ハウステックのHHP-465HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月7日

ハウステックのHHP-465HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす高効率で省エネな給湯機です。
生活に必要なエコキュートであるため、トラブルが発生して交換するときは信頼できるところに頼みたいでしょう。
ここでは、ハウステックのHHP-465HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-465HATの仕様、HHP-465HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換は専門の業者と家電量販店のどちらがおすすめか?HHP-465HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ハウステックのHHP-465HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-465HATの仕様
ここでは、HHP-465HATのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HHP-465HATのシステムの仕様
ここでは、HHP-465HATのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外型
・定格消費電力:1.41kW/1.41kW(50Hz/60Hz)

●HHP-465HATのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HHP-465HATのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:62kg
・中間期加熱能力/消費電力:6.0kW/1.25kW
中間期加熱能力の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・沸き上げ温度:約65℃~90℃
沸き上げ温度は外気温により自動設定(-5℃以下で沸き上げ温度90℃)になります。
・運転音:40dB(A)、夜間セーブ:38dB(A)

●HHP-465HATの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HHP-465HATの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:460L
・最高使用圧力:190kPa
・外形寸法:高さ1,895mm、幅710mm、奥行き810mm
・製品質量(満水時質量):約90kg(約550kg)
・消費電力:0.157kW/0.157kW(50Hz/60Hz)、凍結予防ヒーター:80W(冬期のみ)
・沸き上げ制御:おまかせ、おこのみ、深夜のみ、連続沸き上げ/1回沸増し
・シャワー・給湯温度設定:Lo(水温)、33℃~50℃(1℃きざみ)、60℃
・ふろ制御:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ)、水位設定:8段階、自動保温運転:0時間~4時間(30分刻み)、追いだき時間:最長60分
ハウステックのHHP-465HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-465HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HHP-465HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「502」
エラーコードの「502」の要因は、注湯流量センサーの異常、断水で、お風呂の湯はりをする注湯電磁弁のトラブル、配管の詰まり、水量センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「522」
エラーコードの「522」の要因は、ふろ三方弁の異常で、お風呂の湯はりや追いだきのときに作動する三方弁のトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「542」
エラーコードの「542」の要因は、水流スイッチOFF故障、配管詰まり、断水で、お風呂の湯はりや追いだきのときに作動する水流スイッチのトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「572」
エラーコードの「572」の要因は、ふろ循環ポンプの回転検知エラーで、お風呂の湯はりや追いだきのときに作動する循環ポンプのトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
また、給湯時に作動する三方弁のトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けて給湯してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「610」
エラーコードの「610」の要因は、混合弁の異常で、貯湯タンクユニットの中のお湯と水道水を混ぜる弁のトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けて給湯してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「622」
エラーコードの「622」の要因は、注湯混合弁の故障で、お風呂の湯はりをする電磁弁のトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「631」
エラーコードの「631」の要因は、混合サーミスタの検知異常で、貯湯タンクユニットのお湯と水道水を混ぜた温度を検知する温度センサーのトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けて給湯してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
また、給湯混合サーミスタの検知異常で、貯湯タンクユニットのお湯と水道水を混ぜた温度を検知する温度センサーのトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けて給湯してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「650」
エラーコードの「650」の要因は、混合サーミスタの高温検知で、貯湯タンクユニットのお湯と水道水を混ぜた温度を検知する温度センサーのトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、給湯栓を開けて給湯してエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「661」
エラーコードの「661」の要因は、給湯流量制御弁の異常で、給湯時の流量をコントロールする弁のトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「682」
エラーコードの「682」の要因は、注湯混合サーミスタの高温検知で、お風呂の湯はりのときのお湯の温度を測る温度センサーのトラブルや電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットしてください。
この後、ふろ自動運転を行ってエラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
ハウステックのHHP-465HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換は専門の業者と家電量販店のどちらがおすすめか?
エコキュートを安く交換したいときは、専門の業者と家電量販店のどちらがいいか迷うこともあるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換は専門の業者と家電量販店のどちらがおすすめか?についてご紹介します。

●エコキュートの交換を専門の業者と家電量販店に頼むときの比較
エコキュートは、結構高い買い物になります。
また、エコキュートを交換する業者などとは、将来的にも修理やメンテナンスなどで付き合いが長くなります。
そのため、エコキュートを交換するときはもっときちんと業者を選んでおくと良かったなどと、後悔しないように十分に比較検討したいでしょう。
ここでは、エコキュートの交換を専門の業者と家電量販店に頼むときの比較についてご紹介します。
・エコキュートの交換を専門の業者に頼むケース
ここでは、エコキュートの交換を専門の業者に頼むときのメリット・デメリットについてご紹介します。
(エコキュートの交換を専門の業者に頼むときのメリット)
ここでは、エコキュートの交換を専門の業者に頼むメリットについてご紹介します。
中間マージンなどが、メーカーからエコキュートを直接仕入れている専門の業者のときはかかりません。
そのため、エコキュートの本体価格は中間マージンがかからないために安くなり、工事費用をトータルしたイニシャルコストが安くなります。
また、専門の業者には、給水装置工事主任技術者や第二種電気工事士などの国家資格を持っているスタッフが多く在籍しており、工事を毎日行なっているために豊富に経験があります。
そのため、安心して頼めるでしょう。
また、専門の業者の中でも、下請けの業者などに頼まない自社施工のところはより安心です。
自社施工の専門の業者は、工事のレベルが高いことが多くあります。
また、業者内で調整や連絡ができるため、もしエコキュートのトラブルが発生して修理が急に必要になったときなども、対応がスピーディーにできるでしょう。
(エコキュートの交換を専門の業者に頼むときのデメリット)
専門の業者は多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
ここでは、エコキュートの交換を専門の業者に頼むときのデメリットについてご紹介します。
エコキュートの交換を専門の業者に頼むときのデメリットとしては、専門の業者でもレベルの低いところがあることです。
残念ですが、専門の業者の中には、資格を持っているスタッフが少なく、工事のレベルが低いところもあります。
専門の業者の全てが工事のレベルが高いということではないため、注意しましょう。
・エコキュートの交換を家電量販店に頼むケース
ここでは、エコキュートの交換を家電量販店に頼むメリット・デメリットについてご紹介します。
(エコキュートの交換を家電量販店に頼むメリット)
ここでは、エコキュートの交換を家電量販店に頼むメリットについてご紹介します。
一般的に、家電量販店は、エコキュートの交換費用が専門の業者よりも高めです。
しかし、キャンペーンやセールを行なっているときにエコキュートを交換すると、安くなることがあります。
また、ポイントがエコキュートを交換するときにも貯まります。
エコキュートの交換と一緒にリフォームを考えるときは、専門の業者よりも家電量販店の方がいいでしょう。
(エコキュートの交換を家電量販店に頼むデメリット)
ここでは、エコキュートの交換を家電量販店に頼むデメリットについてご紹介します。
キャンペーンやセールを行っていないときは、専門の業者よりもエコキュートの交換費用が高くなります。
家電量販店によっても違いますが、専門の業者との交換費用の違いは5万円〜10万円と相当大きくなります。
エコキュートを安く交換したいのであれば、キャンペーンやセールを行なっているときがおすすめです。
エコキュートを家電量販店で交換したときは、下請け業者が工事やメンテナンスなどを行うようになり、基本的に下請け業者を選ぶことができません。
下請け業者によって工事のレベルが違うため、少し心配でしょう。
できれば、前もって下請業者の名前などを聞いて、調査してから判断するのがおすすめです。
また、いろいろな家電品を家電量販店は取り扱っているため、エコキュートについてよくわかっているスタッフがいないこともあります。
そのため、スタッフのエコキュートについての知識などがないときは、最適なものを選ぶのが困難なこともあり得ます。
家電量販店でエコキュートを交換するときは、詳しいスタッフがいる店舗に頼むのがおすすめです。

●エコキュートの交換は専門の業者がおすすめ
エコキュートの交換について専門の業者と家電量販店を比較すると、次のようになります。
(エコキュートの交換費用)
専門の業者は直接メーカーから仕入れるために、家電量販店よりも安くなります。
(工事レベル)
専門の業者は自社施工が多く工事のレベルが高くなりますが、家電量販店は下請業者が施工するために工事のレベルのばらつきがあります。
(アフターサービス)
専門の業者は保証が長く、修理なども早くなりますが、家電量販店は修理などの対応が遅くなりがちです。
(その他)
専門の業者の中にはよくない業者もあります。
家電量販店は、ポイントが貯まる、リフォームが可能である、詳しいスタッフがないことがある、などがあります。
このようなことから、エコキュートを交換するときは専門の業者がおすすめです。
なお、リフォームを一緒に考えるときは、家電量販店がおすすめでしょう。

●エコキュートの専門の業者を選ぶポイント
先にご紹介したように、エコキュートの専門の業者の中には工事のレベルが低いところもあります。
いかにエコキュートの交換費用が安くても、先々トラブルが発生したりすると全く意味がありません。
ここでは、エコキュートの専門の業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・エコキュートの交換実績をチェックする
専門の業者のホームページなどで、エコキュートの交換実績をチェックしましょう。
エコキュートの交換実績の多い方が、一般的に工事や接客のレベルが高いため、安心して頼むことができます。
エコキュートの交換実績がわからないときは、直接専門の業者に問い合わせてみましょう。
・工事は自社施工である
エコキュートを交換するときは、自社施工か下請け業者に工事を任せるのかをチェックしましょう。
下請け業者に工事を任せるときは、工事のレベルが下がりやすい、工事費用が高くなる、下請け業者と専門の業者の間で伝達ミスが発生して費用が余分にかかることがある、などが考えられます。
また、エコキュートのトラブルが発生したときは、下請け業者であるために修理するまでが遅くなりがちです。
しかし、自社施工であれば業者内で調整や連絡が完結するため、対応がスピーディーになります。
自社施工の方が、アフターサービスまでを考慮すると安心でしょう。
・スタッフが資格を持っている
専門の業者のホームページなどで、スタッフが資格を持っているかをチェックしましょう。
エコキュートの交換のときは、給水装置工事主任技術者、第二種電気工事士などの国家資格が必要になります。
当然ですが、資格を持っていれば全く問題ないということではありませんが、一つの目安になるでしょう。
・エコキュートの修理もできる
専門の業者は、エコキュートの修理もできるところの方がおすすめです。
エコキュートを修理するときは、高いスキルが必要です。
修理できるということは、その分エコキュートの工事レベルも高いということになります。
また、エコキュートのトラブルが発生したときに専門の業者が修理できなければ、メーカーに頼む必要があります。
そのため、時間が修理するまでかかります。
特に、冬のシーズンはメーカーも非常に忙しいため、1週間待ちのようなことがよくあります。
冬のシーズンに、エコキュートのお湯が1週間も使えないのは非常に不便でしょう。
修理もできる専門の業者の方が、このようなことも考慮すればおすすめです。
・スタッフの対応がいい
専門の業者を判断するときは、メールや電話の対応も材料になります。
サービスを普段提供している専門の業者であれば、顧客が嫌な気分にならないような対応やマナーを心得ているでしょう。
また、エコキュートは交換すると終わりではなく、修理やメンテナンスなどで専門の業者とは付き合いが長くなります。
そのため、対応が早く、気持ちのいい専門の業者を選ぶのがおすすめでしょう。

●エコキュートの交換は専門の業者と家電量販店のどちらがおすすめか?のまとめ
ここでは、エコキュートの交換は専門の業者と家電量販店のどちらがおすすめか?についてご紹介しました。
エコキュートの交換は、専門の業者に頼むのがおすすめです。
専門の業者は、エコキュートの設置、交換、修理を行っています。
エコキュートを交換するときは、交換実績が多く、対応のいい専門の業者に頼むと、交換した後も安心です。
ハウステックのHHP-465HATのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HHP-465HATからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HHP-465HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
日立のエコキュートのBHP-F46UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンク(高硬度水道水・井戸水対応)の「ナイアガラタフネス」一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,328,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,395,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約13分30秒)、追いだき、2温度設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
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■まとめ
ここでは、ハウステックのHHP-465HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-465HATの仕様、HHP-465HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換は専門の業者と家電量販店のどちらがおすすめか?HHP-465HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HHP-465HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
第2位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ハウステックのHHP-465HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
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