コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年8月1日

エコキュートは、少ない電気でお湯を沸かすことと沸かしたお湯を貯めておく貯湯式であることが特徴です。
ここでは、コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3014AE-BLの仕様、CHP-H3014AE-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換時期、選び方、CHP-H3014AE-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3014AE-BLの仕様
ここでは、CHP-H3014AE-BLのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-H3014AE-BLのシステムの仕様
CHP-H3014AE-BLのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類：フルオートタイプ
・沸き上げ温度：約65℃～約90℃（給湯負荷に応じ自動可変）

●CHP-H3014AE-BLの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-H3014AE-BLの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類：屋内外兼用型
・貯湯タンクの容量：300L（1缶）
・最大使用圧力：190kPa（減圧弁設定圧：170kPa）
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：1,890mm×600mm×610mm
・質量（製品質量／満水時質量）：約68kg／約368kg
・風呂保温消費電力：循環ポンプ　80W／105W（50Hz／60Hz）
・凍結防止ヒーター：72W（但し冬期のみ作動）
・制御用：14W（リモコン消灯時9W）
・貯湯機能：おまかせ、満タン、深夜のみ
・風呂給湯機能：自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、

●CHP-H3014AE-BLのヒートポンプユニットの仕様
CHP-H3014AE-BLのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：640mm×820mm×300mm
・質量：59kg
・定格加熱能力：4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力：1.14kW
定格消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音：38dB
運転音は、定格条件下での測定（JISのルームエアコンディショナに準じ測定）です。
運転音の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3014AE-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-H3014AE-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C01」
エラーコードの「C01」の要因は、浴槽の栓抜け検知です。
対処法は、浴槽の栓を閉めてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C02」
エラーコードの「C02」の要因は、残り湯がある状態での湯はりの検知です。
対処法は、残り湯がない状態で湯はりを行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C03」
エラーコードの「C03」の要因は、貯湯量の不足の検知です。
対処法は、沸き増しを行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、湯はり後の湯温低下の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C06」
エラーコードの「C06」の要因は、貯湯温度の低下の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C07」
エラーコードの「C07」の要因は、循環液の不足の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E01」
エラーコードの「E01」の要因は、缶体サーミスタ1のトラブルあるいは風呂保温ヒーターのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E02」
エラーコードの「E02」の要因は、缶体サーミスタ2のトラブルあるいはHP出湯温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E03」
エラーコードの「E03」の要因は、缶体サーミスタ3のトラブルあるいは水位サーミスタ2のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E04」
エラーコードの「E04」の要因は、缶体サーミスタ4のトラブルあるいは水位サーミスタ3のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用の相場、交換時期、選び方
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用し、お財布にも環境にも優しいものです。
電気温水器やガス給湯器に比較して、エコキュートは光熱費が安いことがメリットです。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換時期、選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
なお、ここでご紹介するエコキュートの交換費用の相場は基本的に目安です。
エコキュートの交換費用は、業者などによって違います。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換費用の相場
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときの費用の相場は、30万円～60万円くらいです。
このときは、そのまま既設の配管などが使えるため、交換工事費用が安いことが多くあります。
既設のエコキュートを10年間くらい使っているときは、最新タイプのエコキュートに交換することによって、電気代が安くなることがあります。
・既設の電気温水器からエコキュートへの交換費用の相場
既設の電気温水器からエコキュートに交換するときの費用の相場は、30万円～55万円くらいになります。
既設の電気温水器からエコキュートに交換するときは、追加工事の基礎工事などが必要になることがあります。
そのため、交換工事費用が高くなるために注意しましょう。
しかし、電気温水器からエコキュートに交換すると、電気代が安くなることが多くあります。
イニシャルコストは高くなりますが、ランニングコストが安くなるため、エコキュートに交換するのがおすすめです。
また、既設の電気温水器の設置スペースが小さいときは、他の場所に設置する必要があります。
既設の電気温水器と同じ場所にエコキュートを設置したいときは、スペースが十分にあるかをチェックしておきましょう。
・既設のガス給湯器からエコキュートへの交換費用の相場
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときの費用の相場は、40万円～60万円くらいになります。
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、基礎工事や配管工事のみでなく、電気系統の分電盤などの工事も必要になるため、工事費用が高くなることが多くあります。
しかし、お湯を沸かすエネルギーを電気に変えることによって、光熱費が低減できます。

●エコキュートの交換時期
エコキュートの交換時期の判断方法は、使った年数や快適に使えるかです。
エコキュートを使った年数が10年間以上で調子が良くないときは、交換時期でしょう。
エコキュートを快適に長く使うためには、日常的なお手入れや点検が必要です。
異常がエコキュートにないかを定期的にチェックするだけでなく、お手入れの水抜きなどを行いましょう。
なお、エコキュートの無償保証期間の目安は、メーカーによって違いますが、1年間～5年間です。
ここでは、エコキュートの交換時期についてご紹介します。
・エコキュートに交換してから10年間以上経っている
エコキュートに交換してから10年間以上経っており、調子が良くないときは、エコキュートの交換時期でしょう。
エコキュートは、10年間～15年間の寿命といわれています。
また、エコキュートを使い始めてから5年間以上経っているときは、ほとんど無償保証期間も終わっています。
エコキュートの調子が良くなくても、修理ができると使い続けられますが、修理費用が高いこともあるでしょう。
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、電気代が安くなることもあります。
使い始めてから10年間以上経っているエコキュートが壊れたときは、新しいものに交換するのがおすすめです。
・頻繁にエラーコードがリモコンに表示される
頻繁にエラーコードがリモコンに表示されるときは、エコキュートのトラブルが発生したりしているでしょう。
万一エコキュートのトラブルが発生していたときは、修理費用が高くなることがあります。
特に、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、基本的に修理用部品がなくて修理ができないこともあります。
・お湯が出ない
エコキュートのお湯が出ないときは、ヒートポンプユニットのトラブルが発生しているでしょう。
本格的にヒートポンプユニットを修理するときは、10万円以上の費用がかかることがあります。
エコキュートの無償保証期間内のときは、無料で修理してもらうことができます。
しかし、無償保証期間が終わっているときは、修理費用がかかります。
・お湯が沸くまでに時間がかかる
お湯が沸くまでに時間がかかるときは、エコキュートの交換時期でしょう。
従来よりもお湯が沸くまでに時間がかかるときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあります。
また、貯湯タンクユニットの中に十分にお湯があるにも関わらずお湯が出るのが遅いときは、メーカーあるいは連絡しましょう。
・エコキュートから水漏れが発生している
エコキュートは、貯湯タンクユニットから水が漏れることがあります。
沸き上げしているときに貯湯タンクユニットから膨脹水が出ているのであればトラブルではありませんが、貯湯タンクや配管などが破損しているときは修理、交換が必要です。
エコキュートから水が漏れているときは、貯湯タンクや配管の破損がないかをチェックしましょう。
貯湯タンクや配管が破損したままにすると、水漏れして大幅に水道代や電気代が高くなります。
急に水道代や電気代が高くなるのを防止するためにも、エコキュートの周りに物を置かないようにして、点検を定期的に行いましょう。

●エコキュートの選び方
エコキュートは、需要が多いため、いろいろなメーカーが販売しています。
エコキュートの特徴がメーカーによって違うため、交換するときはどのようなものが自宅に適しているかを検討しましょう。
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・住んでいる地域で選ぶ
エコキュートは、北海道や東北地方などの寒冷地や海岸の近くの塩害地域の専用のものがあります。
寒冷地のときは寒冷地仕様のエコキュートを選んで、塩害地域のときは耐塩害仕様のエコキュートを選びましょう。
住んでいる地域に適していないエコキュートを選ぶと、メーカーは保証してくれません。
また、住んでいる地域に適していないエコキュートは、トラブルが発生する可能性が大きくなります。
エコキュートは、結構高い給湯器であるため、安全に長く使うためにも住んでいる地域に適したものを選びましょう。
・貯湯タンクの容量で選ぶ
エコキュートの貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が2人〜4人のときは300L
家族数が3人〜5人のときは370L
家族数が4人〜8人のときは460L〜550L
なお、この貯湯タンクの容量は、基本的に目安です。
頻繁にシャワーを使うなど、多くお湯を使うときは、大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
エコキュートを交換するときは、貯湯タンクの容量が問題ないかをチェックしましょう。
また、家族数が多くなるときは、家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
・設置スペースで選ぶ
ガス給湯器などからエコキュートに交換するときは、設置スペースがあるかをチェックしましょう。
設置スペースが狭いときは、コンパクトタイプのエコキュートがおすすめです。
エコキュートを交換するときは業者が設置スペースをチェックしてくれるため、心配なときは業者に相談しましょう。
エコキュートを設置するときは、本体の設置スペースのみでなく、修理スペースも必要になります。
・給湯タイプで選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては、次のようなものがあります。
給湯だけを手動で行う給湯専用タイプ
お風呂の湯はりだけが自動で、足し湯が手動のオートタイプ
お風呂の湯はり、足し湯、保温が自動のフルオートタイプ
本格価格は、給湯専用タイプのエコキュートが安く、全てが自動のフルオートタイプのエコキュートが高くなります。
お風呂を利用する頻度で給湯タイプを選ぶと、エコキュートがストレスなく使えるでしょう。
・使える入浴剤で選ぶ
エコキュートは、使える入浴剤が限定されます。
特に、濁り湯などの入浴剤は、エコキュートの部品や配管などの腐食や詰まりの要因になるために注意しましょう。
現在のエコキュートは、いろいろな入浴剤が使えるものもあります。
エコキュートで入浴剤を使いたいときは、使える入浴剤を必ずチェックしましょう。
・使える水質で選ぶ
普通のエコキュートは、井戸水や地下水が使えません。
というのは、井戸水や地下水に含まれているカルシウムがエコキュートのトラブルの要因になるためです。
井戸水や地下水を使うと、メーカーの保証の対象外になります。
自宅で井戸水や地下水を使っているときは、井戸水や地下水対応のエコキュートを選びましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、交換時期、選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換時期、選び方についてご紹介しました。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、光熱費が低減できるだけでなく環境に対しても優しい給湯器です。
エコキュートに交換することによって光熱費が低減できることがあるため、ぜひ検討してみましょう。

コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H3014AE-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、 CHP-H3014AE-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位は三菱のエコキュートのSRT-W306D-BS2
三菱のエコキュートのSRT-W306D-BS2は、一般地向け・耐塩害仕様　VシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,090,000円（税別）です。
無線LANアダプター付リモコンセット（RMCB-D6SE-T）のメーカー希望小売価格は、70,000円（税別）です。
リモコンセット（RMCB-D6SE）のメーカー希望小売価格は、60,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-L300B）のメーカー希望小売価格は、12,000円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

●第2位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1JE
コロナのエコキュートのCHP-37AZ1JEは、耐塩害仕様　フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,205,600円（税込）です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯（有／無）、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力（最高使用圧力170kPa）、
入浴お知らせ（音声モニター付）、ecoガイド、インターホンリモコン、無線LAN対応インターホンリモコン、コロナ快適ホームアプリなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ（https://www.corona.co.jp/eco/）などを参照してください。

●第3位は日立のエコキュートのBHP-FG37XUE
日立のエコキュートのBHP-FG37XUEは、フルオート　標準タンクの耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,206,700円（税込）です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,267,200円（税込）です。
別売品の対応リモコン（BER-X1FH）のメーカー希望小売価格は、63,800円（税込）です。
別売品の脚カバー（BEAK-46X）のメーカー希望小売価格は、17,600円（税込）です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり（約11分）、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
（https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H3014AE-BLの仕様、CHP-H3014AE-BLの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換時期、選び方、CHP-H3014AE-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-H3014AE-BLからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W306D-BS2
第2位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1JE
第3位は日立のエコキュートのBHP-FG37XUE
コロナCHP-H3014AE-BLからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。