コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ

2025年11月3日

コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ
エコキュートを使っていると、ある日急に故障が発生したということがあるのではないでしょうか。
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AZ1K-2の仕様、エコキュートの故障の種類、症状、エコキュートの交換を検討すべき故障、CHP-37AZ1K-2の代替機についてご紹介します。
コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●追いだき配管が簡単に洗浄できる
コロナのエコキュートは、追いだき配管が簡単に洗浄できることが特徴です。
追いだき配管は、定期的に洗浄することが大切です。
コロナのエコキュートは、追いだき配管が自動で洗浄できるため、簡単に掃除ができます。
コロナのエコキュートは、お風呂のお湯を抜くと追いだき配管が自動で洗浄できます。
そのため、お風呂のお湯がいつもきれいになるでしょう。

●保温の無駄がなくなる
コロナのエコキュートは、保温の無駄がなくなることが特徴です。
そのため、コロナのエコキュートは電気代が安くなります。
お風呂に人が入ると保温をスタートし、お風呂から人が出ると保温をストップします。
そのため、コロナのエコキュートは、保温を止めなくても電気代が高くなることもありません。

●安全である
コロナのエコキュートは、安全であることが特徴です。
コロナのエコキュートは、「見守りリモコン」の機能が搭載されています。
この機能は、台所リモコンでお風呂に入る人を見守ったり、会話をしたりすることができます。
そのため、高齢の方や小さい子供さんだけで入浴しても、トラブルを防ぐことができます。

●長寿命である
コロナのエコキュートは、長寿命であることが特徴です。
コロナのエコキュートは、独自の溶接技術をタンクに使っているために摩耗や劣化が少なくなります。
そのため、コロナのエコキュートは長寿命になります。
長く使うためには、コロナのエコキュートがおすすめです。

●保証やアフターサービスが充実している
コロナのエコキュートは、保証やアフターサービスが充実していることが特徴です。
コロナのエコキュートの無償保証期間は、本体が2年間、コンプレッサー・熱交換器が3年間、缶体が5年間です。
また、有料の5年、8年、10年の延長保証もあります。
さらに、365日24時間対応であるため、休日や夜間にエコキュートのトラブルが発生しても安心でしょう。

●シャワーが高圧力である
コロナのエコキュートは、シャワーが高圧力であることが特徴です。
エコキュートのシャワーの圧力は、一般的に低くなります。
しかし、コロナのエコキュートのシャワーは、高圧力です。
コロナのエコキュートのシャワーは、最新のものの圧力が従来のものの1.5倍の300kPaです。
そのため、2階、3階でも快適にシャワーが使えます。
また、お風呂の湯はり時間も短くなります。
そのため、早くお風呂の湯はりをしたいときにも、コロナのエコキュートはおすすめです。

●省エネモードがある
コロナのエコキュートは、省エネモードがあることが特徴です。
そのため、お湯の沸き上げ量を変えることができます。
特に、学習機能付きの「おまかせ省エネ」がおすすめの省エネモードです。
「おまかせ省エネ」は、お湯の使用量を学習して自動で最適なお湯の量を沸かします。
そのため、省エネのためには非常におすすめです。

●お湯の温度が安定する
コロナのエコキュートは、お湯の温度が安定することが特徴です。
シャワーのお湯は、止めたり出したりするとぬるいことがあるでしょう。
しかし、コロナのエコキュートは、バルブでシャワーのお湯の温度を調節するため、お湯の温度が安定します。
そのため、シャワーが快適に使えるでしょう。

●水やお湯が停電になっても使える
コロナのエコキュートは、水やお湯が停電になっても使えることが特徴です。
コロナのエコキュートは、取水口が貯湯タンクユニットに付いているため、水やお湯を停電になっても取り出すことができます。
そのため、コロナのエコキュートは、水やお湯が停電になっても使えます。
また、お湯の温度が簡易的に調節できるバルブが、コロナのエコキュートには付いています。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯が熱過ぎても、お湯が問題なく使えます。
適した温度のお湯を停電になっても使うことができるため、ストレスがあまりないでしょう。
コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ
■CHP-37AZ1K-2の仕様
ここでは、CHP-37AZ1K-2のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-37AZ1K-2のシステムの仕様
CHP-37AZ1K-2のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:ハイグレード・貯湯ユニット屋内形 寒冷地用 フルオート 受注生産
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-37AZ1K-2の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-37AZ1K-2の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内形
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,860mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):57kg/427kg
・消費電力:ふろ保温:65W 循環ポンプ、凍結防止ヒーター:0.102kW(ただし冬期のみ作動)、制御用:5W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-37AZ1K-2のヒートポンプユニットの仕様
CHP-37AZ1K-2のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×900mm×300mm
・質量:49kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/56dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
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■エコキュートの故障の種類、症状、エコキュートの交換を検討すべき故障
近年は、環境に対して優しいエコなエネルギーが非常に着目されており、太陽パネルを自宅の屋根に設置して、自家発電で毎日の生活に必要な電気を賄っているようなケースも多くなっています。
実は、エコキュートも、地球温暖化に良くない影響を与える二酸化炭素が削減できるエコな給湯器として人気になっています。
さらに、エコキュートは、安い電気料金の夜間電力を使ってお湯を沸かすため、光熱費を低減することができ、省エネにもなります。
しかし、いかに省エネのエコキュートでも、長く使えないと意味がないでしょう。
そのため、エコキュートを交換するときは、故障が気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの故障の種類、症状、エコキュートの交換を検討すべき故障についてご紹介します。

●エコキュートの故障の種類
エコキュートの故障と一言でいっても、パターンがいくつかあります。
エコキュートの故障の症状や内容によっては、部品の交換のみで直るなど、割合修理が簡単にできることもあり、逆に本体の交換が必要になることもあります。
エコキュートの故障の種類を前もって把握しておくと、万一のときにどのように対処するといいかわかりやすくなります。
ここでは、エコキュートの故障の種類についてご紹介します。
・エコキュートの初期故障
エコキュートは、複雑にいろいろな部品が組み合わさっています。
そのため、別の電気製品のテレビやパソコンなどで発生する初期故障もエコキュートでは発生します。
当然ですが、初期故障については、基本的に修理が無料になるため、エコキュートを使うときはそれほど大きな問題ではありません。
また、エコキュートの初期故障としては、工事するときにミスがあり、正常に運転しないこともあります。
これは、工事不良などといわれるものですが、このときは工事業者が無償で対応してくれます。
・エコキュートの摩耗故障
エコキュートの故障としては、摩耗故障が最も多くあります。
摩耗故障は、エコキュートに使っている弁やパッキンなどが、長年使っているうちに摩耗するものです。
例えば、何年間も使った水筒の蓋が摩耗して、緩くなるような現象をイメージするとわかりやすいでしょう。
エコキュートも、弁やパッキンなどが経年劣化によって摩耗し、動作などが正常にできなくなります。
このときは、摩耗した弁やパッキンなどを交換すると問題ありません。
そのため、一般的に定期的なエコキュートのメンテナンスのときなどに弁やパッキンなどを交換します。
しかし、エコキュートのメンテナンスを行っていないと、摩耗した弁やパッキンなどから水漏れが発生し、別の箇所の故障が発生することもあります。
そうすると、エコキュートの修理費用が高くなるために注意しましょう。
エコキュートは、使っていると経年劣化する部品があるため、定期的なメンテナンスが大切です。
・エコキュートの偶発故障
エコキュートの偶発故障は、設置したときにはわからなかった不具合が、時間が経つにつれて故障が発生するものです。
偶発故障としては、次のようなものなどがあります。
初期にはわからなかった電子部品の接触不良があり、時間が経つにつれてだんだん問題になる
初期にはわからなかったわずかな歪みが配管にあり、使っているうちに歪みが大きくなって水漏れが発生する
エコキュートの故障の中では、偶発故障は珍しいものです。
しかし、偶発故障は、エコキュートの寿命が短くなる要因にもなります。
そのため、急にエラーコードがリモコンに表示されるようになったときなどは、エコキュートのメンテナンスをすぐに頼みましょう。
なお、初期故障であると証明できないときは、エコキュートの修理が無料にならないと考えておく方がいいでしょう。

●エコキュートの故障の症状
ここでは、エコキュートの故障の症状についてご紹介します。
・お風呂のお湯が止まらなくなる
お風呂のお湯が止まらなくなるときは、お湯の量を管理する水位センサーの故障が多くあります。
水位センサーの故障が発生すると、正確にお湯の量が測れないため、お湯をいつまでも出し続けます。
このときは、すぐに修理する必要があります。
・お湯が出なくなる
お湯が出なくなる故障は、お湯の温度を管理する電子部品の故障が多くあります。
初期にもよく現れる故障ですが、経年劣化なども考えられるため、すぐに修理を頼みましょう。
・水漏れが発生している
水漏れは、代表的な摩耗故障の症状です。
エコキュートの弁やパッキンが摩耗すると、水漏れが発生します。
メンテナンスを定期的に行っていると、このような経年で劣化しやすい部品を交換してくれますが、メンテナンスを行わないときには非常に多い故障です。
エコキュートの故障が発生すると、このような症状が現れます。
しかし、ヒートポンプユニットからポタポタと水が漏れているように見えるときなどは、エコキュートの故障ではないこともあるために注意しましょう。
ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットは、水漏れのように結露水や膨脹水が見えることもあるため、水漏れと勘違いすることも多くあります。
また、エコキュートは断水になるとお湯が出ないため、断水していないかもチェックするなどして、故障かどうかを見極めましょう。

●エコキュートの交換を検討すべき故障
ここでは、エコキュートの交換を検討すべき故障についてご紹介します。
・エコキュートの寿命が近づいたときの故障
エコキュートは、寿命に近づいたときに故障が発生したときには交換する方がお得です。
当然ですが、修理しても費用がかかり、修理してもすぐに寿命になります。
エコキュートの寿命が近づけば、他の箇所の故障が発生することも考えられるため、無駄に修理費用がなることも多くあります。
エコキュートは、寿命が近づくにつれてよくエラーコードがリモコンに表示されるようになります。
そのため、エラーコードがよくリモコンに表示されるようなときは、エコキュートの寿命が近いと考えておきましょう。
・自然災害による故障
エコキュートの故障が自然災害の豪雨や台風による洪水などによって発生したときは、修理ができないことが多くあります。
また、修理ができても、非常に費用が高くなることが多くあるため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
エコキュートは、いろいろな部品が組み合わさった機械であるため、自然災害で故障が発生することも多くあります。
特に、災害が発生したすぐ後には問題がないように見えても、汚水が内部に浸入したことによって、だんだんと故障が発生することが多くあります。
そのため、汚水などが浸水したときは、修理しても次々と故障が発生することが多くあり、気が付くとエコキュートを交換した方が良かったというようなことが多くあります。
・その他のエコキュートの交換を検討すべき故障
その他のエコキュートの交換を検討すべき故障としては、次のようなものがあります。
(10万円以上修理費用がかかる故障)
ヒートポンプユニットの修理などは、10万円以上費用がかかることがあります。
このようなときは、別の箇所も経年劣化していることも考えられるため、エコキュートを交換する方が最終的に安くなることが多くあります。
(修理しても同じエラーコードがリモコンに表示される故障)
修理しても同じエラーコードがリモコンに表示されるときは、寿命になっていなくてもエコキュートを交換する方がいいでしょう。
修理しても直る保証がなく、修理費用が無駄になることがあります。
そのため、このようなときは、エコキュートを交換するのがおすすめでしょう。
(15年間以上使っているエコキュートで発生した故障)
エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれているため、15年間以上使っているエコキュートで故障が発生したときは、交換のサインと考えましょう。
修理しても、別の箇所の故障がすぐに発生することもあり、修理費用が無駄になることが多くあります。

●エコキュートの故障の種類、症状、エコキュートの交換を検討すべき故障のまとめ
ここでは、エコキュートの故障の種類、症状、エコキュートの交換を検討すべき故障についてご紹介しました。
基本的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいです。
そのため、この寿命を目安にエコキュートの交換を判断しているのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは、きちんとお手入れを行っているかによって、寿命が違います。
そのため、エコキュートを使っているときは、15年間をオーバーしてもトラブルがほとんど発生していなかったり、逆に5年間~7年間くらいで交換が必要になったりすることがあります。
エコキュートは、摩耗故障が発生する弁やパッキンなどがあるように、長く使うほど劣化する部品を使っています。
そのため、このような部品を定期的に交換するなどによって、エコキュートの交換が必要になる重大な故障を防止することもできます。
いずれにしても、いつまでも使えるということではないため、ここでご紹介したことを参考にして、的確にエコキュートの寿命を判断しましょう。
コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ
■CHP-37AZ1K-2の代替機
ここでは、CHP-37AZ1K-2の代替機についてご紹介します。

三菱のエコキュートのSRT-VK376D
三菱のエコキュートのSRT-VK376Dは、寒冷地向けのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,180,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートのEQA37ZFHV
ダイキンのエコキュートのEQA37ZFHVは、寒冷地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,320,000円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083H1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)、ブラックリモコン(BRC083H1K)のメーカー希望小売価格は、82,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、快速お湯はり、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ (https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

パナソニックのエコキュートのHE-FU37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-FU37LQSは、Fシリーズ 寒冷地向け ウルトラ高圧 フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,129,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AZ1K-2の仕様、エコキュートの故障の種類、症状、エコキュートの交換を検討すべき故障、CHP-37AZ1K-2の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-37AZ1K-2をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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