コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ

2025年9月27日

コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ
エコキュートを交換しようというときは、業者の選び方や費用などが気になるでしょう。
ここでは、コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、
CHP-46AZ1の仕様、エコキュートを交換するときの業者の選び方、費用を抑えるコツ、
本体の選び方、CHP-46AZ1の代替機についてご紹介します。

コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●無駄な電力消費を抑えて給湯ができる
コロナのエコキュートは、お湯を沸かすときに大気中の熱エネルギーも利用するため、
無駄な電力消費を抑えて給湯ができます。
コロナのエコキュートのES制御は、お湯を「作る」「ためる」「使う」ということを融合したものです。
次のようなプロセスの効率が高いため、従来の給湯器よりも非常に光熱費が安くなります。
(お湯を作るプロセス)
高効率のコンプレッサーで高い効率である
(お湯をためるプロセス)
真空断熱材を貯湯タンクユニットに使っているためにお湯が冷めにくい
特殊成型断熱材を貯湯タンクユニットに採用しているために高い保温性がある
7つのサーミスタできめ細かな温度のコントロールができる
(お湯を使うプロセス)
省エネ給湯回路で無駄なく30℃~50℃くらいのお湯を使い切るために効率が高い
マルチサークル追い焚き機能で電気ヒーターを使わなくても追いだきができる
そのため、コロナのエコキュートは、ランニングコストが普通のガス給湯器と比較して1/3〜1/6くらいになります。

●パワフルなシャワーである
コロナのエコキュートは、パワフルなシャワーです。
コロナのエコキュートの最新のものは、従来のものに比較して1.5倍の水圧であるため、快適にシャワーを楽しむことができます。
シャワーが2階、3階にあっても、水圧が高いためにパワフルです。
また、お風呂の湯はりの時間は、スピーディで10分間〜15分間です。

●追いだき配管の自動洗浄ができる
追いだき配管をきれいに長期間保つためには、掃除が大切です。
コロナのエコキュートは、追いだき配管の自動洗浄が浴槽のお湯を排水するときにできます。
そのため、追いだき配管の掃除が簡単にできるため、掃除を楽にしたいときにおすすめです。
また、コロナの洗浄剤の「クリーンエース」を使うと、追いだき配管の洗浄がさらに楽にできます。
なお、自動配管洗浄なしを設定することもできます。

●貯湯タンクユニットの外部の雨筋汚れがつきにくい
コロナのエコキュートの貯湯タンクユニットの外部には、「汚れんコート」という親水コーティングを採用しています。
そのため、貯湯タンクユニットの外部を雨筋汚れから守ることができます。
コロナのエコキュートは、汚れがつきにくいため、いつも外観がきれいで、お手入れが簡単にできます。

●耐腐食性と耐久性が高い
コロナのエコキュートは、耐腐食性と耐久性が高いものです。
コロナのエコキュートは、貯湯タンクユニットの中の配管をステンレス化することによって耐腐食性と耐久性が高いものです。
長期間エコキュートを使っていると配管の腐食などが発生することがありますが、
従来の機種よりも耐腐食性と耐久性が高いため、長期間使ってもきれいです。

●エコキュートの操作が遠隔でアプリを利用するとできる
コロナのエコキュートは、操作が遠隔でアプリを利用するとできます。
コロナのエコキュートの操作は、スマートフォン専用のホームアプリを利用すると、
家の中や外出先などから遠隔でできるため、お風呂の湯はりがいつでもどこでもできます。
お風呂の湯はりの予約が容易にできるため、家に帰るとすぐに入浴することができます。
また、お風呂に熱湯が出ないように、ふろ自動一時停止機能の操作がアプリでできるため、
高齢の方や小さい子供さんが入浴していても安心です。
さらに、エコキュートを旅行などでしばらく使わないときは、
「沸き上げ休止期間」を設定することによって電気代が安くなります。
万一災害が発生しても、コロナのエコキュートの中には、容易にレジリエンス機能も
リモコンのスマートナビリモコンプラスやアプリで設定できるものがあるため、もし断水や停電になっても生活用水の確保ができます。
コロナのエコキュートの操作は、アプリでいろいろできます。

●凍結の予防ができる
コロナのエコキュートは、凍結の予防ができます。
冬のシーズンはお湯を多く使うでしょうが、配管の凍結が厳しい寒さのときに発生することがあります。
凍結防止ヒーターなどで凍結を予防することもできますが、電気代が高くなります。
しかし、コロナのエコキュートは、貯湯タンクユニットの中のお湯で配管を温めて凍結を予防することができます。
コロナのエコキュートは凍結予防バイパス回路を内蔵しているため、
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを繋ぐ配管の凍結を予防することができます。

コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ
■CHP-46AZ1の仕様
ここでは、CHP-46AZ1のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-46AZ1のシステムの仕様
CHP-46AZ1のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-46AZ1の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-46AZ1の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内形
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,850mm×700mm×795mm
・質量(製品質量/満水時質量):65kg/525kg
・消費電力:ふろ保温:65W:循環ポンプ、制御用:2W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-46AZ1のヒートポンプユニットの仕様
CHP-46AZ1のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×792mm×299mm
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.360kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/57dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ
■エコキュートを交換するときの業者の選び方、費用を抑えるコツ、本体の選び方
エコキュートを交換するときは、どのような業者を選ぶといいかなど迷うのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートを交換するときの業者の選び方、費用を抑えるコツ、本体の選び方についてご紹介します。

●エコキュートを交換するときの業者の選び方
エコキュートは、家電量販店やネット通販などで交換することができます。
ネット通販は、エコキュートを交換するときに簡単に探せるためにおすすめです。
しかし、優れたネット通販がある一方、それほど良くないネット通販もあります。
ここでは、エコキュートを交換するときの業者の選び方についてご紹介します。
・工事費用込みになっている
エコキュートを交換するときは、基本的に費用が安い業者を選ぶ方がいいでしょう。
というのは、エコキュートを交換するときの費用は、それぞれの業者の仕入れ価格によって違うためです。
特に、エコキュートに問題があるために費用が安くなるということではないため、安いほどお得です。
しかし、表示されている費用がエコキュートの本体価格だけか、それとも工事費用込みかが大切です。
別の業者よりも安く見えても、表示されている費用がエコキュートの本体価格だけであれば、工事費用が別にかかって高くなります。
一方、高く見えても、表示されている費用が工事費用込みのこともあるため、十分に判断する必要があります。
なお、業者によっては、エコキュートの本体価格を格安にしてユーザーの目を惹き、
工事費用が別の業者よりも高いこともあるために注意しましょう。
・製品と工事の保証が充実している
エコキュートのメーカーの無償保証期間は、部品によっても違いますが、5年間くらいで終わります。
この後は、修理費用やメンテナンス費用を自分で負担する必要があります。
しかし、業者の中には独自の保証を付けているところもあるため、十分にチェックしてみましょう。
エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいであるため、保証期間によっては寿命になるまで修理費用がほとんど無料になるでしょう。
なお、修理やメンテナンスは、業者によって費用が全て無料のときと回数が決まっているときがあります。
保証内容ができるだけ充実している業者を選ぶことが大切です。
また、修理の窓口がはっきりとしており、受付時間が長いことも大切です。
このような業者であれば、エコキュートのトラブルが発生したときでも、すぐ頼むことができます。
・エコキュートの交換が早い
エコキュートを交換するときは、納期や在庫についてもチェックしましょう。
在庫を持っている業者は、エコキュートの交換が早いため、トラブルが急に発生したときでも安心です。
いろいろな給湯器を扱っている業者は、エコキュートの在庫が少ないことも多くあります。
在庫を持っていない業者は、メーカーから取り寄せする必要があるため、エコキュートの交換が長くなります。
早いときでも3営業日かかり、場合によっては3ヶ月間くらいかかることもあります。
このような業者にエコキュートのトラブルが発生してから交換を頼むと、お湯がしばらくの間使えなくなります。
エコキュートの交換工事は6時間くらいですが、午前中に作業を始めると、当日の夜にはお風呂に入ることができるでしょう。
できるだけエコキュートを早く交換したいときは、在庫を多く持っている業者を選びましょう。
・対応地域が広い
エコキュートの交換業者は、住んでいるところが対応地域になっているかをチェックしましょう。
対応地域でないときは、問い合わせしても断られたり、出張費用がかかったりするでしょう。
一般的に、広い対応地域の交換業者の方が、スタッフが多く、対応が素早いようです。
・豊富に交換実績がある
エコキュートを交換するときは、信頼できる業者に頼むことが大切です。
豊富に交換実績があることが、信頼度の目安になります。
豊富に交換実績がある業者は、経験と知識が豊富にあり、多くの人が実際に利用しています。
また、エコキュートを交換するときには、必要な給水装置工事主任技術者、
第二種電気工事士の資格を持っているスタッフがいるかをチェックしましょう。
必要な資格を持っていないスタッフがエコキュートの交換工事を行っていることもあるようです。
いい加減な業者に頼むと、エコキュートのトラブルが早く発生したりすることがあるため、注意しましょう
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
最近は、口コミサイトが多くあり、良くない業者は淘汰されるようになっています。
しかし、高額な費用を請求する良くない業者も中にはいます。
リスクを避けるためにも、相見積もりを複数の業者から入手して比較検討しましょう。
そうすると、エコキュートを交換するときの費用の相場がわかります。
良くない業者は相場がわかることを避けたがるため、言葉巧みに相見積もりをさせないように即決を促すでしょう。
相見積もりを入手して、費用の相場や業者の対応などを比較し、信頼できる業者に頼みましょう。

●エコキュートを交換するときの費用を抑えるコツ
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理を何回も行うよりも交換する方が最終的に安くなることもあります。
しかし、エコキュートを交換するときの費用はできるだけ抑えたいでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときの費用を抑えるコツについてご紹介します。
・キャンペーンを利用する
業者の中には、お得なキャンペーンを行っているところもあります。
キャンペーンの時期は業者によって違っており、はっきり決まっていません。
しかし、新しい生活が始まる時期や寒いシーズンになる前、新しいエコキュートが発売された時期などがあります。
上手くこのようなキャンペーンを利用すると、通常よりもエコキュートを交換するときの費用が抑えられるでしょう。
・補助金を利用する
エコキュートは、省エネ効果や環境への配慮が認められて、評価が高くなっています。
しかし、エコキュートは、本体価格が高いため、一般家庭になかなか普及しにくい状態でした。
このようなことから、国や自治体はエコキュートを普及させるために補助金を支給しています。
エコキュートで利用できる補助金としては、例えば、国の「こどもみらい住宅支援事業」があります。
「こどもみらい住宅支援事業」は、高い省エネ性能を有する新築の注文・分譲住宅の購入・リフォームのときに補助金が支給されます。
なお、詳細については「こどもみらい住宅支援事業概要」(https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/about/)をチェックしてください。
また、自治体によっては、エコキュートの補助金を支給しているところもあるためにチェックしてください。
自治体によって補助金額が違っていますが、1万円~3万円くらいになっているところが多くあるようです。

●エコキュートを交換するときの本体の選び方
それまで使っていたエコキュートに特に問題がなかったときは、同じメーカーの後継機種を選ぶことが多くあるようです。
しかし、エコキュートを使い始めた頃と比較して、家族数やライフスタイルが違っていることもあるでしょう。
また、別のメーカーのエコキュートであれば、今の家族に適した機能が搭載されていることもあります。
そのため、別のメーカーのエコキュートも検討してみましょう。
ここでは、エコキュートを交換するときの本体の選び方についてご紹介します。
・機能で選ぶ
エコキュートの機能は、メーカーや機種によって違います。
例えば、日立のエコキュートは水道直圧給湯の機能が搭載されているため、パワフルな水圧です。
また、東芝のエコキュートは細菌の繁殖を銀イオンの効果で抑えることによって除菌・防臭効果が高く、バスタイムが安心安全であるためにおすすめです。
自宅に適したエコキュートの機能を選びましょう。
・メーカーで選ぶ
エコキュートは、機能や性能などがメーカーによって違います。
例えば、三菱やコロナのエコキュートは太陽光発電との連携が強化されており、
パナソニックのエコキュートはオリジナルの「エコナビ」という機能が搭載されており、使いやすさがメリットです。
このように機能がメーカーによっても違っているため、自分の要望に適したエコキュートを選びましょう。
・貯湯タンクの容量で選ぶ
エコキュートを交換するときは、必ず貯湯タンクの容量を検討しましょう。
家族数が変わったときは、貯湯タンクの容量を見直ししてください。
貯湯タンクの容量は、家族数が2人~3人のときが370L、家族数が4人~5人のときが460L、家族数が6人~7人のときが550Lがおすすめです。
なお、お湯の使用量が多いときは、家族数をプラス一人として考えましょう。
・使用環境に適したエコキュートを選ぶ
エコキュートは、使用環境によって仕様が違います。
そのため、住んでいる環境や水質をチェックして、使用環境に適したエコキュートを選びましょう。
使用環境に適したエコキュートを選ぶことは、寿命を延ばすことにもなります。

●エコキュートを交換するときの業者の選び方、費用を抑えるコツ、本体の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの業者の選び方、費用を抑えるコツ、本体の選び方についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したことをぜひ参考にしてください。

コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ
■CHP-46AZ1の代替機
ここでは、CHP-46AZ1の代替機についてご紹介します。

パナソニックのエコキュートのHE-J46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-J46LQSは、Jシリーズ フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,048,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、リズムeシャワープラス、AIエコナビ、うっかりアシスト、ぬくもりチャージ、キレイキープコート、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートのEQN46YFV
ダイキンのエコキュートのEQN46YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ 角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,342,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

三菱のエコキュートのSRT-S467
三菱のエコキュートのSRT-S467は、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,320,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、バブルおそうじ、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、
CHP-46AZ1の仕様、エコキュートを交換するときの業者の選び方、費用を抑えるコツ、本体の選び方、CHP-46AZ1の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-46AZ1をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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