満水時質量）：73kg／533kg
・消費電力：ふろ保温：65W：循環ポンプ、制御用：2W
・貯湯機能：おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能：自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯（追いだきスイッチ3秒押し）

●CHP-HXE46AZ1のヒートポンプユニットの仕様
CHP-HXE46AZ1のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：690mm×820mm×300mm
・質量：55kg
・中間期標準加熱能力：6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力：1.230kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音（音響パワーレベル）（中間期／冬期）：55dB／58dB
運転音は、定格条件下での測定（JISのルームエアコンディショナに準じ測定）です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が7℃／6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

■エコキュートの交換業者、交換業者を選ぶポイント
エコキュートの交換はどこに頼むといいのだろうか、というような不安がある方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換業者、交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。

●エコキュートの交換業者
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
・ハウスメーカー
エコキュートの交換業者としては、安心感があるハウスメーカーがあります。
ハウスメーカーは企業の大手であるため、エコキュートの交換工事体制などが整備されています。
そのため、別のエコキュートの交換業者よりも、品質のレベルが高いでしょう。
しかし、ハウスメーカーはエコキュートだけを取り扱っているということではないため、交換工事のスケジュールが遅くなったり、交換費用が高めになったりすることがあるために注意しましょう。
・家電量販店
家電量販店は、エコキュートの交換が気軽に頼めます。
なお、家電量販店は専門にエコキュートの交換を行っているということではありませんが、住宅機器全般を販売したり交換したりしています。
店舗を全国に展開している企業の大手が運営していることがあり、地域に関係なく頼みやすいでしょう。
また、エコキュートの現物が店頭でチェックできたり、ポイントが還元されたりすることがあります。
しかし、専門のエコキュートのスタッフがいない、扱っている機種が少ないなどがあるために注意しましょう。
・電力会社
エコキュートの交換は、電力会社に頼むことができます。
電力会社が窓口になって、エコキュートの交換は提携業者が行います。
電力会社を利用すると、キャンペーンで省エネ機器のエコキュートのようなものに対する割引が受けられることがあるでしょう。
また、お得なプランに入れたり、オール電化に対する割引を受けられたりするなどのメリットもあります。
しかし、電力会社は専門のエコキュートの業者ではないため、割高な交換費用になったり、十分に製品や工事の保証がなかったりすることがあるために注意しましょう。
・地元の電気屋
地元の規模の小さい地元の電気屋は、アフターサービスが期待できます。
地元に密着していることが多くあり、エコキュートを交換した後のトラブルが発生したときなどにスムーズにアフターサービスを行ってくれることがあります。
また、馴染みの地元の電気屋であれば、丁寧に工事を行ってくれたり、細かな要望に対応してくれたりすることもメリットです。
さらに、気軽に費用の交渉がしやすいこともメリットです。
しかし、エコキュートの交換費用が高くなります。
というのは、リピート客が地元にいるための価格競争がないことなどのためです。
エコキュートの交換費用については、十分にチェックしておきましょう。
・専門の業者
専門の業者は、エコキュートの交換費用を優先したいときにおすすめです。
エコキュートに特化しているため、別の交換業者よりも工事レベルの高さ、対応の速さ、エコキュートの扱い機種の豊富さ、保証の充実などがメリットです。
しかし、専門の業者同士の費用やサービス内容の激しい競争があり、いい業者と良くない業者を判断するのが困難なことがあります。
また、対応地域が業者によっては限定されているときがあるため、注意しましょう。
・リフォーム業者
エコキュートを交換するときに住宅のリフォームも行うのであれば、リフォーム業者もおすすめです。
リフォーム業者は、住宅設備の取り付けに慣れており、自社施行のときは技術力が高いでしょう。
しかし、メインはリフォームであり、エコキュートだけの交換には対応していないことがあります。
また、エコキュートをリフォーム業者は販売をしていないことがあリ、自分で買って工事を頼むこともあるため、注意する必要があります。
・ネット通販
ネット通販でエコキュートを交換するときは、手軽に機種が選べることがメリットです。
また、実店舗がないため、別の交換業者よりもエコキュートの本体価格が安いことがメリットです。
ネット通販であれば、気軽にいろいろな口コミもチェックすることができます。
ネット通販ハ、評判を比較しやすいこともメリットです。
また、場所や時間に関係なく、スマホでエコキュートの交換を頼むことができます。
しかし、多くのネット通販があるため、どの業者に頼むといいか迷うでしょう。
また、下請け業者に工事を頼むネット通販は、スタッフの対応や工事などのレベルがチェックできなくてトラブルが発生することもあります。
そのため、前もって口コミをチェックしたりして不安無くしておきましょう。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイント
ここでは、エコキュート交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・ホームページが定期的に更新されている
エコキュートの交換業者のホームページは、定期的に更新されているかをチェックしましょう。
ホームページはエコキュートの交換業者の顔のようなものであるため、大切な売上に直結するものです。
このようなホームページが定期的に更新されていないときは、エコキュートの交換業者の信頼性がないでしょう。
ビジネスに対する意識が低かったり、人手が足りなかったりすることがあります。
そのため、費用や工事などについてのトラブルの要因になるため、ホームページが定期的に更新されているエコキュートの交換業者を選びましょう。
・豊富に交換実績や知識がある
エコキュートの交換業者は、豊富に交換実績や知識があるかも大切なポイントです。
エコキュートは、交換費用が結構高くなります。
そのため、豊富に交換実績や知識があり、資格がある業者に頼むことが大切です。
交換実績や資格についてはホームページに掲載されていることが多くあるため、前もってチェックしておきましょう。
交換実績は信頼性に繋がるため、実例をホームページにほとんど掲載しています。
知識については、見積もりなどを頼んだときに、商品や工事について質問してみましょう。
的確に質問に対して回答してくれるときは、豊富に知識があるといえるでしょう。
・費用体系が明確である
費用体系が明確なエコキュート交の換業者を選びましょう。
本体価格、基本工事費用、追加工事費用、保証料などが、見積もりに記載されているかをチェックしてください。
エコキュートの交換業者の中には、細かな費用まで記載していないことがあるため、わからなければ聞いてみましょう。
親切なエコキュートの交換業者は、本体価格や工事費用などの明細を、わかりやすく税込で記載しています。
見積もりを十分にチェックしておかなければ、記載されている費用と工事が終わった後の請求額が違うことがあるでしょう。
・本体価格と工事費用が安い
エコキュートの交換業者によって、本体価格や工事費用が違います。
そのため、エコキュートの複数の交換業者の本体価格や工事費用を比較して、安いところを探すのがおすすめです。
エコキュートの交換費用は、本体価格と工事費用などをトータルすると、最低でも数十万円以上になるでしょう。
結構高くなるため、できるだけエコキュートの交換費用を安くしたいでしょう。
しかし、安すぎるエコキュートの交換業者は、サポートやサービスのレベルが良くないことがあります。
トラブルが発生する要因になるため、安すぎるときは注意しましょう。
・問い合わせしたときの対応がいい
エコキュートの交換業者に問い合わせたときは、対応についてもチェックしましょう。
エコキュートを交換するときは、専門的な知識と経験が必要です。
エコキュートの交換費用は高額になるため、こまかなことでも心配になって質問をしたくなるでしょう。
このようなときに、対応が丁寧でなく、必要ない営業をしたり、曖昧な回答であったりするエコキュートの交換業者は注意しましょう。
知識がない人に対しても、丁寧にわかりやすく回答してくれるエコキュートの交換業者を選びましょう。
・アフターサービスが充実している
エコキュートを交換した後にアフターサービスが充実しているかも大切です。
エコキュートの交換業者の中には、オリジナルのアフターサービスを設けているところがあります。
そのため、エコキュートの交換業者のアフターサービスにも着目してください。
エコキュートを交換した後のトラブル対応や修理など、心配を無くしてくれるアフターサービスがあるかをチェックしましょう。
・対応地域内である
エコキュートの交換業者は、住んでいる地域に対応しているところを選びましょう。
というのは、エコキュートの交換業者によって対応地域が違うためです。
エコキュートの交換業者の大手のときは、全国で対応しています。
しかし、特定の地域だけ対応しているエコキュートの交換業者は、いかに条件がいいということでもあまりおすすめではないでしょう。
ホームページで、自分が住んでいる地域に対応しているかをチェックしましょう。
・24時間365日受付している
エコキュートの交換業者は、365日24時間受付しているかも大切です。
エコキュートは、いつトラブルが発生するかわかりません。
エコキュートのトラブルが急に発生すると、お湯が使えなくなって非常に生活が不便になるでしょう。
そのため、エコキュートのトラブルが急に発生したときに、すぐに対応してくれるエコキュートの交換業者がおすすめです。
・口コミでの評価がいい
エコキュートの交換業者を選ぶときは、口コミでの評価がいいかもチェックしましょう。
口コミはいいもののみでなく、良くないものもチェックすることが大切です。
良くない口コミは、実際に発生したトラブルに対するものが記載されていることがあります。
口コミの全てが信用できるということではありませんが、エコキュートの交換業者の信頼性を判断するときに参考になるでしょう。
あまりにも良くない口コミが多くあるエコキュートの交換業者は止めて、できるだけいい口コミが多くあるところを選びましょう。

●エコキュートの交換業者、交換業者を選ぶポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換業者、交換業者を選ぶポイントについてご紹介しました。
エコキュートの交換業者は、ネット通販や専門の業者などがあります。
メリット・デメリットがそれぞれにあるため、十分にチェックしてエコキュートの交換業者を選びましょう。

■CHP-HXE46AZ1の代替機
ここでは、CHP-HXE46AZ1の代替機についてご紹介します。

●パナソニックのエコキュートのHE-JPU46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-JPU46LQSは、JPシリーズ　ウルトラ高圧　フルオート　プレミアムクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,293,600円（税込）です。
対応リモコン（別売品）のコミュニケーションリモコン（HE-RQWLW）のメーカー希望小売価格は、64,900円（税込）です。
対応リモコン（別売品）の増設リモコン（HE-RQVLZ）のメーカー希望小売価格は、31,900円（税込）です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン（台所リモコン）、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚　耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ（https://sumai.panasonic.jp/hp/）などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-4604BZPS
長府のエコキュートのEHP-4604BZPSは、一般地仕様　フルオートタイプ　角型　プレミアムモデルで、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット（DR-105PM）付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,259,500円（税込）です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット（DR-113PM）付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,254,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード（自動）、ソーラーアシストモード（手動）、追いだき、自動追いだき、高温さし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン（自動）、配管クリーン（手動）などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ（https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute.php）などを参照してください。

●ダイキンのエコキュートのEQX46ZFV
ダイキンのエコキュートのEQX46ZFVは、一般地仕様　フルオートタイプ　パワフル高圧　角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,490,500円（税込）です。脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,760円（税込）です。スタイリッシュリモコン（BRC083H1）のメーカー希望小売価格は、66,000円（税込）、ブラックリモコン（BRC083H1K）のメーカー希望小売価格は、82,500円（税込）です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、パワフル高圧給湯（330kPa）、快速お湯はり、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応（ダイキンスマートアプリ）、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、ECHONET Lite規格＆AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ （https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-HXE46AZ1をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-HXE46AZ1の仕様、エコキュートの交換業者、交換業者を選ぶポイント、CHP-HXE46AZ1の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-HXE46AZ1をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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