コロナのCHP-461NA7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年7月23日

コロナのCHP-461NA7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、給湯器の中でも光熱費が安くなるために交換する人が多くなっています。
エコキュートに交換することによって、灯油代やガス代がかからなくなるため光熱費が低減できます。
ここでは、コロナのCHP-461NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-461NA7の仕様、CHP-461NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用、CHP-461NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-461NA7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-461NA7の仕様
ここでは、CHP-461NA7のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-E462AW1のシステムの仕様
CHP-E462AW1のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じて自動可変)

●CHP-E462AW1の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-E462AW1の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内外兼用型
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,870mm×700mm×795mm
・質量(製品質量/満水時質量):約85kg/545kg
・消費電力:ふろ保温:循環ポンプ80W/105W(50Hz/60Hz)、制御用:11W(リモコン消灯時5W)
・貯湯機能:おまかせ、湯控えめ、深夜のみ、満タン/沸増し
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯

●CHP-E462AW1のヒートポンプユニットの仕様
CHP-E462AW1のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×780mm×289mm
・質量:59kg
・定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.24kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:42dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
コロナのCHP-461NA7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-461NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-461NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H15」
エラーコードの「H15」の要因は、積雪や凍結によるファンモーターのロックで、室外制御基板のトラブル、ファンモーターのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H16」
エラーコードの「H16」の要因は、給水ポンプのトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H17」
エラーコードの「H17」の要因は、沸き上げ温度の高温検知です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H19」
エラーコードの「H19」の要因は、冷媒吐出温度の異常検知で、圧縮機の吐出管温度が高くなり過ぎたことによる停止です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H20」
エラーコードの「H20」の要因は、沸上げ温度の高温異常検知で、ヒートポンプ沸上げ温度が高くなり過ぎたことによる停止です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H21」
エラーコードの「H21」の要因は、沸上げ温度の低温異常検知です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H22」
エラーコードの「H22」の要因は、水系循環の異常検知で、コンプレッサー制御系のトラブル、エア抜き試運転不足です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H23」
エラーコードの「H23」の要因は、コンプレッサー制御系のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H24」
エラーコードの「H24」の要因は、コンプレッサー制御系のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、コンプレッサー制御系のトラブルです。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
コロナのCHP-461NA7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事の流れ、交換費用
エコキュートは、最近非常に普及していますが、交換工事についてはわからない方がほとんどでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用についてご紹介します。

●エコキュートのメリットとは?
エコキュートは、電気を使ってお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、ヒートポンプユニットで大気中の熱エネルギーを冷媒に集めます。
そして、ヒートポンプユニットのコンプレッサーで冷媒の温度を高くして、冷媒の熱を水に伝えてお湯を沸かします。
さらに、ヒートポンプユニットの膨張弁で冷媒の温度を低温にして、大気中の熱エネルギーを吸収しやすくします。
ヒートポンプユニットで沸かしたお湯は、エコキュートの貯湯タンクユニットに貯まります。
そして、お湯を使うときには、貯湯タンクユニットの中のお湯を供給します。
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
・光熱費が低減できる
エコキュートの最大のメリットは、光熱費が低減できることです。
給湯エネルギーは、家庭内で使われるエネルギーの3割になるため、相当効果が期待できます。
電気温水器や普通のガス給湯器は、お湯を沸かすために電気やガスを使います。
しかし、先にご紹介したようにエコキュートは、お湯を沸かすために大気中の熱エネルギーも利用します。
そのため、エコキュートは光熱費を低減することができます。
さらに、基本的にエコキュート向けの電気料金プランは、夜間の電気料金が安くなり、昼間の電気料金が高くなります。
そのため、安い電気料金の夜間にお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておいて、昼間にお湯を使うことによって電気代が安くなります。
なお、どの程度電気代が安くなるかは住宅の大きさによって違いますが、普通のガス給湯器と比較して数万円以上年間に安くなることも多くあります。
・万一のときに貯湯タンクユニットに貯めているお湯や水が使える
エコキュートは沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めているため、電気や水道などが止まったときに、貯めているお湯や水が使えます。
日本は非常に自然災害が多く発生するため、災害のときに対応できるのは安心でしょう。
大きな自然災害が発生したときのために、エコキュートに交換するのがおすすめです。
・環境に対して優しい
エコキュートは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、ガス給湯器などよりも二酸化炭素の排出量を低減することができます。
そして、エコキュートのヒートポンプユニットに使っている冷媒は、自然冷媒の二酸化炭素であるためにオゾン層を破壊しません。
環境に対する配慮意識がアップするとともに、エコキュートもより注目されるでしょう。

●エコキュートの交換工事の流れ
基本的に、エコキュートの交換工事の流れとしては、次のようになります。
既設の給湯器の撤去
エコキュートの基礎工事
エコキュートの設置工事
配管工事
電気工事
試運転
エコキュートの基礎工事としては、エコベースと土間打ちがあります。
エコベースというのは、既製のコンクリート製の土台を使うものです。
一方、土間打ちというのは、新しく基礎をコンクリートで作るものです。
土間打ちは、エコキュートの設置場所の地盤が弱いときでも問題ありません。
エコベースは、工事が土間打ちよりも簡単になりますが、地盤が弱いときは使えません。
基本的に、配管工事のときは、既設の配管を使います。
しかし、必要に応じて追いだき配管などを追加します。
配管工事のときは断水になるため、家全体でお湯や水が使えなくなります。
また、電気工事は、リモコンを取り付けたり、エコキュートのブレーカーを設置したりするものです。
最後に、正しくエコキュートが交換できたかをチェックし、試運転を行って問題が無ければ、交換は終わりです。
試運転のときは、エコキュートを使うときに心配なことなどについて業者に聞いておきましょう。

●エコキュートの交換工事期間
エコキュートの交換工事は、1日間~3日間くらいで終わります。
そのため、考えているよりも短いと思うのではないでしょうか。
エコキュートの交換工事期間の違いがあるのは、基礎工事が違うためです。
エコベースのときは、既製のものを使うため、基礎工事が終わるとエコキュートがすぐに設置できます。
一方、土間打ちのときは、コンクリートを使って最初から基礎工事を行うため、コンクリートが乾くまで待つ必要があります。
また、周りの環境によってエコキュートの設置が難しいときなどがあります。
工事業者によって、工事内容が同じでも工事費用が違うこともあります。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、安くなるように比較検討しましょう。
なお、見積もりがどんぶり勘定であれば費用が追加でかかり、最終的に高くなることも多くあります。
そのため、費用がはっきりしており、費用が追加でかかりにくい業者の方が安くなるためにおすすめでしょう。

●エコキュートの交換工事費用
エコキュートの交換工事費用は、10万円~15万円くらいです。
エコキュートの交換工事費用の内訳は、既設の給湯器の撤去費用が~1万円くらい、エコキュートの基礎工事、エコキュートの設置工事、配管工事、電気工事などの費用が10万円余りになります。
さらに、電力会社への申請費用が、エコキュートを交換するときに必要になることがあります。
電力会社への申請費用は2万円くらいかかります。
なお、既設の給湯器の撤去、基礎工事、エコキュートのサイズなどによって、交換工事費用が変わることがあります。

●エコキュートの本体価格
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量、機能などによって違ってきます。
最も多く販売されている貯湯タンクの容量が370Lくらいのエコキュートは、メーカー希望小売価格が60万円~90万円くらいのものが多くあります。
しかし、実際には値引きされることが多くあり、エコキュートの本体価格の相場は20万円~40万円くらいになります。
昔に比較して価格競争が業者間に起きているため、現在は相当安くエコキュートが交換できるでしょう。
なお、オプションの抗菌機能などを付けることによって、エコキュートの本体価格が高くなることもあるために注意しましょう。
また、エコキュートに交換すると、自治体から補助金が支給されることもあります。
現在、国のエコキュートの補助金制度は終わっていますが、住んでいる自治体のエコキュートの補助金制度があることもあります。
エコキュートの補助金は、受付期限内でも、予算の上限額になったりすれば終わりになることがあります。
エコキュートの交換を検討しているときは、住んでいる自治体に問い合わせてみましょう。

●エコキュートの交換に関するQ&A
ここでは、エコキュートの交換に関するQ&Aについてご紹介します。

Q:エコキュートは浴室が2階や3階でも使えるか?
A:3階の浴室でシャワーを使うときは、標準のエコキュートではシャワー圧が十分に確保できないことがあります。
そのため、パワフル高圧のエコキュートやそのまま水道水の圧力を利用する直圧タイプのエコキュートに交換することによって、快適にシャワーを使うことができます。
業者に相談すると、スタッフが浴室までの高さなどを調査して、適切なエコキュートを提案してくれます。
気軽に電話あるいは問い合わせフォームで、業者に問い合わせしてください。

Q:基礎工事がエコキュートは必要か?
A:エコキュートの貯湯タンクユニットは、満タンになると重さが500kgくらいになります。
そのため、基礎工事とアンカー固定が、地震や地面の沈み込みなどでエコキュートが倒壊しないように必要になります。
また、エコキュートを設置するためのスペースがあるか心配なときは、業者に気軽に相談しましょう。
業者が前もって現地調査をして、チェックしてくれます。

Q:エコキュートの設置スペースはどの程度必要か?
A:エコキュートの設置スペースとしては、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのスペースにプラスして、メンテナンスのためのスペースが必要になります。
なお、メーカーや機種によって、エコキュートの設置スペースは違います。
業者に相談すると、前もってエコキュートの設置スペースをチェックしてくれます。

Q:エコキュートの現地調査は立会いが必要か?どの程度の時間がかかるか?
A:エコキュートの設置場所や部屋の中の配管のチェックなどがあるため、立会いが必要になります。
現地調査の時間としては、30分間くらいかかります。

Q:エコキュートの交換は立会いが必要か?どの程度の時間がかかるか?
A:エコキュートの交換は、部屋の中の工事もあるため、立会いが必要になります。
立会時間としては、午前9時~午後5時頃が目安になります。
なお、エコキュートの設置場所によっては、早く交換が終わることもあります。

Q:エコキュートに交換すると電気工事が必要になるか?電気の契約プランの変更が必要か?
A:エコキュートは、電気でお湯を沸かすために電気工事が必要になります。
また、電気の契約プランを見直すことによって、光熱費が低減できることがあります。
そのため、業者のスタッフと打ち合わせをするときに、電気の契約プランを一緒に提案してくれます。
気軽に業者に相談してください。

Q:配管も新しく交換する必要があるか?
A:基本的に、配管を新しく交換しないで、接続箇所などに応じて短くしたり延長したりすることによって対応ができます。

Q:エコキュートの交換工事はどのような流れか?
A:エコキュートの交換工事の流れについては、業者のホームページなどで紹介されているために参考にしてください。
なお、エコキュートを交換する状況や環境によって、交換工事の流れは変わるために注意しましょう。

Q:エコキュートの交換費用はどのような支払い方法があるか?
A:エコキュートの交換費用の支払い方法としては、現金振込、クレジットカード決済などがあります。
現金振込のときは、エコキュートの交換工事が終わってから1週間くらいで請求書が届きます。
クレジットカード決済のときも、エコキュートの交換工事が終わってから1週間くらいで請求書がメールで届きます。
メールの決済サイトにログインして、クレジットカード情報を直接入力すると決済ができます。
なお、エコキュートの交換費用の支払い方法について気になることがあれば、業者に問い合わせしてください。

●エコキュートの交換工事の流れ、交換費用のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用についてご紹介しました。
エコキュートの交換は、工事期間が1日間~3日間と結構短く、割合工事費用が安くなります。
エコキュートの設置環境などによって工事期間や工事費用は変わるため、工事業者にまずは相談しましょう。
現在は価格競争が業者間で進んだこともあって、従来より相当安くエコキュートが交換できるようになっています。
ここでご紹介したことを参考にして、エコキュートの交換を検討してみましょう。
コロナのCHP-461NA7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-461NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-461NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-46AY5
コロナのエコキュートのCHP-46AY5は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,116,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページコロナ
https://www.corona.co.jp/eco/
などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQSは、NSシリーズのフルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページhttps://sumai.panasonic.jp/hp/などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、あったかリンク、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/などを参照してください。
コロナのCHP-461NA7のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-461NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-461NA7の仕様、CHP-461NA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用、CHP-461NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-461NA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-46AY5
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W465
コロナのCHP-461NA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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