コロナのCHP-301DA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月17日

エコキュートの交換は、安くてもトータルで30万円以上の費用がかかります。
そのため、エコキュートは高額でいつまでも使うものであるため、絶対に交換に失敗したくないでしょう。
ここでは、コロナのCHP-301DA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-301DA7の仕様、CHP-301DA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方、CHP-301DA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

コロナのCHP-301DA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-301DA7の仕様
ここでは、CHP-301DA7のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●CHP-301DA7のシステムの仕様
CHP-301DA7のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)

●CHP-301DA7の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-301DA7の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内外兼用型
・貯湯タンクの容量:300L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×600mm×610mm
・質量(製品質量/満水時質量):約65kg/約365kg
・ふろ保温消費電力:循環ポンプ 80W/105W(50Hz/60Hz)
・制御用消費電力:18W(リモコン消灯時12W)
・貯湯機能:湯控えめ、おまかせ、深夜のみ、満タン/沸き増し
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯

●CHP-301DA7のヒートポンプユニットの仕様
CHP-301DA7のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×820mm×300mm
・質量:53kg
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.023kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:38dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。

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■CHP-301DA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-301DA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E27」
エラーコードの「E27」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信異常で、電子基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E28」
エラーコードの「E28」の要因は、お風呂の湯はり系の故障で、浴室リモコンとの通信異常、湯量を検知するセンサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E29」
エラーコードの「E29」の要因は、浴室リモコンとの通信異常で、リモコンのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E30」
エラーコードの「E30」の要因は、台所リモコンとの通信異常で、リモコンのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E31」
エラーコードの「E31」の要因は、沸き上げ温度の低温検知で、沸き上げサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E32」
エラーコードの「E32」の要因は、給湯温サーミスタ、ふろ循環温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E33」
エラーコードの「E33」の要因は、給湯温度の高温検知で、ふろサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E34」
エラーコードの「E34」の要因は、ふろ出湯温度の高温検知で、設定温度よりお湯の温度が上がり過ぎたこと
です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E36」
エラーコードの「E36」の要因は、沸き上げ温度の高温検知で、沸き上げサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E37」
エラーコードの「E37」の要因は、漏水検知で、エコキュートなどから水漏れが発生していることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

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■エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方
エコキュートを設置するときは、費用が最低でも30万円以上かかります。
エコキュートの交換は費用がかかるだけでなく、長年使うものであるため、交換に失敗したくないでしょう。
エコキュートの交換に失敗しないためには、交換のタイミングや自宅に適したエコキュートを選び方が大切です。ここでは、エコキュートを交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換のタイミング
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
・エコキュートの交換のタイミング
エコキュートのトラブルとしては、エラーコードがエコキュートのリモコンで頻繫に表示される、お風呂の湯はりが止まらない、異音がエコキュートから発生するなどがあります。
さらに、エコキュートから水漏れが発生している、お湯の温度が安定しないなどのトラブルが頻繫に発生するときは、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
・ヒートポンプユニットが寿命になっている
エコキュートのヒートポンプユニットは、5年間~15年間の寿命になります。
しかし、間違った使い方やお手入れ不足によっては、寿命が短くなることもあるでしょう。
エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、修理用部品がないこともあります。
修理用部品が無ければ修理ができないため、早めに交換する必要があるでしょう。
実際に、寿命がオーバーしているエコキュートは、いろいろなトラブルが発生する可能性が大きくなります。
エコキュートのトラブルが発生し、そのたびに業者に修理を頼んでいると費用が高くなります。
エラーコードが頻繁に発生するようになったときやお湯が沸かなくなったときは、ヒートポンプユニットが寿命になっていることがあるため、エコキュートを交換する方がいいでしょう。
・貯湯タンクユニットが寿命になっている
エコキュートの貯湯タンクユニットは、お湯を貯めるだけでなく、電装基板や循環ポンプ、給湯熱交換器などの部品が内蔵されています。
そのため、貯湯タンクユニットのトラブルが発生したときは、お湯が出ない、お風呂の湯はりができないというようになります。
一般的に、貯湯タンクユニットは、10年間~15年間の寿命になります。
しかし、エラーコードがリモコンで頻繫に発生する、お湯が出ないときは、エコキュートを交換する方がいいでしょう。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、トラブルが発生した部品によって違います。
また、エコキュートの部品だけを交換するか、本体を交換するか悩むことも多くあるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの部品の修理費用や交換費用
エコキュートの部品の修理費用や交換費用は8,000円~7万円くらいですが、ヒートポンプユニットの修理費用は7万円~20万円くらいです。
例えば、トラブルが発生している箇所だけを修理するときは、8,000円~7万円くらいの費用になります。
なお、無償保証対象外の部品については、修理費用や交換費用が高くなります。
エラーコードが表示されたままのときやお湯が沸かないときは、ヒートポンプユニットの修理が必要であり、電子部品を交換するときは費用が15万円くらいかかるでしょう。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、本体価格と工事費用をトータルして20万円~70万円くらいです。
エコキュートの機種や機能によって違いますが、メインは30万円~50万円くらいの交換費用になります。
貯湯タンクの容量が550L以上のフルオートタイプのエコキュートに交換するときやガス給湯器、電気温水器からエコキュートに交換するときは、費用が50万円以上かかることもあるでしょう。
・エコキュートの追加の交換費用
エコキュートを交換するときは、費用が追加でかかることもあるために注意しましょう。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管を設置するための費用が追加されます。
また、既設のエコキュートの撤去費用もかかることがあるため、しっかりとエコキュートの交換費用のトータル金額と内訳についてチェックすることが大切です。

●エコキュートの選び方
エコキュートを交換するときは、現在使っているエコキュートと機能が同じものでいいか、それとも機能の違ったものがいいかを検討する必要があります。
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ
エコキュートを交換するときは、どのくらいの貯湯タンクの容量が自宅に適しているかわからないこともあるでしょう。
家族数に適した貯湯タンクの容量としては、次のようなものがおすすめです。
家族数が2人~4人のときは貯湯タンクの容量が180L~370L
家族数が3人~5人のときは貯湯タンクの容量が370L~460L
家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460L~560L
エコキュートを交換するときに、現在の貯湯タンクの容量で特に問題がなければ同じ貯湯タンクの容量のエコキュートでいいでしょう。
しかし、お湯が現在の貯湯タンクの容量で足りないときは、さらに貯湯タンクの容量が大きいエコキュートに交換するのがおすすめです。
・有料の延長保証も利用する
エコキュートの保証としては、メーカーの無償保証だけでなく、有料の延長保証もあります。
エコキュートのメーカーの本体の無償保証期間は、ほとんど最大でも2年間くらいです。
なお、保証されるのは、コンプレッサー、貯湯タンク以外の部品になります。
コンプレッサーの無償保証期間は3年間が多く、貯湯タンクの無償保証期間は全てのメーカーが5年間です。
エコキュートは無償保証以外に、有料の延長保証があり、一般的に5年、8年、10年から選べます。
エコキュートは10年間~15年間の寿命で、10年間をオーバーするとトラブルが発生する部品も多くなります。
しかし、エコキュートの有料の延長保証を利用しておくと、トラブルが急に発生しても修理費用が無料になるために安心でしょう。
・エコキュートの補助金制度を利用する
エコキュートの国の補助金制度は終わっていますが、エコキュートの補助金が住んでいるところの自治体によっては支給されることがあります。
エコキュートの補助金が支給される条件については自治体によって違っており、エコキュートに交換すると支給されたり、同時に太陽光発電も導入すると支給されたりするなどいろいろです。
エコキュートの補助金が住んでいる自治体で支給されるかについては、自治体のホームページをチェックしたり、自治体に問い合わせたりしましょう。

●エコキュートの交換費用を安くする方法
費用をできるだけ安くエコキュートを交換するためには、工事業者の選び方が大切です。
さらに、複数の業者から見積もりを入手して、しっかりと内訳をチェックしましょう。
また、費用が追加でかかるかどうかについてもチェックする必要があります。
これ以外にも、しっかりと工事業者のアフターサービスについてもチェックしましょう。
ここでは、使っているエコキュートが寿命になって、エコキュートを新しく交換するケースについてご紹介します。
エコキュートは、メンテナンスをしっかりと行っていても10年間~15年間くらいの寿命といわれているため、交換がいずれは必ず必要になります。
このようなときは、もともとの基礎が使えるため、工事期間は新しくエコキュートを設置するときに比較して短くなります。
一般的に、エコキュートの交換のときは、工事が半日間~1日間で終わるケースがほとんどです。
なお、工事業者に欲しいエコキュートの在庫が無く、メーカーから取り寄せるときは、2日間~3日間の取り寄せ期間が工事期間にプラスされます。
そのため、エコキュートのトラブルが発生してから交換するときは、お湯が数日間は使えなくなるようなことがあるために注意しましょう。

●エコキュートの交換方法
ここでは、エコキュートの交換方法についてご紹介します。
・既設のエコキュートの撤去
まず、既設のエコキュートを撤去します。
このときは、エコキュートの本体のみでなく、基本的に配管や電気配線なども撤去にします。
なお、このときには、貯湯タンクや配管の中の水を抜く必要があるため、時間がそれなりにかかります。
また、撤去したエコキュートの処分費用が、見積もりに含まれていないことがあります。
そのため、前もって業者と打ち合わせするときに、きちんと既設のエコキュートの処分費用も含まれているかをチェックしておきましょう。
・エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの設置工事、配管工事、電気工事
ここからは、新しくエコキュートを設置するときとほとんど同じになります。
なお、エコキュートの基礎は、既設のものがそのまま使えます。
既設のエコキュートを固定していたボルトの穴は、しっかりとコーキングなどで埋めてもらいましょう。
ボルトの穴が開いた状態であれば、雨水が侵入するために基礎が早く劣化するようになります。
新しく設置するときと同じように、配管の切り回しがエコキュートを交換するときには必要になります。
エコキュートの貯湯タンクユニットと給水配管、給湯配管などを接続したり、電気配線工事なども同時に進めたりしていきます。
なお、冬のシーズンに外気温が極端に下がるようなところであれば、配管が凍結することがあるため、同時に配管の保温工事も行うようになります。
配管が凍結すると配管が稀に破裂することがあるため、凍結防止の保温工事が地域によっては必要になります。
・台所リモコン、風呂リモコンの設置
エコキュートの台所リモコンと風呂リモコンを設置し、本体との配線工事を行います。
エコキュートから新しいエコキュートに交換するため、操作に困るようなことは基本的に少ないでしょう。
しかし、どんどんエコキュートは機能がアップしており、機能の中には10年以上前に買ったエコキュートには搭載されていなかったものも多くあります。
このような機能については、業者からしっかりと説明を聞いておきましょう
電気配線工事が終わった後、脚部カバーをエコキュートの貯湯タンクユニットに取り付けます。
脚部カバーを取り付けることによって、配管などが露出しなくなって、外観的にもきれいになります。
・試運転
エコキュートの交換工事が終わった後は、エコキュートの試運転を行います。
試運転のときは、よく使う機能などの操作方法についても業者が説明してくれます。

●エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方についてご紹介しました。
エコキュートは、10年間~15年間で寿命になります。
そのため、10年間近く使っているエコキュートは交換する方が安心であり、最終的に修理費用やメンテナンス費用も安くなる可能性が大きくなります。
エコキュートを設置してから10年間以上経っているときは、部品を交換するのではなく、本体の交換を検討しましょう。

コロナのCHP-301DA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■CHP-301DA7からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-301DA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け(-10℃対応)フルオートの受注生産で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
ボイスリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円(税込)です。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
三菱のエコキュートのSRT-W305Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、770,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L300A)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
パナソニックのエコキュートのHE-C30KQSは、Cシリーズ フルオート ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、717,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

コロナのCHP-301DA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、コロナのCHP-301DA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-301DA7の仕様、CHP-301DA7の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方、CHP-301DA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-301DA7からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W305D
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-C30KQS
コロナのCHP-301DA7からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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