オスカーホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ
2021年4月9日
オスカーホームは、インナーガレージで住宅を建築している実績が非常に多いハウスメーカーです。
インナーガレージを検討しているのであれば、オスカーホームがおすすめです。
ここでは、オスカーホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、オスカーホームの家づくりの特徴、オスカーホームの商品ラインナップ、オスカーホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。
■オスカーホームの家づくりの特徴
ここでは、オスカーホーム家づくりの特徴についてご紹介します。
●安心・安全・快適
・長期優良住宅
オスカーホームの住宅では、標準仕様が長期優良住宅になっています。
長期優良住宅というのは、国土交通省が決めている認定基準に適合した住宅で、安全性、耐久性、快適性、メンテナンス性のアップのために取り組みされていることによって、何世代にも渡って住み継げる性能と品質を確保している住宅です。
オスカーホームは、現在も今からもずっと家族の暮らしを見守り支えることを目指しています。
そのため、オスカーホームの住宅では、毎日の暮らしの安全性、耐久性、快適性、メンテナンス性に気配りした、品質の高い住宅を追い求めました。
オスカーホームの住宅は、国の基準を標準仕様でクリアする長期優良住宅です。
安全性については、六面体の強靭なパネルで造るスペースフレーム工法を採用しています。
耐久性については、環境に優しい有害な金属が含まれていない防腐防蟻処理「10年保証」があります。
なお、一部違う仕様プランもあります。
快適性については、世界トップレベルの断熱材の「ネオマフォーム」を使っています。
メンテナンス性については、維持管理が容易な給水・排水ヘッダー工法を採用しています。
なお、長期優良住宅というのは、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」(2009年6月4日施行)によって、長期に渡って住宅を使うことで、住宅の解体除去による廃棄物を抑えて、環境に対する負荷を少なくすると同時に、建て替え費の低減によって住宅に対する国民の負担を軽くし、より優しく、より豊かな暮らしに転換することを目的にした住宅です。
長期優良住宅に対応していないハウスメーカーの住宅で認定を受けるためには、その基準をクリアするための性能アップと時間がかかります。
しかし、オスカーホームは標準仕様が長期優良住宅であるため、現状の仕様の状態ですぐに認定が受けられます。
オスカーホームでは、長期優良住宅の認定を受けるために、社内の構造計算、第三者機関の技術審査、行政機関の認定審査の厳しいチェックを3回も行なっています。
安全な暮らしをお客様に約束するために、この3回のチェックによって、正しい審査された偽りのない住宅を提供します。
4号特例住宅(設計者の判断に構造計算が委ねられている住宅)のように細かい構造計算書の提出が建築確認申請に義務化されていないものとは違って、オスカーホームの住宅は安心できるものです。
オスカーホームの住宅は、1棟ずつ構造計算を耐震等級をクリアするために行なっています。
お客様の要望によって、長期優良住宅認定通知書を全棟発行することができます。
長持ちする住宅であれば、住宅の将来の利用方法が広がります。
例えば、長期優良住宅は、高い価格で売ったり、子供に引き継いだり、賃貸に利用したりするなど、資産価値があるため長く住むことができます。
また、長期優良住宅であれば、住宅ローン控除といろいろな税制優遇が受けられます。
有利な優遇税制を利用して、エコな住宅を入手することができます。
・耐震等級3
オスカーホームの住宅は、標準仕様が耐震等級3になっています。
耐震等級3は、防災拠点の消防署などに適用される最高等級で、震度6~震度7の阪神・淡路大震災に相当する強い揺れにも耐え、しっかりと大事な財産と家族の生命を守ります。
オスカーホームの住宅の基本性能の長期優良住宅と、徹底的に無駄を無くした空間枠組み工法(スペースフレーム工法)をより進化させて、耐震性能は防災拠点レベルで耐震等級3、1.5mの積雪対応を実現しています。
耐震性能は、大きな地震に雪の多い地域でも耐えられるものです。
オスカーホームが採用している空間枠組み工法(スペースフレーム工法)のベースは、耐震性能が安定しているツーバイフォー工法(2×4工法)です。
オスカーホームは、耐震実験をオリジナルに2014年6月に行いました。
この耐震実験では、2台入りインナーガレージプランを考えた、大開口の幅5m近くのものを設けた上に、非常に厳しい条件の積雪の1.5m相当のものと家具の5.8tに相当する鋼材を載せるというものを設定しました。
実験した結果、震度6〜震度7クラスの阪神・淡路大震災に相当する揺れでは、住宅の損傷がほとんどありませんでした。
これ以外に、大規模な震度6相当の余震を想定した揺れを3回加えましたが、強度を維持し続けることができました。
オスカーホームのガレージ住宅は、大きな地震に雪の多い地域でも耐えられることが実証できました。
空間枠組み工法(スペースフレーム工法)は、モノコック構造という床、天井、壁を一体にして6面体を作ったものを採用しています。
モノコック構造は、新幹線やスペースシャトル、車にも使われている強固なもので、住宅に適用することによって、一点に地震の力を集中させないで、バランスよく6面体で分散して、揺れそのものを抑える優れた耐震性能があります。
バランス良く耐力壁を配置することによって、強さの中心の剛心と重さの中心の重心との違いの偏心を小さくして、外力に対しても部分的にダメージが集中しないように気配りしています。
大開口の車庫などでは、大きな偏心になり、耐震性能が下がることがあるため、構造計算をCADシステムで行なって、安全性をチェックしています。
釘で枠組材と面材を緊結した「ダイヤフラム」という構造パネルで、モノコック構造のそれぞれの面は造られています。
水平ダイヤフラムの床構造パネルはネジレが揺れに対しても生じにくく、垂直ダイヤフラムの壁構造パネルは在来工法のように1箇所だけに荷重が集中するのを防止します。
そのため、住宅の崩壊や変形を防止して安定した構造になります。
オスカーホームの工法は、強風や地震などの外力を、一体化した床と壁が面で受け止めて、分散して吸収するため、住宅が変形しにくくなります。
一方、在来工法の木造軸組工法は、梁、柱、筋交いなどの接合部に強風や地震などの外力が集中し、負担が部分的に増して変形が大きくなります。
帯金物によって1階壁と2階壁と土台を緊結する優れた耐震性能を、上下方向の引抜力に対しても維持します。
優れた防錆性能がある帯金物などで、1階と土台、2階と1階をそれぞれ緊結しています。
建物と基礎の緊結を強くするホールダウン金物を、引抜力が集中する箇所には使っています。
このような優れた性能の金物を強度が高いスペースフレーム工法に使うことによって、強度をより確かなものにしています。
「門型フレーム」を採用しているため、大開口が可能です。
強度が安定している構造用集成材を使って、強固な専用金物で柱頭・柱脚の接合部をしっかりと接合することによって、大開口を耐震性能を維持しながら造ることができます。
建築基準法では、地震が繰り返されるものを想定したものではなく、震度6強までを想定したものです。
そのため、想定外の地震に対して安全をさらにプラスするために、オスカーホームの住宅は制震ダンパーを採用しています。
オスカーホームは、共同で富山県農林水産総合技術センターと研究して、いろいろな制震装置で実験を行なって、耐震等級3にちょうど適した制震部材を採用しています。
オスカーホームの住宅は標準仕様が耐震等級3で、地震による揺れがもともと少ないため、安定したブレーキ効果が小さな揺れからあるスリーエムジャパン(株)のFRダンパーを採用しています。
・標準仕様はフル断熱工法
オスカーホームの住宅は、標準仕様が最適な断熱材を屋根・床・壁にそれぞれ施工し、すっぽりと住宅全体を包むフル断熱工法で、ちょっとの冷暖房で理想的な夏は涼しく冬は暖かい温熱環境を作ります。
また、冷暖房の熱が年中逃げにくく、部屋間を一定の温度に維持するため、急激な温度差が要因のヒートショックを防止します。
それぞれの箇所には、次のような最適な断熱材を施工しています。
壁断熱は、高性能フェノールフォームの厚み(E-SPEC 45mm/P-SPEC 90mm)を施工しています。
高性能フェノールフォーム断熱材のネオマフォームは、優れた断熱性能が微細な独立気泡によって期待できるため、別の断熱材より薄くても効果が十分に期待できます。
燃えにくく、かつ経年変化が少なく、火災が万一発生したときでも有毒ガスや黒煙の発生が非常に少ない優れた安全性のある断熱材です。
屋根断熱は、断熱材として優れた断熱性能の吹付のウレタンフォームを採用しています。
断熱材の隙間が直接木材に吹き付けることによって発生しにくいため、結露も発生しにくくなります。
なお、天井断熱は形状の一部によっては高性能グラスウールになります。
遮熱シートは、タイベック©シルバーで、アルミニウムを高密度ポリエチレン不織布タイベック©に蒸着して、アルミニウムの劣化を防止する抗酸化樹脂コーティングを1本ずつの繊維に施したものです。
約85%の赤外線反射率という優れた遮熱性能があります。
夏のシーズンは外装材からの赤外線を反射して室内が涼しく、冬のシーズンは熱の屋外への放射を抑えて室内が暖かくなります。
複層ガラスサッシで開口部は断熱しています。
断熱性能は、Low-E複層ガラスと樹脂で実現した国内トップレベルのものです。
直射日光や冷気に負けない、快適なスペースが生まれます。
窓は、住宅の中で熱が最も逃げやすいところです。
ガラスの内側の金属コーティングと2枚のガラスの空気層によって熱の伝わり方を軽くして、断熱効果としては1枚の単体ガラスの約4倍になります。
また、Low-E複層ガラスは、約60%も太陽の熱を遮断するため、冷暖房の効果がアップします。
さらに、使いやすいスタイリッシュなデザインになりました。
精密に溶着部分をコントロールするオスカーホームオリジナルの樹脂溶着技術によって、フラットに溶着部を仕上げ、凹凸をコーナーから無くし、外環の美しさにもこだわっています。
●コストパフォーマンス
・構造合理化と一貫管理体制
構造の設計・生産・施工を標準化・規格化し、さらに、一貫して住宅全体の設計、生産、施工、メンテナンスを管理することによって、材料費の低減、作業効率のアップ、工期の短縮を行なっているため、コストパフォーマンスが優れています。
オスカーホームは、できるだけ構造を合理化して、設計、生産、施工を標準化・規格化することによって、無駄な材料費を低減し、これにかかる作業時間を短くして、生産性をアップしています。
さらに、設計、施工、メンテナンスまでを自社で全て行う一貫管理システムを採用して、価格破壊にチャレンジし続けています。
そのため、常に安全・安心で品質の高い住宅を、お客様にリーズナブルな価格で提供しています。
●インナーガレージ
インナーガレージは、車のメンテナンススペース、大迫力のホームシアタールーム、友達や家族とのパーティールームなど、アイデアによっていろいろ使え、豊かさと楽しさを暮らしにもたらしてくれます。
もっと楽しく便利に暮らすためのスペースとしてガレージを考えれば、無限大にこのアイデアは広がります。
いろいろなライフスタイルに応じた今からの家づくりは、ガレージと暮らすのもいいでしょう。
インナーガレージは、次のような利便性があります。
・天気に影響されなく、快適に室内にアクセスできる
・有効に収納スペースとして利用できる
・留守のときも安心な防犯性がある
買い物から帰宅して、重い荷物を持ちながら車から玄関ドアのカギを開ける頃には非常に濡れるようなこともあるでしょう。
しかし、ガレージ付きの住宅であれば、雨、雪、風の影響を受けないで室内に移動できます。
ガレージからキッチン動線で楽に重い荷物の運搬もできます。
また、ガレージ内であればスムーズに雪国の定番のタイヤ交換作業もできます。
また、当然ですが、車の雪下ろしも必要なくなり、朝のお出かけも楽になります。
・趣味を思う存分楽しむところとして有効にガレージを利用
朝早くアウトドア家族は出かけるため、前日に準備は終わっておく必要があります。
インナーガレージであれば、収納していたアウトドアグッズやキャンプ用品などを車のトランクへサッと積み込むことができます。
そのため、いつでも海や山に行けます。
インナーガレージは、バイク好きの方にも大好評です。
趣味のスペースとしても、こだわりの工具を集めたり、メンテナンスをしたりするなどができます。
・ホームパーティーを友達とガレージで楽しむ
ホームパーティーを近くの仲良し家族が集まって開くときは、子供が多くいれば家の中であればちょっと大変です。
このようなときは、バーベキューでもガレージで楽しむことができます。
ビニールプールで、子供たちは夏を満喫することができます。
パパたちに食事の準備は任せて、おしゃべりにママたちは花を咲かせましょう。
ガレージの中であるため、紫外線のアタックも問題ありません。
●家事ラク動線
ガレージtoキッチン動線というインナーガレージからキッチンに直接移動できるものなど、料理、掃除、洗濯などによる移動をコンパクト&スムーズにする家事ラク動線の6つが、家事の省力化・時短化を図り、ゆとりを毎日の暮らしに生みだします。
ママは、お家でもいっぱい仕事があるため大変です。
洗濯、掃除、ゴミ出し、お風呂掃除、買い物、アイロンがけ、食事作り、後片付け、弁当作り、習い事の送り迎え、子どもの世話など、挙げるとキリがありません。
休日であれば、一緒に子供たちやパパと家事が楽しくできるでしょうが、平日であればなかなかこのような余裕はないでしょう。
オスカーホームの「6つの家事ラク動線」は、このようなママの毎日の大変さをちょっとでも楽に、「キッチンをメインにした家事動線」で解決したいと考えたものです。
動線を考えるのみで、毎日の暮らしが非常に快適になる提案です。
ここでは、オスカーホームの「6つの家事ラク動線」についてご紹介します。
・ガレージ to キッチン動線
天候を気にしないで室内に直接出入りできるのは、インナーガレージのメリットです。
ガレージ to キッチン動線は、このメリットにスムーズな家事動線をさらにプラスしたものです。
ママ専用動線は、買い物の重い荷物を直接キッチンに最短距離で運べます。
お客様の来客動線と家族の生活動線が交わらないため、移動がスムーズにできます。
収納庫を途中に配置するとさらに便利で、ガレージから収納庫を経由してキッチンに移動できます。
移動しながら、効率良く、帰宅してから収納、食事の準備と家事がこなせます。
臭いゴミも最短距離で外に捨てられます。
・ぐるっと動線
キッチンから水回りのトイレ、洗面所、お風呂などをぐるっと回遊できます。
食事を用意しながら、お風呂を沸かしたり、洗濯をしたりするなど、水回りが集中しているため、効率良く短い移動で家事がこなせます。
掃除も、行き止まりがないため、ぐるっと一周するのみでOKです。
そのため、無駄に行ったり戻ったりするような移動がありません。
また、小さい子供がいるママであれば、常に育児と家事は同時進行です。
ぐるっと動線であれば、家事をしながら子供も見られるため安心です。
・サイドダイニング動線
ダイニングをキッチンの並びに配置して、食事の配膳が直線的な移動で楽になります。
ダイニングをキッチンの対面に配置したときは、同じくらい移動距離が短くなりますが、ダイニングにリビングから行き来する家族の動線とママの配膳作業の動線が重なります。
しかし、サイドダイニング動線であれば、ストレートなそれぞれの動線がお互いに邪魔にならないため、スムーズに家事がこなせます。
・ランドリー動線
洗濯の作業としては、一連の洗う、干す、たたむ、しまうがあります。
また、アイロンがけもときにはあります。
1つのスペースに、このような一連の作業をまとめました。
ランドリー動線であれば、キッチンから約5歩で、洗う、干すが1つのスペースでできます。
また、家事カウンターを備えると、洗う、干す、たたむができ、さらにクローゼットや収納が近くにあると、一連の洗う、干す、たたむ、しまうの作業が完結します。
いい天気の日は、洗濯物を2階のバルコニーで干したいというママであれば、洗濯機の近くに階段を備えます。
洗濯がラクな動線は、思わずママもにっこりです。
・8の字動線
8の字動線は、いろいろなスペースへのキッチンからの移動が良好です。
家族との動線も重ならないように、サッと玄関や階段、その他のスペースに行けます。
料理中に来客も多くあるため、スムーズにリビングを横切らないで移動できます。
また、行き止まりがないため、スムーズに掃除もできます。
・ただいま動線&ファミリークローゼット
ランドリーやキッチンのスペースの近くに家族全員で使えるファミリークローゼットを配置するのみで、ママは非常に助かります。
外から家族が帰ってくると、手洗いして部屋着に着替えてリビングに移動できます。
ママは片付けや料理の合間に、家族が着替えた服を洗濯機で洗えます。
乾いた洗濯物はクローゼットにすぐに収納できます。
■オスカーホームの商品ラインナップ
ここでは、オスカーホームの商品ラインナップについてご紹介します。
オスカーホームのプランとしては、大きく分類するとスタンダードプランとプレミアムネクストプランがあります。
●スタンダードプラン
・「ラシーエ」
「ラシーエ」は、コンセプトが「わたしらしい家」で、魅力が住みやすさとシンプルなデザインを重要視した設計です。
間取りとしては、「ゴロンスペース」という一部のリビングに足を延ばせるものを設けたり、リビング収納や玄関収納を設けたり、カウンタースペースを寝室の近くにリラックススペースとして設けたりするなど、暮らしやすさを考慮したものが非常に魅力的です。
・「凛(りん)」
オスカーホームの和室デザインプランで、ベースのデザインとしては純和風よりもどちらかといえば和モダンになっています。
スタンダードプランの設計であるため、必要なもののみを取り込んで価格を安くすることができます。
オスカーホームの独特のインナーガレージも設計することができ、買い物から帰ったときも荷物を楽に運べます。
また、特徴としては、リビングポケットをものがすぐに片付けられるようにリビングの横に設けたりすることや、すぐに洗濯物を干したりできるランドリー動線などがあります。
これ以外にも、仕事や読書が落ち着いたスペースでできる書斎スペースも設計することができます。
●プレミアムネクストプラン
・「グランフィール」
「グランフィール」は、お客様の趣味趣向やオスカーホームの最高クラスの装備が取り込める自由設計プランで、標準仕様の内容がスタンダードプランよりも充実しています。
プロが考えた生活動線で間取りは設計されており、ダイニング、リビング、寝室とも、広々としたゆとりのあるスペースが確保されています。
優れた耐震性能、耐久性能のモノコック構造であるため、広い間仕切り壁の少ないスペースが魅力です。
・「楽」
「楽」は、コンセプトが楽しく暮らせる住宅で、オスカーホームの自由設計で建てられるハイグレードプランです。
優れたデザイン性があり、室内のみでなく、エクステリアや外観にもこだわった設計になっています。
例えば、建物の中心に中庭を置いてそれぞれの部屋と繋がるようにしたり、ライブラリースペースや書斎を設けたり、和室をリビングの隣に設けたりするなど、デザイン設計はワンランク高いものができます。
・「フィーカ」
「フィーカ」という言葉は、スウェ―デンからもともと来たもので、ゆったりと家族や友達とともに過ごすひとときという意味です。
広々とした吹き抜けスペースをLDKに設けたり、キッチン横にワークスペースのママピットを設けたり、家事が機能的で効率良くできる生活動線の設計が提案されています。
特徴としては、どちらかといえば、機能性の高いママさん目線で設計した間取りです。
最新の住宅設備のスタイリッシュなシステムバスやシステムキッチンなどが、標準仕様になっています。
■オスカーホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3
ここでは、オスカーホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。
● 第1位:コロナのエコキュートのCHP-46ATX3
コロナのエコキュートのCHP-46ATX3は、一般地向けフルオートの多機能タイプで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、 ダブル温調、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
●第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37XFTV
ダイキンのエコキュートのEQ37XFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、昼間休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、マイクロバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●第3位:三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
三菱のエコキュートのSRT-S376UZは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
搭載されている機能としては、ハイパワー給湯、キラリユキープ、バブルおそうじ、あったかリンク、お天気リンクEZ/お天気リンクAI、お急ぎ湯はり、サーモジャケットタンク(貯湯ユニット)、スマホ連携/三菱HEMSなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、オスカーホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、オスカーホームの家づくりの特徴、オスカーホームの商品ラインナップ、オスカーホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介しました。
オスカーホームの家づくりの特徴としては、次のようなものがあります。
・安心・安全・快適
・コストパフォーマンス
・インナーガレージ
・家事ラク動線
オスカーホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3は、次のようになります。
・第1位はコロナのエコキュートのCHP-46ATX3
・第2位はダイキンのエコキュートのEQ37XFTV
・第3位は三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
オスカーホームのエコキュート交換工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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