コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月7日

コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、ガス給湯器よりも電気代が節約できるということで交換したいと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートに交換するときはわからないことがいろいろあるでしょう。
ここでは、コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-461D1A9の仕様、CHP-461D1A9の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場、交換費用を安くする方法、CHP-461D1A9からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-461D1A9の仕様
ここでは、CHP-461D1A9のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-461D1A9のシステムの仕様
CHP-461D1A9のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:フルオート
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-461D1A9の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-461D1A9の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内外兼用型
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,870mm×700mm×795mm
・質量(製品質量/満水時質量):約81kg/約541kg
・風呂保温消費電力:循環ポンプ 80W/105W(50Hz/60Hz)
・制御用消費電力:18W(リモコンの消灯時12W)
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、あつめ(追いだき)、たし湯、ぬるめ(さし水)、高温差し湯(あつめスイッチ3秒押し)

●CHP-461D1A9のヒートポンプユニットの仕様
CHP-461D1A9のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×820mm×300mm
・質量:58kg
・中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.365kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-461D1A9の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-461D1A9の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、据付したすぐ後などで、正常に初めてのふろ自動での湯はり試運転が動作できないこと(湯はり試運転異常)です。
対処法は、浴槽の栓を抜いて残り湯を排水した後、ふろ自動で湯はり試運転を再度行うことです。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U11」
エラーコードの「U11」の要因は、貯湯タンクユニットの内部の追いだき配管内に空気があるために追いだきができないことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、正常に据付工事後の試運転湯はりが完了できていないこと(ふろ配管循環不良)です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは栓を閉め、ふろ自動スイッチを再度押す
水抜き栓の緩み、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりをチェックし、ふろ自動スイッチを再度押す
給水配管専用止水栓がしまっているときは開ける
お風呂の湯はり量の設定が少ないときは浴槽のふろ循環アダプターが隠れる量に設定し、残水を排出した後、ふろ自動スイッチを再度押す
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、貯湯タンクユニット~台所リモコン間の通信不良です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒以上切って、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C15」
エラーコードの「C15」の要因は、貯湯タンクユニットの不具合(異常に浴槽へのお湯はりの温度が高いこと)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、貯湯タンクユニットの不具合(正しい温度を温度検知するサーミスタが示していないこと)です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C52」
エラーコードの「C52」の要因は、貯湯タンクユニットの不具合(追いだき運転ができないこと)で、具体的には次のようなものがあります。
浴槽のふろ循環アダプターの上までお湯がない
断水している
冬のシーズンは配管が凍結している
給水止水栓が閉まっている
対処法は、次のようなものがあります。
断水が復旧するまで待つ
凍結が解凍するまで待つ
給水止水栓を開ける
このような対処の後、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C74」
エラーコードの「C74」の要因は、貯湯タンクユニットの不具合(追いだき時の貯湯タンクユニット内のポンプのトラブル)です。
対処法は、 給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C77」
エラーコードの「C77」の要因は、貯湯タンクユニットの不具合(正しい温度を給水温を検知するサーミスタが示していないこと)です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒以上切って、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C80」
エラーコードの「C80」の要因は、貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニットのお湯の循環不良で、具体的には次のようなものがあります。
浴槽のふろ循環アダプターの上までお湯がない
断水している
冬のシーズンは配管が凍結している
給水止水栓が閉まっている
排水栓ツマミが「通常」以外の位置になっている
対処法は、次のようなものがあります。
断水が復旧するまで待つ
凍結が解凍するまで待つ
給水止水栓を開ける
排水栓ツマミを「通常」の位置にする
このような対処の後、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場、交換費用を安くする方法
エコキュートは電気代が安くなり、災害が発生したときには貯湯タンクユニットに止まっているお湯を非常用水として使えるなどのメリットが多くあります。
そのため、エコキュートに交換したいと思っている方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場、交換費用を安くする方法についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の流れ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・エコキュートの設置場所を確保する
エコキュートを交換するときは、まず設置場所を確保する必要があります。
エコキュートは設置するためにある程度のスペースが必要であるため、スペースがないと交換ができません。
必要な設置スペースはエコキュートによっても違いますが、一般的に貯湯タンクユニットが幅が550mm~650mmくらい、奥行きが600mm~750mmくらい、ヒートポンプユニットが幅が900mmくらい、奥行きが300mmくらい必要になります。
また、エコキュートは夜間に運転するため、寝室の近くなどの設置は避ける必要があります。
その上で、エコキュートの設置場所は、業者と相談しながら決めるのがおすすめです。
・既設の給湯器を撤去する
既設の給湯器があるときは、撤去します。
また、既設のガス給湯器があるときは、ガス会社と解約するかも検討します。
というのは、ガスコンロなどを使っているときはそのままで問題ありませんが、ガスを給湯器以外にガスを使っていなかったときはガス会社と解約する必要があるためです。
・基礎工事を行う
次に、砂利を敷いたり、コンクリートを流し込んだりして、土台を作る基礎工事を行います。
エコキュートの貯湯タンクユニットは、本体のみで重さが60kg~90kg、満水になると重さが400kg~600kgにもなるため、土台をしっかり作る必要があります。
なお、初めから厚さが10cm以上、縦横が80cm以上のコンクリートスペースがあるときは、基礎工事が必要ありません。
また、基礎工事の方法としては、既製品のコンクリートを使うエコベースと型枠の中にコンクリートを流し込む現場打ちがあります。
エコベースは既製品の土台を使うため、費用や時間がかかりませんが、地盤が弱いときは使えません。
一方、現場打ちは、地盤が割合弱いときでも土台が作れますが、エコベースよりも費用や時間がかかります。
なお、基礎工事の方法については、業者が現場を見て判断してくれます。
・エコキュートの貯湯タンクユニットを設置する
まず、配管用の穴を浴室の壁に開け、浴槽にふろ循環アダプターを設置します。
同時に、台所リモコン、風呂リモコンの設置と配線工事を行います。
次に、貯湯タンクユニットを設置します。
土台の上に貯湯タンクユニットを置いて、水平になるようにしてアンカーボルトで固定します。
・配管工事を行う
エコキュートの配管工事としては、給水配管工事、給湯配管工事、追いだき配管工事、ドレン排水配管工事があります。
給水配管工事、給湯配管工事は、最も基本的な工事で、エコキュートが使えるようにするものです。
既設の給湯器があるときは、既設の配管を再度使うこともできます。
しかし、エコキュートの設置場所を変えるときは、新しく配管工事が必要になります。
追いだき配管工事は、追い焚き機能付きのフルオートタイプのエコキュートを設置するときに必要なものです。
ドレン排水配管工事は、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットからの排水を排水口に流すためのものです。
・電気工事を行う
エコキュートの電気工事としては、専用ブレーカー設置工事、分電盤の交換工事、専用配線工事などがあります。
専用ブレーカーは、一般的に分電盤に余裕があるときはその横に設置します。
しかし、余裕がないときは、分電盤を増設したり、交換したりする必要があります。
また、専用配線工事は、エコキュートから専用ブレーカーまでの配線工事です。
・エコキュートのヒートポンプユニットを設置する
次に、ヒートポンプユニットを設置します。
ヒートポンプユニットもしっかりと固定し、配線を貯湯タンクユニットと接続して配線カバーを取り付けます。
・試運転を行う
最後に、試運転などを行なって、問題がなければエコキュートの交換工事は終わりです。
・電力会社との契約を変更する
エコキュートを交換するときは、電力会社との契約を変える必要があります。
この手続きは、有料で業者が代行してくれます。

●エコキュート交換工事費用の相場
既設の給湯器からエコキュートに交換するときの工事費用の相場は、10万円~20万円くらいです。
工事費用の相場が安くなるのは、エコベースの基礎工事を採用する、既設の給湯器の配管が再度利用できるなどのケースです。
一方、工事費用の相場が高くなるのは、現場打ちの基礎工事を採用する、既設の配管を交換するなどのケースです。
これ以外の追加工事が必要になるときは、費用が別にかかります。
例えば、専用ブレーカーからエコキュートまでの距離は5mが基準で、これをオーバーすると追加費用がかかることがあります。
なお、業者によって追加工事の基準や費用が違うため、必ず前もってチェックしましょう。

●エコキュートの交換工事費用を安くする方法
ここでは、エコキュートの交換工事費用を安くする方法についてご紹介します。
・交換工事費用が安い条件をチェックする
エコキュートの交換工事費用の相場は、10万円~20万円くらいです。
このように費用の開きがあるのは、工事条件が住宅によって違うためです。
次のようなケースであれば、交換工事費用が安くなることがあります。
エコベースの基礎工事を行う
既設の配管を利用する
エコベースは、基礎工事がほとんど1日で終わります。
工事は簡易的なものですが、正しく工事すると国が決めている耐震基準がクリアできるため、安全性は問題ありません。
エコベースは費用が安いため、交換工事費用を安くしたいときにはおすすめです。
一方、次のようなケースは、交換工事費用が高くなります。
現場打ちの基礎工事を行う
新しい配管に交換する
これ以外にも、標準工事にどの範囲までが含まれているかをチェックすることも大切です。
業者によって標準工事の範囲は違っており、標準工事以外の工事は追加費用がかかります。
例えば、専用ブレーカーとエコキュートの距離が長いとき(5mくらい以上)のときは、追加工事になることが多くあるでしょう。
また、分電盤の容量が足りないときは、追加工事が必要になります。
追加工事が必要かどうかは、前もって業者に確認しておきましょう。
・エコキュートの補助金が利用できないかをチェックする
エコキュートを交換するときに、補助金を自治体が支給してくれることがあります。
補助金制度の有無や金額が自治体によって違っているため、前もってチェックする必要があります。
自治体によっても違っていますが、申請書類を準備する以外に、次のような条件をクリアする必要があるでしょう。
なお、詳細については住んでいる自治体に問い合わせしてください。
交換するエコキュートにヒートポンプの仕組みが採用されている
交換するエコキュートが新品である
エコキュートは地域に対応している
補助金を申請する人がその住居に住んでいる
また、回数が補助金には決められていることが多くあります。
そのため、同じ世帯に住む別の家族が申請を初めて行なっても、初回にはなりません。
また、補助金の申し込みはエコキュートの交換工事の前に行う必要があります。
申請書類を前もって提出する必要があり、交換工事は補助金の交付が決まってから行うようになります。
また、交換工事を行う業者は、自治体が指定していることもあります。
問い合わせするとすぐに交換工事ができるということではないため、余裕を時間的に持っておきましょう。
・複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討する
エコキュートの交換工事を頼むときは、複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討しましょう。
通販サイトやホームページをチェックすると、エコキュートの交換費用が格安になっていることがあります。
しかし、一見すると安く思えても、エコキュートの本体価格だけを記載していることも多くあります。
エコキュートの本体価格だけのときは、別に工事費用がかかるため、内訳を十分にチェックすることが大切です。
一方、一見するとエコキュートの交換費用が高いように思えても、いろいろな交換工事の費用などが全て込みになっていることも多くあります。
満足できるエコキュートの交換を行うためにも、複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討するのがおすすめです。

●エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場、交換費用を安くする方法のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場、交換費用を安くする方法についてご紹介しました。
基本的に、業者がエコキュートの交換工事は行なってくれますが、工事内容についても自分で把握しておく必要があります。
工事内容を把握しておくと、自分の希望を業者に伝えやすくなり、エコキュートの交換費用を安くすることもできるでしょう。
そのため、エコキュートの基礎工事、設置工事、配管工事、電気工事などの大まかな交換工事の流れを掴んだ上で、どのような選択がそれぞれの工程でできるかを自分で把握しておく必要があります。
エコキュートの交換工事の概要を把握して、よりいいバスライフに結び付けましょう。
コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-461D1A9からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-461D1A9からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
三菱のエコキュートのSRT-S466Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,138,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-461D1A9の仕様、CHP-461D1A9の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、交換費用の相場、交換費用を安くする方法、CHP-461D1A9からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-461D1A9からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W466
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
コロナのCHP-461D1A9からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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☎️0120-944-356
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