コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ

2025年12月2日

コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ
エコキュートを交換しようと思ったときは、工事の時間などが気になるでしょう。
ここでは、コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-ES46AZ1Kの仕様、エコキュートの交換工事の時間、交換工事の前の日に行うこと、交換工事の流れ、CHP-ES46AZ1Kの代替機についてご紹介します。
コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●追いだき配管の洗浄が自動でできる
コロナのエコキュートの特徴は、追いだき配管の洗浄が自動でできることです。
定期的に追いだき配管の掃除を行うことが大切です。
コロナのエコキュートは、追いだき配管の洗浄が自動でできます。
そのため、追いだき配管の掃除が楽になります。
コロナのエコキュートは、浴槽の栓を抜くと自動で追いだき配管を洗浄します。
追いだき配管は自動で浴槽の栓を抜くと洗浄できるため、お風呂のお湯がきれいになるでしょう。

●アフターサービスが充実している
コロナのエコキュートの特徴は、アフターサービスが充実していることです。
無償保証期間は、コロナのエコキュートの本体が2年間、コンプレッサー・熱交換器が3年間、缶体が5年間です。
また、コロナのエコキュートは、有料の5年、8年、10年の延長保証もあります。
さらに、コロナのエコキュートは、365日24時間の対応です。
夜間や休日でもすぐに対応するため、エコキュートが安心して使えるでしょう。

●シャワー圧が高い
コロナのエコキュートの特徴は、シャワー圧が高いことです。
エコキュートは、シャワー圧が一般的に低くなります。
しかし、コロナのエコキュートは、シャワー圧が高くなります。
コロナのエコキュートのシャワー圧は、従来タイプが200kPaですが、最新タイプが300kPaで1.5倍です。
そのため、2階、3階に浴槽があっても、快適なシャワーになります。
また、シャワー圧が高い以外に、短時間でお風呂の湯はりもできます。
そのため、お風呂の湯はり時間を短くしたいときは、コロナのエコキュートがおすすめです。

●省エネモードがある
コロナのエコキュートの特徴は、省エネモードがあることです。
省エネモードがコロナのエコキュートはあるため、沸き上げるお湯の量を多くしたり、少なくしたりすることができます。
学習機能付きの「おまかせ省エネ」は、特におすすめの省エネモードです。
「おまかせ省エネ」は、お湯の使用量を学習して最も適したお湯の量を自動で沸かします。
そのため、無駄なく省エネを追い求めるため、非常におすすめでしょう。

●長寿命である
コロナのエコキュートの特徴は、長寿命であることです。
コロナのエコキュートは、配管のオリジナルの溶接技術で劣化や摩耗が少なくなります。
そのため、コロナのエコキュートは長寿命です。
長くエコキュートを使うためには、長寿命のコロナのものがおすすめでしょう。

●お湯や水が停電になっても使える
コロナのエコキュートの特徴は、お湯や水が停電になっても使えることです。
コロナのエコキュートは、貯湯タンクユニットに取水口が付いているため、停電になってもお湯や水が取り出せます。
そのため、停電になってもお湯や水がコロナのエコキュートは使えます。
また、コロナのエコキュートは、お湯の温度のコントロールが簡易的にできるバルブが付いています。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯が熱過ぎても、コントロールがバルブでできます。
停電になっても適した温度のお湯を使うことができるため、ストレスがそれほどないでしょう。

●お湯の温度が変わらない
コロナのエコキュートの特徴は、お湯の温度が変わらないことです。
シャワーを出したり止めたりすると、水が出るときがあるでしょう。
しかし、コロナのエコキュートはお湯の温度のコントロールをバルブで行うため、お湯の温度が変わらなくなります。
そのため、快適にシャワーを浴びることができるでしょう。

●安全性が優れている
コロナのエコキュートの特徴は、安全性が優れていることです。
コロナのエコキュートは、「見守りリモコン」の機能が搭載されています。
「見守りリモコン」の機能は、台所リモコンで会話をしたり、お風呂に入る人を見守ったりすることができます。
そのため、お風呂に高齢の方や小さい子供さんが入るときにトラブルを防ぐことができます。

●無駄な保温を削減する
コロナのエコキュートの特徴は、無駄な保温を削減することです。
無駄な保温を削減するため、コロナのエコキュートは電気代が安くなります。
浴槽に人が入ると水位が高くなるため、これを検知して保温を始めます。
また、浴槽から人が出ると、保温を止めます。
そのため、保温の電気代が切り忘れで無駄にならなくなります。
同じようなミスを防ぐためには、コロナのエコキュートがおすすめです。
コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ
■CHP-ES46AZ1Kの仕様
ここでは、CHP-ES46AZ1Kのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-ES46AZ1Kのシステムの仕様
CHP-ES46AZ1Kのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:高圧力パワフル給湯・省スペース・スリム 寒冷地用 フルオート
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-ES46AZ1Kの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-ES46AZ1Kの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋外形
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・水側最高使用圧力:290kPa(減圧弁設定圧:260kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,200mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):69kg/529kg
・消費電力:ふろ保温:65W 循環ポンプ、凍結防止ヒーター:0.117kW(ただし冬期のみ作動)、制御用:5W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-ES46AZ1Kのヒートポンプユニットの仕様
CHP-ES46AZ1Kのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×884mm×299mm
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.360kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
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■エコキュートの交換工事の時間、交換工事の前の日に行うこと、交換工事の流れ
エコキュートの交換工事のときは、時間がどのくらいかかるかなどが気になっている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換工事の時間、交換工事の前の日に行うこと、交換工事の流れについてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の時間
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換工事の時間は、半日間~1日間くらいです。
また、既設のガス給湯器からエコキュートへの交換工事の時間は、基礎工事が1日間、設置工事が1日間のトータル2日間くらいになります。
エコキュートの交換工事がスムーズに進むと、お風呂に当日中に入ることもできます。
なお、お風呂に当日に入れるかは、いつ作業を始めるかによって決まります。
例えば、午前中に作業を始めると、お風呂に当日に入れるでしょう。
しかし、スムーズに作業が進まなければ、お風呂に当日に入れないこともあります。
エコキュートの交換工事の時間を短くするためには、前の日に準備することも大切です。

●エコキュートの交換工事の前の日に行うこと
ここでは、エコキュートの交換工事の前の日に行うことについてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きを行う
エコキュートの交換工事の前の日には、貯湯タンクの水抜きを行っておきましょう。
エコキュートは、貯湯タンクユニットの中にお湯や水が一杯入っています。
貯湯タンクユニットは、お湯や水が貯まっていると、数百キロも重さがあります。
そのため、貯湯タンクの水抜きを前もって行うことが必要ですが、時間が30分間〜1時間くらいかかります。
貯湯タンクの水抜きをエコキュートの交換工事の前の日に行っておくと、交換工事の時間を短くすることができます。
貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
なお、エコキュートによって、貯湯タンクの水抜きの方法が違うことがあります。
詳細な貯湯タンクの水抜きの方法については、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
(漏電遮断器を切る)
貯湯タンクユニットの中央付近のカバーの中にある漏電遮断器を切ります。
漏電遮断器のレバーを下げると切ることができます。
(給水止水栓を閉める)
次に、給水止水栓を閉めます。
エコキュートによって給水止水栓の場所が違いますが、基本的にエコキュートの近くの配管にあります。
(逃し弁を開ける)
次に、貯湯タンクユニットの上の方のカバーの中にある逃し弁を開けます。
逃し弁を開けるときは、レバーを上げます。
逃し弁は普段触らないことが多いため、開けにくいときがあります。
難しいときは業者に頼みましょう。
(排水栓を開ける)
逃し弁を開けた後、排水栓を開けます。
給水止水栓の近くに排水栓はあります。
逃し弁のレバーを上げると排水します。
排水しているときは、逃し弁のレバーを下げないようにしてください。
(逃し弁を閉める)
お湯や水が出なくなれば、逃し弁を閉めます。
・エコキュートの電源を切る
貯湯タンクの水抜きが難しいときは、エコキュートの電源を切るのみでも交換工事の時間が短くなります。
貯湯タンクの中には、80℃くらいの熱いお湯が貯まっています。
しかし、この熱いお湯が排水管にそのまま流れると、熱で変形することがあるため、水を混合しながら流します。
排水管は細いため、少しずつ流す必要があります。
この排水の時間を短くするためには、エコキュートの電源を切ることが必要です。
エコキュートの電源を切っておくとお湯が沸かないため、次の日の朝にはほとんど水になっており、交換工事の時間が短くなります。
・エコキュートの周りを整理する
エコキュートの周りを整理することも大切です。
エコキュートの周りが整理されていなければエコキュートの交換工事ができないため、先に整理する必要があります。
前もってエコキュートの周りを整理しておくと、交換工事の時間が30分間くらい短くなります。
また、効率良くエコキュートを運転するためも、物を周りに置かないことが大切です。
エコキュートの周りは、交換工事の時間を短くするためやエコキュートの運転効率良くするために、常に整理しておきましょう。
・お湯や水を用意しておく
エコキュートの交換工事中は、お湯も水も使えないことがあります。
また、エコキュートの交換工事の後にお湯を沸かすまでは、お湯が使えなくなります。
そのために、お湯や水を用意しておきましょう。
エコキュートの交換工事が終わるとすぐに水は使えるため、いつ頃交換工事が終わるかを業者に前もって聞いておきましょう。

●エコキュートの交換工事の流れ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・エコキュートの水抜きを行う
まず、エコキュートの水抜きを行います。
エコキュートの貯湯タンクの中にはお湯や水が貯まっているため、全てのお湯や水を抜く必要があります。
全てのお湯や水が抜けるまでは、30分間~1時間くらいかかります。
エコキュートの水抜きを行っている間に、配管や電気配線を取り外します。
・配管を取り外しする
エコキュートに接続している配管としては、給水配管、給湯配管、ヒートポンプ配管、追いだき配管があります。
この配管を全て取り外します。
・電気配線を取り外しする
電線コードやアース線を取り外します。
接続している全ての電気配線を取り外して、電気配線に絶縁テープを巻いておきます。
・既設のエコキュートを撤去、搬出する
配管と電気配線の取り外しが終わると、既設のエコキュートを撤去します。
既設のエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬出します。
・新しいエコキュートを設置する
新しいエコキュートは、慎重に搬入した後に設置します。
・配管を接続する
新しいエコキュートに、給水配管、給湯配管、ヒートポンプユニット配管、追いだき配管などを接続します。
既設の配管をそのまま接続するときと、新しい配管を接続するときがあります。
従来と接続する箇所が違う配管があると、必要な対応をします。
・電気配線を接続する
先に取り外した電気配線を、新しいエコキュートに接続します。
接続する電気配線は、エコキュートの電源配線、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの連絡配線、リモコンの配線、アース線です。
・新しいエコキュートのリモコンを取り付けする
既設のリモコンを取り外して、新しいエコキュートのリモコンを取り付けます。
トラブルが発生するとリモコンが操作できないため、慎重に取り付けます。
・脚部カバーを取り付けする
最後に脚部カバーを取り付けます。
脚部カバーは、別売品になっているため、追加費用が場合によってはかかることがあります。
見積もりするときに、追加費用がかかるかをチェックしておきましょう。
脚部カバーを取り付けると、配管などを保護することができます。
脚部カバーを取り付けないときは、配管などが露出するようになります。
そのため、雨風に晒されたり、内部に落ち葉やゴミなどが入ったりするため、脚部カバーを取り付けるのがおすすめです。
・試運転を行う
配管工事、電気配線工事など、エコキュートの交換工事が全て終わると、次のようなことなどを入念に業者がチェックします。
エコキュートがきちんと水平に設置されているか
エコキュートと土台がしっかりとアンカーボルトで固定されているか
この後、試運転を行って、問題なければエコキュートの交換工事は完了になります。
試運転が終わると、業者が電力会社に申請します。
代わりに業者が申請してくれますが、場合によっては追加費用がかかることがあります。
見積もりに電力会社への申請費用が入っているか、どのくらいの費用かは、前もってチェックしておきましょう。

●エコキュートの交換工事の時間、交換工事の前の日に行うこと、交換工事の流れのまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の時間、交換工事の前の日に行うこと、交換工事の流れについてご紹介しました。
エコキュートの交換工事をどこに頼むといいかと困っているときは、業者に相談するのがおすすめです。
エコキュートの交換工事を行うときでも、業者は豊富な機種の在庫を持っています。
業者は、エコキュートの在庫を豊富に持っており、リーズナブルな費用で提供しています。
また、現在使っているエコキュートから他社のエコキュートに交換したいというときでも、業者に相談するのがおすすめです。
コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ
■CHP-ES46AZ1Kの代替機
ここでは、CHP-ES46AZ1Kのおすすめ代替機についてご紹介します。

長府のエコキュートのEHP-4604BX-I-K
長府のエコキュートのEHP-4604BX-I-Kは、寒冷地仕様 フルオートタイプ 角型 井戸水対応で、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが717mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,365,100円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-114PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,359,600円(税込)です。
音声リモコンセット(DR-116V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,335,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温さし湯、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute.php)などを参照してください。

パナソニックのエコキュートのHE-F46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-F46LQSは、Fシリーズ 寒冷地向け フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,059,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

日立のエコキュートのBHP-F46WDK
日立のエコキュートのBHP-F46WDKは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク 「ナイアガラ出湯」の寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,337,600円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,415,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-ES46AZ1Kの仕様、エコキュートの交換工事の時間、交換工事の前の日に行うこと、交換工事の流れ、CHP-ES46AZ1Kの代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-ES46AZ1Kをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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