コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ

2025年4月1日

コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ
エコキュートを現在使っているが、上手くお湯の温度が安定しないなどのトラブルで困っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AZ1-2の仕様、エコキュートの修理業者、修理業者の選び方、修理を少なくするコツ、CHP-37AZ1-2の代替機についてご紹介します。

コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ
■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。

●耐腐食性と耐久性が高い
コロナのエコキュートは、耐腐食性と耐久性が高いものです。
コロナのエコキュートは、貯湯タンクユニットの中の配管をステンレスにすることによって耐腐食性と耐久性が高いものです。
配管の腐食などがエコキュートを長期間使っていると発生しますが、従来の給湯器よりも耐腐食性と耐久性が高いため、長期間きれいに使うことができます。

●エコキュートの操作がアプリで遠隔でできる
コロナのエコキュートは、操作がアプリで遠隔でできます。
スマートフォン専用のホームアプリを利用すると、コロナのエコキュートの操作が家の中や外出先などから遠隔でできるため、どこでもいつでもお風呂の湯はりができます。
お風呂の湯はり予約が容易にできるため、家に帰るとすぐに入浴ができます。
また、熱湯が出ないように、ふろ自動一時停止機能の操作がアプリでできるため、小さい子供さんや高齢の方が入浴しているときでも安心です。
また、しばらく旅行などでエコキュートを使わないときは、「沸き上げ休止期間」を電気代を安くするために設定することができます。
災害がもし発生したときでも、コロナのエコキュートの中には、容易にレジリエンス機能もリモコンのスマートナビリモコンプラスやアプリで設定ができるものがあり、断水や停電が万一発生したときでも生活用水の確保ができます。
コロナのエコキュートは、操作がアプリでいろいろできます。

●パワフルなシャワーである
コロナのエコキュートは、パワフルなシャワーです。
コロナの最新のエコキュートは、従来のものに比較して水圧が1.5倍であるため、快適にシャワーを楽しむことができます。
2階、3階にシャワーがあるときでも、高い水圧であるため、パワフルです。
また、お風呂の湯はりは、10分間〜15分間でスピーディです。

●雨筋汚れがつきにくい
親水コーティングの「汚れんコート」を、貯湯タンクユニットに採用しています。
そのため、貯湯タンクユニットの外部を雨筋汚れから守ることができます。
コロナのエコキュートは、汚れがつきにくいため、きれいな外観で、お手入れが容易にできます。

●無駄な電力消費を抑えた給湯ができる
コロナのエコキュートは、お湯を沸かすときに大気中の熱エネルギーも利用するため、無駄な電力消費を抑えた給湯ができます。
コロナのエコキュートは、お湯を「作る」「ためる」「使う」というES制御の技術を融合したものです。
次のようなプロセスが高効率であるため、非常に光熱費が従来の給湯器よりも安くなります。
(お湯を作るプロセス)
高効率のコンプレッサーの搭載で効率が高い
(お湯をためるプロセス)
貯湯タンクユニットに真空断熱材を使うことでお湯が冷めにくい
貯湯タンクユニットに特殊成型断熱材を採用することで高い保温性がある
温度のきめ細かいな管理が7つのサーミスタでできる
(お湯を使うプロセス)
省エネ給湯回路で無駄なく30℃~50℃くらいのお湯を使い切るために効率が高い
電気ヒーターを使わなくてもマルチサークル追い焚き機能で追いだきができる
そのため、コロナのエコキュートは、普通のガス給湯器と比較して、1/3〜1/6くらいのランニングコストになります。

●凍結を予防する機能が搭載されている
コロナのエコキュートは、凍結を予防する機能が搭載されています。
冬のシーズンにはお湯を多く使いますが、配管が厳しい寒さのときには凍結することがあります。
凍結を予防するために凍結防止ヒーターなどを使うケースもありますが、電気代が高くなります。
コロナのエコキュートは凍結を予防する機能が搭載されているため、貯湯タンクユニットの中のお湯で配管を温めて凍結を予防することができます。
コロナのエコキュートには凍結予防バイパス回路が搭載されているため、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続する配管の凍結を予防することができます。

●自動の追いだき配管の洗浄機能が搭載されている
追いだき配管を長期間きれいな状態に維持するためには、お手入れが大切です。
コロナのエコキュートは、浴槽のお湯を排水するときに自動で追いだき配管の洗浄ができます。
そのため、お風呂の掃除が短くなるため、楽に掃除をしたいときにはおすすめです。
また、コロナのエコキュートの「クリーンエース」という洗浄剤を使うと、追いだき配管の洗浄がさらに楽にできます。
なお、自動配管洗浄なしを設定することもできます。

コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ
■CHP-37AZ1-2の仕様
ここでは、CHP-37AZ1-2のシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-37AZ1-2のシステムの仕様
CHP-37AZ1-2のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-37AZ1-2の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-37AZ1-2の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内形
・貯湯タンクの容量:370L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,860mm×630mm×730mm
・質量(製品質量/満水時質量):57kg/427kg
・消費電力:ふろ保温:65W:循環ポンプ、制御用:2W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)

●CHP-37AZ1-2のヒートポンプユニットの仕様
CHP-37AZ1-2のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):720mm×792mm×299mm
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.970kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

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■エコキュートの修理業者、修理業者の選び方、修理を少なくするコツ
毎日何気なくお湯を使っているかもしれませんが、給湯栓を開けるとお湯が出るのはエコキュートがあるためです。
エコキュートは屋外に設置しているため、あまり普段目にしないでしょうが、エアコンなどと同じように経年劣化でトラブルが発生することもあります。
エコキュートのトラブルが発生すると、お湯が出なくなるために非常に焦るでしょう。
例えば、お風呂に入ることができなくて銭湯に行く必要があるため、特に冬のシーズンは非常に大変です。
早くエコキュートを修理したいがどこに頼むといいかわからないなどということで、困っている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの修理業者、修理業者の選び方、修理を少なくするコツについてご紹介します。

●エコキュートの修理業者
ここでは、エコキュートの修理業者についてご紹介します。
・メーカー
エコキュートのメーカーは、修理も行ってくれます。
エコキュートのメーカーのスタッフが修理してくれるため、的確に修理する箇所を判断するために早く直ります。
エコキュートのメーカーは、三菱やパナソニックなどの電機メーカーの大手であるため、修理を頼んでも安心でしょう。
拠点が全国各地にあるため、地方でも対応してくれるのはメリットです。
しかし、メーカーはエコキュートの部品の修理がメインです。
そのため、エコキュートと分電盤を接続する電気配線などは、修理しなかったりします。
なお、メーカーの保証期間内のときは、修理が無償になるためにおすすめでしょう。
・専門の業者
専門の業者は、自社でエコキュートの販売、交換工事を行なっているところが多くあります。
自社施工の業者であれば、自社で修理も行ってくれることが多くあります。
費用については、メーカーに頼むよりも安くなることが多くあります。
しかし、メーカーから修理用部品を取り寄せるため、修理時間が長くなることがあります。
また、下請け業者に工事を任せているときなどは、時間がかかることもあるために注意しましょう。
業者によって技術力も大きく違うため、信頼できるところを見つけるのは時間と手間がかかるでしょう。
・ハウスメーカー
エコキュートの修理は、ハウスメーカーに頼むことができます。
ハウスメーカーのときは下請け業者に頼むことが多いため、中間マージンがかかることもあり、費用が割高になることが多くあります。
住宅の長期保証のためにハウスメーカーに頼む必要があるときは仕方がないでしょうが、それ以外のときは別の業者に頼む方が費用が安く、対応も早いでしょう。
・家電量販店
エコキュートの修理は、家電量販店に頼むことができます。
エコキュートが家電量販店独自の長期保証サービスに含まれているときは、無償修理の対象になります。
そのため、家電量販店にエコキュートの修理を頼むのもいいでしょう。
全国で展開している家電量販店であれば、頼むのも簡単でしょう。
なお、基本的に、自社で販売したエコキュートだけの修理を行っているため、注意しましょう。

●エコキュートの修理業者の選び方
エコキュートの修理業者は多くあるため、どのように選ぶといいかわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの修理業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの修理に必要な資格を持っている
エコキュートは、電化製品であるだけでなく、水道配管とも接続します。
エコキュートは複雑な構造であり、多くの部品を使っています。
そのため、エコキュートの修理は非常に難度が高くなるため、いろいろな資格が必要です。
業者に修理を頼むときは、この辺りも含めてチェックしておきましょう。
・スタッフが丁寧である
業者を選ぶときは、電話などで問い合わせしたときのスタッフの対応も大切です。
エコキュートの修理といっても、トラブルが発生した個所や状態によって修理の費用や時間が違います。
問い合わせしたときにスムーズに意思疎通ができなくて、前もって聞いた修理の費用と見積もりが全く違うこともあります。
十分にこちらの話を聞いてくれたり、早いレスポンスであったりする業者に頼むのがいいでしょう。
・豊富に実績や口コミがある
エコキュートの修理は、電気工事や配管工事の資格が必要であるとともに、現場の経験も必要です。
例えば、エコキュートの水漏れのトラブルのときでも、どの箇所か、どの部品を修理するといいかなどは現場でチェックする必要があります。
そのため、豊富に修理の実績がある業者の方が頼んでも安心でしょう。
実績や修理を頼んだ人の口コミがホームページに載っているときは、参考にするのがおすすめです。
・契約する前の見積もりや説明が明確である
エコキュートを修理するときは、現地調査の後に、どのような部品の修理が必要で、費用がいくらかの見積りが提出されます。
基本的に、修理する前に費用についての説明がありますが、修理が終わった後に費用の変更をいわれることが中にはあるようです。
契約する前に、見積もりや説明が明確な業者に頼みましょう。

●エコキュートの修理を少なくするコツ
エコキュートに交換して光熱費がいかに安くなっても、トラブルが頻繫に発生すると、費用がかえって高くなるでしょう。
では、エコキュートのトラブルを少なくして、長く使うためにはどうすればいいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの修理を少なくするコツについてご紹介します。
・住んでいる環境に適したエコキュートを選ぶ
メーカーは、いろいろな住環境に適したエコキュートを販売しています。
例えば、冬のシーズンの寒さが厳しく、-10℃以下になる地域でも使える寒冷地仕様のエコキュートや、海岸に近い地域でも使える耐塩害仕様のエコキュートなどがあります。
このような地域に住んでいるときは、適した仕様のエコキュートを選びましょう。
また、エコキュートは、貯湯タンクの容量を選ぶことも大切です。
エコキュートは、使うお湯の量に対して貯湯タンクの容量が小さくて、フルに毎日運転する方が、トラブルが発生しやすくなります。
そのため、余裕を持ってお湯を使うためには、少し大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
・お手入れを定期的に行う
基本的に、エコキュートはメンテナンスフリーでも使うことができます。
エコキュートを使い始めてから10年間が経つが、特にお手入れもしないという方もいるかもしれません。
しかし、エコキュートのトラブルを防止するためには、お手入れを定期的に行うことが大切です。
エコキュートのお手入れとしては、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃や貯湯タンクの水抜きなどがあります。
エコキュートのお手入れについては、取扱説明書をチェックしてください。
・入浴剤に注意する
エコキュートの追いだき機能付きのフルオートタイプは、使えない入浴剤があります。
例えば、次のような入浴剤などは使えません。
ゆず湯や菖蒲湯など、固形成分、生薬が含まれている入浴剤
にごり湯成分が含まれている入浴剤
硫黄や塩分が含まれている入浴剤
酸性やアルカリ成分が含まれている入浴剤
このような入浴剤を使い続けることによって、配管の詰まりや金属部品の腐食の要因にもなるため、注意しましょう。
・エコキュートの近くに物を置かない
エコキュートのヒートポンプユニットの近くに物を置くと、空気が流れにくくなって、トラブルが発生しやすくなります。
また、強風などで物が飛ばされたりして、エコキュートのトラブルが発生することもあります。
そのため、エコキュートの近くには物を置かないようにしましょう。

●エコキュートの修理業者、修理業者の選び方、修理を少なくするコツのまとめ
ここでは、エコキュートの修理業者、修理業者の選び方、修理を少なくするコツについてご紹介しました。
基本的に、エコキュートはトラブルが発生したときでも修理することができます。
エコキュートの修理費用は、トラブルが発生した箇所によって大きく違います。
修理する箇所などによっては修理費用が10万円をオーバーすることもあるため、必ず修理する前には見積もりを入手しましょう。
なお、次のようなときは、エコキュートを修理するよりも交換する方がいいでしょう。
使い始めてから10年間以上経っているエコキュートのトラブルが発生した
ヒートポンプユニットを交換する必要がある
修理用部品が無いために修理ができない
なお、エコキュートの交換業者としては、10年の保証が商品と工事に付いているところがあります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、10年間修理が無料になります。
土日祝日も対応しているため、エコキュートのトラブルが発生したときでも安心です。
交換した後もエコキュートを安心して長く使い続けたいときは、ぜひこのような交換業者に相談しましょう。

コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ
■CHP-37AZ1-2の代替機
ここでは、CHP-37AZ1-2の代替機についてご紹介します。

三菱のエコキュートのSRT-W376D
三菱のエコキュートのSRT-W376Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,080,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

日立のエコキュートのBHP-FN37XU
日立のエコキュートのBHP-FN37XUは、フルオート 標準タンク(高機能)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,417,900円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W2FH-T)のメーカー希望小売価格は、71,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

パナソニックのエコキュートのHE-J37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-J37LQSは、Jシリーズ フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、950,400円(税抜)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税抜)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-37AZ1-2の仕様、エコキュートの修理業者、修理業者の選び方、修理を少なくするコツ、CHP-37AZ1-2の代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-37AZ1-2をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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