日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年12月16日

日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

どのような給湯器でも、いつまでも使えるということはありません。
エコキュートについては、メーカーや機種、使い方などによって少し違いますが、寿命が10年間~15年間くらいといわれています。
そのため、エコキュートが寿命になると、修理したり交換したりする必要があります。
ここでは、日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37BUKの仕様、BHP-F37BUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の目安、修理と交換の目安、交換業者の選び方、BHP-F37BUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F37BUKの仕様
ここでは、BHP-F37BUKの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 標準タンク 寒冷地仕様
・設置場所:屋外型
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:370L
・最大使用圧力:0.19MPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,846mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ640mm、幅820mm、奥行き300mm
・質量:貯湯タンクユニット:80kg/約450kg(製品重量/満水時重量)、ヒートポンプユニット:60kg
・消費電力:制御用:10W、ふろ保温:110W、凍結防止ヒーター:64W、ヒートポンプユニット(定格):1.11kW
ヒートポンプユニットの定格の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音:38dB(A)
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの定格の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F37BUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F37BUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C23」
エラーコードの「C23」の要因は、お風呂の湯はりができない、たし湯が自動運転中にできないことで、具体的には次のようなものがあります。
浴槽の排水栓を閉めていない
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
浴槽の排水栓をふろ自動運転中に抜いた
ふろ自動運転中に、多量に浴槽のお湯を汲み出した
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の排水栓を閉める
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃する
排水栓をふろ自動運転中に抜かない
ふろ自動運転中は、多量にお風呂のお湯を汲み出さない
このような対処の後、ふろ自動のボタンを押してください。
エラーコードが解除されて、通常通りエコキュートが使えるようになります。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er15」
エラーコードの「Er15」の要因は、お風呂の湯はりができないことで、貯湯タンクユニットに給水されていない、断水していることです。
対処法は、貯湯タンクユニットの専用止水栓を全開にする、断水が終わるまで待つことです。
このような対処の後、ふろ自動のボタンを押してください。
エラーコードが解除されて、通常通りにエコキュートが使えるようになります。
対処しても、エラーコードが解除されないときや該当する要因がないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er23」
エラーコードの「Er23」の要因は、追いだきができないことで、空気がふろ配管の中に溜まっている、半身浴湯はりの自動保温中に水位が下がり過ぎたことです。
対処法は、次のようなものがあります。
たし湯あるいはさし水を行って、浴槽にふろ配管の中の空気を出す
浴槽のお湯は、半身浴湯はりの自動保温中に排水しない
このような対処の後、ふろ自動のボタンを押してください。
エラーコードが解除されて、通常通りにエコキュートが使えるようになります。
対処しても、エラーコードが解除されないときや該当する要因がないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE17」
エラーコードの「HE17」の要因は、ヒートポンプ配管のトラブルです。
対処法は、台所リモコンの「戻る」と「メニュー」ボタンを5秒以上同時に押して、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE20」
エラーコードの「HE20」の要因は、ヒートポンプ配管のトラブルです。
対処法は、台所リモコンの「戻る」と「メニュー」ボタンを5秒以上同時に押して、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HE21」
エラーコードの「HE21」の要因は、ヒートポンプ配管のトラブルです。
対処法は、台所リモコンの「戻る」と「メニュー」ボタンを5秒以上同時に押して、エラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er01」
エラーコードの「Er01」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er02」
エラーコードの「Er02」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er03」
エラーコードの「Er03」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「Er04」
エラーコードの「Er04」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの修理費用の目安、修理と交換の目安、交換業者の選び方
エコキュートのトラブルが発生すると、お湯が使えないなど、生活が不便になるでしょう。
そのため、すぐにエコキュートを修理する必要があります。
しかし、業者によってエコキュートの修理費用が違うため、高い費用を請求されるのではないかと心配になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの修理費用の目安、修理と交換の目安、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの修理費用の目安
エコキュートの修理費用の目安は、トラブルの内容によって違います。
特に、エコキュートの内部のトラブルのときは、点検しないと要因がわからないため、業者に問い合わせする必要があります。
一般的に、エコキュートの修理費用は技術料と部品代がかかりますが、次のような費用も業者によってはかかることがあります。
見積もり費用
出張費用
高速道路代
駐車場料金
そのため、実際のエコキュートの交換費用については、見積もりを業者から入手することが必要です。
ここでは、参考までにエコキュートのメーカーのダイキンのホームページに掲載されている修理費用の目安についてご紹介します。
貯湯タンクから水が漏れているときの修理費用の目安は25,000円〜45,000円くらい
お湯がお風呂から出ないときの修理費用の目安は26,000円〜30,000円くらい
お湯の温度が調整できないときの修理費用の目安は25,000円〜49,000円くらい
設定よりお湯の量が多い、あるいは少ないときの修理費用の目安は24,000円〜51,000円くらい
なお、このエコキュートの修理費用の目安には、出張料、技術料、部品代が含まれています。
しかし、訪問する場所、エコキュートの機種、設置状況などによっては、修理費用が大きく違うことがあります。
そのため、エコキュートの詳しい修理費用については、見積もりを業者から入手しましょう。

●エコキュートのメーカーの保証期間内であれば修理費用が安くなる
エコキュートのメーカーの保証期間内であれば、修理費用が安くなることがあります。
一般的に、メーカーの無償保証期間は1年間〜2年間ですが、有料の延長保証に入ると保証期間が最長10年になります。
エコキュートのメーカーごとの無償保証期間と有料の延長保証期間は、次のようになります。
パナソニックのエコキュートの無償保証期間は本体が1年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
三菱のエコキュートの無償保証期間は本体が2年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
ダイキンのエコキュートの無償保証期間は1年間、有料の延長保証期間は10年です。
コロナのエコキュートの無償保証期間は2年間、有料の延長保証期間は5年、8年、10年です。
日立のエコキュートの無償保証期間は1年間、有料の延長保証期間は7年、10年です。
なお、有料の延長保証は、エコキュートを交換してから期間が経つと入れないために注意しましょう。
例えば、エコキュートを交換してから3年間以上経ってから、有料の延長保証に入ることができません。
また、メーカーの保証期間内でも、次のような要因でエコキュートのトラブルが発生したときは保証対象外になるために注意しましょう。
取扱説明書の注意事項を守らなくてエコキュートのトラブルが発生した
エコキュート以外の要因でエコキュートのトラブルが発生した
消耗部品のパッキンやフィルターなどの要因でエコキュートのトラブルが発生した
部品の経年劣化などの要因でエコキュートのトラブルが発生した
業者の工事ミスなどの要因でエコキュートのトラブルが発生した
例えば、普通に使っていたにも関わらずお湯が急に出なくなったようなときは、エコキュートの内部の部品のトラブルが考えられるため、保証対象になる可能性があるでしょう。
いずれにしても、メーカーの保証期間中にトラブルが発生したときは、メーカーにまず問い合わせましょう。
また、エコキュートを修理するときは、火災保険が利用できることがあります。
火災保険としては任意で入ることができる風災補償がありますが、風災補償は風、雪、雨、雹(ひょう)などで建物や屋外設備が被害を受けると補償されるものです。
例えば、台風などのときに飛んできたものが直接エコキュートにぶつかって壊れたときは、風災補償が適用されることがあります。
適用条件は限定されますが、エコキュートが風災によって壊れたときは火災保険が利用できないか検討しましょう。

●エコキュートの傾きや凍結は保証対象か?
エコキュートのトラブル事例としては、エコキュートの傾きや凍結があるでしょう。
では、エコキュートの傾きや凍結は保証対象になるのでしょうか?
・エコキュートの傾き
エコキュートの傾きは、地盤の緩みや工事業者のミスなどが要因として考えられるため、保証対象にならない可能性があります。
しかし、保証対象にならないためにそのままにしておけば、台風や地震で倒れて大事故になるだけでなく、エコキュートのトラブルの要因にもなります。
そのため、エコキュートの傾きについては、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・エコキュートの凍結
凍結は、厳密にはエコキュートのトラブルではありません。
このときは、解凍するまで待つのがおすすめです。
熱湯などを凍結している箇所にかけると、破裂することがあるために注意しましょう。

●エコキュートの修理と交換の目安
エコキュートの寿命は、10年間〜15年間くらいです。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがありますが、貯湯タンクユニットの寿命が10年間〜15年間くらい、ヒートポンプユニットの寿命が5年間〜15年間くらいといわれています。
基本的に、軽微な一部のエコキュートのトラブルなどのときは修理がおすすめですが、次のようなときは交換がおすすめです。
・エコキュートを使い始めてから10年間〜15年間以上経っている
エコキュートは、10年間〜15年間以上使っているときには交換がおすすめです。
そのまま使っていると短期間にトラブルが発生する可能性があり、古いエコキュートのときは修理用部品が無いために修理ができないこともあります。
もしエコキュートを10年間〜15年間以上使っているときは、交換する方がお得なことがあります。
・頻繫にエラーコードが表示される
頻繫にエラーコードが表示されるときは、エコキュートの交換時期でしょう。
修理しても頻繫にエラーコードが表示されるときは、トラブルがいろいろな箇所に良くない影響を及ぼしていることがあります。
修理するたびにエコキュートが使えないために困るだけでなく、修理費用も高くなるため、頻繫にエラーコードが表示されるときは交換するのがおすすめです。
・修理費用が高い
エコキュートの修理費用は、トラブルの状況によって違います。
エコキュートの修理費用があまりにも高いときは、エコキュートを交換する方がお得なこともあります。
修理費用の見積もりを入手したときに、高すぎると思ったときはエコキュートの交換を検討しましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者としては、大きく分類するとメーカーと業者があります。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・メーカーの保証期間内であればメーカーに頼むのがおすすめ
基本的に、エコキュートがメーカーの保証期間内であれば、メーカーに頼むのがおすすめです。
トラブルの内容によっても違いますが、メーカーの保証期間内であれば、無料で交換してくれたり、交換費用が安くなったりするでしょう。
ここでは、メーカーにエコキュートの交換を頼むメリット、デメリットについてご紹介します。
メーカーにエコキュートの交換を頼むメリットは、次のようなものがあります。
メーカーであるために安心して頼める
サービスのレベルが維持されている
エコキュートに対する知識が豊富にある
業者を探す手間がかからない
保証期間内であれば交換費用が安くなる
一方、メーカーにエコキュートの交換を頼むデメリットは、次のようなものがあります。
保証期間が終わると交換費用が高くなる
割引キャンペーンなどがない
交換はそのメーカーのエコキュートに限定される
交換業者はメーカーに任せるようになる
対応時間が限定されていることが多い
メーカーは、エコキュートを販売しているために安心感がありますが、保証期間外のときはあまり適さないでしょう。
・メーカーの保証期間外であれば業者に頼むのがおすすめ
基本的に、メーカーの保証期間外であれば業者に頼むのがおすすめです。
業者は、エコキュートの交換などを行っているところで、ネットで検索すると多くのところがあるでしょう。
大きくメーカーと違うのは、割引キャンペーンなどがあることと、臨機応変に年中無休で24時間対応してくれることです。
ここでは、メーカーにエコキュートの交換を頼むメリット、デメリットについてご紹介します。
メーカーにエコキュートの交換を頼むメリットは、次のようなものがあります。
割引キャンペーンなどがある
費用がメーカーよりも安くなることがある
アフターサービスや保証が充実している
年中無休で24時間対応してくれる業者もある
メーカーにエコキュートの交換を頼むデメリットは、次のようなものがあります。
業者が多いために比較するときに手間がかかる
良くない業者もあるために注意する必要がある
なお、良くない業者を選ばないように注意しましょう。
トラブルが発生しないように、優れた業者を選びましょう。

●エコキュートの寿命を延ばすポイント
エコキュートのトラブルが発生しないように、お手入れを定期的に行うのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすポイントについてご紹介します。
日常的なお手入れとしては、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃、リモコンの清掃があります。
月に1回くらいのお手入れとしては、リモコンの時刻のチェック、漏電遮断器のチェックがあります。
年に2回〜3回くらいのお手入れとしては、貯湯タンクの水抜き、逃し弁のチェック、配管のチェックがあります。
半年に1回くらいのお手入れとしては、追いだき配管の洗浄があります。

●エコキュートの修理費用の目安、修理と交換の目安、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの修理費用の目安、修理と交換の目安、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの修理費用の目安は、トラブルが発生した箇所などによって違うため、見積もりをメーカーあるいは業者から入手することが大切です。
エコキュートの修理、交換を頼むときは、メーカーの保証期間内であればメーカー、保証期間外であれば業者がおすすめです。
自分で業者を選ぶときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。

日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■BHP-F37BUKからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F37BUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UDK
日立のエコキュートのBHP-F37UDKは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,157,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,223,750円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFHVは、フルオートタイプの寒冷地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、962,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-WK375D
三菱のエコキュートのSRT-WK375Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、855,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37BUKの仕様、BHP-F37BUKの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の目安、修理と交換の目安、交換業者の選び方、BHP-F37BUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37BUKからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F37UDK
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFHV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-WK375D
日立のBHP-F37BUKからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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