お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ

2021年7月28日

お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ
お風呂はいろいろなところにゴムパッキンが使われています。
お風呂のゴムパッキンは寿命があるため交換する必要があります。


ここでは、お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ、お風呂のゴムパッキンのカビがカビ取り剤で落ちない理由、お風呂のゴムパッキンを交換するタイミング、お風呂のゴムパッキンを自分で交換する方法、お風呂のドアのゴムパッキンを交換する方法、費用についてご紹介します。
お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ
■お風呂のゴムパッキンのカビがカビ取り剤で落ちない理由


カビ取り剤を十分に散布しているにも関わらず、お風呂のゴムパッキンのカビが落ちないこともあるのではないでしょうか。
ここでは、お風呂のゴムパッキンのカビがカビ取り剤で落ちない理由についてご紹介します。


●カビ取り剤を水気があるところに散布している


お風呂などでカビ取り剤を散布する前に、床や浴槽などを清掃すれば汚れを流した水が残っています。
水がこのように残ったままでカビ取り剤を散布すれば、水でカビ取り剤の成分が薄くなってカビ取り剤の効果が少なくなります。
また、ジェルタイプのカビ取り剤を窓やドア、壁のゴムパッキンに塗るときも同じで、カビ取り剤は水気を十分に取り去ってから塗る必要があります。
そのため、カビ取り剤によるカビ取りは、清掃する前に行う必要があります。
しかし、安全面を考慮すれば、清掃する日とカビを取る日をわけて行うのがおすすめです。
カビ取り剤の多くは、次亜塩素酸ナトリウムが含まれています。
次亜塩素酸ナトリウムは主な漂白剤の成分ですが、酸性のお風呂用洗剤が混じると有毒ガスが出るため非常にリスクがあります。
酸性のお風呂用洗剤が混じるとリスクがあるということが意識されたり、販売が少なくなったりしたことなどによって、最近はトラブルも少なくなりましたが、混じるチャンス自体を作らないようにしましょう。
とにかく、お風呂用洗剤を使うときには十分に注意する必要があります。


●カビ取り剤が塩素系でない


カビ取り剤の多くには、次亜塩素酸ナトリウムが含まれています。
次亜塩素酸ナトリウムの効果としては、漂白作用と殺菌作用があります。
このようなカビ取り剤は塩素系といわれており、カビ菌を強力に死滅させ、カビの色素を取り除きます。
一方、塩素系でない次亜塩素酸ナトリウムが含まれていないカビ取り剤もあります。
塩素系のカビ取り剤は、有毒ガスが発生するリスクが酸性のお風呂用洗剤に混じるとありますが、塩素系でないカビ取り剤はこのようなリスクはありません。
しかし、塩素系でないカビ取り剤は、塩素系のカビ取り剤に比較して殺菌力が弱いため時間が殺菌できるまでにかかることがあり、漂白作用がないためにカビ落ちが塩素系のカビ取り剤よりも良くないと感じるでしょう。
塩素系でないカビ取り剤は、塩素系の鼻を刺すような強い臭いが得意でない方や安全を重要視する方におすすめです。


●カビにカビ取り剤が付いている時間が短い


洗剤は、一般的に汚れに付いている時間が長くなるほどよく汚れが落ちます。
しかし、強力な酸性の洗剤のトイレ掃除用のものを長時間放置すれば、素材が痛むこともあるため注意する必要があります。
浴室の壁に発生したカビを落とすためにカビ取り剤を散布したが、カビを上手く落とすことができなかったことがあるのではないでしょうか。
カビ取り剤がカビに長時間付いていないときは、カビが落ちないことがあります。
最近は、泡タイプの高い粘度で垂れにくいカビ取り剤もありますが、汚れ具合によってはこれでももうちょっと付いている時間が長いとカビが落ちるようなことも多くあります。


しかし、コストパフォーマンスが悪く、相当面倒であるため、広い壁に泡タイプのカビ取り剤を塗ることもできません。
そのため、このようなときは湿布法がおすすめです。
湿布法というのは、カビ取り剤を汚れに付けて垂れを防止することによって、効果をアップするのです。
ここでは、お風呂用の壁の湿布法についてご紹介します。
散布したカビ取り剤が垂れてカビの落ちがいまいち良くないときは、ぜひ湿布法を試してください。
カビ取り剤をお風呂の壁に散布します。
キッチンペーパーでカビ取り剤を散布した上を覆います。
カビ取り剤をキッチンペーパーの上にさらに散布して、しばらくそのままにします。
カビが落ちたかを、10分間程度を目途にチェックしてください。
カビが落ちていないときは、もとにキッチンペーパーを戻して、20分間程度経ってから再度チェックします。
カビが落ちていれば、キッチンペーパーを取り除いてシャワーで十分に洗い流します。
30分間程度経ってもカビがなかなか落ちないときは、付いている時間をさらに長くする次のようなラップ湿布法を試しましょう。
先に湿布したキッチンペーパーの上から、カビ取り剤をさらに散布して、ラップでこの上を覆います。
このラップ湿布法であれば、カビ取り剤が乾くのを防止することができるため、カビ取り剤をカビにより長時間付けることができます。
何回か行うとカビが落ちることがあるため、湿布法を日にちを変えて行うのもおすすめです。
お風呂の広い範囲の壁や床などのカビを落とすためには、カビ取り剤のスプレータイプのものを使うのがおすすめです。
スプレータイプのカビ取り剤は、お風呂の壁に散布しても粘度が高いために垂れて落ちにくくなっています。
そのため、カビに出てきた泡が長時間付いているため、カビをこすらないで落とすことができます。
泡タイプのカビ取り剤は、スプレータイプのものと違って、散布するときに皮膚や衣服に付いたり、人が吸い込んだりすることも少ないため、優れた安全性があります。


また、レモンの香りでカビ取りのときによくある塩素の臭いを少なくしているようなカビ取り剤であれば、嫌な塩素の臭いを気にしないで清掃ができます。
一方、ピンポイントで浴室のゴムパッキンや角の箇所に発生したカビや天井に発生したカビについては、カビ取り剤のジェルタイプがおすすめです。
特に、カビがゴムパッキンに発生したときは、カビが奥まで侵入しているため、ジェルタイプのカビ取り剤で成分を長時間付ける必要があります。
ジェルタイプのカビ取り剤は、カビ取り成分がジェルを塗った箇所に付いて浸透するため、力を入れてゴシゴシとこすらなくても、カビを十分に落とすことができます。
壁や天井の高いところなどに塗っても垂れない、粘度の高いジェルであるため、スプレータイプのカビ取り剤では垂れるようなところにもおすすめです。
カビの発生している場所や範囲によって、上手くスプレータイプとジェルタイプのカビ取り剤を使い分けましょう。


●ゴムパッキンなどのカビの色が落ちない


塩素系のカビ取り剤は、カビを死滅することはできますが、カビの色が落ちないことがあります。
カビの色が落ちないのは、カビの色素がゴムパッキンなどの奥深いところに残っていたり、色が変わったりすることによって、漂白作用が効かないときです。
先にご紹介したラップ湿布法のように、何回かカビ取りを行うことによって、カビの色が落ちることもありますが、効果が現れないときはゴムパッキンなどを交換する必要があります。
お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ
■お風呂のゴムパッキンを交換するタイミング


お風呂では、ゴムパッキンがドアの下、蛇口まわり、床と壁の接合部など、いろいろな箇所に使われています。
お風呂は水気にいつもさらされているため、ゴムパッキンは劣化しやすくなります。
ゴムパッキンが劣化したままであれば水気が侵入して、カビが発生したり内部が劣化したりする要因になります。
お風呂のゴムパッキンは、劣化しやすいため定期的に交換する必要があります。
ここでは、お風呂のゴムパッキンを交換するタイミングについてご紹介します。


●ゴムパッキンが歪んでいる


ゴムパッキンはゴムでできているため、普段使っているのみでもだんだん劣化して歪んできます。
浴室ドアのゴムパッキンが歪めば、水が隙間から脱衣所などに漏れるため注意する必要があります。
漏れた水は、カビが脱衣所などで発生する要因になります。
ゴムパッキンが歪んでいれば、ゴムパッキンを交換するタイミングです。


●ゴムパッキンに割れや亀裂が発生している


お風呂のゴムパッキンは、一般的に10年間程度の耐用年数といわれています。
そのため、10年間程度ゴムパッキンを使っていれば、割れや亀裂が発生しやすくなります。
また、10年間程度経っていないときでも、使い方や環境によってはゴムパッキンが剥がれたり割れたりするときもあります。
ゴムパッキンが剝がれたり割れたりすれば水が漏れるようになるため、パッキンを早急に交換しましょう。
ゴムパッキンが寿命になれば、お風呂のドア自体も寿命になっていると考えられます。
そのため、ゴムパッキンのみでなく、お風呂のドアの交換も考えましょう。


●ゴムパッキンにカビが発生している


お風呂は高温で多湿の環境になるため、カビが発生しやすくなります。
そのため、ゴムパッキンもすぐにカビが発生してきます。
カビ取り剤などでカビは落ちますが、ゴムパッキンの奥まで侵入したカビを取り除くのは大変です。
きれいに表面はなっても、すぐにまたカビが発生してくることもあります。
カビ取り剤でもカビが落ちないときは、パッキンそのものを交換しましょう。
お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ
■お風呂のゴムパッキンを自分で交換する方法


お風呂のゴムパッキンの劣化やカビで悩んでいる方も多くいるでしょう。
お風呂のゴムパッキンは、家の中でも劣化が発生しやすい箇所です。
しかし、お風呂のゴムパッキンは自分で交換することができます。
ここでは、お風呂のゴムパッキンを自分で交換する方法についてご紹介します。


●お風呂のゴムパッキンは自分で交換できる


ゴムパッキンは、お風呂の蛇口まわりやドアの下、床と壁の接合箇所など、主として水回りで使われていますが、劣化しやすいものです。
お風呂のゴムパッキンは、専門の業者でないと交換できないと考えている方が多くいるでしょう。
しかし、汚れやカビが落ちなかったり、亀裂や隙間が発生したりするというような一般的なゴムパッキンの劣化であれば、簡単な道具と作業で自分で交換することができます。
お風呂のゴムパッキンが劣化したままになっていれば、カビの繁殖や水漏れ、家が最悪のときは傷むようになるため、きれいに維持する必要があります。
また、ハンドル混合水栓やサーモスタット混合水栓などでは、水漏れがパッキンの劣化によって発生しやすく、水道代がかかることもあり得ます。
これは洗面所やキッチンでも同じです。
このようなトラブルに自分で対応できると、業者に頼むときに比較して費用が割安になります。
なお、賃貸物件に住んでいるときは、勝手にお風呂のゴムパッキンを交換しないようにしてください。
賃貸物件は基本的に退去するときに原状回復する必要があるため、自分で建物に手を加えるとトラブルになることがあります。
修理費を請求されることもあるため、賃貸物件でお風呂のパッキンなどのトラブルが発生したときは、大家さんや管理会社に相談しましょう。


●お風呂のゴムパッキンを自分で修理する方法


ここでは、お風呂のゴムパッキンを自分で修理する方法についてご紹介します。


・防水テープを使う
防水テープを使ってゴムパッキンを修理する方法は、最も手軽なものです。
水回りに使える防水テープが、ホームセンターなどでは販売されています。
ゴムパッキンの上から、防水テープを空気が入らないように貼ります。
カビや汚れが隠れて、亀裂や隙間もカバーできます。
きれいに防水テープを貼るためには、前もってゴムパッキンのホコリや水分、汚れなどを十分に拭き取っておくことが大切です。
ゴムパッキンに合うように、きちんと長さも測って切りましょう。
なお、基本的にこの方法は応急処置になります。
カビや隙間が、防水テープの下にはある状態です。
特に、健康面でもカビがあるのは良くないため、根本的な処置が最終的には必要です。


・コーキング剤を使う
コーキング剤というのは、防水性能や気密性能をアップするためにウレタンやシリコンなどの隙間を埋めるものを使った目地剤です。
コーキング剤を使うのは、誰でも使いやすいことがメリットです。
ホームセンターなどでコーキング剤は販売されており、本格的な修理が簡単な作業でできます。
また、防カビ剤が含まれているコーキング剤もあり、これを使うことによってゴムパッキンに発生しやすいカビを防止することができます。
コーキング剤でゴムパッキンを修理するときは、コーキング剤、ヘラ、マスキングテープが必要です。
このようなものをセットにして販売されている商品もあります。
主な作業方法としては、次のようになります。
カッターなどを使って、古いゴムパッキンを壁に傷が付かないように注意しながら剥がします。
このときに、壁までカビがもし浸透していれば、カビを処理します。
コーキング剤を塗るところを十分に乾燥して、水気がないことをチェックします。
コーキング剤を塗る箇所を数ミリくらい残して、マスキングテープでこの上下左右を保護します。
まっすぐにマスキングテープを貼ることによって、コーキング剤が美しく均一に仕上がります。
先に貼ったマスキングテープの間にコーキング剤を塗って、隙間ができないように均一にヘラでならしながら埋めます。
マスキングテープを乾燥しないうちに剥がして、コーキング剤で指定されている時間以上に放置して十分に乾燥すると完成です。


・後付けビートを使う
後付けビートというのは、ゴムパッキンを交換するためのパーツで、古いゴムパッキンを剝がしてからはめ込んで使うものです。
お風呂のドアなどに使いやすいもので、適したサイズ・長さの後付けビートとはめ込むときに使う目打ちやヘラのみが必要で、一見すると簡単そうなものです。
しかし、後付けビートは豊富に幅や種類があり、自宅のお風呂に合うものを探すのは大変です。
角のところのゴムパッキンが浮いてきてはめ込みにくいため、コツがきれいに接着するためには必要です。
しかし、コツがわかると仕上がりがきれいになり、DIYに普段から慣れている方におすすめの高い難易度の方法です。


●ゴムパッキンのカビ・劣化を防止する方法


ゴムパッキンを使っているのはお風呂や水回りが多く、湿気がどうしても多くなります。
湿気は、ゴムパッキンにカビを発生しやすくして、劣化させます。
これを防止するためには、清掃をこまめに行うことが大切です。
ゴムパッキンの周りが濡れたときは、水気をきちんと拭き取って、除菌シートや洗剤を使って清潔さを維持しましょう。
特に、汚れがお風呂のドアの下は溜まりやすい箇所です。
そのため、端や溝まで十分に清掃をしてください。
また、換気を十分に行うことも有効です。
お風呂を使った後は、湿気がこもらないように窓を開けたり換気扇を回したりしましょう。
ユニットバスのときは窓がないこともあるため、扇風機などを使うのもおすすめです。
特に、カビが発生しやすい梅雨や夏の時期は、十分に注意しましょう。

■お風呂のドアのゴムパッキンを交換する方法、費用


お風呂のドアのゴムパッキンは、お風呂の中でも案外と劣化したり汚れたりするところです。
水垢やホコリが付いてカビが発生したり、ゴムパッキンが劣化したりします。
ここでは、お風呂のドアのゴムパッキンを交換する方法、費用についてご紹介します。


●お風呂のドアのゴムパッキンの交換が必要な時期


お風呂のドアのゴムパッキンは10年間~15年間くらいの耐用年数ですが、使う環境や頻度によって7年間~8年間経った頃から劣化が現れるときがあります。
特に、お風呂のドアの下の箇所のゴムパッキンが劣化したときは、水が脱衣所まで漏れるため交換が早急に必要です。
お風呂のドアのゴムパッキンに次のような症状があれば、交換を早めに行いましょう。


・カビの発生
カビの発生は最も多い症状です。
湿度が高いお風呂は、使った後に十分に換気しておかなければお風呂のドアのゴムパッキンにカビが発生しやすくなります。
お風呂のドアのゴムパッキンは、入浴しているときのシャワーのお湯などが外に漏れないように高い密閉度があるため、隙間を清掃するのが困難な箇所でもあります。
そのため、ブラシを時々差し込むようにして清掃を入念に行っておけばカビが発生しにくくなります。


・ゴムパッキンの歪み
ゴムパッキンはゴムでできているため、劣化すると伸びて歪むことがあります。
形がひだのようになるときもあるため、劣化するとすぐにわかります。
ゴムパッキンの歪みがあれば水が隙間から外に漏れて、カビが洗面所や脱衣所の床に発生する要因になります。


・パッキンの割れや剝がれ
お風呂のドアのゴムパッキンに割れや剝がれが発生する要因は、主として経年劣化です。
パッキンの歪みと同じように、割れや剝がれが発生した箇所から外に水が漏れるためすぐに交換しましょう。
ゴムパッキンの割れや剝がれが発生すると、お風呂のドア自体も耐用年数になって劣化していることが考えられるため、お風呂のドアごと交換するのがおすすめです。


●お風呂のドアのゴムパッキンの交換は自分でできる


お風呂のドアのゴムパッキンはネットショップやホームセンターなどで買うことができ、お風呂のドアメーカーからも買うことができます。
そのため、お風呂のドアのゴムパッキンは自分で交換できます。
なお、タイト材ともお風呂のドアのゴムパッキンはいいます。
お風呂のドアのゴムパッキンは、3,000円くらいで買うことができます。
お風呂のドアのゴムパッキンを自分で交換するときは、次のようなものを準備します。


・交換用のゴムパッキン


・ゴムパッキンを密着するためのローラー


・カッター


・はさみ


・メジャー


・ドライバー


お風呂のドアのゴムパッキンを自分で交換する方法は、次のようになります。
メジャーでパッキンの長さを測って、はさみでちょっと長めに切っておきます。
カッターで古いパッキンを剝がします。
固定用パーツでゴムパッキンの端はネジ止めされているため、ネジをドライバーで取り外してゴムパッキンを剝がします。
お風呂のドアに傷が付かないように注意してください。
ゴムパッキンを剝がした後は、清掃をしてきれいにします。
カビが発生しているときは、きちんとカビ取り剤を使ってカビを取り除いておきましょう。
新しいゴムパッキンを、古いパッキンを剝がした後の溝にはめ込みます。
ローラーで角は押さえ込むようにして隙間を無くします。
固定パーツでゴムパッキンの端を留めて終わりです。
お風呂のドアのゴムパッキンを自分で交換するときは、次のようなことに注意しましょう。
自分でお風呂のドアのゴムパッキンを交換するときは材料費のみで済むため費用が安くなることがメリットですが、手が届きにくいお風呂のドアの上の箇所などの高所作業は落下するリスクがあるため注意しましょう。
また、ゴムパッキンの角はきちんとローラーではめ込んでおかなければ、水が隙間から侵入してカビが発生する要因になります。
そのため、隙間ができる限りないように作業を丁寧に行う必要があります。


●お風呂のドアのゴムパッキンの交換は業者に頼む


ゴムパッキンの交換に慣れていない方は、業者に頼む方がおすすめです。
例えば、古いゴムパッキンを剝がすときにお風呂のドアが緩んだり、間違ってドアのネジを取り外したりするなど、トラブルは案外と多くあります。
お風呂のドアのゴムパッキンの交換費用は、0.8万円~1万円くらいの目安です。
業者に頼むと人件費がかかりますが、業者ならではの仕上がりがきれいで交換した後のトラブルの不安もありません。


●お風呂のドアのゴムパッキンの他にもトラブルが発生しているときの対応


カビがお風呂のドアのゴムパッキンに発生しているときは、カビが別の箇所にも発生していることがあります。
また、お風呂のドアを設置してから10年間くらい経っているときは、ゴムパッキンの劣化のみでなく、ドアも耐久年数に近づいているためお風呂のドアやお風呂ごと交換するのがおすすめです。
お風呂ドアのゴムパッキンのみを交換しても、別の箇所がしばらくして経年劣化によってトラブルが発生します。
ここでは、お風呂のドアのゴムパッキンの他にもトラブルが発生しているときの対応についてご紹介します。


・お風呂のドアごと交換する
お風呂のドアは、新しいお風呂のドアをすでにあるドア枠にはめ込んで取り付けるカバー方法で交換ができます。
現在販売されているお風呂のドアは、掃除がしやすくホコリが溜まりにくいように工夫されているため楽にお手入れができます。
お風呂のドアの交換費用は、次のように種類ごとに少し違いがあります。
開き戸は、交換費用が約5万円〜10万円で、特徴は開閉しやすい、ドアの開く方向に注意することです。
引き戸は、交換費用が約8万円〜15万円で、特徴は引き込みスペースが必要、車椅子でも使いやすいことです。
折れ戸は、交換費用が約3万円〜12万円で、特徴は設置が省スペースで可能、折れる箇所にトラブルが発生しやすいことです。
バリアフリーを考えたお風呂のドアであれば、交換費用は高くなりますが、最も引き戸がおすすめです。


・お風呂ごと交換する
お風呂のドアを設置してから15年間程度経っているときは、お風呂の自体も劣化しています。
石鹸カスや皮脂などの汚れが付くお風呂は、カビが見えないところに発生していたり、雑菌が繁殖していたりすることも多くあります。
最新のお風呂は、汚れが付きにくく、お手入れがしやすいため、交換すると長くきれいな状態が維持できます。
浴室ごと交換するときは、費用が70万円~200万円くらいかかるため、見積もりを複数の業者に頼んで割引率を比較してみるのがおすすめです。
お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ
■まとめ


ここでは、お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方へ、お風呂のゴムパッキンのカビがカビ取り剤で落ちない理由、お風呂のゴムパッキンを交換するタイミング、お風呂のゴムパッキンを自分で交換する方法、お風呂のドアのゴムパッキンを交換する方法、費用についてご紹介しました。


お風呂のゴムパッキンを交換するタイミングとしては、次のようなものがあります。


・ゴムパッキンが歪んでいる


・ゴムパッキンに割れや亀裂が発生している


・ゴムパッキンにカビが発生している


お風呂のゴムパッキンの交換をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。


エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com

おすすめ記事


PAGE
-TOP