電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ

2021年11月21日

電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ
電気コンロを使っている方の中には、IHクッキングヒーターに交換するために違いを知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか。


ここでは、電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ、電気コンロとIHクッキングヒーターの違い、それぞれのメリット・デメリット、電気コンロとIHクッキングヒーターは違う、オール電化、エコキュート、IHクッキングヒーターのメリット・デメリットについてご紹介します。
電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ
■電気コンロとIHクッキングヒーターの違い、それぞれのメリット・デメリット


最近は、オール電化が賃貸物件でも多くなっているため、電気コンロを目にするときも多くあるでしょう。
同じような電気製品でも、IHクッキングヒーターであればイメージできるでしょうが、電気コンロはどのようなものかわかりにくいかもしれません。
ここでは、電気コンロとIHクッキングヒーターの違い、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。


●電気コンロとは?


電気コンロというのは、電気ヒーターを内蔵したコンロです。
大きな電気抵抗の電気ヒーターに通電することによって熱を発生させて、調理などを行います。
一昔前の電気コンロは、電気ヒーターが露出しているものが多くありました。
しかし、このような電気コンロは汚れがつきやすいだけでなく清掃しにくいものが多くあり、壊れることも使い方によってはありました。


●電気コンロの使用方法


電気コンロの使用方法は、スイッチを入れてIHクッキングヒーターなどと同じように熱くなるまでを待つのみです。
しかし、電気ヒーターに通電してから熱が発生するため、時間が熱くなるまでにかかります。
通電を止めた後も熱がしばらく残っているため、物を乗せないようにする必要があります。
そのため、電気コンロを使いこなすためには、前もって余熱しておいたり、使い終わると調理器具をすぐに離したりすることが大切です。


●電気コンロとIHクッキングヒーターの違い


電気コンロもIHクッキングヒーターも、通電して熱を発生させる仕組みは同じですが、使える調理器具や加熱の方法などの違いがいろいろあります。
電気コンロとIHクッキングヒーターは同じであると考えていると、実際に使用したときに使い勝手が全く違うため注意しましょう。
特に、IHクッキングヒーターを希望するときは性能が違うため、十分に違いを把握しておきましょう。
ここでは、電気コンロとIHクッキングヒーターの違いについてご紹介します。


・加熱の方法
電気コンロとIHクッキングヒーターの最大の違いは、加熱の方法です。
電気コンロは、電気ヒーターが五徳部分にとぐろを巻くように置かれており、直接やかんや鍋などを加熱するようになっています。
そのため、焦げ目を食材に付けたり、直接食材を加熱したりすることもできます。
さらに、温度調節が細かくできるため、手軽に弱火で煮込む料理もできます。
一方、IHクッキングヒーターは、熱を電磁誘導加熱で発生させます。
通電してIHクッキングヒーターそのものを発熱させるため、焦げ目を食材に付けたり、直接食材を加熱したりすることができないという違いがあります。


・使用できる調理器具
IHクッキングヒーターは専用あるいはIH対応の調理器具だけが使用できますが、電気コンロはどのような調理器具でも使用できます。
そのため、調理器具を特別に準備する必要がなく、従来使用していたものでも問題ありません。
一人暮らしが初めてのときはいろいろと準備する必要があるため、調理器具のコストを電気コンロであれば抑えることができます。


・清掃
電気コンロによっても違いますが、電気ヒーターが露出しているものであれば、汚れが細かい箇所まで付くため清掃するときに時間がかかります。
しかし、IHクッキングヒーターはサッと布で拭くのみで汚れが落ちるだけでなく、アルコールスプレーや洗剤なども使用できるためきれいな状態を維持しやすいことが違っています。


・電気代
電気コンロのイメージは、消費電力が少ないため電気代が安くなると考えている人も多くいるでしょう。
電気コンロの消費電力は約600WでIHクッキングヒーターの消費電力は約1,400Wであるため、IHクッキングヒーターの方が消費電力は大きくなります。
しかし、消費電力が小さい電気コンロは調理にもその分時間がかかるため、実際に使用してみれば電気代はIHクッキングヒーターよりも高くなることもあります。


●電気コンロのメリット


電気コンロは、熱が電気ヒーターで発生することによって、ガスコンロと同様に食材をあぶったり、干物を焼いたりできることがメリットです。
また、火が出るガスコンロは火災が発生するリスクがありますが、このようなリスクが電気コンロはありません。
IHクッキングヒーターも火災が発生するリスクがありませんが、IHクッキングヒーターは専用の調理器具を準備する必要があります。
一式調理器具を準備するためには費用も当然かかりますが、ガスコンロと電気コンロは同じ調理器具が使用できるため、出費が余計にかからないこともメリットでしょう。


●電気コンロのデメリット


電気コンロは、時間が加熱するまでにかかることがデメリットです。
スイッチを前もって入れておくといいと思うでしょうが、揚げ物や炒め物などで強い火力が短時間で欲しいときは適していないためできる料理が限定されます。
また、ガスコンロやIHクッキングヒーターよりも最高火力は低くなるため、時間が調理にかかることもデメリットです。
そのため、電気コンロは使い勝手が良くないことを把握しておきましょう。


●電気コンロは自炊したいときには適していない


電気コンロは時間が加熱するまでにかかり、最大火力も小さいため、自炊したいときは適していません。
しかし、自分の条件に電気コンロ以外がぴったりのときは、理想的な物件を諦めるのも惜しいでしょう。
実際に電気コンロでも快適に調理する方法があるため、電気コンロで物件を諦めている方はぜひ参考にしてください。


●電気コンロで快適に調理する方法


ここでは、電気コンロで快適に調理する方法についてご紹介します。


・カセットコンロを使用する
電気コンロは、火力が弱いことがデメリットの一つです。
調理するときは火力が強くないと火が通りにくいため、時間もかかります。
火力は味や食感にも影響してきますが、カセットコンロを使用するとデメリットがカバーできます。
別途カセットコンロを買う必要がありますが、価格も安いため、電気コンロの代わりに使用できるキッチンツールでしょう。


・IHクッキングヒーターを使用する
火災が発生するリスクを少なくして安全性を希望するときは、IHクッキングヒーターを使用するのがおすすめでしょう。
IHクッキングヒーターは火力が強く、電気コンロの火力の弱さがカバーできるため、自炊するときは1台準備するのがおすすめです。


・湯沸かしは電気ポットを使用する
電気コンロは、お湯を沸かすのみでも時間が相当かかります。
忙しいときなどは、お湯が沸くまで待てないこともあるでしょう。
このようなときは、電気ポットがおすすめです。
お湯がすぐに沸くため、すっきりイライラが解消します。
価格も安いため、気軽に買えることもメリットです。


・電子レンジを使用する
電気コンロは、一緒に電子レンジを使用すると調理も非常に楽になります。
調理する前に電子レンジで下ごしらえした食材を温めておくと、火力が弱くてもしっかりと中まで火が通るため、調理する時間も短くなります。
電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ
■電気コンロとIHクッキングヒーターは違う


電気コンロとIHクッキングヒーターは同じであると思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、電気コンロとIHクッキングヒーターは違っています。
また、ガスコンロと電気コンロは違うため、自炊をするときはどのような特徴があるかを把握しておきましょう。
ここでは、電気コンロとIHクッキングヒーターは違うについてご紹介します。


●電気コンロとIHクッキングヒーターの違いとは?


電気コンロは、ワンルームマンションの台所でよく使用されている渦巻き形のコンロです。
渦巻状の箇所は電気ヒーターになっており、熱を発生させるようになっています。
一方、IHクッキングヒーターは、電流を内部の電力線に流すことによって発熱するものです。
電気コンロとIHクッキングヒーターは、発熱方式が大きく違っています。
もうちょっと詳細にご紹介すると、電気コンロは電気ヒーターそのものを加熱させて、調理器具を置いて調理するものです。
IHクッキングヒーターは、調理器具そのものが熱を発生させるようになっています。
IHクッキングヒーターは熱くなりませんが、調理器具は熱くなります。
電気コンロとIHクッキングヒーターは、このような違いがあります。


●電気コンロのメリット


ここでは、電気コンロのメリットについてご紹介します。


・火が出ないため安全性が高い
ガスコンロは火が出るため、燃え移りや消し忘れなどで火災が発生するリスクがあります。
しかし、電気コンロは電気ヒーターを加熱させるため火が出ません。
電気コンロでも火災が発生することがありますが、安全性はガスコンロよりも高くなります。


・IHクッキングヒーターで使用できない調理器具でも問題ない
IHクッキングヒーターは、鉄、ステンレス、ホーロー、IH対応の調理器具だけが使用できます。
銅、アルミニウム、土鍋、耐熱ガラスなどは、IHクッキングヒーターでは使用できません。
IHクッキングヒーターに手持ちの調理器具が対応していなければ、買う必要があります。
調理器具を新しく準備するのは費用も手間もかかるため、ちょっと大変です。
しかし、電気コンロであれば普通の調理器具が使用できるため、費用も手間もかかりません。


・消費電力が小さい
IHクッキングヒーターの消費電力は、1,400kWの最大火力のものが多くあり、高火力の3,000kWのものもあります。
電気代は、消費電力が大きいと高くなります。
しかし、一般的に電気コンロは600kWの消費電力です。
そのため、同じ調理時間であれば、電気コンロの消費電力はIHクッキングヒーターよりも小さいため電気代は安くなります。


●電気コンロのデメリット


ここでは、電気コンロのデメリットについてご紹介します。


・時間が温まるまでにかかる
電気コンロは、温まるまでにスイッチを入れてから時間がかかります。
ガスコンロは火力を強くすると早く温まりますが、電気コンロは最大の火力でも時間が温まるまでにかかります。
そのため、自炊をするときは不便に感じるでしょう。
早く調理したいにも関わらず、時間が温まるまでにかかるとイライラしてきます。
自炊を頻繫にするときや待つのが得意でないときは、電気コンロは適していないでしょう。


・火力が弱い
一般的に、電気コンロの消費電力は600kWであるため、ガスコンロやIHクッキングヒーターと比較すると火力が弱くなります。
そのため、さっと高火力で調理する炒めものなどには適していません。
特に、高火力が必要な中華料理は電気コンロで作るのは困難でしょう。


・清掃しにくい
IHクッキングヒーターは、トッププレートがフラットであるため清掃がしやすくなります。
また、トッププレートが熱くならないため、調理した後もすぐに清掃できます。
しかし、電気コンロの電気ヒーターは渦巻状であるため清掃がしにくくなっています。
電気ヒーターを取り外すと清掃しやすくなりますが、全体を清掃するのがちょっと大変です。


●コンロの種類を部屋探しのときはチェックする


ガスコンロと比較すると、電気コンロは熱で調理するため安全性は高くなりますが、火力が弱いことがデメリットです。
時間が調理にかかるため、効率良く調理したいときは適していません。
コンロの種類が賃貸によって違うため、必ず前もってチェックしておきましょう。
自炊をしないときは電気コンロでもそれほど不便ないでしょうが、自炊をするときはガスコンロかIHクッキングヒーターがおすすめです。
入居してからではコンロの種類が変わらないため、自炊をするときは調理のしやすさを考慮して選びましょう。
電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ
■オール電化、エコキュート、IHクッキングヒーターのメリット・デメリット


住宅をリフォームしたり新築したりするときには、オール電化にしようと考えている方も多くいるでしょう。
オール電化というのは、毎日の生活に必要な全てのエネルギーを電力で賄うものです。
ここでは、オール電化、エコキュート、IHクッキングヒーターのメリット・デメリットについてご紹介します。


●オール電化のメリット


オール電化は、完全にガスの使用を止めて家庭で使用する全てのエネルギーを電力で賄うものです。
電力会社の割引プランなども考えると、オール電化は有利になることが多くあるでしょう。
特に、昼間は家を留守にするような共稼ぎのときなどは、フルに深夜割引のメリットが享受できるため光熱費の低減に有効です。
しかし、2世帯や3世帯が同居している大家族のときなどは、割高な電気料金の昼間の電力消費も多くなるため、最終的にガスを使用する方が安くなることもあるでしょう。
また、都市ガスよりも割高なプロパンガスを使用しているときは、オール電化の割安感がより一層体感できるでしょう。


・安全である
オール電化は、調理をしているときに火を使用しないため、高齢の方でも消し忘れの不安がなく、立ち消えが吹きこぼれなどによって発生することもありません。
このことはオール電化の非常に大きなメリットでしょう。


・災害が発生したときの復旧が早い
また、大きな地震や大雨、台風などの災害が発生したときでも、電気の方がガスよりも早く復旧します。
例えば、東日本大震災のときは、約5週間もガスの復旧にはかかりましたが、わずか1週間くらいで電気は復旧しました。
この違いの一つの理由としては、電力のときは復旧の対象が地上の電線ですが、ガスのときは復旧の対象が地下のガス管であるためでしょう。
また、災害が発生したときなどに断水や停電になっても、生活用水としてエコキュートの貯湯タンクのお湯や水が利用できることも非常に大きなメリットでしょう。


・住んでいるところによる地域差
日本国内でも割合温暖な地域に住んでいるときは、オール電化で火を使用しないクリーンエネルギーを使用して快適な生活が十分にできます。
なお、冬のシーズンに積雪が多いような寒冷地のときは、立ち上がりの早いガスの方が好まれるかもしれません。


・太陽光発電とオール電化を組み合わせるとメリットがさらにある
それぞれの電力会社がサービスしている電気料金プランは、太陽光発電と非常に相性がいいものです。
この電気料金プランは、割安で夜間電力をサービスする代わりに、割高に昼間の電気料金はなっています。
太陽光発電が発電する時間帯は、当然ですが昼間になります。
この昼間の時間帯に電力会社からの割高な電気を使用しないで、太陽光発電で発電した電力を使用すると非常にお得になります。


●オール電化のデメリット


ここでは、オール電化のデメリットについてご紹介します。


・イニシャルコストが高い
平均的な機種のイニシャルコストとしては、IHクッキングヒーターが約15万円~20万円くらい、エコキュートが約45万円~50万円くらいになります。
このときにオール電化に太陽光発電とセットで切り替える方がお得になるかは、どの程度現在のガス代になっているかで見極めできるでしょう。


・ガス代が安いときはメリットがない
基本的に、現在のガス代が割合安いときはオール電化のメリットがあまりないでしょう。
しかし、現在のガス代が月に平均で10,000円以上のときは太陽光発電とオール電化のセットであればメリットがあるでしょう。
現在のガス代が月に平均で6,000円~10,000円くらいのときは、設置が適正価格でできるのであれば検討する価値があります。
しかし、現在のガス代が月に平均で6,000円未満のときは、オール電化のメリットがあまりないでしょう。


●エコキュートのメリット


オール電化にすると、従来のガス給湯器からエコキュートに変わります。
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。


・省エネで家計に優しい
エコキュートは、電気温水器やガス給湯器と比較してお湯を少ない電力で沸かすことができるため、省エネで大幅に光熱費が低減できます。


・環境に対して優しい
エコキュートは、自然冷媒の二酸化炭素を利用した高効率のヒートポンプの技術を採用しており、大気中から熱エネルギーを集めてより大きいエネルギーに換えることができます。
二酸化炭素の自然冷媒を利用するエコキュートは、空気を汚さない非常に環境に対して優しいものです。


・お湯や水が非常時にも使用できる
台風や震災などの災害が発生したときに万一停電や断水になっても、生活用水としてエコキュートの貯湯タンクの中に貯まっているお湯や水を使うことができるため便利です。


・ニーズに合った商品をそれぞれの家庭が選びやすい
エコキュートのメーカーの多くがニーズに合った商品を豊富に準備しているため、それぞれの家庭の予算やライフスタイルに合った商品を選ぶことができます。


●エコキュートのデメリット


ここでは、エコキュートのデメリットについてご紹介します。


・イニシャルコストが高い
ガス給湯器と比較すると、エコキュートは複雑な構造であるためイニシャルコストも相当高額になります。
家族が多くて普段からお湯を大量に使っているようなときは経済的に大きなメリットがありますが、家族が少なくてお湯を余り使わないようなときはメリットが体感できないこともあります。


・ヒートポンプユニットの騒音がある
エコキュートは、深夜の割安な電気を利用して夜間に主に運転します。
そのため、深夜の隣近所が寝ているときにヒートポンプユニットの運転音が発生するため、設置するところなどに注意しなければ近隣トラブルの要因になるときがあります。
特に、ヒートポンプユニットは外気温の低い冬のシーズンの方が夏のシーズンよりもフルに運転するため、運転音が大きくなります。


・広い設置スペースが必要である
エコキュートを設置するときは、屋外に貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置するためのスペースが必要です。
設置スペースが屋外に確保できないときは、エコキュートの設置ができないこともあります。


●IHクッキングヒーターのメリット


オール電化にするとガスコンロからIHクッキングヒーターに変わるようになります。
ここでは、IHクッキングヒーターのメリットについてご紹介します。


・安全である
IHクッキングヒーターは、ガスコンロのように火を使いません。
そのため、IHクッキングヒーターのメリットはやはり火を使わないため安全であることでしょう。
ガスの消し忘れなどによるガス漏れは一酸化炭素中毒の要因になりますが、IHクッキングヒーターではこのようなリスクがありません。
また、衣類などがIHクッキングヒーターのトッププレートに触っても火災が発生することはないため、特に高齢の方や小さい子供さんがいる家庭などは安心でしょう。


・非常に手入れが簡単である
調理をしているときの吹きこぼれなどについても、IHクッキングヒーターは複雑な形のガスコンロの五徳と違ってトッププレートがフラットであるため非常に手入れが簡単です。


・部屋の中の空気が汚れない
IHクッキングヒーターは、部屋の中の空気が汚れません。
火を使わないため二酸化炭素が発生しなく、部屋の中の空気をきれいに維持することができます。


・熱気が台所にこもらない
ガスコンロで夏の暑いシーズンに調理するときは、熱気が台所にこもるようなことがあります。
しかし、このようなことはIHクッキングヒーターであればありません。
そのため、サウナのように台所がなることもありません。


・油が飛散しにくい
空気の対流による油の飛散が、火を使わないために防止できます。
そのため、換気扇や壁も汚れにくくなって、いつも台所をきれいに維持することができます。


・火力が高く加熱が早い
IHクッキングヒーターは、火力が標準タイプで3.0kWと高く加熱が早いため、ガスコンロのハイカロリーバーナーよりも火力が高くなります。
そのため、ガスコンロと比較して調理する時間も短くなります。
IHクッキングヒーターは高い熱効率で加熱が速いため、火力はガスコンロよりも強力です。
熱効率としては、ガスコンロは約55%であるため鍋の周りに半分近くの熱が逃げていますが、IHクッキングヒーターは約90%であるため無駄が非常に少ないでしょう。


●IHクッキングヒーターのデメリット


ここでは、IHクッキングヒーターのデメリットについてご紹介します。


・使える調理器具が限られる
IHクッキングヒーターに使えるフライパンや鍋はIH対応のステンレスや鉄製のものが必要であり、土鍋や耐熱ガラス鍋などは使えません。
そのため、調理器具を新しく買う必要が場合によってはあるでしょう。


・火加減の微妙な調節が困難である
IHクッキングヒーターに慣れると問題ないでしょうが、ガスコンロのように調理するときに炎の大きさが見えないため、火加減の微妙な調節が困難でしょう。
特に、高齢の方は、勝手がガスコンロと違うため戸惑うかもしれません。


・停電のときは使えない
IHクッキングヒーターは、ガスコンロと違って電気を利用するため、停電のときは使えなくなります。


・火を使う鍋振りやあぶりなどができない
IHクッキングヒーターの調理のときは、トッププレートの上面に鍋底が常に触れていなければ加熱することができません。
そのため、火を使う鍋振りやあぶりなどはできなくなります。
調理が好きな方は、ちょっと物足りないと思うでしょう。


・トッププレートのヒーター部分に調理したすぐ後に触れて火傷することがある
ガスコンロと違って、熱さが外観からはわかりにくいため、うっかりしてトッププレートのヒーター部分に調理したすぐ後に触れて火傷することがあります。


・イニシャルコストが高い
一般的に、IHクッキングヒーターの本体価格はガスコンロの2倍以上になります。
IHクッキングヒーターの寿命の平均は10年間くらいとされていますが、イニシャルコストはガスコンロよりも高いでしょう。


●オール電化、エコキュート、IHクッキングヒーターのメリット・デメリットのまとめ


ここでは、オール電化、エコキュート、IHクッキングヒーターのメリット・デメリットについてご紹介しました。
オール電化は、ガスと比較して、当然ですがメリットとデメリットがあります。
それぞれの家庭のライフスタイルなどによって有利かどうかは違うため、一律にオール電化とガスのどちらが間違いなく有利であるとはいえません。
そのため、オール電化とガスは、自分や家族のライフスタイルに照合して、お得な方を選びましょう。
電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ
■まとめ


ここでは、電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方へ、電気コンロとIHクッキングヒーターの違い、それぞれのメリット・デメリット、電気コンロとIHクッキングヒーターは違う、オール電化、エコキュート、IHクッキングヒーターのメリット・デメリットについてご紹介しました。


電気コンロとIHクッキングヒーターの違いとしては、次のようなものがあります。


・加熱の方法


・使用できる調理器具


・清掃


・電気代


電気コンロとIHクッキングヒーターの違いを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。


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