ビックカメラでエコキュート交換工事をご検討の方へ
2023年10月24日
エコキュートは、家電量販店の大手のビックカメラのようなところに交換を頼みたいと思っている方が多くいるでしょう。
エコキュートの交換業者としては、ネット通販や地元の業者など、いろいろなところがあり、交換費用も10万円以上違うことがあります。
ここでは、ビックカメラでエコキュート交換工事をご検討の方へ、次のようなことについてご紹介します。
・ビックカメラの特徴
・ビックカメラのエコキュートの交換時間の目安
・ビックカメラで取り扱っているエコキュートのメーカー
・ビックカメラでエコキュートを交換するメリット・デメリット
・エコキュートのトラブルの症状と対処法、エコキュートの寿命の目安
エコキュートをビックカメラで交換したいと思っている方だけでなく、エコキュートの交換業者をどこにするか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
ビックカメラの特徴
ビックカメラは、日本の家電量販店の大手です。よく勘違いされますが、ビックカメラの社名は、「big(ビッグ)」ではありません。
ビックカメラの社名の由来は、バリ島の子供たちと創業者が交流したときに耳にしたスラング(俗語)の「bic(ビック)」です。「bic(ビック)」のニュアンスは「中身を伴う大きさ」ということで使われていたため、社名に採用したとされています。
ビックカメラが創業したときのメイン商品はカメラでしたが、現在はエコキュートの品揃えが充実しているだけでなく、タカラスタンダードの電気温水器やリンナイのガス給湯器なども取り扱っています。
エコキュートは直接ビックカメラの店舗で注文することもできますが、公式通販サイトのビックカメラ.comで注文することもできます。
ここでは、ビックカメラの特徴についてご紹介します。
ビックカメラのポイントが貯まる、使える
ビックカメラは、エコキュートを買ったときにポイントが通常通りにつきます。当然ですが、貯まっているポイントがあると、エコキュートをポイントを使って買うこともできます。
エコキュートの本体は結構高い買い物です。ポイントがエコキュートの本体価格の10%分付くため、日常的にビックカメラのポイントを貯めているときは非常にメリットになります。
例えば、200,000円の本体価格のエコキュートを買ったとすると、ポイントが20,000円分もらえるため、20,000円分実質的にエコキュートが安く買えることになります。
ビックカメラの割引も利用すると、エコキュートを金銭的な負担を抑えて買うことができます。
無金利・低金利のローンが利用できる
ビックカメラでエコキュートを買うと、無金利の最長48回までのローンを利用することができます。そのため、急にエコキュートが壊れたがお金がないというときでも、無金利のローンが利用できるために安心でしょう。
また、頭金を支払うこともありません。しかし、ローンで最長48回までのものが組めるのは、支払いが200万円(税込)以上になったときです。
エコキュートの交換のみで支払いが200万円以上になることはないため、30万円(税込)以上で利用できる24回払いを選ぶようになるでしょう。
また、返済期間が無金利ローンで短いときは、ローンの最長180回までのものを利用することもできます。
なお、このローンは低金利のものですが、毎月の負担は最長180回までであれば相当抑えられます。
長期保証と高い対応力で長く安心が続く
リフォーム関連の工事をビックカメラで行うと、10年間の保証が買ったエコキュートも工事も付いてきます。
エコキュートの寿命は10年間~15年間といわれていますが、10年間の保証がついている期間は修理費用が無料になるために安心でしょう。
なお、回数無制限で修理は行ってくれます。もし、エコキュートが保証期間内に壊れても、お客様コールセンターが相談を24時間・365日体制で受付していることもメリットの一つです。
迅速に専門のスタッフが対応してくれるため、トラブルが急に発生したときでも助かるでしょう。エコキュートをビックカメラで交換すると、エコキュートの寿命とされている10年間まで長く安心が続きします。
なお、条件によって保証内容や保証期間が違うことがあります。詳細については、ビックカメラに問い合わせしてください。
ビックカメラのエコキュートの交換時間の目安
ここでは、ビックカメラのエコキュートの交換時間の目安についてご紹介します。エコキュートの交換をビックカメラに頼んだときの時間の目安は、在庫があるときは1ヶ月間くらい、在庫がないときは3ヶ月~4ヶ月くらいになるでしょう。
エコキュートの在庫の有無で時間が大きく違うため、ビックカメラに頼むときは必ず前もってチェックしましょう。
また、最低でも1ヶ月くらい交換にかかることを考えて、エコキュートの調子が悪いときは早めに業者に相談するのがおすすめです。
ビックカメラで取り扱っているエコキュートのメーカー
では、どのようなエコキュートをビックカメラでは取り扱っているのでしょうか?
ここでは、ビックカメラで取り扱っているエコキュートのメーカーについてご紹介します。
三菱のエコキュート
三菱のエコキュートは、便利な機能や快適な機能、設置の容易さなどに配慮したものが多いことが特徴です。
例えば、マイクロバブルを利用した入浴が楽しめるホットあわーの機能、お湯を深紫外線で清潔に維持するキラリユキープPLUSの機能、自動で風呂配管を洗浄するバブルおそうじの機能などが搭載されている機種があります。
また、設置しやすいコンパクトなエコキュートも多くあります。
パナソニックのエコキュート
パナソニックは、代表的なエコキュートのメーカーの一つです。
2023年のパナソニックのエコキュートは、ウルトラ高圧の機種があり、高水圧の最大325kPaというものを実現しています。
いろいろな省エネを実現する性能や機能を備えており、「4.0」の年間給湯保温効率を達成した機種も中にはあります。
日立のエコキュート
日立のエコキュートは、多くの濁り湯系以外の入浴剤が使えるという特徴があります。
節約サポート機能が多くあり、省エネ性能がパナソニックと同じように高いため、全体的に節約に適していることが特徴です。
ウレタンクを使っている機種は保温力が高くなり、ナイアガラ出湯の機種は水圧が高くなります。
コロナのエコキュート
コロナは、家庭用のエコキュートを世界で最初に販売したメーカーです。
使いやすさを重要視した機能が多く、入浴サポート機能がリモコンに付いた機種は、高齢の方や子供さんがいる家庭に適しています。
「4.0」の年間給湯保温効率を達成した機種があるだけでなく、浴槽の栓を抜くのみで風呂配管が洗浄できる自動配管洗浄の機能が搭載されている機種もあるなど、いろいろなメリットがあります。
ビックカメラでエコキュートを交換するメリット・デメリット
ここでは、ビックカメラでエコキュートを交換するメリット・デメリットについてご紹介します。
ビックカメラでエコキュートを交換するメリット
ビックカメラは、多くの魅力があるエコキュートを揃えています。ここでは、ビックカメラでエコキュートを交換するメリットについてご紹介します。
屋内外に関係なくいろいろなリフォームに対応している
ビックカメラは、リフォーム部門のビックカメラリフォームというものがあります。
エコキュートの交換のみでなく、屋外の外壁や屋根、エクステリアなどや屋内の台所やトイレなども対応してくれます。
いろいろなリフォームを頼みたいときは、心強く思うでしょう。
無料で現場調査も行ってくれる
エコキュートは、現場調査が必要な給湯器です。
搬入や搬出というような作業も場合によっては行うため、前もってエコキュートが交換できるかをチェックする必要があります。
ビックカメラは、ウエブサイトから問い合わせすると、無料で店舗の専門のスタッフが出張して見積もりを行ってくれます。
全国にリフォーム取扱店がある
ビックカメラのリフォーム取扱店としては、次のように関東エリアをメインに全国にあります。
北海道、東北エリアは1店舗
中部エリアは3店舗
関西エリアは4店舗
中国、四国エリアは2店舗
九州、沖縄エリアは3店舗
どこのエリアでも、割合相談がしやすい環境が整備されています。
夜遅くまで年中無休で営業しており、リフォームも土日に対応してくれるなど、平日は仕事などで忙しいときでもありがたいでしょう。
無料の10年間の長期保証が付いていることがある
エコキュートをビックカメラで交換したときは、エコキュート買い替えパックのように、無料の10年間の長期保証が付いていることがあります。
また、無料の長期保証が付いていないときでも、対象の商品であれば有料の長期保証に入ることができます。
エコキュートを交換するときに申し込みをして、本体価格(税込)の5%分のポイントを差し引くことによって、3年、5年、10年の長期保証が選べます。
メーカーの保証に準じる修理が何回でも保証期間中に受けられるため、申し込みすると安心でしょう。
無金利ローン、低金利ローンが利用できることがある
ビックカメラは、いろいろなローンを準備しています。例えば、最長60回の無金利ローン、最長120回のスーパー低金利ローン、最長180回の低金利ローンなどがあります。
そのため、高価なエコキュートのような商品を買うときは、非常に助かるでしょう。
支払いも電子マネーやクレジットカード、スマホ決済などがあり、支払いが容易であることもビックカメラのメリットです。
ビックポイントが貯まる
エコキュートをビックカメラで交換したときは、ビックカメラ.com会員の方やビックポイントカードを持っている方だけですが、ビックポイントが貯まります。
ビックポイントは、1ポイント1円で、いろいろなビックカメラの店舗、ネットショップ、コジマやソフマップなどのグループ店舗で使うことができます。
ビックカメラでエコキュートを交換するデメリット
ビックカメラでエコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換費用が高めである
ビックカメラのエコキュートの交換費用は、標準工事費用込みですが、全体的に高めです。そのため、エコキュートの交換費用を安くしたいときは、デメリットになるでしょう。
しかし、ビックカメラは、家電量販店の大手であるための信頼感があります。保証内容が充実しているため、費用に見合うメリットが感じられるときにはおすすめでしょう。
ダイキンや東芝などのエコキュートを取り扱っていない
ビックカメラは、ダイキンや東芝などのエコキュートを取り扱っていません。
ダイキンのエコキュートは、全ての機種が井戸水や地下水に対応しており、給湯圧力が320kPaのように高い機種があることがメリットです。
東芝のエコキュートは、除菌・防臭効果がメリットの銀イオンの湯を備えた機種があり、無償保証期間が長い5年間という特徴があります。
このようなメーカーのエコキュートに交換したいときは、デメリットになるでしょう。
協力業者によって工事のレベルが違う
ビックカメラは、全国に店舗を展開しており、自社がエコキュートの交換工事を行うのみではありません。
協力業者を募集することによって、迅速に対応できるようにしています。口コミの評価を見れば、協力業者によってエコキュートの交換工事のレベルが違うようです。
口コミの評価としては、信頼が全てにおいてできるというものがあったり、常識がない対応であるというものがあったりします。
エコキュートのトラブルの症状と対処法、エコキュートの寿命の目安
エコキュートを使っているときに、お湯が出ない、お風呂の湯はりが止まらない、というような症状で困っている方もいるのではないでしょうか。
このような症状は、エコキュートのトラブルが要因である可能性があるため、すぐに対処する必要があります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法、エコキュートの寿命の目安についてご紹介します。
エコキュートのトラブルの症状と対処法
エコキュートは、基本的に機械であるため、いつまでも使うことができません。
エコキュートの内部の部品は経年によって劣化するため、長年使ったときなどはトラブルが発生することがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法についてご紹介します。
お湯が出ない
お湯が出ないときは、まず湯切れが発生している可能性があるでしょう。そのため、エコキュートを一旦リセットして、沸き増しして、お湯が出るかをチェックしてください。
もし、これでも直らないときは、温度を調整する基板や温度センサーなどのトラブルが考えられます。そのため、すぐにメーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりのときに、お湯が浴槽から溢れるときは、次のような要因が考えられます。
残り湯が浴槽の中にある状態でお風呂の湯はりを行っている
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
このような要因を対処したにも関わらず、お風呂の湯はりが止まらないときは、水位センサーのトラブルの可能性があります。
そのため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
お湯の温度が安定しない
エコキュートを使っていると、お湯の温度が安定しないことがあります。このようなときは、お湯の温度を調節するサーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルが考えられます。
もし、お湯の温度が安定しないときは、給湯栓のトラブルの可能性があります。そのため、業者に修理、交換を頼みましょう。
また、お湯の温度が安定しない要因がエコキュートと給湯栓のどちらかわからないときは、両方の修理、交換ができる業者に頼むのがおすすめです。
エコキュートから水が漏れる
エコキュートの貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水が漏れることがあります。
なお、沸き上げしているときに水が漏れるのは、貯湯タンクユニットの中の水がお湯になることによって体積が増えるためで、トラブルではあません。
しかし、エコキュートが運転していないにも関わらず、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水が漏れているときは、次のような要因が考えられます。
貯湯タンクの亀裂が発生している
配管の接続部の劣化または緩みが発生している
配管が破損している
水が漏れる要因によって修理方法も違うため、エコキュートなどをチェックした上で、どの箇所から水が漏れているかを調べましょう。
もし、エコキュートを設置したばかりで水が漏れているときは、業者の工事ミスが考えられます。そのため、すぐに工事業者に連絡しましょう。
エコキュートから異音が発生する
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすヒートポンプユニットがあり、運転しているときは「ブーン」という音が発生します。
この運転音の大きさは、40dBくらいで昼間の市内、深夜の住宅地に相当するものとされているため、それほど気になるものではありません。
しかし、運転しているときに音が急に大きくなる、普段とは違う音が聞こえるときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
そのため、すぐにメーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
お湯が臭う
エコキュートを設置した当初にお湯が臭う要因は、配管工事のときの油がお湯に混じっていることが考えられます。
このようなときは、お湯を使っているうちにだんだん臭いが無くなるため、それほど気にする必要はありません。
エコキュートを長年使ってお湯が臭うときは、貯湯タンクユニットの中に汚れが溜まっていることが考えられます。
そのため、貯湯タンクの水抜きを定期的に行ってください。また、お風呂の周りは高温多湿になり、雑菌が繁殖しやすくなるため、掃除を定期的に行わないと臭うことがあります。
掃除を定期的に行っていても、浴室の換気を行わないときや使用頻度が高いときは、雑菌が繁殖することも多くあります。
このような臭いを防ぐためにも、エコキュートやお風呂の周りは普段から掃除を行ってきれいに維持するようにしましょう。
もし、普段から掃除を行っているにも関わらずお湯が臭うときは、エコキュートのトラブルも考えられます。そのため、メーカーあるいは業者に連絡しましょう。
エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートを使っていると、エラーコードがリモコンに表示されることがあります。エラーコードの内容はメーカーによって違うため、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
また、エラーコードの内容によっては、自分で対処ができるものもあります。例えば、貯湯タンクユニットの中のお湯が足りない、
浴槽の栓が閉まっていないなどのエラーコードのときは、簡単に対処ができるでしょう。しかし、混合弁のトラブルが発生しているなどのときは、自分で対処することができないでしょう。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
リモコンで操作ができない
エコキュートのリモコンで操作ができないときは、次のような要因が考えられます。
リモコンが節電モードになっている
リモコンの配線が断線している
ロック機能が働いている
リモコンの液晶部分が壊れている
エラーコードが表示されている
リモコンの電源が入っていないときやリモコンが節電モードになっているときなどは、自分で簡単に対処することができます。
しかし、リモコンの配線が断線しているときやリモコンの液晶部分が壊れているときなどは、自分で対処することができないため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼む必要があります。
エコキュートの寿命の目安
エコキュートは、ユニットによって寿命が違います。ここでは、エコキュートの寿命の目安についてご紹介します。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、寿命の目安が5年間~15年間くらいです。
貯湯タンクユニットは、沸かしたお湯を貯めておくもので、寿命の目安が10年間~15年間くらいです。
リモコンは、エコキュートを操作したり、状態をチェックしたりするもので、寿命の目安が5年間~15年間くらいです。
エコキュートの寿命の目安の上限は、15年間くらいとされています。なお、この寿命は基本的に目安であるため、15年間以上エコキュートを使っても問題ないことも場合によってはあります。
しかし、いつエコキュートのトラブルが発生するかわからない状況で使うのは非常にリスクがあります。
そのため、エコキュートが寿命の上限の目安になったときは、できるだけ早く交換しましょう。
エコキュートのトラブルの症状と対処法、エコキュートの寿命の目安のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法、エコキュートの寿命の目安についてご紹介しました。
エコキュートは内部の部品が経年によって劣化するため、長期間使い続けたり、使用頻度が高かったりするときなどは、トラブルが発生することがあります。
お湯が出ない、お風呂の湯はりが止まらないというような症状が続くときは、すぐにメーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
また、長期間エコキュートを使うためにも、業者を選ぶときは、資格を持っているスタッフがいるか、見積もり料がかかるかなどを前もってチェックするのがおすすめです。
まとめ
ここでは、ビックカメラでエコキュート交換工事をご検討の方へ、次のようなことについてご紹介しました。
・ビックカメラの特徴
・ビックカメラのエコキュートの交換時間の目安
・ビックカメラで取り扱っているエコキュートのメーカー
・ビックカメラでエコキュートを交換するメリット・デメリット
・エコキュートのトラブルの症状と対処法、エコキュートの寿命の目安
ビックカメラは、屋内外に関係なくいろいろなリフォームに対応している、全国にリフォーム取扱店がある、無料の10年間の長期保証が付いていることがある、無金利ローン、低金利ローンが利用できることがある、ビックポイントが貯まるというメリットがあります。
しかし、ビックカメラは、エコキュートの交換費用が高めである、ダイキンや東芝などのエコキュートを取り扱っていない、協力業者によって工事のレベルが違うというデメリットがあります。
トータル的に考えると、エコキュートの交換はビックカメラよりも専門の業者の方がおすすめです。
エコキュートの交換を検討するときは、専門の業者に相談しましょう。
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