朝日ソーラーのASQ-3701FTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年11月20日

朝日ソーラーのASQ-3701FTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートのお湯の温度が安定しないなどのトラブルが発生すると、寿命が近いサインでしょう。
エコキュートが寿命になると、交換する必要があります。
ここでは、朝日ソーラーのASQ-3701FTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-3701FTの仕様、ASQ-3701FTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、交換時期の目安、ASQ-3701FTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
朝日ソーラーのASQ-3701FTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■ASQ-3701FTの仕様
ここでは、ASQ-3701FTのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●ASQ-3701FTのシステムの仕様
ASQ-3701FTのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・機能:高圧力型 フルオートタイプ
・運転範囲:-10℃~43℃

●ASQ-3701FTの貯湯タンクユニットの仕様
ASQ-3701FTの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・貯湯タンクの容量:370L
・消費電力:熱交循環ポンプ:11W、ふろ循環ポンプ:80W/102W(50Hz/60Hz)、沸き上げポンプ:8W、制御:5W
・給湯温度:給湯側:約32℃、35℃、37℃~50℃、55℃、60℃、浴そう側:約35℃~48℃、60℃
・沸き上げ温度:「多め」:約75℃~85℃、「深夜のみ」:約65℃、約75℃~85℃、「おまかせ」:約65℃~90℃
・最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,870mm×1,090mm×445mm
・質量(満水時):95kg/465kg

●ASQ-3701FTのヒートポンプユニットの仕様
ASQ-3701FTのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.885kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・騒音値:38dB(A)
騒音値は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):735mm×899mm×300mm
・質量:63kg
朝日ソーラーのASQ-3701FTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■ASQ-3701FTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、ASQ-3701FTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、沸き上げ三方弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、リモコンの「確定」を10秒間くらい押してください。

●エラーコードの「U76」
エラーコードの「U76」の要因は、貯湯タンクユニット~ヒートポンプユニット間の通信異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、正常温度検出、あるいは正常動作で自動復帰します。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」の要因は、制御基板の不良です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E3」
エラーコードの「E3」の要因は、高圧圧力異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、圧縮機の起動不良です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E7」
エラーコードの「E7」の要因は、室外ファンのロックです。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E8」
エラーコードの「E8」の要因は、入室過電流検出による停止です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「EC」
エラーコードの「EC」の要因は、出湯温度系の異常です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F3」
エラーコードの「F3」の要因は、吐出管温度制御による停止です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「FA」
エラーコードの「FA」の要因は、ピークカット異常による停止です。
対処法は、エラーコードを解除してください。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
朝日ソーラーのASQ-3701FTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命、交換時期の目安
エコキュートは、コロナが2001年に最初に販売してから2022年3月末で国内のトータル出荷台数が800万台を超えました。
そのため、エコキュートの修理や交換の件数が多くなってきています。
エコキュートの寿命は設置条件や使用頻度によって違うために一律ではありませんが、寿命は貯湯タンクユニットが10年間~15年間くらい、ヒートポンプユニットが5年間~15年間くらいといわれています。
特に、ヒートポンプユニットの修理費用は相当高くなるため、使い始めてから10年間くらい経てば、エコキュートの交換をそろそろ検討するのもいいでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期の目安についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
次のような症状が現れたときは、エコキュートの寿命になっていることがあります。
頻繁にエラーコードがリモコンに表示されるようになった
お湯が設定温度まで温まらない
運転音がおかしい、異音が発生する
水漏れが発生している
急にお湯が出ない
お風呂の湯はりができない
沸き上げができない
時間がお湯になるまでにかかる
・ヒートポンプユニットの寿命
エコキュートのヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを冷媒に取り込んで、圧縮機でこの冷媒を圧縮して高温にし、水に高温の冷媒の熱を伝えてお湯を沸かすもので、エコキュートにとって大切な役目があります。
そのため、ヒートポンプユニットが壊れると、お湯が沸かなくなります。
ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間くらいといわれていますが、エラーコードがリモコンに表示されたり、思ったようにお湯が沸かなくなったりしたときは、エコキュートの交換を検討しましょう。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートの貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておくものです。
貯湯タンクユニットの中には貯湯タンクのみでなく、給湯熱交換器、循環ポンプ、給水ポンプ、電装基板、サーミスタなどのいろいろな部品もあります。
そのため、貯湯タンクユニットのトラブルが発生すると、お風呂の湯はりができなくなったり、お湯が使えなくなったりします。
貯湯タンクのユニットの寿命は10年間~15年間くらいといわれていますが、エラーコードがリモコンに表示されたり、思ったようにお湯が沸かなくなったりしたときは、エコキュートの交換を検討しましょう。

●メーカーごとのエコキュートの保証期間
エコキュートのメーカーごとの保証期間は、次のようになっています。
パナソニックのエコキュートの保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間です。
コロナのエコキュートの保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプユニットが2年間、貯湯タンクが2年間です。
三菱のエコキュートの保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間です。
ダイキンのエコキュートの保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間です。
日立のエコキュートの保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間です。
東芝のエコキュートの保証期間は、本体が5年間、ヒートポンプユニットが5年間、貯湯タンクが5年間です。
なお、エコキュートの交換業者によっては、5年間の無償保証を付けているところもあるようです。
また、最大10年までの有料の延長保証もあります。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・日常のお手入れの実施
エコキュートの日常的なお手入れとしては、次のようなものがあります。
(浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの定期的な掃除)
正常に追いだきなどのふろ機能を維持するために必要です。
(逃し弁の点検(年に2回〜3回くらい))
点検は、貯湯タンクユニットのカバーを開けて手前に逃し弁のレバーを倒し、排水口からお湯や水が出ることをチェックします。
この後、逃し弁のレバーを元に戻してカバーを閉めます。
水漏れの点検は、沸き上げをしていないときに、お湯や水が排水口から出ていないことをチェックします。
(配管の水漏れの有無、保温材のチェック(年に2回〜3回くらい))
(貯湯タンクユニットの中のお湯や水の排出(年に2回〜3回くらい))
貯湯タンクユニットの中の底に溜まっている汚れを、お湯や水と一緒に排出します。
このときは、必ず電源を切っておいてください。
給水配管専用の止水栓をまず閉めます。
次に、貯湯タンクユニットのカバーを開けて、手前に逃し弁のレバーを倒します。
この後、排水栓を1分間~2分間開けて、貯湯タンクユニットの中の底に溜まっている汚れをお湯や水と一緒に排出します。
なお、排水栓を調整してお湯や水が排水ホッパーから溢れないようにしてください。
1分間~2分間くらい経てば排水栓を閉めてください。
給水配管専用の止水栓を開けて、勢いよく排水口から水が出ると、元に逃し弁のレバーを戻します。
(給水ストレーナの清掃)
お風呂の湯はり時間が長いときやお湯が出ないときは、給水ストレーナを清掃してください。
・エコキュートの周りの整理
エコキュートの周りの整理としては、次のようなものがあります。
(エコキュートの周りはいつもきれいにしておく)
エコキュートの周りはちょっと暖かいため、虫などが侵入してトラブルの要因になるときもあります。
エコキュートの周りに草などが生えないように、いつもきれいにしておくことも大切です。
(ヒートポンプユニットの周りに遮蔽物を置かない)
ヒートポンプユニットの周りに通風を妨害する遮蔽物を置くと、エコキュートの性能が悪くなったり、トラブルが発生する要因になったりするため、注意しましょう。
(積雪時には除雪する)
積雪するとエコキュートのトラブルや誤作動の要因になるため、雪を除去してください。

●エコキュートの交換時期の目安
エコキュートは経年劣化によって、効率が悪くなったり、いろいろな部品のトラブルが発生したりします。
ここでは、エコキュートの交換時期の目安についてご紹介します。
・エラーコードがリモコンに頻繁に表示される
何らかのトラブルがエコキュートに発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
エラーコードの意味は、それぞれのメーカーによって違うことがあります。
なお、エコキュートを使い始めてから10年間以上経って頻繫にエラーコードが表示されるようになったときは、修理しても別のトラブルがすぐに発生することがあるため、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
・お湯が出にくくなる
特定の給湯栓だけのお湯が出にくいときは給湯栓のトラブルが考えられますが、全ての給湯栓のお湯が出にくいときはエコキュートのトラブルが考えられます。
エコキュートを使い始めて10年間以上経っているときは、効率も悪くなっていることがあるため、交換時期でしょう。
・水漏れが発生している
エコキュートの周りがいつも濡れているときは、水漏れが発生していることがあります。
特に、エコキュートの内部の水漏れのときは、非常に修理費用が高くなることがあるため、エコキュートを使い始めて10年間以上経っているときは、交換を検討する時期でしょう。
・お湯の温度が安定しない
特定の給湯栓だけのお湯の温度が安定しないときは給湯栓のトラブルが考えられますが、全ての給湯栓のお湯の温度が安定しないときはエコキュートのトラブルが考えられます。
経年劣化によって効率が悪くなったり、センサーなどの部品のトラブルが発生したりしていることがあるため、使い始めて10年間以上経っており、全ての給湯栓のお湯の温度が安定しないときは、そろそろエコキュートの交換時期になります。
・漏電遮断器が作動する
漏電遮断器は、漏電したときに電気を自動的に切るためのものです。
エコキュートを使うときは、漏電遮断器の作動チェックを年に2回~3回行うようにしてください。
漏電遮断器が作動しない状態では、漏電したときに感電するリスクがあるために注意しましょう。
漏電遮断器の作動チェックで不具合があったときは、エコキュートの交換も検討しましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
・初期故障
エコキュートは部品を多く使っており、部品の一つの不具合でもトラブルが発生することがあります。
それぞれのメーカーともエコキュートを出荷する前には検査をしていますが、初期故障がごく稀に発生することもあります。
ほとんど部品の交換などで修理ができますが、初期故障のときはメーカーが責任をもって対応してくれます。
・摩耗故障
エコキュートは、いろいろな消耗部品を使っています。
消耗部品としては、逃し弁、減圧弁、電磁弁などの弁類、水量センサー、水流スイッチなどのセンサー類、ファンモーター、ポンプ、ホース類、パッキン類などがあります。
消耗部品の経年劣化によってエコキュートのトラブルが発生することもあるため、メーカーあるいは業者に頼んで、消耗品を交換することによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
・偶発故障
偶発故障は、エコキュートを製造したり設置したりするときにわずかな不具合があり、経年によってトラブルが発生するものです。
偶発故障は、エコキュートのみでなく、まれに電気製品などでも発生することがあります。
偶発故障が発生することは多くありませんが、何らかのエラーコードがリモコンに表示されたときはメーカーあるいは業者に早めに点検してもらう方がいいでしょう。
なお、偶発故障のときは、初期故障が要因かが証明できないことがあるため、修理が有料になることが多くあります。
・よく発生するエコキュートのトラブル事例
エコキュートは、初期故障、摩耗故障、偶発故障以外にもトラブルが発生することがあります。
例えば、不適切な硫黄分が含まれている入浴剤などを使ったために発生するトラブル、エコキュートに地下水や温泉水、高い硬度の硬水や井戸水を使ったために発生するトラブル、小動物や虫が侵入したために発生するトラブルなどがあります。
防止できるトラブルも中にはあるため、エコキュートを使うときは十分に取扱説明書をチェックしておくことも大切です。

●エコキュートの寿命、交換時期の目安のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、交換時期の目安についてご紹介しました。
エコキュートは、省エネ性が高く環境に対しても優しいものですが、交換するときは費用がある程度かかります。
エコキュートの寿命を延ばすためには、日常的なお手入れや周りを整理することも大切です。
また、エコキュートの交換時期によっては、納品までに日数が相当かかることもあります。
そのため、急にエコキュートが使えなくなっても交換がすぐにできなく、お湯がしばらく使えないこともあるため、エコキュートの調子が良くないときは早めに交換する方がいいでしょう。
朝日ソーラーのASQ-3701FTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■ASQ-3701FTからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、ASQ-3701FTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375A
三菱のエコキュートのSRT-S375Aは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、835,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute//)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
朝日ソーラーのASQ-3701FTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、朝日ソーラーのASQ-3701FTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ASQ-3701FTの仕様、ASQ-3701FTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、交換時期の目安、ASQ-3701FTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
ASQ-3701FTからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375A
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
朝日ソーラーのASQ-3701FTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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